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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

シリアルナンバー RCM-230 (その3)

皆さん こんにちは!・・ サンクチュアリー本店 中村で 御座います・・。 先日、全日本選手権の

メカニックとして、仙台 菅生サーキットに出向していた クロ&ツバサの 二人組が、無事 帰って

来ました・・。  ツバサの方は 交代休みのローテーション上、運よく 本日 お休みなんですが、

クロは、早速 通常出勤で、何やらヘロヘロ しており (笑) 面白いので そっと様子を 見てたら

フゥゥッ・・(息) とか、ホェェッ・・(疲) とか、 ずぅ~っと 独り言の様な 溜息を漏らしてました・・。

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「まったく いい若いモンが~・・」と言うと、どうやら相当 疲れてるらしく、てんで応えず・・(苦笑)

まぁ 確かに、レースの現場は かなり大変だし、ましてや 休みなしで仙台ですから、気持ちは

わかるんですが すぐ隣で、フゥゥッ・・・(泣) とか されると 、グーで 小突きたくなります・・(笑)

と まぁ・・ 締まらない 始まり方に なりましたが、だいぶ ご無沙汰となっている、K・O さんの 

RCM-230 その後の進展を 久々 ご紹介致します・・。(K・O さんっ すみませんっ!・・(汗)

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こちらは 少し前の光景・・。フレームが ダイヤモンドコート され仕上がって来たので、いよいよ

本組みに 入るトコロ・・。この段階は 主に、ボルトオン作業となるんですが、これ以前の 工程、

加工段階での作業精度が しっかり 出来てないと、とーぜん・・正しく 組み上がりません・・(笑)

もちろん そんな事のない様、しっかり 作業を施してありますが、時々 プライベーターの方々で

「何でか 合わないんですが?・・」的、質問を くれる人がいて、よくよく聞けば 大抵が根本的に

アライメントが おかしい仕様に なっちゃってるってパターン・・。 しかも その殆どが、塗装後に

発覚しちゃってて、ど~すんのよっ!って感じ・・(汗)。 皆さん 気を付けて下さいね・・(苦笑)。

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助手のツバサも 張り切ってますな・・。 この段階では 基本、ボルトオンですから・・(笑)。

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これで 正真正銘、唯一本物 の、シリアルナンバー RCM-230  Z-1と なりました・・♪ 。

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中村は、リアのセクションを 組みましょう!・・。 スイングアームは 下地を、鏡面研磨 加工後、

光沢・ブラックアルマイト処理・・。 リアショックは、OHLINS・New ジェネレーション です・・。

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ハンドルは 定番となりつつある、POSH製の スーパーローバー!・・。 パイプハンドル なのに

弱・前傾姿勢って シチュエーションが、何とも 硬派な雰囲気を かもし出していて、中村的には

カッコ良く 感じます・・♪ 。 例え今から 40年も昔に生産された、旧車の Z であっても、あくまで

ロードスポーツ路線を、強く意識した マシンにしたいっ!と 言うのが、ホンネで御座います・・。

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市販の リアフェンダーレス KIT も、しっかり補強を 施し ブラックアルマイト処理済み!・・♪。

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基本的な 車体の組み上げは 完了!・・。 この段階までは、既に オーナーの K・O さんに

見てもらってましたが、ここから先・・ちょっと のんびりペース?に なっておりました・・(苦笑)。

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ここからは 最近の状況です・・。 新品のメインハーネスを、車体に沿わせて 取り付けます・・。

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電装プレート回りも ご覧の通り、基本全て 再販されてる 新品部品のみ!と なってます。 が!

新品だから ノン・トラブル って訳じゃ ありません・・(涙)。 製品単体の 作動状態はもちろん、

カプラーやギボシ等の 接続具合なども、この段階で 細かくチェックし 取り付けて行きます・・。

悲しい事に 徹底的にチェックし、丁寧に 組み込んでるにも係わらず、いっきなり 新品部品が

壊れたりする事が たま~に あります・・(涙)。 そんな時、大抵 お客さんから イヤ~な目で

見られたりしますが、今の所は 仕方なく ガマンしてます・・(笑)。 (フッ・・ 辛いっスわ・・(笑)。

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ウインカーには ハンドルバー同様、POSH製を チョイス・・。 何か?前にも書いた様な 気が

