Blog

SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

今年も一年 ありがとう御座いました!

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。

早いもので 本日が、年内 最終日となります・・。 いやぁ~ ホント・・ 早かったですわ~(苦笑)

年始に掲げた スローガン・・ ”起” の年!・・。 振り返れば その言葉に 見合った事が、数多く

あった年だった様に 感じます・・。 日々 忙しさに追われ、似た様な毎日を 過ごしていても

来年は やる!始める!・・と 言った意識が、スタッフ達に 芽生え始めたのを 感じました・・。

少なくとも 毎日、中村の近くで 仕事をしてる環境の 者達に関しては、それが在りました・・。

小難しい話しを する様で 恐縮なんですが、お店とか 会社とかって、結局は ”人の集団” ・・

生ものみたいな もんなんで、常に見張ってたり 生かそうとしてやらないと、腐っちゃう・・(笑)

人の集団にとって 必要不可欠な ”共通の目標や夢” を 起こせた年・・ だったと思います ♪ 。

   

 ( 残念ながら、起きなかった者も おりますが・・(苦笑)・・。

 

 CIMG2167.JPG

本日・・ サンクチュアリー本店では、最終日と言う事もあって、めずらしく 大掃除してます・・。

 CIMG2168.JPG-1

 ・・・・・ 信じられない光景が 今、私の目の前に ・・・

CIMG2169.JPG-1

仕事の性質上、普段から 共同作業をしないだけに、この日は 皆で 力を合わせてます・・。

本店社屋も も~ ずい分と 老朽化しておりますから、そろそろ ホンキで 考えんと・・(汗)。

CIMG2170.JPG-1

 こいつも・・ マジ・・ やばいっスね・・(笑)。

 

今年は総じて 忙しい年でした・・。 サンクチュアリーの オリジナル・コンプリート ” RCM ” も

シリアルナンバーで 数える所、260番台が 近づいて来ております・・。 苛烈な 忙しさの中

若手達も ずい分 育ちました・・。 この分だと また近く、巣立って行く者も いる事でしょう・・。

 

中村のイタリア出張は、とりあえず 来年の2月頃に 延期となり、少しホッ としてます・・(笑)

 

そして、全国 RCM オーナーの 皆さん・・  レース活動再開に ご協力 頂いてる 業社さま・・

今年、無事 納車ができた お客さんに、残念ながら 来年に 持ち越してしまった お客さん・・

全日本ロードレース選手権での O・Z ユーザーチームの 皆さん、 ならびに 関係者さま・・

また日頃、何かといろいろ お世話になっております、業界の皆さんや 外注関係の 皆さん・・

さらには 全国、サンクチュアリーグループ 各店の 代表達と、スタッフメンバー諸君達へ・・

                  

                   今年も お世話に なりました!

         来年もまた よろしくお願い致します・・ どうか 良いお年を・・。

 

    サンクチュアリー東京本店   株式会社ノーブレスト 代表取締役 中村 博行

 

         = 12月30日(日) ~ 1月5日(土)まで お休みとなります。=

    6日(日)より 通常営業いたしますので、またの御来店 お待ちしております・・。

"39"の挑戦・・再び (その10)

