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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ(その3)連続です♪

皆さん こんにちは・・ ブログを 死に物狂いで 更新している、サンクチュアリー本店 中村です・・

自分は、メカニックとしても 日々 立ち回りしてるので、中々 ブログの更新が 儘成りません・・。

正直、作業に没頭する為 「ブログは二の次!」って感じに したいのですが、こんなブログでも

楽しみにしてくれてる 人がいるんで、最低でも 週一ペースでの 更新を 心掛けております・・。

とは言うものの・・ 現実は 厳しいっスわ・・(苦笑)。 写真 撮りながらの 作業になるし・・(涙)。

この RCM‐201 なんかはモロ! メニューが過激な 仕様なだけに、ブログで ご紹介するのも

それこそ必死!・・(笑)。 今から完成が 楽しみな RCM-201・・ 連続で その3です・・ ♪。

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リアサスの 上部マウントと 切断した シートレールの後処理が、出来ました・・♪。 枠の剛性も

かなり高そう!・・ 今回 取り付けされる リアサスの左右スパンは、290mmに 設定してます。

Y・Y さ~んっ!・・ リアサスの 銘柄や色等、近日中に ご指定もらえると 助かりますーっ!・・。

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RCM-200 ターボでも 施しました、タンクマウントピンの セットバック加工に 入りましょう・・。

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SS400のムク棒から 旋盤を用いて、新しい タンクマウントピンを 削り出して行きます・・。

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左右 ワンピース状態のまま 溶接をし、出来上がったら 中央の部位を 切断してあげれば・・

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 タンク位置の セットバック、完了ですっ!・・。  今回は8mmほど 後方に 下げました・・♪ 。

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タンクの固定位置が 決まったところで、続いては シングルシートの 取り付け位置を 正確に

設定いたします・・。 まずは シートの固定と 着座面の 剛性UPを兼ねた、インナーレールを

単品製作するのですが、単純な部品のわりに 精度が要求されるので、慎重に進めます・・。

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約 2時間程で インナーレールが 出来ました・・。 この台形型の 左右精度や、面がピシッ!と

フラットに 出来てるかどうか?が大事・・。 材質は ジュラルミン 7N01の 微少外R付き材 を

用いたのですが、何せ、溶接で繋いで行くと 若干の歪みが 発生し易いので、大変なんです・・

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タンクのセットバックに 伴い、シングルシートの前側を 少しだけ カットする 必要があります・・。

カット後に、先程造った インナーレールを合わせて見て、フレーム側に 計4箇所のマウントを

新設するんですが、これまた細かく 精度の高い仕上がりを 要求されるところで、案外時間が

かかったりします・・。TOMO‐FRP の ファイバー製品は かなり 左右精度の出来が良いので

苦労は 少なく済むのですが、それでも 僅か一箇所でも おかしな事になると、後々しわ寄せが

来るので、「かあぁ~・・細っけえぇぇ~っ!・・」って 言われる位、精度を 追求して行きます・・。

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こちらは、切断した シートレール後部を アルミ角パイプで 新規製作し、それを取り付ける為の

マウントプレートです・・。 メインフレームの加工が 終了し 塗装が 仕上がってからも、まだまだ

大量のメニューが 待ち構えております・・。 (あぁ・・ あんま 想像したくねぇーなぁ~・・(笑)。

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ふぅ~・・ 外は いい天気です・・ (笑)。 いやぁ~・・何なんスかねぇ~ この 忙しさはぁ?・・

そ~言えばこの前、RCM-121の 澤地くんが来て 「やっぱし~・・中村さんを 担当に付けて

そこから いかに、中村さんを その気にさせるか!だよねぇ~・・」 なんて 言ってましたが・・・

  ( てゆーかねっ!すでに ホンキ なんでっ!・・。  中村すでに ほぼ 全開なんでっ!・・)。

サスで言えば、思いっきり 伸びきっちゃってて、「もぉ~ あっかーん!」みたいな感じ・・(汗)。

高評価してもらえるのは 大変 うれしい事なんスけど、すでに イッパイ・イッパイ!・・(苦笑)。

先日始めた・・いや!始めちゃった、新しい RCM-Ninja フォーミュラーパッケージ もあるし

最近、今井さんの プレッシャーが 徐々にキツ~くなって来た RCM-200ターボや、岩手県

A・M さんの RCM-228 Z1‐R と、東京都在住 K・O さんの RCM-230 & H・S さんの 

RCM-245  Z‐1・・。 福岡県 Y・O さんの RCM-247 、2台目の RCM となる S さんの

RCM-248 など・・  相変わらず キッツイっスわ・・(苦笑)。 

 