しますが、このウインカー、何と 最初っから ちゃんと、アースラインが 設けてあったんです・・♪

この手の 社外ウインカーでは 大抵、ボディアース式の 簡単な構造品が 多い中、こうやって

アースラインを 付けてくれてるなんて、毎回 造ってるだけに 感激です。 (うぅ・・嬉しい・・(笑)

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そしてっ!・・ K・O さ~んっ!・・  待望の外装、出来上がって来てますよぉーっ!♪ ・・。

写真では わかり辛いですが、ご指定頂いた RCM-040 の マゼンダ系パープルです・・。

コレっ!・・何げに イイ感じの色です・・♪ 。 中村は個人的に キライじゃ~ありません!・・。

ツバサが やったら 忙しい様で、エンジンセクションが 遅れてますが、車体周りの方は 順調に

進んでおります・・。  K・O さ~んっ!ご希望されてる 11月の納車に 合わせて、ちゃんと

やっておりますんで、ご安心下さいね~っ!・・♪ 。 

 

RCM-228 Z1‐R クラフトマンシップ 順調です ♪

まだまだ 暑い日が続きます 今日 この頃・・。  そんな毎日の中、まだまだ仕事が 片ずかない

サンクチュアリー本店 中村です・・(涙)。 ウチの店長☆と 石田課長は、今日から 延べ2日間

全日本ロードレース選手権・レーシングサ-ビスの為、仙台は 菅生サーキットに 出向いており

留守となっております・・。また クロは、宇井陽一氏 率いる、TEAM 41 プランニングに同行・・

ツバサも、TEAM モトバム・レーシングの メカとして 出ばっており、2人共 日曜までの 4日間

いない為、お店が大変 静かですわ・・(笑)。 まぁ 今現在、本店はレース活動を していない為

シーズン中は、おのおの メカニックとしての スキルUPを狙い、出向していると言う訳です・・。

いずれは ゼッケン39・・” TEAM サンクチュアリー本店 RACING ”の 旗の下、メカ全員で

レース活動に復帰できれば、いいなぁ・・♪。  (おっと・・その前に 仕事 仕事っと!・・(笑)。

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静かな工場内で 黙々とエンジンに 取り組んでいるのは、江口メカです・・。 実は この車両、

現在 本店 HPの RCM クラフトマンシップの欄でご紹介している、RCM-228 Z1‐R ・・。

製作担当は、中村を筆頭に 助手 江口のコンビ・・。結構前から、企画スタート してたんですが

連日続く 過密業務のしわ寄せで 中々進める事が出来ず、最近になって ようやく具体的に

進んだと言う 訳なんですが、「それじゃあ~遅れた分、すばらしいモノをっ!」と、ばかりに・・

この RCM-228 の 心臓部には、とっておきの アレ!を おごっちゃいましょうっ!♪ ・・。

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こちらっ!・・ フルリビルド クランクですっ!・・。 (・・何か?・・ モスラに見える?・・(笑)。

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淡路の J&Jさんから 届いた この、KZ1000系 フルリビルド クランクシャフト ・・使った事が

ある人は、もう その素晴らしさを 実感しているでしょうけど、”とにかく 静かで なめらか!”・・。

ここ数年、Z系のクランクは もう大半が 消耗 仕切っちゃってる 傾向なだけに、このクランクを

使えるなんて 「何て贅沢なの~っ!?」って感じ・・♪  お値段も かなりのモノだしね!・・(笑)。

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クラッチハウジングは、定番の Z1000ポリス用を チョイス・・。 純正ハウジングは ド鉄製で

重いし、ほぼ全部!と言っていい程 バックプレートのスプリングに、ガタが 出ちゃってますから

新品アッセンブリーで 交換できる アルミのハウジングは、大変 ありがたい存在ですわ・・♪ 。

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ミッションのコンディションを チェックし、問題あるモノは RCM用として お店に ストックしてある

状態良いモノに 交換・・。 ドック 間のクリアランスを シム調整して、クランクを セット致します。

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 今回は 腰下が組みあがった所で、一端 エンジンを搭載・・。

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ダイヤモンドコートされた フレームに、傷を付けない様 慎重に・・(汗)。 たとえ 腰下とは言え