前回よりの 続き・・ Z レーサー New 1号機 ・RCM-240 の フレームに、付きっきりと

なって作業中・・。 リアセクションが 出来上がった所で、お次は いよいよ インライン処理・・。

CIMG1954.JPG

リアタイヤに 180サイズの銘柄を 履くにあたって、ドライブチェーンのラインは 最低でも

17mm以上のオフセットが 必要になって来る・・。 Zは 基本的な骨格設計で、リアタイヤを

120~130 あたりの寸法に 設定している為、17mmもの チェーンライン 大 オフセットを

かければ 当然、チェーンが フレームの左内側と 干渉を起こしてしまう・・。 それが もう既に

わかっている事なのだから 干渉を防ぐべく、予め インライン処理を 施しておくのである・・。

 CIMG1956.JPG

この様に 内側を切り取り、曲げ込んだ アングル材を製作して 溶接して行くと言う 工程・・。

発想自体は 特に 難しい事ではない・・ それよりも作業自体が 非常に面倒で、しかも精度を

追求するのに、熟練性・・ ある程度の経験値が 必要とされる・・。 ときどき お客さん達から

「この作業に対し、何か 批判的な事を書いてる人、いないですか?」と 言われる事があるが

特に気には していない・・。 むしろ お客さん達の方が その 批判者に対して、怒り出したり

する始末で 困るほどだ・・。 それでも、一抹の不安を ユーザーが 抱いているのであれば

 CIMG2145.JPG

証明をして 見せよう・・。 ハイスピード アベレージの中、高負荷が 掛かり続ける 状況下にて

いかに、強度に 優れているか と 言う点を・・  第三者批判 などではなく、実行で見せる!・・

RCM のフレーム加工が、真に抜粋された 技術であると・・  旧1号機が そうであった様に・・

CIMG2112.JPG 

ドライブチェーンの スライダー機能も 追加・・ スクリューで 脱・着できる 構造とした・・。

 CIMG2142.JPG

STKM13C パイプを ベンダーで 曲げ込んだもの・・ これを半分に切断し 補強材とする・・。

 CIMG2120.JPG

微妙な Rの違いを 合わせる為、当て込んだ所に アセチレンバーナーを用いて 加熱処理・・。

 CIMG2123.JPG

少しずつ・・ ゆっくりと 馴染ませる・・ 補強後に、無理な力が 掛からない様にするのが 狙い・・

 CIMG2124.JPG-1

きれいに 沿わせた Rが合えば、後は溶接して行くだけ・・ この部位の 補強は、絶対的な

効果が 見込める分、エンジンバイブレーションも 伝達され易い・・ 過剰な フレーム補強は

振動に 悩まされると言う デメリットもあるが故、一長一短・・ 迷う部分だ・・。 今回 基本的な

考え方としては、フレームには必要な補強を 効率的に加えたい・・ そこをあまりにも 犠牲に

したくはないのだ・・。 結果、増幅して伝わる 振動対策には、エンジン側にて 軽減させる・・

クランク・コンディションを UPさせ、インライン4 レイアウトの 燃焼も、バランスさせて行く・・

消耗サイクルは 若干 早まるが、この選択が本来 正統派と呼べる 手法ではないだろうか・・。

 CIMG2126.JPG

もう一つの 出力UP・・ 軽量化も 同時進行だ・・。 ツインプラグ式の イグニッションコイルが

シート下に 置かれる予定なので、従来のコイルブラケットは 切断して 取ってしまう事に・・。

 CIMG2129.JPG

こんな加工でも、気持ちを込めて 作業を進める・・。 フレームは、同じメニューを 施すにしても

誰がやったのか と言うのが、意外に わかってしまうもの・・ だから この RCM-240 だけは

若手達には 申し訳ないが 誰が何と言おうと、中村 自ら 手掛ける!・・ と 決めていました・・

必ず 強い・・ いやっ・・勝てるフレームに 仕上げて見せる!・・ と言う 強い気概に、気持ちが

高揚する・・。 久しぶりに モチベーション UP した 自分に、不思議さすら 感じてました・・。

 CIMG2130.JPG-1

SS400の 丸棒材から、左右 ワンピース状の タンクマウントピンを、削り出して行きます・・。

 CIMG2143.JPG

溶接後、左右を切り離した マウントピン・・ ノーマルに比べ 短く、コンパクトで軽量・・ さらに

ダンパーが 掛かる部位には アルミ材を採用・・ サイドクリアランスも 調整が可能である・・。

 CIMG2136.JPG

ライダー上田の 走行負担を、少しでも・・ ほんの 少しでもいいから 低減させてやりたい・・

そして、最強17インチ・・ ノーマルフレームベース 空冷最速クラス ”モンスター EVO” で

かつて、自らのチームが 叩き出した ラップタイムを 超えたいと言う 想い・・ おそらくは

これが この・・ 強いモチベーションの 原動力なんだろうな と、感じます・・。

         ” メカニック冥利に つきる・・”

  畔柳 ツバサ 大地・・  近く あいつらも・・ こんな気持ちを 抱く事でしょうね・・。

                                              その11に 続く・・

"39"の挑戦・・再び (その9)