 P・S 誠に恐縮ですが、中村は明日 10月1日に 少し遅めの 夏休みを 1日だけ頂き

     火曜の定休と合わせて 2連休を 頂きますので、よろしくお願い致します。

 

RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ(その2)

こんにちは、サンクチュアリー本店 中村です・・。 製作進行が だいぶ ご無沙汰となっていた

RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ でしたが、こりゃあ~いかんっ!と 奮起一発し、急ピッチで

進行し始めました・・。目標完成形態が かなり スパルタンな仕様となる、この RCM-201・・

フレームへ施す 加工内容も 通常の RCM とは 一味違って、思ったよりも大変です・・(汗)。

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オーナー Y・Y さんの 許可が おりた為、シートレール切断・・ 行かせてもらいますよっ!・・。

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ハイっ!・・ Y・Y さーん!・・ 切っちゃいましたからね~!・・。 中村は何故か?昔っから Zの

オリジナルに 全く 興味ない人間なんで、全然 気になんないんですが、こう言うの 重要な方も

おられるでしょうから、一応 オーナーの意向を 確認しとかんと、とても切れません・・(苦笑)。

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さて・・ こっから まだまだ 道のりは険しいです・・。 シングルシートが はまる様に なった所で

複数回、脱・着を繰り返し 適切な リアサス上マウントの設定位置を、見出して行きます・・。

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我が愛機、RCM-001 でも 採用していた、レーシング・レイダウン 専用ブッシュ!・・♪ 。

えっ?・・RCM-001 ど~なってるって?・・ ( フッ ・・それは 聞いては いけません・・(涙)。

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 また切断です・・(汗)。 ずい分 険しい 道のりですなぁ~・・(笑)。

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こんな感じに 切断 出来ました・・♪。何も考えずに ここまで切ると、シートレールの 各部寸法や

角度が 微妙に 狂って来ますので、切断する前に 各部の数値は しっかり控えておきます・・。

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寺門が たまたま通り掛かったので、先程切り離した 部材をあげたら、うれしそうですわ!・・♪

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リアサウマウントは ご覧の様に、STKM13C φ25の パイプで 差込み 連結されます・・。

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そのまま、おなじみ レイダウン冶具にて 固定・・。 今回の RCM-201 では、若干ですが

リアサスの設定位置において、マス集中化を 図ります・・。 あくまで 一名乗車 専用設計・・。

わずかではありますが 重心の中央集中化により、理想に近いロール軸を 求めてるんです・・。

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 冶具固定が 完璧な状態に なったところで、溶接に入りましょう・・。

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あ~・・ しっかし 終わんねぇなぁ~・・ 何か・・毎日毎日 なんでこんなに 忙しーんだろか?・・

最近 ホント・・ 思うんですけど、何か 自分の意思とは別に、どんどん 一人歩きしてるっつーか

「もぉ~・・いくら何でも 道のり 険しすぎだろっ!?」・・みたいな感じ?・・(笑)・・。 いーかげん

グチの一つも こぼしたくなりますわ・・(苦笑)。 ( 忙しすぎ だっつーのぉーっ!!・・(笑)。

「 わああぁぁぁーっ!!!」 っとか・・ 思わず 叫びたくなりますよ!・・ほんっと・・(笑)・・。 

RCM 地獄で 男 磨かれる 中村でした・・。(いや!オレ 磨かれても しょーがねぇだろっ!・・)

シリアルナンバー RCM-200 (その7)

こんにちは 皆さん・・。サンクチュアリー本店 中村です・・。 前回、RCM-201 MK-Ⅱを

更新したら 微妙な空気が流れたので、今回は RCM-200 ターボを 久々お見せ致します・・

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微妙な空気の発信源は この方、RCM-200 のオーナー、今井さんです・・。 気のせいか?

