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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

RCM-156 CB1100RD その6 

稀代の名車CB1100RDを、RCMとして生まれ変わらせる、このシリーズも第6回目・・・。

なのに「一向に進展がないねー・・」と、ブログを見ている方々から、指摘されてしまいました・・

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車体担当の藤本に「早くやれぃっ!」と言った所、モソモソと箱からフレームを出して来ました

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どうやらステムを組むらしいです。今回使用するステムは、RCM専用に設計・生産された、

SCULPTUREのZ用・SPステムを、CB用に加工した物。 フォークオフセットは35ミリです。

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角度を付けた削り出しのワンオフ・ブラケットで、CBのメインスイッチを取り付けております。

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新品のステム・ベアリングに、たっぷりとグリスを押し込む様に塗って、本組みします。

「ちゃんと塗りたくったのかぁ?」 「はぁ~・・」 何か無粋な顔してます・・。腹たってきました・・。

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ステアリングストッパーも専用に加工済み。 カチッ!とした感じで、しっかり効いてくれます。

この辺りの構造は、最初からキッチリ造り込んでおいた方が、後々気分がイイものです・・。

左右ハンドル切れ角は、低めのハンドルに対応する様、ほんの少しだけスポイルしました。

当たり前の話しなのですが、左右どちらでも、ガチッ!とハンドルロックが効く様になってます。

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スイングアームがまだ完成しておらず、しかたなく仮止めで、変なリア回りが付けられました。

たぶん、私にスイングアーム補強させようと待ってるんでしょう・・フッ・・無言の圧力攻撃か・・

はたしてどちらが真の他力本願か?・・いずれ勝敗をつけなければならない日が来るでしょう。

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オーリンズフォークが出て来ました・・・。(何か、楽しそうなトコだけ、サクサクやってる?・・・)

今回はバネレートが0.95N/mmの、CB1300SF用オーリンズフォークを、チョイスです。

こういったカスタムチョイスの時、エクスモードパッケージは、メチャメチャありがたいです!

OHLINSのCB1300SFフォークは、XJR1300フォークと、全長や形状が同じなので、

応用しやすく、XJRよりバネレートが高いので、Z系など重量車には、もっぱらこれを使います。

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アレ?・・・何いきなり違う事やってんの?・・・・なに?・・・J・Iさんのフレームの部品?・・・・

今日これで終わりだ?・・何かフォーク付けて燃え尽きてない?・・「コリャ~進まねぇ訳だわ」

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「 藤本ぉーっ! お前バケツ持ってしばらく立ってろーっ!! 」

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皆さんはバケツを持って立たされた事がありますか?・・・私は遠い昔、小学生の頃あります。

遠い記憶の中、ほろ苦い思い出なのですが、今まさに、それが目の前で現実となりました。

やっぱり藤本は最高です・・・。バケツ持ってろと言われて、ホントに持っております・・・。

藤本ぉー!やっぱ、お前は最高だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18インチだってやりますよ!

どうもウチは、17インチ化が専門みたいに見られてる様です・・。でも、そんな事はありません

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この車両は、S・HさんのZ1-R。これからフレーム・足回り・エンジンと、手を加えて行きます。

前後ホイールは18インチで行きますのでお楽しみに!・・・でも多分チョット時間かかります。

今現在、私中村は久しぶりにRCMの製作数を沢山抱えており、マジメにキツイ毎日です。

J・IさんのZ1000R RCM-155・CB1100R K・HさんのZEP1100 RCM-154・Z-1

と、でかいのが4台同時進行!他にもまだ色々あって・・・。S・Hさん気長にお待ち下さいね。

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タンクをはずすと、スイッチの配線が恐ろしい状態でした・・・(う~こういうの久々に見ます・・)

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オイルクーラーが付いてるのですが・・・エッ!・・な・何か?・・ホースがたら~んとしてる?・・。

メッシュホースじゃない為、シャン!としてくれてません。(うぅ~こういうの、き・気になるぅ~・・)

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レイダウンは左右同じ位置になって・・ない様です・・・。(ふぅ~・・もう、慣れましたけどね・・・)

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さぁー気を取り直してサクサク進めましょう!前にも言いましたが、この分解の段階は大事!