上手にエンジンを積む ちょっとした コツなんかが ある為、ノウハウも 教えて行きます・・。

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カムチェーンは D・I・D 製の強化品で、シリンダースタッドボルトは オリジナルのクロモリ・・。

フル・リビルドクランクの コンロッド小端部 内側が、研磨により 状態よいのが 見て取れます・・

もともと Z系コンロッドの 小端部内径は、ピストンピンの径に対して、かなり キツめの設定に

なっている為、古くなった固体には 大抵 かじりや、軽度の焼き付きが 発生してたりするもの・・

それを修正するべく、最少値で 内径研磨をし、同時に 鏡面研磨処理も 施してあります・・。

これにより、ピストンピンの オイルクリアランスが増え、今後 かじりや焼き付きが 起こりにくく

なると言う訳・・。もちろん ピストンピン本体の、摺動部 早期消耗にも 効果アリですよっ!・・♪

 

と まぁ、こんな風に 着々と 進行はしてますが、それでも 始まったばかりの RCM-228・・。

まだこれから 沢山の工程が あるのに、9月末 完成・・ 間に合うか?不安ですわ・・(苦笑)。

 

ゼファー1100で RCM します!(その6)

皆さん 楽しい夏休みも、今日あたりで 終わりなんて人が、多いんじゃないでしょうか?・・。

私達 サンクチュアリー本店では、先日唯一、海に一日だけ 遊びに行っただけで、次の日から

ふつーに 全力疾走してます・・。 1~2日の間は 日焼けで 「 背中 いってぇ~ス!」 なんて

騒いでたんですが、今日あたりからは もう工場で、黙々と作業に 集中する様になりました・・。

本店だけでなく、他のサンクチュアリーグループ店達も、どうやら同じく 夏休み 殆ど返上で

やってた様で (やれやれ) と 言った感じです・・(汗)。まぁ 本店が、一番人の事 言えないんで

これ以上は 語りませんが・・(笑)。 ゼファー1100  RCM-231 その6 で御座います!・・。

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助手メカ?・・寺門が 手にしてるのは、ナイトロ製の ストレイト・チタンサイレンサーです・・。

ナイトロ・チタンサイレンサーには 皆さん既に ご存知な通り、他にも所謂、コニカルシリーズと

グレネードシリーズが ラインナップされており、どれも 「これぞナイトロ!・・」 と 言った形状の

カッコいいサイレンサー達 なんですが、今回は オーソドックスな カッコ よさを追求!と 言う

事で、あえて ストレイト・チタン ・・ それも短めの 320mm V‐1を、チョイス致しました・・♪ 。

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こちら、前回ご紹介しました 新製品、ゼファー1100用 SCULPTURE ステム KIT です・・。

フォークスパンは 純正同様の 210mm、オフセット値は35mmと 若干ショートに 設定・・。

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ホントは 削りモノ系を 得意としている 有名な 某業者さんの既存製品を、チョコチョコ~っと

アレンジして、自社ブランド名を 付けちゃう、今風なやり方を 選択すれば 楽なんでしょうけど

「そんな手抜きは ダメだろぉっ!」と 言う事で、完全オリジナル製品に こだわり続けてます・・。

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早速、借り付けしていた ノーマルステムを取りはずし、SCULPTURE ステムに 交換です・・♪

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実は イグニッション・SWのステーと メーターブラケットが まだ出来ておらず、それはこれから

測定し、図面化しなくてはなりません・・。角度や位置、形状など シビアに測定を 致します・・。

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一方、助手メカ?(笑)の 寺門はと言うと、先日削り出し製作した 左右 リアホイールカラーが

アルマイト処理から 上がって来ていた為、本組みをしておりました・・。 (フンフン フフ~ン ♪ )

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ホイールカラーのアルマイト色は、サンクチュアリー Zレーサー と 同じ ”赤”をチョイス!・・。

この辺のカラー類は、ピットワーク中に コロコロ~ とかって 転がっちゃうと、見付けにくいので

レーシングマシンの ホイールカラーは、認識し易い色に アルマイト処理されてたりします・・。

もう昔話に なりつつありますが、かつて レース活動をしていた頃の習慣が、今でも こう言った

部分に反映されており、それは 現在のメンバー達にも しっかり 受け継がれているんです・・♪。

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A5052材プレートを ガガガ~っと 切り出して、一度 サンプル用のステーを 造ってみます・・。