だんだん笑顔が 少なくなって来てる 気がします・・(汗)。 作業担当は 私 中村と クロの二人。

日夜、今井さんからの キッついプレッシャーと 向かい合いつつ、大大大 奮闘中っ!・・ (涙)。

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中央に見える クランクキャップ上の 黒いプレートは、APE製のサポートプレート・・。タービンが

回った際に、急激に発生する トルク上昇時の ねじれ対策で、なかなか効果ありの 部品・・。

収納される クランクシャフトは、もう おなじみとなった フルリビルドクランクを 奢りました・・♪ 。

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こーなると、締め付ける ボルト・ナットも 合わせて強化品に 替えたい所・・。クロモリ材質の

ケーススタッドで 締め込みます・・。  (くそ~・・何か いいペースで、サクサクやってんなぁ・・。)

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クラッチハウジングは とーぜん、Z1000 ポリス用を コンバート・・。 今回は ニードルローラー

ベアリングを センターに採用した 高負荷対応、J&J さん オリジナル製を使っております・・。

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順調なクロメカを 横目に、いまだフレームと格闘中の 中村・・。 とにかくこの RCM-200 、

細かな加工作業が多く、個性的なメニューが 多いと言うか?切って!造って!貼って!的な

作業が てんこ盛り・・(汗)  同時にかなり昔に施した 古い補強が イマイチなので、その辺りの

リメイクも重なって 時間が掛かってしまい、今井さんの プレッシャーを、あびるハメに・・(苦笑)

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ヘッドパイプに施された ガセット補強も リメイクで、バーリングホールを 追加!・・♪ 。

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背中のプレート補強・・「昔はこんなに ヘタくそ だったんだなぁ・・」と、シミジミ 実感です・・(笑)

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リメイク後 ・・どうですか? 形状も より効率的となり、溶接も いい感じに 仕上がってます・・。

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補強材のリメイクが 終わった所で、次は タンクのマウントピン・セットバック加工に 移ります・・

RCMー200 は、実は セパレートハンドル仕様に 変わるので、ハンドルの絞り角を 適度に

もたせつつ、かつ、ハンドルを左右に 切った際、タンクにハンドルスイッチ等が 干渉しない様

あらかじめ タンクの搭載位置が、若干後ろに スライドされた位置に しておくと言う訳です・・。

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新たに 削り出した タンクのマウントピン・・。 左右一体になってる 形状は、このまま 溶接して

固定された後に、真ん中を切断して 切り離せば、楽ちん精度バッチリ!と言う 仕掛け・・♪ 。

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これが 出来上がったところ・・♪ 。 わかりずらいでしょうが マウントピンの位置が、10mmほど

後方に 下がっております・・。 後は シートの前部を、若干すり合せ加工してやれば O K!・・。

セパハン化したのは いーけど、ハンドル切ると スイッチ類が タンクに当たっちゃうモンだから

仕方なく ハンドルの取り付け角を 広げたら、今度は ライポジが やたらと疲れるっ!みたいな

仕様だけは 避けたいですから、フレーム単体時に しっかり施しておくと、後々楽なんです・・。

RCM-200 ターボ・・まだまだ フレームへ施す作業が 沢山あるので、しばらく このペースで

進みます・・。   (ふぅ~・・ ダイヤモンドコートに 出せるのは、いつの事やら?・・(汗)。 

RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ(その1)

皆さん こんにちは。サンクチュアリー本店の 中村です・・。 すこ~し 涼しくなって 来たせいか

仕事が し易くなって来た様な 気がします・・。 でもって、今回から 始まる この RCM-201・・

「何ゆえ今頃 シリアルナンバー 201なのよ?・・」と、思われる方も おられる事でしょうっ!・・

実際、2012年9月 現在の時点で、最新の RCMは シリアルナンバー 245 まで 来てますし

ごもっとも!と、言わざるを得ません・・(汗)。 実はこの RCM-201・・ だいぶ前に ブログで

「始めま~すっ!」と、前フリまでは したものの、その後 あんまり進んでなかった 車両でして・・

RCM-200 Z1‐Rターボと 同時に、スタートを切ったのですが、RCM-200 と おんなじ位

遅れてしまった為、「ヤバいぃぃーっ!もぉ~やらんとーっ!・・」的、展開になったものです・・。

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 とは 言いながらも、フレーム補強は、おなじみ”ST-Ⅱ”まで 一応 完成しております・・。

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リアタイヤは、180以上の サイズになりますので、とーぜん、ドライブチェーンライン 23mm

オフセットに 対応するべく、”インライン処理”を 施し済み!・・。 この辺の作業が 残ってると

いきなりモチベーションが 下がってしまったり するんですが、しっかりと 完成しております・・。

では何ゆえに?ペースダウンして しまったかと言うと、毎日忙しいのは もちろんなんですが・・

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こいつを取り付けるにあたって、いろいろ悩んだのも 遅れた原因の ひとつでした・・。

