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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

ゼファー1100 RCM-251 クラフトマンシップ 最終回

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。

ありがたい事には 違いないんですが・・ 相変わらず 超!の付く 忙しさに、ブログをマメに

更新できぬ日々が 続いております・・(涙) 先日の イタリア出張も 結局 ドっタバタの日程

だったし、疲れてるせいか 向こうで引いた 風邪もなかなか 治りません・・(泣)。 おかげで

みっとも無い 鼻声のまんま、仕事に勤しんでます・・。 ようやく時差ボケは 取れ始めましたが

工場での 激務をするにあたり 未だ覚悟ができず・・(笑) 一見して 楽しそうに 見えるかも

知れませんが 工場って辛いんです・・ (あぁ・・ 肉体労働から 解放されるのは いつ?・・(笑)

 

まぁ~・・こんな 精神テンションの時は 開き直りも 必要でしょうから、この際 更新しとこう!

っと 言う事で、RCM-251 クラフトマンシップ!・・  いきなりですが 最終回っ!・・(笑)。

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サンクチュアリーでは 通年比較的、Zに比べて RCMの 製作数が少ないゼファーなだけに

作業していて、新鮮味を 感じてしまう時があります・・。 たぶん 助手メカの江口も、それで

のめり込んだんでしょう・・ この RCM-251に ぞっこん!って、感じでしたから・・(苦笑)

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ウチでは めずらしく、Z‐Ⅱテールランプを 採用・・。 「ゼファーは ゼファーらしくっ!・・」 的な

方向の カスタムが多い サンクチュアリーなだけに 「ど・・ どうしちゃったんスか?・・」みたいな

声が 聞こえてきそう・・(汗)。 まぁ、何だか・・ たまには 違う路線も あり!って 事で・・(笑)。

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キャブは、この車両に 元々 装備されていた、ケーヒン F‐CRの φ39を、オーバーホールして

再使用・・。 ファンネルは、削り出しの製品を 再アルマイト処理で 赤くしました・・(^^♪ 。

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待望の外装が、オールペイントから 上がって来ているので、後は 組み付けて行くだけ・・。

もちろん! トレードマークの RCM 認定ステッカーには 盗難防止で、クリアー処理済みっ!

さすがに作業工程を、はしょっちゃいましたが、これにて RCM-251の お披露目ですっ!

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RCM-251 ゼファー1100です!・・。 RCM クラフトマンシップ車両 として、製作された

この車両・・ 担当は、中村と江口の コンビ・・。 元々は、RCMー100 Z1-Rを 購入された

N氏が 所有してた 下取り車で、そのまま売るのも 何だから、この際 ビシッ!っと 徹底的に

手を加えちゃおうっ!って事で、始まった 一台でした・・。(エスカレート したけどね・・(-_-;)

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上下のステムには、新作の SCULPTURE製 ステムKITを 採用・・。 ヘッドライトは Z系と

同じ小径のものに変更・・。 併せて ライトステーも SCULPTURE製を 採用しています・・。

マスク周りは、第一印象を決める 重要な部分なので、カラーも含めて こだわりました・・♪ 。

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サイレンサーは ナイトロの ストレイトチタン 320 V‐1・・ でもちょっと、何か違いません?・・

そうです!・・ 研磨処理後に 焼き色を付けた アレンジ版、ヒートポリッシュ仕様 なんです・・。

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もちろん!併せて、エキゾースト側も ヒートポリッシュ仕様に 変更済みっ!・・。 この春から

新たに ラインナップされる事になった、ナイトロの Newバージョン なんですよっ!・・(^^♪

ニブい輝きの チタンカラーを 売りにしていた 従来の ナイトロマフラーも、これまでと同様に

ハーフポリッシュ仕様 として 併売しますので、お好みの仕様にて 選択が可能なんです!・・

ゼファー用 以外にも、Z系や Ninja など ラインナップ 致しますので、お楽しみにっ!・・♪ 。

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今回・・ ゼファー1100 って 手を加えてやると、意外に カッコいいバイクに なるなぁ・・ と