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必要な機能を 設けようとすると、こんな形になります・・ここから更に 17度で 曲げ込んで・・・

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借り付けしてみました・・。ハンドルロックの 効き具合など 確認・・ どうやら イイ感じみたい・・♪

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図面化します・・。最近歳のせいか?老眼がひどく、メガネなしでは とても図面 書けません・・。

この老眼ってヤツ・・ 実はアラフォー世代の人達、みんな 自覚してんじゃないでしょーか?・・

ホント・・歳は とりたくないです・・(笑)。このブラケットが 出来上がれば、いよいよマスク回りが

組み付けできるので、ついに完成まで カウントダウンの 段階に入ります・・。 九州は大分県の

オーナー K・K さん・・ 今か今かと 首を長くして、待ってる事でしょうからねっ!・・(笑)。

         

       RCM-231 ゼファー1100 ・・ 今月末完成 いけるかなっ!?・・。

 

中村流 ニンジャ UPグレード術Ⅱ (その1)

皆さん こんにちは!。サンクチュアリ-本店 中村です・・。 先日の15日に 日帰り社員旅行と

冠し 海に連れて行ったんですが、これが中々楽しくて スタッフ一同、全員 満喫したみたい・・♪

当日は天気にも恵まれ、久々 命の洗濯をしたって 感じでした・・。磯で遊ぶのは始めて!って

ヤツもいたんですが、その 水の透明度と 豊かな生態系に、かなり 魅了されていましたわ・・♪

忙しくて 中々休めない本店ですが、これっきりでなく、来年もまた 連れて行こうと思います・・。

この海の模様は、店長☆ブログで ご紹介しておりますんで、ゼヒ 見てやって下さいねっ!・・。

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さて、こちらの Ninja・・。 かなり くたびれ感がある A-7 です・・。 実は この車両をベースに

新しい RCM のデモ車両を、製作する事になりました・・。 前々から 企画はしていたのですが

どうにも忙しくて 手が出せず、ズルズル 引っ張って来ていた為 「よっしゃー!」と、一念発起し

スタートする運びと なりました・・。丁度 コウガ店の モリタ君が、ブログで TYPE‐R製作記 を

やる様でしたので、本店も 負けじと ガンバりたいところ!・・。 RCM-157 を モチーフにした

ブラックバージョンの画像、カッコ良かったし、しかも わかり易くて よかったと思いますっ ♪ ・・。

中村も、コウガ店 モリタ君に 負けない 様、ガッツリ!気合入れて 行きますよ~っ!!・・(笑)

 ( ところで モリタ君って・・・ 誰???・・(汗)。

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マジメな話し・・今回の RCM デモ車は、かなり 素晴らしいマシンになりそうで、期待度 大っ!

分類は もちろん!。改造無制限、RCM Ninja フラッグシップ ・フォーミュラーパッケージ!・・。

その EVOLUTIONモデル とでも言いましょうか・・。これまで製作されて来た RCM Ninja の

集大成にしたいですね・・♪。担当は、中村&ツバサの ” TYPE‐RR ” コンビで望みます!・・。

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ベースとなる車両のエンジン・・ 古い年式の Ninjaに ありがちな、塗装のヤレが 酷いです・・。

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ハンドルとブリッジ回り、見事に錆びてます・・。パネル類の樹脂も 焼けてますねぇ~・・(汗)。

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シャシーも 錆びてます・・。しかも ブレーキホース取り回し、” ぐるーん” になってるし!・・(笑)

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たじろいでいても 仕方ないので、サクサク 分解に入りましょう・・。 パートナーメカの ツバサが

いやに 忙しそうなので(笑)、トップバッターは 中村が務めます・・。(しかしホント ボロいな・・)

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 うぅ~ん・・・タンクを外したら、すごい 埃でした・・(汗)。

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一番プラグホール・・案の定です・・。昔々、まだ メカニック修行を していた 20代 前半の頃・・

この プラグホールの 水浸入には、悩まされました・・。あの頃の年式、A-2~A-3 辺りなんか

まだ 対策プラグキャップじゃ なかっただけに、結構 点火リークの 症状が多くて、しょっちゅう

この辺を 分解修理ばっか してました・・。今想うと、自分は Z1‐R乗りで、Zを イジりたいのに

Ninja ばっかさわってて、気が付けば Ninja の方が 得意になってたりしてましたから・・(笑)