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シートレールに装備されてる、ちょっとしたブラケット類が じゃまで 全然入りません・・(汗)。

いずれ ノーマルに戻す?・・。なら、どっちにも出来る仕様に しておいて挙げるべきか?・・。

ん~でも、それって かなりハードル 高いよなぁ~・・。 いやっ!・・ムリだろっ!・・(汗)。などと

散々 悩んでいたんですが、窓口担当の 店長☆に オーナーに 連絡を取らせたら、あっさり・・

「ん~・・切っちゃってっ!」の、一発O Kが出てしまい、作業再開と 相成った訳です・・(苦笑)。

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 じゃあ~・・切っちゃいますよ・・。 (うぅ・・ マジメに悩んでたのは 何だったんだ・・(涙)。

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遅れていたのが ウソのように 水を得た魚の如く、サクサク作業が 進んで行ってます・・(笑)。

シートの 開閉ヒンジ、シートロックの 取り付けブラケット、サイドカバーグロメットステー、等々

機能しなくなる部位は、全て 切り落として行きます・・。「よっしゃあ~っ!この ハイペースなら

一気に RCM-200 に、追いついちゃうぜぇぇーっ!♪ ・・」・・などと、クチ走っていたら・・

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 何やら 後ろ髪 引かれる オーラが・・(汗)。

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工場の奥・・ RCM-200 の フレームです・・。 イヤなものが 目に入ってしまいました・・(汗)

まるで、バイラルジンの 向こうに、ガンド・ロワを 見つけてしまった様な 気分でした・・(苦笑)

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どうにか こうにか、シングルシートが シートレールに 無事 乗っかりました・・。 が、しかし・・

テールレンズの位置が合わず、シートレールの後端部も 一部 むき出し状態ですなぁ・・(汗)。

サンクチュアリーの RCM で、シングルシートって 言ったら、何てったって この TOMO‐FRP

製に 限ります!・・。もうほぼ 伝統?と 言ってもいいかも・・。 歴代の Z・レーサーは もちろん

RCM の シングルシートは、殆どこの TOMO‐FRP製を 採用して来ました・・。何と言っても

この造形美が たまらなく カッコいい!♪ 。 ウチのスタッフ達も みんな大好きな シートです・・。

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でも、付けるのは 大変・・ さすが レーシングパーツっ!・・(涙)。 このまま めげずに、作業を

進めて行きましょうっ!・・。  この RCM-201 は、前後17インチワイドホイール仕様で

セパレートハンドルに シングルシートと言う、少々 過激な路線の RCM で御座います・・。

オーナーは 東京都江戸川区 在住の Y・Y さん!・・。 これから少しずつ ブログで お見せして

行きますんで、Y・Yさ~んっ! また遊びに よって下さいね~!・・。

 

RCM-228 クラフトマンシップ その後(その2)

昨日は、東京ウエスト店 道岡の結婚式が 東京の恵比寿で行われ、終日 留守に致しまして

ご迷惑おかけ致しました・・。 昼過ぎからホテルで、ずぅぅ~・・っと 飲みっぱなし だったせいか

若干 体調がすぐれません・・(笑)。 それにしても 昨日は暑かったなぁ・・ 連日続く 残暑の中

一日中、慣れないスーツなんか 着てたモンだから、汗 ビッショリ!で 疲れましたわ・・(苦笑)

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あけて次の日、もう早速 普通に仕事です・・。 気のせいか?みんな体調 すぐれず、まったりと

してました・・。 時々 フ~っ・・っとか う~っ・・っとか、声が聞こえて来ますが、納車を楽しみに

待ってる お客さん達にとっては かんけーない事ですから、あくまで厳しく 行きますよっ!・・。

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と 思ったら、早速 ふてくされてる 小僧が おりました・・(笑)。 この男どうやら 昨晩、何かを

しでかした様です・・。 聞けば 大よっぱらいして、帰りの電車で だいぶ顰蹙をかい、さらに

帰宅後、足を挟んで 親指の骨を 折ったとか 折らないとか?・・。 何 やってんだか・・(汗)。

(まったく・・足が痛いだの 何だのと・・) とにかくっ!気持ち入れ替えて 行くよぉぉーっ!・・。

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先日 先行売約済みとなった、RCM-228 クラフトマンシップ車両 Z1‐R の、リア足回りを