改めて 感じさせられました・・。 それでも カスタムの方向性と しては、やっぱり 重トーンで

貫禄や風格と言った 要素を 失う事のない・・ RCMらしい 路線を 強く意識しています・・。

ゴテゴテと着飾って、派手な見た目を 追うのも アリ?・・ なんでしょうけど、RCMの 場合は

出来るだけ、メーカーチックな 仕上がりに こだわりたいっ!と、言う 感じでしょうかねっ!・・

RCMー251 ゼファー1100・・  RCM クラフトマンシップ車両 として、今月から 店頭に

並んでおります・・。  本店ホームページの クラフトマンシップ 紹介欄に、出ておりますんで

気になる方は ゼヒ! チェックして見て 下さいねっ!・・。

 

ゼファー1100 RCMー251 クラフトマンシップ 終わり・・。

 

 

 

 

2013年 イタリア出張 後編

2013年度 イタリア出張 後編・・。 T社での 打ち合わせは、終日に渡り 行われました・・。

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通訳さんを 還すが故に、時間はかなり 掛かりますが、おかげで手応えは ありましたっ!・・。

2年近くも 同じ製品で 議論を交わして来てるだけに、中村にも T社にも、お互いに そろそろ

着陸点が 欲しいところ・・。 良い方向性が 見え、後半は 双方共に 笑顔がこぼれます・・♪ 。

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一端 ホテルに戻り、取引き先の 関係者と 会食です・・。 明るいウチは ガッツリ 仕事の話・・

夜は夜で、その日の 締めとして 関係者と会食・・ 寝る時には 目にクマが出んスよ・・(笑)

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イキナリですが、イタリアのスパゲッティは、ホントにおいしいっ!・・ 何と言うか、麺に コシが

あるって言うか・・ いわゆる アルデンテって やつ・・。 日本の パスタ屋さんで アルデンテの

スパゲッティを、もちろん食べた事は あります・・ でも 気が付きませんでしたが、実はそれが

あんまり アルデンテでは なかった事を、知ったくらい・・。 ちょっとだけ 感動です・・(笑)。

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翌日も 早くから 車で移動・・。 時間が 少ないので、何と今日は 昼メシ抜きっ!・・(苦笑)。

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今回の イタリア訪問での 目的のひとつ・・ O・Z MOTOR BIKE 社に 到着です・・。

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例によって、お出迎えしてくれたのは、笑顔いっぱいの アンドレア・ロッツア でしたっ!・・。

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設計・技術顧問の マッシミリアーノ・ボガーニも、わざわざ挨拶に 出迎えてくれましたっ・・♪ 。

実はかつて、この ボガーニが 造り出した レーシングホイールには、様々な名品があります・・

聞けばそれこそ 「えーっ!これもっ!・・ アレもっ!・・」 っと、驚かされるモノ ばかりっ!・・。

トップレーシングと言う 最高峰の 世界観ですが、意外に 世間は狭いんだと、知りました・・。

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「写真は やめてくれぇ~っ!・・」 っと ばかりに、照れ屋な フェリーチェ・パジネッティ ・・。

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そして、ジュリオ・アルゲンツィアーノ!・・ F-1から 始まり、GP500・・ そして Moto-GPと

延べ 30年間に渡り、世界選手権の現場で 目覚しき 活躍をして来た、経歴の持ち主・・。

そして 今回の訪伊で、中村に キッツイ風邪を 移してくれた、すごい男でも あります・・(笑)。

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昨年の 世界選手権では、彼ら O ・Z レーシングホイールの シェアは、凄まじいの 一言・・。

そして 今年もまた 愛用チームの数が 増えている様で、Moto-2 は もちろん、Moto-3 に

至っては、何と 全出走台数のウチ 85%が O ・Z ホイール 採用チームに なったそうです・・

日本では 今現在、残念ながら 世界選手権の テレビ放送が 少ない為、なかなか 見る事が

出来ませんが、夜中の CS放送 なんかでは 見る事が出来ますんで、皆さんその際は ゼヒ!

