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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

RCM-156 CB1100RD その4

CB1100Rを現代の技術で、真の”R”称号にふさわしきマシンにするべく、始まったこの企画

貴重な稀代の名車にもかかわらず、何のためらいも無く”切った・貼った”の大加工!(笑)

最近はノーマル維持派の方達や、18インチホイール支持派の人達の方が、多いみたいだし、

ならば私らの方が、むしろ少数派に成りつつあると言う事で「イーんじゃないでしょうかっ!」と

ばかりに、めいっぱい好き勝手させていただいております。 (開き直りじゃないですよーっ・・・)

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その代わり[よく走り、かつ目を見張るばかりのカッコ良いマシン]に、仕上げたいと思います。

で、肝心のフレームはどうなってるのか?・・・案の定おくれております・・・。(藤本ぉー!)

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先日わたしが久々に連休をもらう事になり「2日間で進めたフレームの写真撮っとけよ・・」と、

藤本にデジカメを貸しておき、連休明けに出勤して「どれどれ」と、データーを見てみると・・・。

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これがその時の写真・・・・・

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意味まったくわかりません・・・・・

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とりあえずエルボー入れときます。 「一日目ぶんっ!」

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「これは二日目ぶんっ!」

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え~・・冗談はコレくらいにして(汗)・・・その後フレームの方は、こんな感じになっております。

最も効果があると判断される、スイングアームピボット上部の、左右バイパス・パイプ補強。

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SS400材プレートを専用の型から押し抜き、製作したガセットプレートを、モナカ合わせに、

ラジアルカットされた丸肉抜き穴を、バーリング加工(めくってリブをつける)して強度アップ!

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こうする事で”軽いのに強い効率良い補強材”となります。デザイン的にもカッコ良いですしね

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その他にも部分的に補強を加えます。過剰補強にならない様、シングルガセットを使います。

フレームを補強をするにあたってガセットプレートは、非常に有効な形状の材料だと言えます。

軽量でありながらも、ねじれ剛性が高く、パイプ補強材では得られない良質性が魅力です。

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ひと通りフレーム補強が終わったので、いよいよ重要な”レイダウン加工”に入ります。

市販されてるレース用リアショックは、大半がハードなバネ・レートの物が多く、動きが硬い。

レースでは良くてもストリートではチョット・・と言うケースにおいて、このレイダウンは有効です

角度をつけすぎると腰が弱く、奥でふんばりが効かなくなるので、寝かし過ぎ注意!ですが・・

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CB-F系のレイダウンは、Z系とは少し違った手法ですが、”冶具”は共用性があります。

このレイダウン加工は寸法精度を出すのが難しく、専用の冶具なしではとてもできません。

サスマウント左右の対称精度や水平精度など、やり直しが難しいトコだけに慎重をきたします

「よしよし、いいペースで進んでいるな・・」と、見ていたら、3階から自製課の相羽が降りてきて

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ペシッ! 「コノヤロ、スイングアーム終わったのかよ・・ちゃんとヤレよコノヤロ・・・」 「うぅ・・・」

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順調でない男、藤本。さすがです・・。期待を裏切りません・・。

ガンバレ藤本!やっちゃえ藤本!

その5に続く・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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