加工中の 江口メカ・・。 今ではすっかり 先輩メカとなった クロに、指導を受けております・・。

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あーでも ない!こーでも ない!と、何やら 講釈されております・・。昨日の結婚式 二次会では

ボロ負けだった クロ (詳しくは 店長☆ブログ 見て下さい・・)ですが、今は強いです・・(笑)。

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「くっそ~ クロさん 昨日は、あんなに ダメダメだったくせに、急に うるさくなりやがってよ~・・」

などと、グチをこぼしてる 訳ではありません・・。  ただ、江口はいつも こう言う顔なんです・・。

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XJR1200用の 純正スプロケットハブを、旋盤で加工します・・。SCULPTURE製 RCM専用

スイングアームは アーム内幅値が 266mmと、XJR1200 純正スイングアームと 同数値

なんですが、RCM専用 TYPEは チェーン引きが スペシャルで、内側に 左右それぞれ6mm

プレートのハイトが 出てしまい、スプロケットハブの加工が 必要になって来ると言う訳です・・。

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出来ました・・。後は ドライブチェーンを張って リアキャリパーを 付ければ、一先ず シャシーは

完成です!・・。 ここまで来れば 残す作業は、前後のブレーキホースと 外装&シート 等の

ボディ系のみ ですから・・ 完成は近し! まぁ イーシャンテンって とこですかねっ ♪ ・・。

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これは先日、RCM-228 の オーナーとなった A・M さんが ご来店された時の 写真です・・。

何でもこのショット・・ 居間のテレビ画面だか、パソコンの待ち受け画面だかに、してるとか?

してないとか?・・。 大変 光栄な事ではありますが、毎日この、テンションの高い 店長☆を

見てるなんて・・ 中村には とても とても・・(汗)。  ( だ・ 大丈夫っスかぁーっ!・・(笑)。

そんな訳で A・M さ~んっ!、 RCM-228 今の所 順調ですので、ご安心下さいね~っ!    

 追伸

大分県の K・K さんっ!・・ RCM-231 ゼファー1100 、もう少しです・・。 あと 2~3日

お待ち下さいねっ!・・。   それと仙台の J・I さんっ!・・  RCM-238 のナンバープレート

たぶん19日に こちらに届くと思いますっ!。そしたら車検証 送って、いよいよ ロードテストに

入りますんで、すみませんが もう少しだけ お時間下さいねっ!・・。

その他、現在中村が 担当している RCM ユーザーの 皆様っ!・・平に お詫び致します・・(涙)

もうしばらく、お時間を いただければと思います・・。   よろしくお願い致します・・(謝)。

業務連絡です。

      誠に勝手ながら、16日(日)は、東京ウエスト店 道岡店長の 結婚式の為

      中村と店長の☆は 終日おりません。また、本店の営業時間は 夕方4時にて

      閉店とさせて頂きます。製品のご注文は、FAXにて随時 受け付けしておりますが

      納期のご返信などは、17日以降の ご連絡となりますので、ご了承ください。

      翌17日は、通常通りの営業となりますので、またのお越しを お待ちしております。

 

          サンクチュアリー本店  (株)ノーブレスト 代表取締役 中村 博行

 

RCM-228 クラフトマンシップ その後

皆さん こんにちは! ウエスト道岡 同様、ブログの更新が 間々ならない、本店 中村です・・。

先日ブログで ご紹介致しました 現在製作中の、RCM-228 クラフトマンシップ Z1‐R・・。

実はあの後 すぐ、岩手県の A・M さんから 予約を頂き、売約済み!と なってしまいました・・

最近、本店のホームページで RCM クラフトマンシップの 製作情報を出すと、なぜか?すぐに

予約が入ってしまいます・・。 クラフトは元々 ベース車両やパーツなど、良い条件が 揃って

始めて成立つ 資質な物だけに、そうそうポンポン 造れる訳ではありません・・。 にも 係わらず

これだけクラフトが 店頭に並ばないのは、正直 予想外でした・・(汗)。 もちろん 先行予約を

頂けてる訳ですから、決して 悲しい事じゃ~ないんですが、ホントは店頭に RCM の Z や

カタナ、CB-F、Ninja 等を ズラーっと並べ、沢山の人達に 見てもらう つもりだった・・ だけに

びみょ~な 心境です・・(虚)。そんな訳で、A・M さんの モノになってしまった RCM-228。

その後の 製作状況を お見せしたいと思います・・。(何回も出来るかは わかりません・・(笑)。

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ピストンは φ70.5の 純正オーバーサイズを採用した、ライフ・パッケージ仕様 エンジン・・。