沢山の O ・Z ホイールを チェックして見て 下さいねっ!・・ かなり 圧倒的ですよっ・・♪ 。

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残る最後の 一社とも 無事に 顔合わせし、これで 一通り、各メーカーとの 打ち合わせが

終わりました・・ 後は 日本に帰るだけ・・。 今回は、スケジュールが ハード だっただけに

かなり 疲れております・・。 でも まずまずの 成果だったし・・ 良しと しますかねっ!・・♪ 。

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帰ったら、数台の RCM製作は もちろん・・ 見積もりの依頼が、沢山 溜まってるみたいだし・・

RCM-240 Zレーサー New1号機の 続きも やらんと・・ などと、軽く へこんでます・・(涙)

そうそう!・・ 4月に ”サンクチュアリー ARA-BULL” として 独立をする、笹賀の 新店舗も

あるんだったわ・・(苦笑) こりゃ~・・いよいよやっぱり、今年は ”動” の年だぞぉ~・・(汗)。

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そう言やぁ・・ T社も O ・Z MB の連中も、次は 5月くらいに会おう!・・ なんて 言ってたけど

アレって ホンキで 言ってたんかな?・・ もしもホンキだったら、それって 2ヶ月後だよね・・

やっと今から 帰れるってのに、もう 2ヶ月後に 来いっ!・・ なんて、言われたってねぇ~・・

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                   ムリっ!!!・・(笑)

 

てな感じで、2013年度 イタリア出張 これにて 終わりです・・。 ハードな 数日間でした・・。

さぁ~・・ 帰りは エコノミークラス12時間耐久だっ!・・ 気合入れて 帰りますぜ~・・(笑)。

万が一 2ヵ月後に、また イタリアに来てたら・・ そん時は 笑ってやって下さい・・(苦笑)。

もっとも そんな事に ならない様、全力で 阻止 しますがねっ!(笑)。

 

 

2013年度 イタリア出張 前編

皆さん こんにちは・・ 昨日無事に 帰って参りました、サンクチュアリー本店 中村です・・。

約 一週間、留守にしまして ご迷惑を お掛けし、申し訳ありませんでした・・。 今回の訪伊は

いつもより 1日少ない 日程だったのですが、もう やったらと タイトなスケジュール だった為

あまり 良い写真も取れず、ブログの更新も どうしようか 迷ったんですが、全然 書かないのも

それはそれで 変なので、前編 & 後編の 2回に分けて ご紹介をさせて頂きます・・♪ 。

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出発の当日、成田空港の 国際線乗り場・・ この段階で、もう既に 憂鬱ですわ・・(笑)。

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ところが奇跡が 起こりました!・・ 何とっ!アリタリア航空の 粋な はからいで、この日急遽

ビジネスクラス 昇格っ! 席が沢山 空いてたらしく、格安にて UPグレード出来ました・・♪ 。

いっやぁ~・・ ビジネスクラスって ほんっと、素晴らしいっスねぇ~・・ 感動でしたよ~・・(涙)

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いつもの 12時間耐久は、どこへやら・・(笑) イタリア ミラノ ・マルペンサ空港に 到着・・。

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明けて 次の日・・ さぁ~ 早速仕事に 向かいますよぉーっ!  ビジネスクラスの おかげで

身も心も 充実してますっ!・・ 必ず大きな成果を 持って帰るぞ!と、心の中で 叫びました・・。

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少し歩いたら、”39” と言う 名前のお店を 発見っ! むうぅ~・・っ 幸先が いいぞぉ~っ!・・

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幸先いいから、まずは 飲もうっ! 朝だけど いいやっ!・・ この国では いいんです!・・(笑)

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いか~んっ!・・(汗) やる気満々で ホテルを出たのに、いつものペースに なってるし・・(笑)

気を取り直して 望みましょう!・・ 今日は 前々から 企画を進めていた、T社に 向かいます・・。

もちろん 助手席にて移動中・・ テンション 高くして 行きますよ~っ!。(酔ってませんから・・)

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ミラノ中心街から 車で 1時間ほど 走って、T社に到着・・。 長い一日が 始まりました・・。

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T社の 作業工場・・ 広い 工場なんですが、所狭しと 機械工作機が ならんでおります・・。

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左が、T社のマネージメントを 司っている バレリア・・ 右が 図面担当の フランコです・・。

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直接 向かい合って 打ち合わせするのは、これで3回目・・ この日の為に、日本で製品の