師走も近づく、と ある日の午後・・ 畔柳・ツバサ・大地の 三名を集め、レース・ミーティングを

行った・・ 新生 Zレーサー1号機の 作業工程や 来年の レースウィークにおける 段取りなど

話し合うべき事項は 山ほどある・・。 この中で 唯一 経験をして来た 中村としては、どこから

説明を施し また 理解を してもらうべきか・・ 最初が肝心なだけに 試行錯誤 する所である・・。

 CIMG1991.JPG

まずは 何と言っても、ヒューマニズム性から・・ なのであろう と思う・・。 三名とも いわゆる

” ゆとり 世代 ” と 呼ばれる 若者である・・。 何もわざわざ 彼ら三名、その レッテルを貼った

見方だけで 判断している 訳ではないが、経験値の浅さ 故か・・ やはり脆弱な 印象なのだ・・

 IMG_3960.JPG

先日 開催された、筑波 ロードライダーフェスタ での デモランは、彼ら セカンド世代にとって

非常に良い経験になったと 考える・・。 言うなれば 練習試合・・ 公式 ではない場において

感じを掴む・・。 もちろん ライダー上田との 共演も 始めて と言う、貴重な経験となった・・。

 CIMG1994.JPG-1

コミュニケーション能力 こそが いかに強く・・ そして 結果に繋がるべく 最大の武器なのだと

教えてやりたい・・。 それは 結果的に レースを通じて、人生を 切り開いていく スキルをも

育められる事に 繋がるだろう・・。 真剣勝負の場からでしか 得られない 産物なのだから・・。

 CIMG1884.JPG

とにかくも、Z レーサー New 1号機 ・RCM-240 の フレーム完成を、急がなくては・・。

焦りは かくせない・・。 今年は 去年にも増して 忙しい年であった・・ 皆 日々の仕事に追われ

中々 思う様に 専念出来ずにいる・・。 その分、中村の作業量が 増えるのは 致し方ない・・。 

 CIMG1886.JPG-1

リア・セクションから 完成させる為、専用の レイダウンマウントを 旋盤から 削り出した・・。

CIMG1887.JPG

コンマ1~2mm程度の グリス溜まり溝を 彫った 特殊なマウント・・  旧1号機の それよりも

2~3割は 軽く出来ている・・。 溶接前の 加工工程から、軽量化は 意識して行きたい所・・。 

 CIMG1890.JPG

従来から使っている レイダウン冶具とは、異なるものを 使用して溶接・・。 マス集中化される

New1号機 では こう言った専用冶具も、日常 使用している物が 応用できないのである・・。

 CIMG1896.JPG

フレームに使用する STKM13C パイプ・・ 繋ぎ目のない いわゆる シームレス材を 選択・・。

 CIMG1945.JPG-1

丹念に溶接を 施して行く・・ ひとつ ひとつ・・ 全ての工程に 集中力を持って 望みたい所・・。

レースに のめり込んでいる時は、いつもそんな 心理状態になる事が多い・・ かつて あの頃も

いつも そうであった・・。 お客さん達の車輌を 待たせ続ける訳には いかないのだから・・。

 CIMG1952.JPG

ひとまず、リア・セクションの 完成である・・。 非常にコンパクトでそして、捩れに強いと 感じる

そんな 高剛性さすら 感じ取れる、頼もしい リア・セクションが 出来上がった・・。

 CIMG1722.JPG-1

この段階で、スイングアームの段取りも スタート・・。 使用する スイングアームは もちろん

” SCULPTURE製 RCM 専用 スペシャル ” ・・ アーム本体を 溶接で 組み上げて行く前に

きっちり 軽量化加工を 施す事にした・・。 手法は 至ってアナログ・・  ドリリング である・・。

CIMG1880.JPG-1

構造的な強度は 犠牲にしたくない・・ おのずと肉抜きに 限界はあるが、それでも この段階の

単体重量で、片側 約100グラム近くは 軽く出来た・・ 小さな積み重ねへの 第一歩だ・・。

 CIMG2090.JPG-1

おもむろに置かれた エンジン・・ これは 2号機時代に、トレーニング用の エンジンとして

用意された、サイレント・タイミングチェーン の方だ・・。 後軸出力は 130馬力台の 後半・・

 CIMG2084.JPG

ここで 笹賀も語る・・ 中村 同様 「何かを伝えたい・・」 そんな風に 見えない事も ない・・。

かつては 猛威を奮った 笹賀・・。本年、眠れる獅子を 再び呼び起こそうと、努力を試みたが

残念ながら 獅子の覚醒には 至らなかった・・。 こうして セカンド世代の若手達に、細かな

ノウハウを 伝えてはいるものの、その眼に かつての熱さはない・・。宛ら 寂しい気持ちすら

覚えてしまう 程だ・・。 だが、これから始まる 挑戦に センチな感情は 禁物なのであろう・・。

 CIMG2092.JPG

新しい世代達は 自分達なりに、前の世代を 超えようと 懸命に戦っていた・・。 中村 自身が

そこを 肯定してやらねば、こいつらは 伸び悩むだろうし、特別な感情は 捨てるべきなのだ・・

むしろ・・  ひた向きで 純粋・・ 自我を捨て 初心で取り組む 姿 ・・。 脆弱、惰弱・・ そんな

見られ方を 覆そうと挑む その姿勢からは、何だか懐かしい感動を 思い出す事が出来た・・。 

        今は まだ・・ 力 少ない 彼らだが、いずれは 若獅子と呼ばれる・・ 

            そんな日が・・ 来るのかも知れない・・。

 

                                   その10に 続く・・

RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ(その7)

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。  いやぁ~・・ 相変わらずですが

ちょっと気を抜いたら、ブログの更新が おろそかに なってて・・(汗)  恐いですねぇ~・・(笑)。

「 少なくとも 3~4日に一回は 更新するぞっ!・・」 っと、決めて 取り組んでは おるのですが

何分にも、マメに出来ぬ 理由があると言うか、まぁ・・ ついて行けない・・ ってゆーか・・(涙)。

楽しみにされてる方には 申し訳ないのですが、中村・・ 完全に リミッター 効いてます・・(笑)。

CIMG1718.JPG

で、少し前の事・・ ようやく RCM-201 MK‐Ⅱの オーナー、 Y・Y さんが 御来店っ!・・。

さんざ、「 早く 来てくださ~いっ!・・」 っと 言っといて、写真も 撮ったのに、今度はこっちが

中々 ブログに出せない 状態でしたから、すこ~し プレッシャー? 感じてましたわ・・(苦笑)。

 CIMG1696.JPG

RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱは、シングルシート仕様 な為、アルミの 専用シートレールを

単品製作する 必要がありました・・。 もちろん・・ 全ての加工を 本店工場内で こなします・・。

 CIMG1697.JPG-1

て、ゆーか・・(汗) こういう作業を 上手にやってくれる 外注さんが 見つから~んっ!・・(涙)。

へたすりゃ~ 逆に、他の ショップさんから この手の作業を、ウチが頼まれる 始末っ・・(?)。

で、どんどん 仕事が溜まります・・(笑)。(頼まれれば 断わりにくいじゃ ないっスかぁ~!(泣)

 CIMG1700.JPG

曲げ込んだ 7N01 リブ角パイプ を、シングルシートに合わせて 加工して行きます・・。

 CIMG1701.JPG

微妙な曲げを 増やして、きれいなシルエットを 作り出すのが コツ・・。 こう言う 部位ってのは

ちょっとした 形状の差異で、見た目も機能も ずい分と 違ってくるもん なんですよねぇ~・・。

 CIMG1704.JPG

ボスカラーを 削り出し、溶接・・。 まずは シートレールの メイン部位が 出来ました・・。

 CIMG1705.JPG

更に、サブ・レールを 追加溶接・・。 今回は 4点 固定式で、しっかり感を 追求します・・。

 CIMG1707.JPG

出来ました・・♪。 実際 手でさわってみると 解かるんですが、かなりガッチリ しています・・。

それでいて、意外に 軽い!・・ なかなか高感度 大!の シートレールが 出来ましたよ・・♪ 。

 CIMG1714.JPG

 作業は 続きます・・(涙)。  お次は、シングルシートの 固定マウントを 造る事に・・。

 CIMG1716.JPG

シートレールに 現物合わせで 溶接・・。 コンパクトで シンプル かつ、丈夫な構造が 理想・・。

 CIMG1717.JPG

シングルシート 最後部を、カウルビスで留められる様に しました。 この後、サイドカバー下と

テール下側を、固定できる構造に したいと考えてます・・。 やみくもに 凝った構造 ではなく

シンプルで 軽く・・ そして 壊れにくい、そんな 理にかなったマウントに したいと思います・・。

 CIMG1720.JPG

Y・Y さん、どうやら ここまで 大変 満足してくれた ご様子・・♪ 。 まぁ~・・ここまで 手を入れて

もの足んない!なんて 言われたら、ど~すりゃ いいんスかっ!(涙)に なりますから・・(笑)。

もっとも・・ ここから先の作業が また 大変なものばかり・・ (ま~だ先は 永いなぁ~・・(苦笑)。

この RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ も、長期化の兆候が 見えて来ましたが、何とか来春の

完成を目指し (5月って 春っスよね?・・) ガンバっておりますっ!・・。 マシンの仕様は

中村好みの 仕様なんで、やりがい アリっ!・・。  次回は エンジン、載せますよぉ~っ!!・・

                          

                          たぶん・・(汗)

ゼファー1100 RCM-251 クラフトマンシップ (その1)