もちろん、この手のピストンは 社外の類似品ではなく、必ず!カワサキ純正品を 使います・・。

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コンロッド小端部は、通常よりも オイルクリアランスが 広くなっており、ストレスなく 動きます・・

ピストンピンの 早期磨耗に対しても 有効だし、フリクションロスも 低減できるので オススメ!

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中村 自ら バルブの摺り合せを 行います・・。たぶん皆さん、ラッパーや タコ棒なんかを 使って

やられるんでしょうけど、中村は 昔っからの習慣で、指でバルブを回しながら パン!パン!と

摺り合せ致します・・。もう 25年以上も このやり方なんで、これじゃないと 調子狂うんです・・。

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サンクチュアリーオリジナルの ステンレスEX スタッドを 植え込んで、ヘッド 完成ですっ・・♪ 。

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助手の江口が、何やら?やたらと 忙しいらしく、これまた中村 自ら ヘッドを のせます・・。

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カムを組んで、ホルダーを締めて・・ ここまで 一時間くらいの 作業です・・。 本当なら 江口に

指導しながら やらせるトコ なんですが、何なんスかねぇ~?・・ 江口、やたら忙しそうです・・。

寺門も そうなんですが、とにかく 雑用が多いらしく、結局最後は 中村に しわ寄せが来ます・・

くっそぉ~・・まぁ~ 別に いーんだけどさっ!・・。 (時々、独立したくなる 中村でした・・(笑)

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ようやく江口が、雑用から 解放されたようです・・。 「おめぇ~ メカなのに、な~に 雑用ばっか

やってんのよ~? そんなん テメーでヤレっ!て言えっ!」 って言ったら、黙ってました・・(汗)

え~・・アウターシムは 交換が楽に出来るので、江口に タペットシム調整を させております・・

ちなみに江口は、別に 悲しんでいる訳ではありません・・。 いつも こういう顔を しています・・。

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お決まりの オイルクーラーホース モディファイです・・ KITなのに 何故か?毎回やってます・・

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 くっそぉ~っ!・・ KIT なのに 毎回 毎回 やってますうぅぅぅ~っ!!(笑)・・。

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ヘッドカバーが無事、付きました・・♪ 。 なのに 江口は、あまり うれしそうでは ありません・・。

なぜなら 江口は、いつもこういう 顔だからです・・。

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A・M さんのリクエストで、オールブラックだった エンジンカバーは、バフ仕様に なりました・・。

仙台の J・I さんも、RCM-238 MK-Ⅱの時、先行予約で 売約いただき、出来る範囲で

自分仕様に 換えて行ったんですが、クラフトはこんな風に、多少のアレンジが 可能なので

意外に オーダーメイドが強い 車両に仕上がったりします・・。 また そのプロセスが、これまた

楽しいみたいで、2度 おいしいんでしょうかねっ?・・♪ 。

A・M さ~んっ!・・ RCM-228 Z1‐R、10月の頭 完成目指して 只今猛進中ですよ~っ!

 

 

ゼファー1100で RCM します!(最終回)

皆さん、またまた ご無沙汰気味と なってます、サンクチュアリー本店 中村で御座います・・。

最近、自分が担当してる 車両がどれで、段取りはどうなのか?・・キチンと 認識できない時が

ある位 忙しくって、ホント・・心身ともに 疲れております・・(涙)。 一体 どれから 手を付けたら

良いものか? もぉ~・・訳 わかりません・・(苦笑)。 若手のメカ達は 連日連夜、残って残業を

しておりますが、中村は とてもとても・・そんな体力 ないっス・・(笑)。 まぁ~それでも、この所

以前から 取り組んでいた 何台かの RCM が、無事 完成を し始めて来ており、いく分は 気が

楽になって来たかな?・・(汗)。 先日 ブログでご紹介した RCM-189 カタナ に 引き続き

フェイスブック上に 更新した RCM-238 MK‐Ⅱ・・。そして今回、ようやく完成を 目前にした

九州 大分県在住 K・K さんの、RCM-231 ゼファー1100 が、無事 お披露目できそうと

言う事で、少しは一息 抜けそう??・・。そんな訳で RCM-231 最終回で御座います・・♪ 。

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ロビンです・・。  最後の追い込みと言う事で ガンバっております・・ロビンっ!(笑)・・。