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 かぁ~・・(汗)・・ き・汚ったねぇ~なぁ~・・ このニンジャ~・・(笑)。

錆びは 外側の部品だけで、フレームなど 内部は意外に 良い状態でしたが、とにかく 埃と

油汚れが ひどくって、けっこう メゲますわ・・(笑)。 あぁ・・しかもツバサは やたら 忙しそうだし

こりゃ とーぶん・・ 一人で 進めるハメになりそう・・(汗)。 前途多難な スタートですわ・・(笑)。

他の作業進行中 RCM も やらなきゃならんので、思う様には 進みませんが、来春完成を

目指して ガンバりますので、皆さんどうか、温かい目で 見てやって下さいね・・(謝)。

 

 このデモ車、フォーミュラー パッケージは、シリアルナンバー  RCM-243 に決定!・・ 

 

ゼファー1100で RCM します!(その5) 連続です

皆さん こんにちは! サンクチュアリー本店 中村です・・。   ゼファー1100を RCM として

造り込みするべく この企画、 だいぶ写真が 溜まってしまったので、連続でご紹介致します・・。

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バックステップ KIT は、ナイトロ製の ブラックバージョンを チョイス!・・。 フレームに 施した

ダイヤモンドコートの黒に マッチングして、かなり いい感じ!。 中々 カッコ よい ですな ♪ ・・。

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助手メカ?・・ 寺門が 手にしてるのは、ひそかに人気の 3ポジション ウインカーステー KIT。

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取り付けると こんな感じ・・。 従来であれば リアフェンダー周辺に 取り付けされる、リアの

ウインカーを、荷かけレールの位置に 変更できるアイテム・・。更に お好みで、前後に3箇所

位置を微調整する事も 出来ます・・。ちょっとしたアイテムですが、見た目の印象は ずい分と

変わるモノで、こう言う小さな要素の 積み重ねが、RCM たらん 出で立ちへと繋がります・・。

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車体を構成する 部品は、おおよそ 取り付けされ、だいぶ バイクらしく なって来ましたよ・・♪ 。

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ナンバープレートの ブラケットも、RCM 専用品!・・。位置・角度 ともに 中村好みです・・♪ 。

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マフラーも、ナイトロ チタン手曲げ フルEX ・・。レイアウトはもちろん!、4ー1 コレクター!・・

KIT に 付属されている カットオイルパンに、変更が必要な マフラーですが、深い バンク角を

確保できている 証でもあります・・。ゼファー1100は構造上、このレイアウトを 選択しないと

寝かし込み ここ一番で マフラーを擦ってしまい、攻め切れない!なんて事になりがち・・。

かと言って、マフラーを擦らない様 車高を上げすぎて行くと、今度は ハンドリングに、モロに

悪影響が表れるので、結局最後は この マフラーレイアウトに、皆さん 行き着くみたいです・・。

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待望の外装が 仕上がって来たので、 早速 取り付けします・・。 鼻歌 うたっとります・・(笑)。

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K・K さ~んっ! これが RCM の タンクステッカーですよ~っ ♪ ・・。盗まれない様に ちゃんと

クリアー処理済みですからね~!・・(笑) ( 次回あたりで 全部 お見せ出来ると思います・・。)

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こちらは、以前から 検討していた、ゼファー1100 専用の オリジナルパーツ 図面です・・。

製作コストが かなり 掛かる事もあり、しばらく 迷っていたんですが、どうしても 必要っ!との

判断から、晴れて 生産する事に なりました!・・。 もう 何となく お解かりだと思いますが・・

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そうです!・・。この秋から 新たに、SCULPTURE 製品 として ラインナップされる事になった

ステアリング・ステム KIT で 御座います!・・。これはその 最初の 1SET目で、先日 無理を

言って、早めに 納品してもらったモノ ・・。 形状は所謂 ”SP” タイプで かなりゴツイです・・♪ 。

この後 コレを、実際に 装着するのですが、メーターブラケットや イグニッション・スイッチ等の

ブラケットを造るべく、採寸測定をする必要があります・・。ゼファー特有の構造で ボルトオンで

きちんと 取り付けできる為の 測定ですから、ここで 間違えちゃったりすると 大変・・(汗)。

 