こんにちは 皆さん・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。 今回より ご紹介させて頂きます

この ゼファー1100 による RCM は、来春完成を目指して 企画された、本店のデモ車輌で

RCM として 記念すべき、その シリアルナンバーは ” RCM-251” が 与えられました・・。

CIMG1282.JPG-1

デモ車輌ですから 当然、オーナーはおりません・・。  RCM クラフトマンシップ として 製作され

各取材や撮影などを 終えた後に、気に入って頂ける方に 販売させて頂く 運びとなります・・♪。

CIMG1285.JPG 

実はこのゼファー1100・・ もともとは、 RCM-100・Z1‐R のオーナーとなった N氏が

永年大事に 乗っていた車輌で、このたび晴れて RCM-100 が 納車となる為、下取りを

させて頂いた物でした・・。何か このままでも 結構 カッコ良いのですが、一通り 痛んだ箇所を

交換したり、エンジンも含めた 各部 オーバーホールも、施したいので、もう全バラ 決定!・・

もちろん!中村流 UPグレード術 で、仕様変更も して行きますから、期待して下さいねっ!♪

 CIMG1290.JPG

とは言え・・ 前回のブログでも 書いた様に、7台 同時進行中なのに・・ これで 8台!(笑)・・。

ツナギが半袖なのは 実はこの企画が、3ヶ月ほど前から スタートしていた 企画が ゆえで

果たして本当に ヤレるのか どうか?・・ 正直・・自信が なかったからなんですわ・・(苦笑)。

 CIMG1320.JPG-1

まぁ・・ こうして ご紹介していると 言う事は、「やれるっ!」っと 判断したって事 なんですが

今になって 後悔 しております・・(涙)。 UPグレードの 仕様構想は、おおよそイメージが

頭の中に あるんですが、何せ 大掛かりな リメイクだけに、ホントに 出来っかな?・・(苦笑)。

 CIMG1324.JPG

そんな訳で ガンガン!分解して 行きますから、ガンガン!助っ人を 召喚しましょうっ!・・。

 CIMG1328.JPG

「 フンフン フフ~ン・・♪ 」   いけねぇっ・・ 子供の助っ人 召喚しちまったわ・・(涙)。

 CIMG1332.JPG

今回 助手メカを勤める 江口と、召喚メカの 寺門・・ エンジンを持ち、かなり 楽しそう・・♪。

 CIMG1461.JPG

 エンジンが無事 降りました・・。  これから 総分解に入ります・・。

 CIMG1462.JPG

そばで、ずぅぅ~・・・っと 中村が 見ているせいか、何となく ヤリにくそうな 江口でした・・。

 CIMG1463.JPG-1

ヨシムラのハイリフトカムが 入っていました・・。 見たところ、かなり状態も GOODな感じ・・♪

 CIMG1464.JPG-1

細かく分解し この後、サンクチュアリー東京ウエスト店 (1月より 新店舗・リアライズ店)にて

オールブラックに ガンコート塗装されます・・。 重厚な エンジントーンで 勝負しますよっ!・・。

 CIMG1466.JPG-1

出たぁっ! ガッツポーズ!・・。 どうやら ヤル気満々!です・・。 江口が 燃えて来てるので

中村も 負けじと 行きますよ~っ!・・。 この RCM-251 ゼファー1100は デモ車として

製作される クラフトマンシップ車輌 ですので、中村が 試したかった作業や センスなんかを

ふんだんに 入れて生きたいと 思っております・・。 たぶん、かなり イカしたマシンに なると

思いますんで、ど~か お楽しみにっ!♪ ・・。  (順調に 進めばですが・・(笑)。

 

シリアルナンバー RCM-200 (その12)

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村で ございます・・。 只今 本店では、年内に

納車させたい車輌の 最終仕上げに追われ、メカニック達 数名は バタバタ しております・・。

言うには及ばず 中村も、その手の作業に キリキリ舞いしており、疲れておりますわ・・(苦笑)。

まぁ~・・ 毎年の事なんで 今更!・・ って 感じなんですが、工場の業務が キツい時に 限って

なぜか?・・ 事務仕事等 デスクワークが やたらと多かったり するんですよ・・ これが・・(汗)。

それでも、年が明けたって 状況は 変わらないだろうし、時間が足りないのは 皆 おんなじ!・・

ひたすら 体、酷使して行くしか ないっス!・・♪  そんな訳で RCM-200 その12ですっ!

CIMG1560.JPG

一足先に 立ち上がってしまった、Y・Y さんの RCM-201 を 気に掛けていたら、そんな折り

ダイヤモンドコーティングされた フレームが 到着っ!・・。(これでようやく 始められますわ・・)