分解作業工程の中で、車両の問題点やコンディションがわかります。(その為、自らやります)

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それにしてもハーネス類ゴチャゴチャしてますねぇ・・ウチの店のPC配線なみですなコリャ・・・

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セキュリティーユニットが両面テープで付いてて、中々はがれませんでした。(これも気になる)

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Z1-Rのノーマルはどうしても仕方ないのですが、メーター回りの配線がすんごい量です!・・

この辺の配線やリレー類だけで、相当な重量増になってますね~整備性も超ワルイですし・・ 

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メーター重っ!! 久々持ったけど、これじゃステアリング回りの軽快感が、でないハズだわ!

ママチャリの荷かごに、荷物満載で飛ばしてりゃ、そりゃ~フラ付きますよね!・・・(笑)

Z1-RⅠは、フォークオフセットが多いのもありますが、加速時にウォブルが発生し易いんです

頭がやたら重たい為に、一度フラレ出すと中々収束しないし・・、恐いバイクですねぇ~・・・。

(中村の愛機、RCM-001に使おうと思っているメーターの、10倍はマジで重いです・・・)

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「ハーイ!さくさくエンジン降ろしてぇー!」 こういう所は、社長の特権を行使しています・・・。

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おなじみ、クロ&藤本の[エンジン降ろしたよ!]のツーショット。 ふ・藤本の顔が恐いです・・

[クロ&藤本のエンジン降ろしたよ!]を、今後もずぅ~っとシリーズ化しねえか?と言ったら

何かイヤーな顔をしていました・・。「ふうっ・・最近の若者ときたら・・」 クロ&藤本「・・・・・・・・」

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エンジンも無事降り、残すは前後足回りのみ!ここまで順調ですが、ここから先は非常に

永い永い作業工程が続きます・・。何度も言いますがS・Hさん、気長にお待ち下さいね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RCM‐157・TYPE‐R お見せ致します!

今日は先日完成したばかりのS・Kさんのニンジャ。RCM-157・TYPE-Rの撮影です。

撮影と言っても近所の公園とかじゃありません。本日は都内某所でのスタジオ撮影です。

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スタジオはわりかし近所にあるのですが、渋滞しそうだったのでイキナリ首都高にのります。

首都高速7号線を都心部方面へ(水野ちはるちゃんの姿が、見当たらなくなりました?・・・)

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隅田川を越えて環状線へ(ん~・・ちはるちゃんのパネルが無かったのが少し残念ですね・・)

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外回り銀座方面へ向かいます。 講〇社系のコミックスで、よく見る風景が流れて行きます。

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ほどなく都心の一角に佇むスタジオに到着!ここはサンクチュアリーおなじみのスタジオで、

もうかれこれ10年以上のお付き合い!勝手知ったる(仲良くさせてもらってる)スタジオです。

RCMの中でも、かなりレベルの高いマシンは、スタジオを使って写真を撮って来ました。

全てのRCMをスタジオ撮影したいのですが、使用料がべらぼうに高い!のでムリなのです。

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撮影開始です・・・。ほぼ丸一日カンズメ状態で、きめ細かく撮影して行きます。(疲れます・・)

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迫力のローアングルショット!ナイトロのショートテールEXは格別っすね~っ!(自画自賛?)

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RCMタンクステッカーも定番アイテムになりました。元々はRCMのニセモノ車?が現れた為

造ったステッカーでしたが、カッコいいです!私も早く自分の”RCM-001”に貼りたいですわ。

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お待たせしました。奔放初公開!RCM-157・Ninjaスポーツパッケージ・TYPE‐Rです!

中村流アップグレード術でもお話しましたが、このTYPE-Rを造る上でのポイントがあります。

①外装をラメやグラデを多用させて、やたらギラギラさせた派手系にしない。(少しならアリ!)

②ブレーキホースをグルーンって回したり、プラプラした取り回しにせず、純正風に仕上げる。

③赤や青のアルマイトパーツを、チョコチョコと付け足すと、”チープ感”が出るのでやらない。

④これ見よがし的なアルミ削り出しのパーツを多用しない。(機能に直結しないトコは特に!)

と、こんな感じを意識して仕上げました。派手さの中にもストイックさを残す事を重視してます。

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OHLINS正立フォークが”金”なのは、一点豪華主義的チョイスです。もちろん”黒”でもOK!

新しくラインナップに加わった、ナイトロの”ダウンチューブ-Ⅲ”が、さり気無く主張してます!