  RCM-231 ゼファー1100 ・・。 いよいよ 最終仕上げ段階に 入りますよっ!・・。

 

                         *お知らせ

        誠に勝手ながら、サンクチュアリー本店では、8月15日(水)の 一日

        お休みを頂きます・・。 翌16日からは、通常通り営業しておりますので

        よろしくお願い致します・・。

ゼファー1100で RCM します!(その4)

どうやら世間では お盆休みに 突入した様ですが、そんな事は お構いナシに、連日全開!で

営業している サンクチュアリー本店です・・(苦笑)。 ここ数週間、予定していた納車が まぁまぁ

続いてたのですが、それもここらで ひと段落って感じ?・・。 お盆の間は 各メーカーさん達や

専門外注さん達が お休みに入ってしまう為、どうしても レスポンスが落ちてしまいます・・(涙)

また お盆明け、仕切りなおしで 好スタート切れる様、段取りだけは 心掛けておりますけど・・。

そんなお盆休み中ですが、RCM-231 ゼファー1100 の作業は、休む事を知りません・・。

オーナーの K・K さんからは 「とにかく 早くねっ!」と、 プレッシャー 掛けられてますんで (笑)

中村と 助手の寺門は、大わらわ・・。 ( K・K さ~んっ!ちゃんと やってますからね~!(笑)。

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先日 仕上がった、RCM 専用 スペシャル スイングアーム ・・。とても良い 出来映えです・・♪ 。

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遅れていた エンジンカバーのガンコートも、納品されて来ました・・。 こちらも良い感じ・・♪ 。

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中村は、シートのスポンジ形状を 加工中・・。 ノーマルの表皮を 一端はぐって、肉盛りを施し

そこから削り込んで 理想の形にして行きます・・。 数ミリ単位に 拘った 削り方をするんですが

実際に シートレザーを貼った時に、スポンジが 圧縮される要素も考慮して、削り込みます・・。

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出来ました・・♪ 。 レザー貼りする前の 状態です・・。 ここから レザーが貼られて、更に微妙な

ラインの変化が 加わり、頭の中で イメージしていた シートのフォルムが、完成いたします・・。

この RCM のシートは、よくいろんな人から お問い合わせを頂くのですが、こんな風に 何度も

手を加え、シルエットを作り出しています。微妙なラインの Rや エッジの立て方 一つで、全然

異なった形に なってしまうので、ウチではみんな 結構 時間かけて、シビアにやってます・・。

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一方こちらは 助手の寺門・・。 どうやら これからキャブレターの 取り付けに 望むようですな・・

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この RCM-231・・。 実は 排ガス対象年式車で、その為 今回あえて ノーマルキャブ仕様で

行く事になったのです・・。 思わず 「ノーマルキャブでも ここまでに なるんだ!」と、感じる様な

そんな説得力のある ゼファー1100に 仕上げたいと 思っておりますので、お楽しみにっ!・・

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キャブレターホルダーと、エアクリーナー BO X 側 アウトサイドダクトに 潤滑油を塗り、慎重に

キャブを入れ込ませるんですが、これが中々 慣れてないと、意外にシンドい 作業です・・。

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 やっぱり・・(汗)。 思ったとおり 数分後・・ すでに 悪戦苦闘中・・(笑)。

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苦闘の末、きれいに 収まりましたな・・♪ 。 電装系も取り付けして ひとまずは 完成っ!・・。

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 全ての仕事が 終わった!かの如き、雄たけびを 上げております!・・(笑)。

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「まだ あんでしょ~がっ!?・・」 「 ・・・・・。」 車両の完成までは、まだまだ 先がありますから

厳しく指導 いたします・・。続いてはおなじみ、ハンドルバーの スイッチ固定用 穴開けです・・。

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な・何と この男!・・。 この状況下で 鼻歌、歌っとりますっ!・・(汗)。 ( フンフン フフ~ン ♪・・)

寺門は、ほっとくと 何をしでかすか わからんので、ホントーに 恐ろしいヤツですわ・・(笑)。

中村、となりで ガン見 しております・・(笑)。  K・K さんと 同じ、九州出身と 言う事もあった為

助手メカとして 選んだのですが、「 これって 手伝って もらってるんかいーっ!?・・」 みたいな

感じ・・(汗) シリ メツレツです・・(涙)。 (最近、焼きそばの話しは へりましたけどね・・(笑)。

 