 CIMG1561.JPG-1

あらかじめ スタビ溶接を施しておいた スイングアームを、フレームに フィッティングさせます・・

 CIMG1564.JPG

この RCM-200 は、リアショックの 取り付け位置を 車体中心部に マス集中させている為

スイングアーム側の サス下マウント位置も、おのずと前方に 溶接する必要性があります・・。

 CIMG1784.JPG-1

数日後・・ 全加工工程を終えた スイングアームを、オーナーの今井さんが 見に来ました・・

ご満悦のご様子です・・。 こう言う 大きな 一歩・一歩があれば、今井さんは 大丈夫!(笑)・・

 CIMG1652.JPG

イグニッションスイッチステーも 完成!・・ A2017S・ジュラルミンからの 削り出しです!・・。

 CIMG1854.JPG

角度を付けた ブラケットで、見た目も GOOD!♪ ・・ 強度も 高く、お値段も 高く・・(苦笑)。

 CIMG1830.JPG-1

さぁ~・・ その12 にして いよいよ 立ち上げです・・。 今井さんも よく、耐えました!(笑)・・。

 CIMG1831.JPG

そして!・・ 使用するホイールはと 言えば、本邦 初公開!・・ O・Zレーシングの アルミ鍛造

”PIEGA” の、アルマイトカラー変更仕様ですっ!・・。 ご存知な方も、おられると思いますが

光研電化さんの 手によるもので、大変質感の良い アルマイト処理が 施されております・・。

かなり沢山の アルマイトカラーから 選択ができる、この O・Z カラーオーダーシステム!・・

近日中にお値段など お知らせしますので、気になる方はゼヒ お問い合わせ下さいねっ!♪ 。

 CIMG1855.JPG

「きゃ~っ!」 世界選手権での使用率 ナンバー1!の O・Z ホイールが、青いぃぃ~っ!・・

 CIMG1570.JPG-1

二階では 今井さんが、外装カラーリングの相談に 来てましたが、それを無視して ブログに

集中する 店長☆・・ よくある 光景ですねっ ♪ ・・(笑)  任命責任は 中村にあります・・(涙)。

長期化決定!の RCM-200 ・・ 今井さんが ガマン 出来なくなる日は 近い?・・(苦笑)。

あぁ・・ 現在 中村が担当中の RCM は、延べ7台!・・。  RCM-200 ・ RCM-201

RCM-240 ・ RCM-243 ・ RCM-245 ・ RCM-247 ・ RCM-248  ・・・(冷汗)。

  愛機 RCMー001 も あるしさ・・(涙)・・。     ひたすら ガンバりますわ・・(笑)。

空冷GPz1100でRCM!(その2)

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村で ございます・・。 残す所 あと 2週間で

今年も終わり・・ いっやぁ~・・ ホント 早かったですわ~・・(汗)。 最近よく、多くの方達から

「 ここ1~2年、RCM のシリアルナンバー、すごく 増えてますよねぇ?・・」と、言われます・・。

確かに ご指摘の通り・・ 本店だけでなく、他のグループ店も含めて、ずい分と 早いピッチで

シリアルが増えた 一年でもありました・・。 正直・・” 現場のメカ ” としては、かなり キッツイ!

一年だったと 感じてます・・(苦笑)。 まぁ~・・ 好きな チューニンングマシン製作に 追われる

日々なんですから、文句を言うのは おかしい話し?・・ って トコで、年末に向け、追い込みに

入りたいと 思いますよっ!・・。  空冷 GPz1100で RCM! その2 で ございます!・・。

CIMG1795.JPG-1

S山 さんが 持込まれた 空冷 GPz1100・・ シリアルナンバーは RCM-248 に 決定!・・

トータルフォルムを 変えるべく、アッパーカウル ローダウン用の ステー部を造る、ツバサ・・。

 CIMG1796.JPG-1

 溶接の助手・・ 先輩のお手伝い?・・ 寺門です・・。  酔っ払っては おりません・・(笑)。

 CIMG1797.JPG

現物あわせで、アッパーカウルブラケットを 加工・・。 この 空冷 GPz1100・・ カウルの

ローダウン化にあたり、極端に下げてしまうのは NGな感じ・・。 タンクのラインを 考慮しつつ

ほどほど 10~15mm程度の数値で 下げました・・。 Ninjaとは 結構 違うバイクですわ・・。

 CIMG1798.JPG

この段階で 中村も 積極参加!・・。 フレーム補強のポイントに あたりを付けておきます・・。

 CIMG1799.JPG

リアサスの リンク回りも チェック・・。 ここも、中村自身で 見ておきます・・。 実は こう言った

リア・モノショック車輌は、リンクや タイロッド回りの 角度設定が重要で、こんなもんだろ 的に

造り込むと、リアサスが よく 動いてくれなかったりするんで、結構 難しい部位なんです・・。

モノサス車輌で スイングアームを 純正流用する時なんかは、すごくシビアで、ウチでは必ず

使用する ショックやリンクに 合わせ、ロッドマウントを 新規に 製作溶接 している位です・・。

 CIMG1809.JPG

 一通り、採寸測定と下準備が 終わったので、ようやく 全分解の工程に 入れます・・。

 CIMG1810.JPG-1

ラバーマウント固定方式の エンジンでは、まず、必ず なっていると 言っても 過言ではない

リア・エンジンマウントの ズレと シャフト曲がり・・ この車両も 見て すぐわかる程でした・・。

 CIMG1812.JPG

 エンジンを降ろす為、後輩を 呼び寄せます・・。 最強の助っ人・・ 江口も 召喚!・・。

 CIMG1815.JPG

 気付かれない様に、そっと 息を殺して 潜む者・・。

 CIMG1817.JPG

無事、降りました・・♪ 。 すぐさま 駆け寄って来た 寺門の 生きざまに、今はただ 感動・・(涙)。

 CIMG1818.JPG-1

出ましたーっ! 江口の ガッツポーズっ!・・。 ( 顔をふせてる 理由は わかりませんが・・ )

 CIMG1819.JPG

リア・エンジンマウントの シャフト・・ 案の定、かなり 反り曲がってました・・。 再発を 防ぐ為

この後、フレーム補強の メニューのひとつ・・ エンジンマウントの補強を 施す予定です・・。

空冷 GPz1100 は、車体に走る振動が 意外と多く、長距離走行時など 疲れが出やすい

一面がありますので、過剰なフレーム補強は さけたい所・・。 それでも今回は シャシーを

17インチホイール化 する為、最新の ハイスペックラジアルタイヤに 負けない 強化仕様に

バッチリ!仕上げたいと構想しております・・。(む~・・ 中村も ちょっと 燃えて来ましたわ・・)

  

   S山 さ~んっ!・・ ここからは自分も、積極参加 して行くんで 、よろしくです~!♪ ・・。

 

 

2012年 本店忘年会 二次会の巻・・♪

サンクチュアリー本店 恒例?忘年会です・・。 いきなり 二次会なのは、一次会での 写真を

うっかり 撮り忘れたからに すぎません・・。  まぁ 一次会の方は たぶん、店長がやるだろうし

こんな他人の飲み会 (それも かなりグダグダ・・)なの、沢山 見たくないでしょうしね・・(苦笑)