ずいぶん好き勝手な事を書かせていただき、スミマセン。 あくまで中村的シュミの範囲です。

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S・Kさん、いかがですか?・・・。大変お待たせをしてしまって申し訳ありませんでした・・。

よく色んな人から「RCMはホントにあんなにきれいなの?」と言う質問を受ける事があります。

普通オートバイなどの広告写真は、大体デジタル画像処理が沢山施されてる物ばかりです。

RCMの場合、それはありません。スタジオで撮影するのはその為で、実際の車両をそのまま

写真に撮って印刷しています・・・。 まんま、このビジュアルが、実際のRCMの姿なのです。

 

いずれ機会がありましたら、Z系等もご紹介いたしますので、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村流Ninjaアップグレード術 最終回

S・Kさんの愛機Ninjaを、RCMスポーツパッケージ・TYPE-R化する、今回のプロジェクト。

ついにこの回で最終回です。 「あぁ・・想えば昨年の秋から4ヶ月もかかってしまいました・・。」

残す作業もあとわずか。全体を見て仕上げます。(フィニッシュを怠けると台無しになります。)

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フロントフォークはRCMではおなじみ、”OHLINSエクスモード”その為ブレーキキャリパーは

取り付けピッチ40ミリの定番、ブレンボキャスト4ポットなのですが、実際に取り付けてみると

何となくイマイチ?・・・。このゴールド色が、何とも言えない安っぽさを出してると言うか?・・・

いわゆる「¥16000円ですっ!」と言った雰囲気を、全面にかもし出しておりますな(笑)・・・。

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このクラスのRCMには相応しくない!と、言う事で分解し、アルマイト処理を施しました。

光沢ガンメタアルマイトです。分解ついでに、ピストンとキャリパーシールの相性を良くするべく

”揉み出し”も施しておけるので、一石二鳥です。(RCMは新品キャリパーでもやってます。)

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アルマイト処理前の写真がコレ・・・・・。そして・・

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こうして取り付けたのがコレ!・・・どうです?少しだけ高級感が出た感じがしませんか?・・・。

まぁ、ここら辺も個人のシュミなんでしょうけど、中村流ではこんな感じの仕上がりが好きです。

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続いて今回のRCM・TYPE-Rでの最後の作業!ブリーザーホース処理を致します・・・。

エアークリーナーBOXをはずした為、ブローバイガスがホース差込口から放出されてます。

このままだと、ケース上部がオイルまみれになる為、ホースを取り付け誘導するのですが、

ホースの差込口が短く、しかも抜け防止のリブが無い為、ホースが簡単に抜け易いのです。

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ブリーザーホースの差込口を旋盤でワンオフします。材質は溶接性に優れたA5052材です。

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ボール盤でブリーザーキャップの天井側に、新しく穴を開けます。 ブリーザーキャップ側には

遮蔽板が付く構造となっており、写真の位置に穴を開けないと、オイルを拭き返し出します。

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従来の差込口を切断し、この後溶接で埋めます。右のが新たに削り出した差込口です。

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アルゴン溶接でくっ付けましょう。熱歪みが出ないように、注意しながら進めます。

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出来ました!上向きに変更された差込口には、抜け止め用のリブもあり、バッチリです!

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どうですか? ”これまたいかにもカスタム調”って感じが抑えられて、シブメでしょう!

これで走行中にホースが抜けたり、ホース軌道のせいで折れ曲がったりする事がありません

RCM-157・NinjaスポーツパッケージTYPE-R  最後の作業終了です。

S・Kさん大変お待たせを致しました。 次回、車両をお見せ致しますので、お楽しみに!・・・。

 

P・S   あす23日(日)は所用の為、わたし中村と店長☆は、お休みをいただきます。 

       よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

アレッ?

はぁ~・・・昨年末から、ずぅ~っと忙しい状態が続いており、ブログが中々更新できません・・。

大掛かりなRCM製作が、何台も重なっているのが原因で、非常に苦戦しております・・・。

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こちらも苦戦中?・・・日に日に少しずつ増えて行く、RCMの海外からの問い合わせ・・・。

最近ではかなり、深いメカニズム系の問い合わせも混じって来ており、翻訳に苦労してます。

イタリアだったら”O・Z”のスタッフ達がいるし、彼らは、友人としても協力してくれるから、

パイプが繋がるんだけど、その他の国だともうどうした物か?現実化するのが大変です。

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で、昨日とつぜんこんな物が届きました・・・。イギリスの二輪ニュース誌です・・・・・?。

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中を見てみると、レース関連の記事などを中心に、実にヨーロッパらしい活気ある内容。

やっぱりヨーロッパは熱いですねー! あくまでオンロード系のスポーツバイクが中心で

日本の様に、スクーターやアメリカンの記事は、いっさい載ってません。(それもスゴイけど・・)

