本家店長☆です。
RCM-123の続きです・・・。
現在、本社通算のRCMナンバーは130後半まであり、その物によっては追い越されて完成!なんていうのも多々あります。

この生江号も、オーダーは2009年の6月で、7月にベース車輌をようやく仕入れて、早速全バラになりフレーム作業に入った訳ですが、ここで少々問題が・・・。

最近は、ベースマシンと呼ばれる物もめっきり少なくなり、「イイ物が選べない!」という現状になって来ております。
まぁ、大抵の人がベースマシンを見ると、「ウソでしょっ!」と言い切る程のやれたマシンなのであります。
タンクには、お世辞にも上手いとは言えない女の人の絵が描いてあったり、イケアで売っているおしゃれなソファーみたいなシートが付いていたり!
☆は、面白がって外した部品を必ずオーナーに、「持って帰りますぅ?」とか聞くのですが、答えはNOです。(笑)
正直、全分解、フルコンプリートのRCMの場合、荒っぽい言い方をさせてもらえれば、「書付きフレームとエンジンがあればいい!」と言う感じなので、車体の『やれ』自体はそんなに気にはならないのですが・・・。

この車輌は、全バラしてチェックした際に、フレームへのダメージが発覚し、担当の小南メカも「少々しんどいですね・・・(苦笑)」と。
しかし、時間はいつもの倍掛かるものの、補強の際にキッチリ治してフレーム修正もかけるので、仕上がり時にはバッチリ!となります!(メカニックは、ものすごーく大変なので嫌がりますが・・・笑)
☆は、「やべーっ!ババ引いちったよ~っ、クソッ!!」といつもの調子で。
アゴ下のプレートやネック周辺の配管の感じが違うのは、新しく作り直した際に多少はありますが、そこはご愛嬌♪
よく☆節で、「生江スペシャルだよっ!」とか、オーナーの名前をもじって勝手に名付けてますが・・・。(しっかり治す!という事が大前提で、しかも世界に1台と言う事で・・・♪)
そして、さらに凹んでいる小南メカに追い討ちを掛けるがごとく、エンジンもコンディションが悪く、ケース等、いろいろ新たに探すハメに・・・。(赤字だ・・・涙)
「そいうの最初に分からないんですか?」とか、中古車を買う時のアドバイスなんかで質問される事があるのですが・・・、
・・・わかんないっすよ~っ!(苦笑)
特にエンジンなんかは、開けて見てビックリ!?なんて言うのはザラですね。
Zをすでに所有している方なんかでは、ショップに頼んで見てもらったら、ダメ出しの連続で「ガックリ!」なんて経験は一度はある事と思います。
「結構高いお金出して実動車を買ったのに・・・。」的な・・・。
小南メカのテンションの下がり具合は置いておいて(笑)、最近そういうのには慣れっこで、早急に手配してエンジンパーツを集めます。
全てが揃ったのは、すでに11月も中旬になった頃でした。
最後に届いた中古のシリンダーは、なんと!?カナダから到着いたしました。(かなり程度が良かったですね♪)

早速、塗装屋さんに発送です。
ぱっと見キレイですが、必ず全部塗り直します。(これが出来上がり具合の違いに反映されます)
うーん・・・、長くなったので今日はこの辺で・・・。
・・・その3に続く。