RCM-231 ゼファー1100 ・・。 この後、待望の あのパーツが 出来上がって来ます!・・。

大分県の K・K さ~んっ!・・ 次回、お見せ出来ると 思いますので お楽しみに~♪ ・・。

 

RCM-189 17インチカタナ その11

こんにちは!。連日の猛暑に 毎日 汗だくで 働いてます、サンクチュアリー本店 中村です・・。

いやぁ~ それにしても ホント、暑すぎて みょ~に ダルいです・・(笑)。 作業が 山ほどあるし、

お客さん達 待ってるから、あんまり ダラ けてられないんですが、こう暑いと 全然 ダメです・・。

工場はエアコンが かなり 効いてるんですが、毎朝晩の バイク出し入れ時だけは、それこそ

ビッショリ!汗だくに なります・・(涙)。 この朝晩 バイク出し入れ こそが、ウチの仕事で 最も

イヤな仕事の 一つでしょう!・・。 コレさえ なけりゃなぁ~・・と、いつも思いますから・・(笑)。 

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今年は、お盆時期に お店を 一日閉めて、社員一同で 日帰りの社員旅行を 予定してます・・。

行き先は 海なんですが、若手勢が すんごくガンバってるんで、ご褒美みたいな モンかな?・・

「みんな それまでに ヤレる事 しっかりこなして、海 行くぞぉぉーっ!」 って 感じですね!♪ ・・

海の日を楽しみに、ガンバってるヤツもいる位で、まぁ 日頃 あっせだく になって、労働してん

だから、たまには イイでしょっ ♪ ・・。てな訳で、それまで仕事 キッチリ こなしますよっ!(笑)。

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で、それまで仕事 キッチリ こなします!シリーズ 第一弾・・(笑)。 RCM-189 カタナ です・・

この RCM-189 も、いよいよ最終局面を 迎えており、完成まで カウントダウン状態・・。

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フレーム単体から 加工し、シートレールの角度を 若干 UP させた為、外装パーツ類 全般の

シルエットを 細かくモディファイします・・。サイドカバー&テールカウルと、シートの すき間が

所々で 違ってたりしてたら、もうそれだけで ” RCM ” とは 呼べないですから 重要です!・・。

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担当パートナーメカ、畔柳と一緒に 作業を進めます・・。 ボルト・オンの オイルクーラー KIT を

取り付けたのですが、ど~も オイルホースの ライン軌道が 気に入らず・・ 微妙に ホース長や

取り回しを 微修正しました・・。写真では わかりずらいトコですが、RCM の場合 常に こう言う

ちょっとした仕上げに 拘ります・・。仮に中村が オーナーだったら 気になる部分ですから・・♪ 。

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キャブレタ-は ケーヒンの F‐CRを チョイス!・・。ファンネルは ラフ&ロードさんの アルミ・・

カタナは、キャブレターホルダーが長く、しかも 燃料溜まりが 出来易い形状なので、比較的

セッティングに 神経質さがない F‐CRを選びました・・。アイドリングから スロットル開度 8/1

位までの 極低速域で、グズグズ 調子悪くなるアレだけは 絶対イヤですからねぇ・・(苦笑)。

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ナンバーステーと リア ウインカーステーも、この RCM-189 専用に 単品製作しました・・。

空冷4気筒車での 17インチ ワイドホイール仕様車の場合、マシンの 全体的なフォルムを

出来るだけ スパルタンな ルックスになる様、心掛けてます・・。ノスタルジックな 雰囲気でなく

現代の レーシングマシンが持つ コンパクトで鋭利なフォルムを 上手に反映させたいのです・・

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リアウインカーは こんな感じ・・♪ 。 保安部品はコンパクトに、極力 目立させず・・。 それでも

マウント方法や構造は しっかり造り込み 手を抜かない!・・ RCM ならではの 手法です!。

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カーボン・テールカウルに合わせて、フロントフェンダーも ナイトロ製の カーボンにしました・・。

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もうちょっとで 完成!って 感じなんですが、細部の仕上げに 意外と 手こずっております・・。