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イタリアもそうだけど、ヨーロッパの人達は皆、”バイクは速く走る為の乗り物”と、して見ており

日本の様な、ツアラー系やオートマ系などには、見向きもしない人達が圧倒的に多いのです。

「おっもしれ~なぁー・・」と、ペラペラめくっていくと・・・・・

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 アレッ!?・・・・・・何か見たことあるマシン達が・・・・・。

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「RCMじゃないですかぁーっ!!」前にブログでも書きましたが、昨年イギリスの雑誌社から、

RCMに関する写真などを、送ってくれと言われていたモノが、どうやらコレみたいですね!

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RCM-145・Z1-R‐Ⅱ。 熊本のS・Aさ~んっ、イギリスでもでっかく紹介されてますよー!

リアタイヤは180ワイド化され、ホイールはあのO・Zレーシング製だ!と、書かれていますね

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大掛かりなシートレール加工が施された、RCM-126・カタナ。オーナーはH・Aさんです!

生産されてから30年も経っているのに、この仕上がり!みたいな事が書いてある様です。

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そしてこちらのZ-1は、大阪在住Oさんのマシン。シリアルナンバーRCM-138です!

どこで見たのか?値段まで25000ユーロ?と書いてあります。(もうちょっと高いんだけどな)

おっと! どうやらイギリスはポンドらしいですね。日本円で330万円。つじつまが合います。

荒木さん、貴重なご指摘ありがとうございます!この場を借りて訂正させて頂きます。 

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書いてある内容を、全部理解できないのが残念なのですが、”これが旧車なのか!?”とか、

”セクシー!”とか”エレガント!”と言った、高評価な文面が書いてあります。(スバラシイ!)

でも、この記事見て、イギリスから沢山の問い合わせが来ちゃいそうです。(どーしよう・・・)

あぁ・・・マジメに英語の勉強しとくんだった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Z1000R・RCM‐155プロジェクト 第2回

J・IさんのZ1000R・RCM-155第2回目。 前回フレーマーの藤本に託したフレームですが

同じZ系でもZ-1やMK-Ⅱ等とは違い、フレーム補強や加工の作業内容が、全然異なります。

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まずはフレーム補強。 Z-1と同様、スイングアームピボット上部に、バイパスを入れます。

その後、曲がっていたエンジンマウントを強化する為、写真の様な状態をセッティングします。

またがって左側、エンジンマウントカラーを、接面するフレーム側に溶接する為の工程です。

グリーンのパイプは固定冶具で、Z1000J/R系専用品です。(冶具は絶対必需品です。)

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スイングアームピボット間にも冶具を入れてあり、計2箇所の冶具を駆使して、溶接します。

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こんな感じになります。 左右のバイパスはΦ25のパイプ。その手前にある短いパイプは、

Φ22のパイプで、材質は炭素鋼STKM13Cです。 このSTKM13C。非常に優れた材料で

クロモリよりも溶接性が良く、かつ、スチールフレームには欠かせない性質。”靭性”があります

ノーマルフレームの材質はクロモリではないので、溶接後の定着性や、剛性の相性を考え、

ウチではSTKM13Cをよく使います。この辺りのチョイスひとつで、フレームチューニングの

出来・不出来が大きく違ってきますから、カスタムして行く上では重要な要素だと言えます。

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続いてレイダウン加工に移ります。Z1000R系カスタム車ではあまり見かけないレイダウン。

RCM-155では、よりリアサスを動かしたいと言う観点から、レイダウンをする事にしました。

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いつも使っているSTDのレイダウンブッシュ では無く、違った形状のブッシュを使用します。

左右に繋がっているパイプも実は冶具のひとつで、作業終了後に切断して取り外します。

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いつも言っておりますが、このレイダウン加工だけは、専用冶具が絶対必需品な作業です。

左右の位置、ブッシュの平行度など、キチンと精度を出すのに冶具なしでは出来ません!

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これまで何台このレイダウンの不良車を見て来た事か・・・?左右の下穴を開ける位置が

チンバだったり、ブッシュが平行でなく反っていたり、以外にけっこう沢山あるんですよね・・・。

せっかくの愛車なんだから、出来るだけ正確で、精度の高い加工をしてあげたいモノです。

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シートレールのアングル部に、ブッシュを食い込ませる形の形状の為、補強をあてがいます。

SS400材のプレートを切り出し、板金ハンマーで少しずつ形成しながら、溶接して行きます。

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リアサスの左右取り付け幅、290mmのワイドスパン・レイダウン加工、完成です! 

