本家店長☆日記です。
2009年8月28日(金)。
閉店後、ずっと宿題にしていた嫁さんの『250TR』のカムチェーンテンショナーの交換をいたしました。
工場内は誠太郎&小南メカが残業しており、まぁ中に入れるほどの作業でもないので、外のキャブレター室の前の軒下で作業開始。

まずは、ヘッドカバーを外します。(ちょっと自慢のBEET製♪)

結構前に買っておいたパーツ類ですが、テンショナー、ボルト2本、ガスケットと、今回はたった4つの部品で済むところが、うれしいですね!
これまた、うれしいのがヘッドカバーが脇から5本のボルトを外せば、パカッととれます。

イーグル店のしょうこちゃん風に言わせれば、「ジブリっぽい!」というトコロでしょうか。(笑)
下に付いている、テンショナーは2本のボルトで止まっているので、ボルトを外して、1、2、3!とテンショナーの新しいのをはめて、またボルトで止めれば終了です。
一生懸命画像を撮っていると、突然後ろから・・・、

「ヘッド叩いていないですか?」と、誠太郎メカにチェックを受けますが・・・、異常なし。
ガスケットはへばり付くことなく、運良くスカッと外れました。

おっ!新しいガスケットは、対策されていました!(新しいやつには黒いゴムみたいなラインが付いています)
ここのガスケットは数年前にも、一度破れて交換しているのですが、その時はガスケット自体の素材が違うモノになっておりました・・・。
その時交換したガスケットが今回外した物で、今まで何年も全く問題がなかったのですが、さらに保険がかけられています。
こんな細かいパーツにも、メーカーの努力が伺えますネ。(笑)

テンショナーをサクッと外して、

ガスケット痕をキレイにとります。(完全に軒下工場です・・・)

では、テンショナーを交換。
・・・1、2、3!のはずでしたが・・・、手でテンショナーを縮めたまま、位置を決めてボルトを入れるのですが、コレが片手でやると結構厳しく・・・、なかなか上手く行きません。

こんな感じで・・・。(手の向きが厳しいんですね・・・)
しばらく何回かトライして、一旦休憩。
うーん、どーしたものか?と思っていると、トコトコと藤本メカが帰り支度をして出て来たので、支援を願って、☆がテンショナーを押さえているうちにボルトを止めてもらい終了。
お次はシャカシャカと・・・、

ヘッドカバーの取り付け面をキレイに清掃いたします。

最後は、キッチリボルトも止めて終了です。(ここまで約40分です)
あとは、合わせ面に塗った液ガスが乾いて来るのを、工場内をウロウロしながら待ちます。
すると誠太郎メカが、「何そわそわしてるんですか?」と聞いて来たので、「えっ、なんかオチがないんだよ今日は。簡単に行き過ぎて・・・。」と答えます。
誠太郎:「・・・オチなんかなくていいじゃないですか!(笑)」
☆:「えっ?でもなんか物足りないなぁ、すんなり終わり過ぎて・・・。」
☆:「ほらっ!なんか事件がないと、やっぱり!!」
小南:「・・・。(笑)」
時間があるので、ついでに車体のメンテを軽くいたします。

サスには円陣家至高の『ABSO-フレンド』、チェーンには同じく『CPO-R』をつけます。
時間は10時過ぎ、軽快にエンジンをかけてお店を後にしました。
気にしていた、エンジンのジャージャー音ですが、耳を近づけて聞くと、やっぱり結構聞こえるんです・・・、もともとこんな音だったかも・・・かも!?
店長☆より