この RCM-189 カタナ も、結局一年越しの作業と なってしまい オーナーの Y・Uさんには

ずい分 待って頂いちゃって、ご迷惑 お掛けしました・・。 お盆明けには 完成しそうです!・・。

もう あと少しって感じですが、最後まで気を抜かず 素晴らしいカタナに してみせますよっ・・♪

 

            次回、RCM-189 カタナ、いよいよ 完成です!・・。

 

ゼファー1100で RCM します!(その3)

いっやぁ~・・ 毎日 ホント!暑っついスねぇ~・・。 この所の あまりの暑さに、工場業務も 少々

滞り気味・・。さすがに能率が 下がりますわ・・(汗)。中村も、ようやく時差ボケは 抜けたモノの

それでも疲れは なかなか取れず・・。正直 工場での肉体労働は 結構シンドイです・・(笑)。

何がキツイかって、ペン持ったり 工具持ったりの 切り替えが、意外と辛いんスよねぇ~・・(涙)

思えば、28歳で サンクチュアリーを 独立開業した頃なんかは 作業はもちろん、見積もり業務

出張引き取り&配達、車検業務、簡単な経理まで 含めて、全て一人で こなしてた訳ですから

それを思えば、今は楽になった?と 判断すべきですかね?・・(苦笑)。  まぁ~・・グチばかり

こぼしてても 仕方ありません・・。 RCM-231 ゼファー1100 その3 で 御座いますっ!・・

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シャシーパーツを組み付けて、まずは 車体を立ち上げ中・・。 上下の ステアリングステムは

今回、この RCM-231を かわきりに、SCULPTUREの ステムKIT を 開発する事に!・・。

ハンドルバーは、中村 お気に入りの POSH製 スーパーローバーを、チョイスしています・・♪ 。

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もともと装備されていた、リアフェンダーレスKIT の プレートを 加工します・・。リアウインカーと

ナンバープレートの取り付けを、ちょっとアレンジする為で、この後 アルマイト処理されます・・。

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こちらは、SUNSTARから リリースされた、RCM コンセプト・PREMIUM ディスク に使ってる

フローティング ピン・・。 今回は、人気の 赤アルマイトカラーを チョイス致しました・・♪ 。

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2012年 今現在、世界選手権での ホイール採用率 No1!の、O・Z レーシングホイール に

組み合わせ、こんな感じ!・・。もぉ~ これだけで 「ごちそうさまーっ!」って 気分です・・(笑)。

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OHLINS 正立フォークは、オリジナルパッケージ ”エクス・モード” を用いて、ZRX1200用の

ホイールを 取り付けできる様にしました・・。その為、ゼファー1100 従来の アクスルよりも

大径で中空の アクスルシャフトが使えます ♪ ・・。このシャフトは ZRX1200純正品を 加工し

その後、防腐処理として クロームメッキコーティングを 施した物で、これで ボルトオンです!。

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何と!、中村が 食事に行ってる間に、エンジンが 搭載されておりました・・。 サブ・メカニックの

寺門が ガンバった様です・・(さすが 九州男児っ!)・・。中々 優秀な アシスタントぶりだ! と

ほめたら、ニっコ~っ・・と したので、「お前も ”エンジン載せ隊” に 入るかぁっ!」 と、言ったら

ニコニコ が すこ~し無くなり 黙ってました・・(汗)  近々 デビューさせたいと 思います・・(笑)。

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とにかく ひたすら 部品を組み付けて行きます・・。一つ一つ 丁寧に 磨いたり、チェックしたり

しながら 部品を 組み付けて行くので、大変ですが 非常に気持ちも良い 工程です・・♪ 。

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 待望のスイングアームが、表面処理から 仕上がって来ましたよっ!♪ ・・。

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粗めの ヘアーライン仕上げ後に、光沢 ブラックアルマイト処理を 施したモノです・・。なかなか

い~い質感で、かなり 気に入りました ♪ ・・。 溶接した スタビライザーも、RCM-231 用の

スペシャルだし、多分 このアーム、かなり 似合うと思います・・。 出来の良い 部品が出来ると

取り付けるのが 楽しみになりますねっ!♪ ・・。シリアルナンバー RCM-231 ZEP1100。

  オーナーの K・K さ~んっ!  順調に 進んでおりますんで、ご安心下さいね~っ!・・。

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