このほんのチョット角度を付けただけで、驚くほどリアサスのストローク感が変わります。

初期入力時の作動性もよくなるし、ハードなバネレートのレーシングショックを使うのであれば

Z1000Rでのレイダウンは、かなり良い効果を発揮しますよ!(これは本当にイイですわ!)

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 純正ステップマウント部を削除し、新たにバックステップ用のマウントボスを溶接するのですが

180化されるリアタイヤに合わせ、チェーンラインは最低でも102ミリまでオフセットさせる為

チェーンの通過軌道、確保の為の”インライン処理”を施す必要があります。

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「どれどれ・・・」 試しにZ1000Rのフレーム左右幅を、実測してみましょう。

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238ミリ・・・。やっぱりと言う感じです。 この幅で180リアタイヤに対応するチェーンライン値

102ミリまでオフセットを掛けると、確実にフレーム内側とチェーンが、モロに干渉しますわ!

Z1000J/R系は、リア180タイヤを入れるにあたって、フレーム側へのインライン処理は

絶対に必要な作業です。 そんな訳で、次回はその辺りの模様をお見せ致しましょう! 

 

 

 

 

中村流Ninjaアップグレード術 その11

いよいよ最終段階に入ったS・Kさんの,RCM-157・スポーツパッケージTYPE-R。

ずいぶん前にアッパーカウル内に、「ある電装部品を収納する」と言うお話しを致しましたが、

実はH・I・Dを取り付けます。 今回はその辺りの作業工程をご紹介しておきましょう。

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まず、おもむろに純正のアンダーカウルブラケットの中古を用意します。(予算低減の為です)

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くっ付いてる小ブラケット類(M6のネジ穴があるステー部)を、根元から切断し取り外します。

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ステー自体に”かえし”が設けられている為、ねじれに強い構造となっており、便利です!

一から造る事もあるのですが、あまりこだわらなくてイイ所であれば、こんな風に純正部品の

一部分を切り取り、流用する事でローコスト化が出来ます。(機能的にも問題ないですしね・・)

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先ほど切り取ったステー類の寸法を摺り合せし、アッパーカウルブラケットに溶接します。

KITに付属されていた電装プレートは、残念ながら使わない為、溶接固定用の冶具にします。

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写真がわかりづらいかもしれませんが、のべ4箇所ステーが固定されました。塗装して完成。

材料代は、ほぼ¥0円で加工代のみ!(コストパフォーマンスに優れてます・・・(笑)。)

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こちらは新規にアルミでワンオフした電装プレート。もちろんアルマイト処理工程に出します。

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先に出していたホイールカラー共々、アルマイトから上がって来ました。アルミのパーツは

そのままだと”アッ!と言う間”に腐食しますので、ウチでは必ずマメに表面処理を施します。

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先ほど溶接したステー部を利用して、プレートを取り付けます。後付けする社外の電装部品は

以外にナーバスな物なので、プレート自体をラバーマウント構造にしてあります。

これでようやく全ての外装部品を取り付けられると思ったら、小トラブルが発生しました。

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フューエルコックのフィルターが外れていました・・・。このフィルターはコックに軽圧入されてる

だけの構造で、経年劣化により緩くなって抜けてしまったのです。このフィルターが抜けると、

タンク内の極小なゴミが直接キャブレターに落ちる為、オーバーフローを起こし易くなります。

何度キャブを掃除してもオーバーフローが直らない、旧いカワサキ車などは要チェックですね

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ホントは交換予定ではなかったのですが、急遽ピンゲルコックに変更する事にしました。

パッキンに、耐ガソリン用の液ガスを薄塗りして取り付けます。(こうしないと漏れる時がある。)

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キャブレターがF-CRになっており、負圧式ではないので、逆に言えば結果的に良い点もあり、

これで燃料の切り替え機能(ON・OFF・RES)も使える様になりました。(良かった!)