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どうやらロビンは 電装系が苦手な様です・・。先輩の大地から、アドバイスを 貰ってました・・。

大地は この半年間、整備士のライセンスを 取得するべく、実技の講習に 通っているのですが

こー見えても クラスで主席を 争うほど、優秀!・・。 人は見かけに よりませんねぇ・・(笑)。

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ロビンの悪戦苦闘を 横目に、中村は タンクエンブレムを貼ります・・♪。 こーいう 楽しいトコは

ゆずらないスよ・・(笑)。 ちなみにエンブレムは 同年式の ゼファー1100 純正部品です・・。

バランス良く かつ さり気なく 似合うのは、やっぱり 純正エンブレムじゃ ないでしょーか!?・・

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 あけて次の日・・。  少し遅れて 出勤すると、机の上に 何やら伝言メモが・・?・・。

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 「 ほぉぉ~・・ これが社長に 提出するメモですかい?」 ・・ って感じ・・(苦笑)。

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 ロビンだよ・・(涙)。  ( フッ ・・・ なぐるっ!!・・)。

 

とまぁ、疲れていても仕方ないので、いよいよ RCM-231、お披露目を致しましょうっ!・・。

大分の K・Kさ~んっ!・・ 遅くなりましたが ようやく 全部見せで 御座いますよ~っ!・・♪ 。

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RCM-231 ゼファー1100・・。 RCM 史上初の ノーマルキャブレター仕様車です・・。

製作コンセプトは ベタな表現に なりますが、”威厳と貫禄” でした・・。 前にも 言いましたが

ゼファー系のカスタム車は、ついつい チープな傾向に なりがちに なっている気がします・・。

リッターバイクと言う クラスに 見合ったシブさと、重厚感ある凄みを 意識して造りました・・。

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実はウチでも 一昔前は、カラフルで 派手な仕様のカスタムを、好んで 造っていたんですが

ここ数年で すっかり、造られる車両の 殆どが、リベラルなセンスの傾向に なっております・・。

もう少し ハデ目路線も やりたいんですが、お客さんの好みを 無視する訳にはいきません・・。

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シートな、中村自ら あんこ抜きした ワンオフですっ!・・(笑)。カッコよく 仕上がってますわ・・♪

もちろん、フル加速時における ストッパーとしての機能性も、充分に 考慮しておりますよ・・。

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SCULPTURE製 ゼファー1100用 ステム KIT です・・。 対応 フォーククランプ径は φ 43

フォークスパンは ノーマル同様 210mm ですので、OHLINS エクスモード・パッケージが

ボルト・オン装備できます・・。オフセットは ノーマルより 5mm 少ない 35mm で固定式・・。

形状はいわゆる ”SP ‐TYPE” で、もちろん ハンドルロック機能も ちゃんと使えます・・♪ 。

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K・Kさ~んっ!・・いかがですかぁ~?・・全体のルックスは こんな感じで御座いますよ~・・。

RCM として造り込まれ、新生した ゼファー1100・・。 前後 17インチホイールを 用いて

全体的には、ロードスポーツマシンとしての ディメンションを 追求しています・・。前後サスは

やや ハードなレートのショックを 使っておりますが、ナイトロ・レーシング製の EXマフラーで

確保できた 深いバンク角に伴い、ハイスピードコーナーリング時での タイヤへのトラクションも

しっかり 掛けられる様なイメージで 仕上げました・・。 あくまでも スポーツライディング志向の

動性能・・。 ルックス面では 軽薄な雰囲気が出ない様、風格のあるパーツチョイスと 重厚な

色彩で まとめました・・。 この RCM-231も、この後 ロードテストを繰り返し、オーナーである

K・Kさんの 下へと 旅立って行きます・・。   K・Kさん・・ 大変お待たせを いたしました・・。

 RCM-231 どうか大切に 乗られて下さいねっ!・・。

 

            ゼファー1100で RCM します! これにて 終了・・。 

RCM-189 17インチカタナ (最終回)

皆さん こんにちは。 少し ご無沙汰しておりました、サンクチュアリー本店の 中村です・・。

相変わらずの忙しさに すっかり 心無くし、毎日がすごい勢いで 過ぎ去ってる状態です・・(涙)