CIMG2017.JPG-1

中村は つい先日も、古い仲間達との忘年会が あったばかり・・ 懐かしい面々と 楽しく飲み

大変 良い忘年会でした ♪ ・・。   しかーしっ!(汗)・・  今回は何と言っても 会社の忘年会・・

ウチの忘年会・・ 毎回 なぜか?ムチャクチャ たちが悪くて・・ 仲間達との忘年会の 何倍も

体力を必要とします・・(汗)。 (すでに 一次会で壊れた 寺門・・ 左で暴れてますね・・ ♪ (涙)

 CIMG2018.JPG

ここに 来るまでの間、さんざん大声で 叫びまくり、通行人の方に 超!ひんしゅく 買ったあげく

カラオケ店の ロビーで、先輩のツバサに 襲い掛かってます・・(汗)。 そして そんな寺門を

懸命に 止めようと してるのか? けし掛けてんのか?・・ 全くもって 判断に困る 大地??・・

ふ~っ・・ なんで毎回毎回、こーなんだかなぁ~・・(汗) 恥ずかしいっちゅーのっ!・・(苦笑)

 CIMG2024.JPG-1

ようやく全員、部屋に 収まってくれました・・(汗) もっとも・・ この後の展開は、容易に予想が

つくんですが・・(汗)。 (うぅ~・・ たぶん・・ すんごい! うるさいと 思います・・(涙)。

 CIMG2025.JPG

 ・・・・・・・・。   い・・いきなりかいっ!・・(汗)  しかも この状況、気付いてねーやつ いるし・・

 CIMG2026.JPG

おかまいなしに 始まりました・・(苦笑)。 トップバッターの クロ・・ もんの凄い 熱唱です・・(汗)

何でこーも、キャラ 変わるんかな・・???。  この力・・ 普段 使えっちゅーのっ!!・・(笑)。

 CIMG2032.JPG

左から、誠太郎 ・ヒデオ ・大地 ・アキラさん・・  って?・・ アレっ!?・・ 確か アキラさん・・

明日、朝 早くから 打ち合わせがあるから、一次会で帰るって 言ってたのに、何でいんの?・・

あれほど 朝早いから ダメだっつっといて、これかいっ!・・  人の話 聞いてないし・・(汗)。

 CIMG2037.JPG-1

「 江口ーっ!ガッツポーズ ガッツポーズっ!」って 叫んだら、何故か大地が ガッツポーズ・・?

ってゆーか!・・ 大地、全曲歌ってね?・・ ここまで全曲、一緒に 歌ってんよねっ!・・(汗)。

CIMG2042.JPG-1

 ・・・・・。  江口・・  終わったんで、安らいでます・・。  結局・・ ガッツポーズ なし!・・(汗)。

 CIMG2050.JPG

大とり 登場!・・。 あんまりにも 動きまくるもんだから、カメラのピント、全然合わないし・・(涙)

他にも 沢山撮った 写真のほとんどが、バリバリ ピンボケでした・・ (動くなってのっ!・・(汗)

 CIMG2059.JPG

笹賀が 歌ってる最中に 突然、プランチャーを はなった為・・ 佐藤のメガネが 折れました・・

となりにいた 江口も、モロに くらってます・・(汗)  でも 江口・・ 別に 平気でした・・(笑)。

 CIMG2067.JPG

中村&上田の ”丙午” コンビ!・・無敵?・・(笑) てゆーか・・上田さん、お疲れさまでした・・。

この騒ぎに こりず、またゼヒ 来て下さいねっ・・♪ ・・ いや 来てよねっ! 頼むからっ!・・(汗)

 CIMG2048.JPG

さて・・ こいつら どーすっかな・・(汗) クロも撃沈されて、おまけに イジられてるし・・(苦笑)

お~い・・ 明日ふっつーに 仕事だぞ~・・ こんなのは つかの間の 出来事なんだかんな~・・

明日から また 工場での毎日が始まります・・。 お待たせしてる お客さん達、大勢いるしね・・

たまには 疲れを抜いてやろうと、催すんですが、返って 疲れさせてんじゃ ね~かなぁ・・?