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ナイトロレーシングの”ワイド・ラジエータ”と、”ハイマウント・オイルクーラー”を取り付ける為、

左側クーリングパイプも交換します。下が最初についていた、アイシングライン付きのパイプ。

上が新たに取り寄せた前期型のパイプ。(カワサキ純正部品32033-1207です。)

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冷却系パーツが付きました。左側クーリングパイプも干渉なくバッチリです。(イイ感じです・・)

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このナイトロのワイド・ラジエータは、非常によく出来ていて、未だに人気のあるパーツです。

よく見られる、張り出しぎみの大型ラジエータと比べ、エキパイにギリギリまで寄せてある為

ルックス面で選ぶ方も多い様です(出っ張りぎみのラジエータって、カッコ悪いですよね・・・。)

RCM-157・TYPE-Rも、次回あたりでどうやら完成しそうです。 S・Kさんっ、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村流Ninjaアップグレード術 その10

S・Kさんの、RCM-157スポーツ・パッケージTYPE-Rも、いよいよ完成間近となりました。

残す作業内容を確認しつつ、段取りして行きます。(ホント仕事は段取り八分だと思いますわ)

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先日仮組みしたままのリア回りをフィニッシュさせるべく、ホイールカラー単品製作を致します。

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使用するリアブレーキは、SANCTUARYメカ・ブランド製の、ブレンボ2PキャリパーKIT。

Φ250用ブラケットを使用します。S・KさんのNinjaは、既にスイングアームもリアディスクも 

Ninjaのノーマル寸法では無いので、ホイールカラーは単品製作する必要があるのです。

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リアホイールを採寸測定します。リム幅数値を2で割り、左右それぞれカラーの端面までの

距離値を足せば、現状の数値が出ます。今回はホイールセンターから左右の端面部まで

同数値(アーム内幅254ミリ÷2=片側127ミリ)になる様、カラーを造り直しして行きます。

この時同時に、ホイールセンターからRスプロケット取り付け面までの距離も、測定します。

いわゆる”チェーンライン”です。(スプロケ自体の面でなく、スプロケハブ面の方ですよ・・・。)

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A2017Sジュラルミンの丸ムク材から、旋盤で削り出します。凸型形状なのには意味があり、

ホイール側ベアリングに低圧入させる構造にする事で、整備性を良くする為の形状です。

この後すぐにホイールに組み付けはしません・・・。アルマイト処理を施した後、本組みします。

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Fスプロケは530サイズで、10mmオフセットを使用。ニンジャのノーマルチェーンラインは、

ホイールセンターからRスプロケ取り付け面まで95mm。今回入れるO・Zのリアホイールは、

そこの数値が105mm・・。つまりその差は10mmで、Fスプロケのオフセット値だけで

チェーンラインが整列すると言う訳です。 (ちなみに180タイヤの場合、このチェーンラインが

102mm以上ないと、チェーンとタイヤ左サイドが、間違い無く絶対に干渉しますよ!!)

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続いてはサイドスタンド・・・。このやたらと寝ちゃう、困ったサイドスタンドを何とかしましょう!

社外のステンレス製ロングサイドスタンドを使ってる方も多いかと思うので、あくまで個人的な

意見なのですが、実は中村流ではノーマルサイドスタンドを延長する手法に、こだわります。

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サイドスタンドをカットし、延長材をその間に入る様、形を成形します。

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斜めの切断面は、少しでも多く溶接部を増やす為の工夫で、溶接する祭の基本知識です。

(スタンドは以外に荷重がかかりますので、万が一、折れたりしたら大変ですから・・・。)

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溶接したのがコレ。全長で約60ミリほど延長された、サイドスタンドとなりました。

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ついでにスタンド・ストッパーも造っちゃいましょう。小さなプレートを切り出して溶接します。

スタンドを払った時に、このプレートがフレームにあたって止る、シンプルで軽量な構造です。

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完成したサイドスタンドを塗装し、取り付けて掛けてみましょう。 (かなりイイ感じですよ!)

ステンレス製ロングスタンドの方が、もちろん簡単だし楽なのですが、スタンド掛けした時の

あの何とも言えない”座りの悪さ”がどうしても好きになれません。地面にしっくり接地しないと

不安定だし、ルックス的にも 「どーです、このサイドスタンド!ステンレスですよ!」 みたいな

”いかにも感”が、中村はどうしても生理的に受付けられません。(スミマセン個人的意見です)

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まぁ、価値観の違いもあるでしょうから、あくまでお奨め的な物ですが、サンクチュアリーでは

こんな風にしています。と、言った例でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RCM-156 CB1100RD その5

気が付けば”RCM-156・CB1100RD” もう1ヶ月位更新して無いじゃないですか・・・。

「こりゃマズイ!」と藤本を一喝! (本人はやる気満々なんですけど、何故か進みません・・・)

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「今日は足回り組んで、車体立ち上げて見せますよ!」って、本人は息巻いておりますが・・・。