何なんでしょう・・?・・ もう ずぅ~・・っと 同なじ事 書いてますよねぇ・・(苦笑)。 おかげで中々

マメなブログ更新も 出来ないでおります・・(泣)。  現在、中村が担当している お客さんからも

ブログの催促が あったりして・・(汗)。 いやいや 現実には、ヤレないモンなんですわ・・(苦笑)

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RCM-189 17インチ カタナを コンビで製作して来た クロも、最近では 意気消沈ぎみ?・・

後輩の寺門に、エンジンパーツの部品注文や 段取り等を、真剣に 指導しているのですが・・・

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 「 クロさんって 面白いっスねぇ~!・・」  フンフン フフ~ン ♪ ・・

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クロも最近は 怒りやすくなりました・・。  ( 慣れない事、あんまし ムリすんなよぉ~・・(苦笑)。

 

てな訳で、忙しい最中に プルプル震えてる クロですが、先日 RCM-189 カタナが、ようやく

完成をした為、いくぶん気持ちは 楽になった感じ?・・。この RCM-189 も、かなり時間が

かかってしまいましたが、それに見合った 仕上がりですので、お披露目を させて頂きます・・♪

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 17インチ・ホイール仕様 カタナ RCM-189 ですっ!・・。

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あえて、ファイナル・エディション 純正のカラーに 塗り直した 外装も含めて、全体的にシックな

雰囲気は、狙って 醸し出したもの・・。目を引く ハデなペイントや カラフルなアルマイト色 等で

勝負するのではなく、あくまでも 大掛かりな 造り込みや その動性能で 魅了させる!と言った

コンセプトで製作・・。 見た目とは 裏腹なギャップ・・ 実質的には モンスターな 一台です・・。

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シートレールは、メインフレームとの接合部より 切断・溶接加工し、テールの 最後端部測定で

約 40mm UP しております・・。 これにより 合わなくなった、サイドカバーや シート等の外装

部品も 全て加工し、きっちり ラインが合う様に 修正してあります・・。 テールUP してるのに

各カバー類に 隙間がない、いかにもムリやり?的 違和感を残さない仕上げに 拘りました・・。

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ナイトロ・レーシングの 新作 EX マフラー、 RCM コンセプト ウエルドクラフト 3Dチタン!・・。

手の混んだ その造りは、チタンのピースを 一つ一つ 職人が、丹念に 溶接で繋いだ 逸品・・

そのフォルムは 基本的に、17インチホイールに マッチングするフォルムを 追求したもの・・。

現代の レーシングマシンの様に、フレームやエンジンに、EXパイプを ”ベタッ!”と 沿わせた

レイアウトが、この RCMコンセプト EX の 特徴でもあります・・。 (カッコ良い ですわ・・♪。) 

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現在の二輪車市場では、17インチホイールが 殆ど支流と言っても、過言ではありません・・。

世界中が そんな状況なだけに、おのずと 各タイヤメーカーさんの 開発も、17インチタイヤが

中心となり、ここ 数十年における 17インチタイヤの進化は 目を見張るモノがありました・・。

タイヤの影響力ってのは、私達が考えてるよりも ずっと大きな モノだけに、各メーカーさんが

真剣に開発を続けてきた 17インチタイヤを、有効利用しない手は ありません・・。 もちろん

Zやカタナと言った 旧車系に、17インチタイヤを 上手くマッチングさせ、その上で 良い結果に

繋がる話しですから、マシンのディメンション設定など、水準の高い 造り込みがあって 始めて

成しうるモノ・・。より 高いレベルを 求めるのですから、極普通の プロセスだと思います・・。

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メーター回りは スタックを中心に 構成・・。もちろんスクリーンは 拘りの クリアーですよっ!・・。

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オーナーとなる Y・U さんっ!・・。 昨年の秋より 製作開始した RCM-189 も、ご覧の様に

ようやく完成を 致しました・・。大変 お時間がかかってしまい ホントに申し訳ありません・・(謝)

この後 車検を取得し、綿密なロードテストを 繰り返して行きますので、まだちょっと お時間が

かかりますが、今月中 納車は 行けると思いますので、しばし 楽しみにお待ち下さいねっ!・・

 

        RCM-189 17インチ カタナ・・ これにて 終了で御座います・・。

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