   まぁ・・今日だけ 無礼講・・   また RCM 地獄で 男、磨かせちゃりますわ・・(笑)。 

週末の本店です・・♪

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村でございます・・。 この週末は 店長の☆が

自衛隊 訓練参加の為 不在となっており、よって中村が 本店の模様を お届け致します・・。

CIMG1965.JPG

師走も近い 12月だと言うのに、相変わらずの忙しさが続く 本店・・ 今年も やたらと重作業が

多かった年でした・・。 結局、年越しコースに なってしまった車輌も 多く、皆さんに ご理解を

頂いて やらせてもらってます・・。「 ホント・・すんませんっ!・・」 としか 言えないっス・・(謝)。

 CIMG1957.JPG

2階ではめずらしく、石田課長が 書類の整理をしておりました・・。 「 うむ・・ 感心 感心・・」 ・・

こう言った 整理業務は、実はけっこう センスがいるもの・・  内容も地味で 楽しくないしね・・

それでも石田の場合、仮にも 人の上に立つ と言う立場から、率先して やっている様です・・。

CIMG1966.JPG

こちらはヒデ・・ 同じく 出品パーツの 整理をしておりました・・。 本店に ご来店された 方なら

わかると思うのですが、所狭しと やたらに多いパーツ郡に、占領 され切っていた 店内を

最近では このヒデが、毎日 ガンバってくれた為、ずい分と店内に 余裕が出て来ました・・♪。

CIMG1967.JPG

相羽です・・。 何やら 新製品の企画を 進行中との事・・ ナイトロの マフラー&サイレンサーが

久々に バージョン UP ・・するかもっ!?・・。 先日 発行されたカタログ ” BIBLE‐5.5 ” は

あくまで暫定の 臨時増刊版・・。 来年 発行予定の本命!” BIBLE‐6 ” に 向け、ひたすら

邁進中ですっ!・・?(笑)。 2013年度の ナイトロ製品に、乞う ご期待下さいねっ!・・♪ 。

CIMG1968.JPG-1

バフ研磨部門の 菊地・・。 鏡面仕上げは もちろん、メッキ下地の処理、アルマイト前下地

ヘアーライン処理 等々、表面研磨加工 この道一筋、 何でもござれっ!の 菊地です・・。

菊地さ~んっ・・ もう お互い 年なんだから あんまムリせんと、また風邪 ひくかんね~ (笑)。 

 CIMG1958.JPG

佐藤です・・ あまり ご存知ない方も 多いのでは?・・。 実はこの佐藤、内勤の要 的な存在・・

中村の パソコンの師匠 でもあります・・(笑)。 佐藤がいつも ゴールを 死守してくれてるから

みんな勝手気まま?に 毎日 出来るってモンです・・。 本店に電話で お問い合わせをされて

すっごく 感じの良い 電話対応をされたら、それはまず!・・ 佐藤だと 思っていいです・・(笑)。

  CIMG1962.JPG-1

一方 こちらは工場・・ ツバサが 取り組んでるのは、CB‐Fの エンジンです・・。 カムシャフトを

組むにあたって、テンショナーの張り具合に 充分 気をつける様、アドバイスを 致しました・・。

CB系のエンジンは 部品も あまり出ないし、大変 オーバーホールが シビアなんですわ・・。 

 CIMG1963.JPG

大地は、MK‐Ⅱのフレームと 格闘しておりました・・。 これから フレーム補強と レイダウン・・

そしてインライン処理と、作業はまだ 始まったばかり・・  どうやら RCM クラフトマンシップの

新作車輌のようです・・。 完成は 1月末頃との事・・ いずれまた お知らせ致しますねっ・・♪

 CIMG1961.JPG

こちらは 江口・・ 「 江口ぃ~っ・・ ちょっと ガッツポ-ズ してくれねぇか~?・・」と 頼んだら

しばらく無言のまま 動かなかったので 「ホラーっ!・・ガッツポーズ しろーっ!」っと 言ったら

見事な ガッツポーズを してくれました・・。 目つきも するどいし・・ 恐ろしさすら 感じます・・。 

 CIMG1969.JPG

ベテランの誠太郎・・ カタナの ジェネレーターカバーを カット溶接し、バンク角を稼ぐ 加工を

施しておりました・・。 この手の加工は、やはりセンスと経験が モノを言います・・。 内側にある

ステーターコイルや フライホイールに 対して、ギリギリまでカットし 溶接で 蓋をするんですが

攻めすぎると、内部パーツに 干渉してしまうし、及び腰でも ダメなので 難しい所なんです・・。

 CIMG1971.JPG

さて、笹賀はと言うと・・ 何やら朝から もの静かでした・・ カメラを向けたら ニャッ・・と・・(汗)

こーいう時の笹賀は、な~にか 企んでるっつーか・・ むぅうぅぅ~・・あ・あやしい~・・(苦笑)。

 CIMG1973.JPG-1

 最後は寺門・・。 九州は福岡県の Y・O さんが オーナーとなる、RCM-257 を 作業中・・

普段工場では、元気ハツラツな 寺門だけに 「 ほら~・・もっと 楽しそ~にっ!」と 言ったら

はにかんで 下唇を噛み うつむいちゃいました・・。  「 ・・って、 子供かいーっ!!」・・(汗)

 CIMG1974.JPG

RCM-247 KZ1000MK‐Ⅱ・・  もともとは、RCM クラフトマンシップ車輌 だったものを

オ-ナーとなる Y・O さんが、自分好みに アレンジを追加、UPグレードした マシンです・・。

Y・O さ~んっ!・・ 今 こんな感じまで 来ておりますよ~っ!・・。 念の為 言っときますが

これでもまだ 年内納車、諦めてないっスからね~・・ (少し 不安に なって来ましたが・・(汗)

            そんな訳で、週末の サンクチュアリー本店 でした・・♪

 

 いやぁ~・・ 全員出すと 写真の量 多くなるわ~・・  ☆がいなくて 良かったかも・・(苦笑)。

 

                              いっけね!・・ クロ 忘れとった!・・(汗)

 

 

"39"の挑戦・・再び (その8)