(うぅ~・・あ・あやしい・・・) この男の順調でなさは筋金入り?なので、どうなる事やら・・・・・。

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それでも塗りあがって来たフレームは素晴らしく美しいです!(撮影は昨年末の物ですが・・)

ダイヤモンド・コートの赤。イイですねぇ~・・YPVSが付いた型のRZフレームみたいですが・・

(余談ですが、キラーボーイの健太くん仕様RZ-Rは、その昔中村も乗ってました・・・。)

ご覧の様に、補強された部位も全然違和感ありません。ここまでの仕上がりは最高です・・・。

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CB1100R専用レイダウン・サスマウント部も、剛性感が伴った造形美があってGOO!!

機能的な雰囲気が出てますね・・。この後、スイングアームの取り付けから入るらしいです。

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使用するスイングアームは、おなじみ”RCM専用SCULPTURE”の、Z用を流用いたします。

このZ用SCULPTURE。アーム長が525ミリで、実はCBにもなかなか相性が良いのです。

ピボット幅が異なる為、左右のジョイント・カラーをワンオフするべく、採寸測定しております。

「藤本ぉ、左右キッチリ対称にしろよ~」 「はい・・」 「ホントか~?」 「だ・大丈夫ですよ・・」

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スイングアームが完全左右アライメント取れていないと、この後取り付けられるリアホイールの

センターも、そのままズレ込んでしまいますから、正確な測定とカラー製作が要求されます。 

「おいおい、藤本ぉ~・もう夕方になっちまったぞー!・・・」 「・・・・だ・大丈夫ですよ・・・・。」

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サンクチュアリーではこの辺の足回りパーツをフィッテングするのに、”大体”とか”こんな感じ”

と、言った作業はしません!全て採寸測定した後、数値を算出してアライメント出しをします。

所謂ホイールセンターやチェーンラインに関して、理解されてない方も今だ多いのですが、

やり直しするには結構大変なトコなので、最初からキッチリやっておくのがベストだと思います

(詳しくは中村の過去ブログ、”Z系に180リアタイヤを入れるには”を、ご参照下さいね。) 

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「で、藤本ぉ~もう夜だけど、どんな感じよ?・・・。」  「・・・・・・・・・・・・・。」

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な・何か?ブツブツ言い出してます・・・。 何やら声を掛けにくいムードになって来ました・・・。

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向かいの店から”蛍の光り”が流れ出しております・・・。 夜8時。朝と変わらずこの状態・・・。

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閉店です・・・。「うっうう・・・」 プチプチを巻き出しました・・・。 「な・泣くなよぉ~藤本ぉ~・・」

RCM-156・CB1100RD その5・・・・何の進展もありませんでした・・・・・。

その6でのリベンジに期待?しましょう!(不安だけど・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Z1000R・RCM‐155プロジェクト 第1回

昨年末に新たなRCM製作を始めると言う事で、中村を筆頭にクロ&藤本でチーム編成をした

J・IさんのRCM-155プロジェクト。本日より解禁と言う事で、記念すべき第1回目です!

今現在、RCMのシリアルナンバーは160番台に入ったと言うのに、何故今155番なのか?

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それはこのベース車探しに手間取ったからです。(なっかなかイイのが見つかんなくて・・・)

実は昨年の秋口に、ご契約いただいていた為、先にシリアルが決まっていたと言う訳です。

このJ・IさんのZ1000R。中村的には今回、非常に製作意欲を刺激されると言いましょうか・・

作業内容がわりかし個性的なメニューなので、かなりヤル気にさせられてます。

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さて、まずは全分解。(分解工程は実は以外に重要な作業で、ここは私自ら1人でやります。)

この分解の段階で、必要な部品や作業内容がある程度見えてくる為、私1人でやる訳です。

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メインハーネスはカチカチに硬くなってますなぁ・・・。この辺りのパーツも一新せにゃダメだな・・

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古いのはポイ!しちゃいます・・。ハーネスだけでなく、キーセットなんかもポイ!ですね・・・。

キーセットもハーネスも既にメーカー廃盤となっている電装ですが、ためらい無く捨てます。

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何故なら”ジャーン!”メーカー純正のハーネスとキーセット(それもR-Ⅱ用)があるからです!

RCM用にと、かなり前に何セットか買い込んでおいた秘蔵品を”蔵出し”して来たのです。

いやぁ~これあって良かった・・。社外再販品よりメーカー純正の方が、品質も全然イイしね!

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しばらく寝ていた車両なので、エンジン内に湿気が浸入してないか?心配してたのですが、

オイルを抜いたら以外にも、非常に良い状態のオイルが出てきたので、ホッ・・としました。

屋内保管で管理されてた様なので大丈夫ですね。(たま~に、ヒッドイのあるんですよ・・・。)

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最初、J・Iさんにこのベース車を見せたら「エーこれなの~?」と言っておりましたが、イヤイヤ

やっぱりこのR-1、程度イイですよ・・・。埃を拭いたらフレーム塗装もすごくキレイでした!

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前回見ただけで曲がっていると判断した、後部エンジン・マウントボルトを引き抜きましょう。

この段階ではとりあえず、すんなりボルトは抜けますね・・・。ついでにエンジンを降ろします。

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クロ&フレーマーの出番です。(な・何でお前ら笑っとんだ?・・楽しいんかい?・・・)

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写真わかりずらいかもしれませんが、エンジン・マウントボルト。やはりかなり曲がってました。

Z1000Jから最終モデルのGPz1100まで、前部エンジン・マウントがラバーマウント式に

なったこの一連のZ系は、後部リジットマウント部に、みんなシワ寄せ来ちゃうんですよね・・・。

パワーON&OFFの繰り返しで、エンジン自体が振動し、動こうとしているのが原因です。

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ノーマルでもこの症状は出る為、今回の様なハイスペック・17インチラジアルタイヤ化したり

吸排気系を変更して出力アップする仕様では、フレーム補強は絶対欠かせないメニューです。

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「ラバーマウント式を廃止して、リジットにしちゃえばイイんじゃない?」と声が聞こえそうですが

エンジンから発生するバイブレーション(振動)を、低減する為のラバーマウントですから、

せっかくのその機能を捨てるのは、中村流ではあり得ません。(ラバー生かしてやりますよ!)

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てな訳でフレーマーの出番です!「・・ハイ、これやっといて!・・」 「は・はい・・・」 「・・・・・・・」

「ところでCB1100Rはどうなのっ!・・・」 「す・すみません・・・」 「・・・・・・・・・・・・・」

2011年、順調でなかった男の葛藤を、またお送りする事になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年始まりました!

みなさん、年末・年始はいかがお過ごしでしたか? 私は今年、無事かぜを引く様な事もなく

健康に過ごす事ができました。(ウチの店長☆はどうやら寝込んだ様ですな・・・フッ(笑)・・。)

初出勤してみると、毎年恒例の年賀状が山の様に届いてます!(毎年ありがたい事です・・)

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こちらは”ドッグファイトレーシング”勢。チームからだけで無く、ライダー本人からも来ており

藤田拓哉くんはもとより、伊藤勇樹くんからも来ていたのはウレシイですねー!

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こちらも全日本チーム勢。JSB1000クラスで活躍した、G-TRIBE戸田さんとモトバムさん。

そしてJ-GP2クラスのエスパルス・ドリーム・レーシングチーム生形さん(カッコイイですな!)

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サンクチュアリーのグループ各店の年賀状。 コウガ。 ヨコハマ・ヤマト。 レッド・イーグル。

の3枚・・・。はて?何故かトウキョウ・ウエストとモト・ファイナルが見当たりません・・・。

(道岡と末元ぉー! 元旦はともかく、3が日位までに着く様にしないとイカンぞ~!)

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昨年独立開業した松田光市くんと、西村姉妹からも来てました!(今年も応援しますよ!)

他にもたくさん個性的な年賀状が来てたのですが、全部紹介できないのでこのへんで・・・。

で、もって今年は年末にも公約?しましたが、我が愛機”RCM-001・Z1-R”を進めますよ!

ロードライダー誌の方で連載しているネタな為、ブログであまりお見せ出来ないのですが、

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今回特別チョイ見せです。こんなんです・・・。(月岡さ~ん、チラ見せしてゴメンねー!)

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実はメインフレームその物はもう完成しており、後は各部の補強やシートレール後部の製作等

に入っております。(この続きは、ロードライダー誌でお見せしますので、お楽しみに!)

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何はともあれ、今年は去年にも増して急がしそうな気がします(景気も少し上向き?かな・・・)

複数あるRCMの製作記も含めて、年頭からハードな作業を常時ブログで紹介していきますが

去年はチョットふざけすぎたので、もう少し硬派な内容展開にしようと思っておりますので、

皆さん今年もまた、よろしくお願い致します・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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