筑波コース1000 にて 開催された ロードライダーフェスタでの デモンストレーション ランが

始まった・・。 上田と2号機の出番は、この後 間もなくで、コースの入り口付近にて 待機中・・。

IMG_3940.JPG

プログラムの ひとつに組まれた デモランとは言え、大勢のギャラリーが 見守る前で 走るのは

凡そ 5年ぶりの事・・ ライダー上田を 除き、クルー達は 当時と全く 異なった顔ぶれである・・

 CIMG1929.JPG-1

この日 一緒に走る事に なっている、ゼッケン29番 パワービルダーの Ninja レーサー・・

永きに渡り 常勝を誇る マシンであり、今コースの レコードタイムをも 保持していると 聞く・・

代表の針替氏と ライダー山根氏の 両名とは、ずい分と前からの 付き合いであるが、もはや

筑波サーキットに おける 最強のチームで あると言っても、決っして 過言ではないだろう・・。 

 IMG_3969.JPG

上田も、最強の乗り手として これまで 活躍して来た男・・ 同じく 針替氏や 山根氏とは、日頃

交流があり、大変 仲が良いのだが、それでも 少しばかり ピリピリとした 空気を感じたのは

おそらく、中村だけでは ないのでは・・。 何と言っても、今日は この2台だけ なのだから・・。

 IMG_3991.JPG

颯爽と コースイン して行く 2台のマシン・・ アベレージは、本コースと 比べ様が ないものの

それぞれの マシンが 本来持つ個性と ポテンシャルを うかがえ、見る者を 釘付けにした・・

コーナーで リアが 派手に流れまくる・・ コース1000の 路面 ミューは 低いように感じた・・

 IMG_4049.JPG

ギャラリー達との 空間が 近いせいもあってか、見ていて 恐さを感じた者も いたであろう・・

実際どこかで 「やばいデモランだな!」 「早めにやめた方が・・」 と言った声が 聞こえた程・・

確かに、マシンが派手に 暴れまっくってる デモランなんぞ、あまり 例がない様に思える・・。

 IMG_4078.JPG

若干、早めにチェッカーが 振られた様な気がしたが、それでいいと 感じた・・。 見ている側に

冷や汗をかかせる・・ 2台とも まるで そう思わせられる、走りだったのである・・。

 CIMG1943.JPG-1

とにかくも、無事 何事もなく生還・・ 若手達も皆 全員、中村と同じ 気持ちだったのでは・・。

 IMG_4107.JPG

イベントも、そろそろ終わりが 近い・・。 昼間に比べ、寒さも一段と 厳しくなっている様だ・・。

この日、共に ブース出展をしていた 東京ウエスト店の 道岡と、レッドイーグル店の 裕也の

微笑ましい 写真である・・。 二人共 かつては、上田&2号機 のもと、共に 激戦を戦い抜いた

サンクチュアリー 本店 レーシングの、ファーストクルー なだけに、想う所が あるのだろう・・。 

 IMG_3943.JPG

2号機は 前世代のクルー達が、渾身の想いを込め 造り上げたマシン・・ それを今、新たに

2世代目となる クルー達の手で、一時ではあるが 引継ぎ、最後の走りを 飾らしたのである・・

これからは、彼ら セカンド世代が 生み出して行く 時代・・ 例え ひょっこ と、呼ばれようが

笑われようが そんな事は一切 気にせず、ひたすら 突き進んでほしい と、強く願う次第だ・・。

 _TOG6761.JPG-1

2006年 空冷最速Zの 称号を賭け 製作された 2号機・・。 発足されたばかりの 新クラス

スーパー モンスター エヴォリューション にて 勝利・・。 たった2 回の レースではあったが

ロードライダーフェスタ の デモンストレーションラン を 最後に、サーキットを 引退します・・。 

なみいる ライバル達・・ 強敵マシンとの 加速して行く レースバトルが、今は只 懐かしい・・。

 IMG_6980.JPG

  Z レーサー 2号機 (2007年~2008年)  本当に ご苦労様でした・・。

 

そして 2013年、セカンドジェネレーション達の戦い・・ モンEVO 挑戦記に ご期待下さい・・。

 

                                                           To Be Continued ・・

"39"の挑戦・・再び (その7)

12月2日 日曜・・ 筑波サーキット コース1000 で、ロードライダーフェスタが 開催された・・。

CIMG1897.JPG-1

この日、催されるプログラムの 一つに、ショップの デモンストレーション走行があり、2号機も

その中の 一台として 走る事に・・。   不安視されていた 天気も良く、上々の出足である・・。

 CIMG1899.JPG-1

サンクチュアリー 本店 レーシング の クルー達も、ここに来て ファースト世代から セカンドへ

バトンタッチ・・。 事実上、New ジェネレーション メンバーにて 望む、最初のイベント だ・・。

 CIMG1905.JPG

まずは 筆頭格として、畔柳とツバサを 選抜・・ いずれは大地も 合流させる 手はずだが

そんな 中村の思惑をよそに、大地と マシンとの距離感は 徐々に なくなって来ていた・・。

CIMG1911.JPG-1

ライダー 上田隆仁も 到着・・ 常日頃から 「 お前たちは 胸を借りる気持ちで 望むんだから

とにかく上田と 沢山話せっ!話して話して 何でも吸収しろっ!」と 言い聞かせて来ました・・

俄仕立ての 2世代目・・ 中村同様 上田にとっても、まるで息子の様な年齢の クルーである。

 CIMG1902.JPG-1

コース1000の ブースエリア 一角を使って、エンジン始動を試みる・・。 狭い エリア環境で

大勢の人達に 見られながら マシンに 火を入れるのは、当然 始めての経験・・ 緊張のせいか

バッテリーを 繋ぎ忘れてたり、ファンネルキャップを 外し忘れてたりと、基本の工程を 忘れ

始動させようと 慌てる姿に、正直 先が思い遣られるな・・ と、感じずにはいられなかったが・・

 CIMG1913.JPG

沢山、恥を かけばいい・・ 恥を かけるのは、将来有望な 若者だけの 特権なのだから・・

中村も 上田も、気持ちは 同じはず・・ むしろ ひた向きなら、同じ恥に 付き合ってやるっ!・・

スピリッツを 受け継がせたい!と言う 想いが在る限り・・ プレッシャーは 与え続けて行こう・・

今は少なくとも、可能性を育てる・・ いずれ やって来るであろう、本番の日を 迎える為にも・・。

 CIMG1920.JPG

そして 時間が来た・・ 上田の 出番である・・  デモランとは言え、身は 引き締まる様だ・・。

 CIMG1922.JPG

気が付けば、若手メカ 全員が 一丸になり動く 姿が・・  この姿・・ どこかで 見た覚えが・・

そう、7年前の筑波・・ ファースト世代・・。 あの頃も、始まりは こうであった様に 思える・・。

あの頃だって 決っして 褒められたもんじゃ なかった・・ 全ては 昇華して行った事なのだ・・。

CIMG1930.JPG-1

コース前は、デモランであると言うにも かかわらず、雑然とした雰囲気で 覆われていた・・。

 CIMG1924.JPG-1

かつて ゼッケン39の時代を 築いた男・・ リーダーとして中村が 絶対的信頼をおいた 笹賀・・

この男も また、ただ 見守ってやるだけ・・ 本番前の前哨戦・・ ここは お前らだけで超えろ・・

この程度で おたつくなら、やめちまえっ!・・ そんな 面持ちのまま、静かに傍観をしていた・・。

 IMG_3958.JPG

ささやかな デモンストレーション ラン だが、セカンドジェネレーション達の 戦いが始まる・・

例えるなら、甲子園に向かっての 予選開始・・ 火蓋を切った事には 変わらない訳である・・。

 

 トラブルなく・・ 上田を 無事、迎えてやれれば 良いのだが・・

 

Copyright© AC SANCTUARY. All rights reserved.