テストを行い、ミーティングしたい議題を 纏めて レポートして来ました・・。 焦りは禁物ですが

大きく進展は 果たしたい・・。 企画スタートしてから、もう かれこれ 2年近く 経ってますから

さすがに今年あたり デビュー させたいんですが、この手の 取引では 落ち着いた 気持ちで

望む事も必要・・。 わちゃわちゃと 焦ったら、いい結果に 繋がらないと言う 事なんです・・。

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中村の 持って来た 厳しい要求に 応えようと、フランコも真剣に 取り組んでくれております・・。 

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あーでも ない!こーでも ない!・・ と 論議は 進むものの、思ったようには いかない事も・・

言葉の壁もあってか、不がい無さは いなめなかったりして・・。 それでも ここまで 一生懸命

取り組んで 来た事ですから、この企画を 成功させる!っと言う 意気込みが、湧き出ます・・。

ま~だ まだっ!・・ あきらめないで、ガンバって 進めて行きますよぉ~っ!・・。

                

                         後編に 続く・・

 

 P ・S  今現在、RCM の お見積もり依頼を 頂いている お客様、今日から 見積もりの

    業務を再開 致しますので、もう少し お待ち下さいね・・。 沢山 ありますが・・(苦笑)

・・???・・ & 業務連絡!

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。 相変わらず、寒い日が 続きますが

皆さんは いかが お過ごしですか?・・ 中村は 寒さだけでなく、今年に 入ってからの 本店の

”超 激務 !に、” どぉ~すっかな・・(汗)” 状態・・ で、体調の悪い日も まま あります・・(泣)。

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そんな 日々、分刻みで 忙しい最中・・ めずらしく 笹賀と 一緒に、何やら ミーティング中?・・

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早速二人で、首都高速を 走ります・・。 天気 めちゃ悪で テンション 下がりまくり・・(苦笑)

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う~む・・ 意気揚々と しておりますな・・ 何か・・ こう言う時の こいつは、不気味?だわ・・(笑)

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 ちょっと 田舎道的な 道路を、しばらく走って・・??・・

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どこに 行くのか 訳もわからず・・ と 思いきや、どうやら 途中のコンビニで 小休止 です・・。

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 ところが この コンビニ・・ 営業 しておりません???・・ (つか!・・ 寒むーっ!・・)

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なかなか 立派なお店です・・♪。 お店の前には 駐車場が 4~5台分あるし、周辺の環境も

見通しが良く、目立ってますわ・・。 コンビニだった だけに、建物も そこそこキレイだしね・・。

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おい お~いっ!・・(汗)  人様の 店の前で、いきなし 何 やり出してんのよっ!・・(焦)。

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携帯していた メジャ-で、何か 計り出しました??・・ それも 満面の 笑みで~っ!・・(涙)

 

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そして 笹賀メモに 書いてます・・(汗)   とても真剣で 声 掛けられません・・(涙)

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おぉーっ! この店、ポスト あるじゃないっスかぁぁ~っ!!・・ 今だに メールより、手書きの

手紙世代な 中村としては、こんなに便利な 環境はないっスからーっ!・・ しかも タバコの

自販機まで あって、愛煙家にとっても ありがたいっス・・♪  何て 素晴らしいんだあっ!・・。

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戻って 今度は、シバタと何やら 話し込んでます・・。 このシバタは、中村とは もう 20年来の

付き合いに なるのですが、色んな カッテイングシートや パネルを、造ってくれる 業社さん・・

ずい分と 熱心に、打ち合わせを しておりますわ・・ (仕事も この位 熱心に やれって・・(涙)

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笹賀範一・・ ある時は 本店工場長! また ある時は レーシング・セクションリーダーっ!・・

 

そ・それーっ!・・ 何の、ガッツポーズ っすかぁぁ~っ!???・・   こう言う時の 笹賀には

近寄らない方が いいと思いますっ!・・(苦笑)  そのウチ 何か、発表 あんでしょっ・・(笑)

 

                     = 業務連絡 =

    中村は明日 16日(土)~21日(木)まで、イタリア・ミラノ 出張となります。

  現在、RCMの お見積もりや ご購入の件で、御相談を 頂いております 皆さんには

  ご迷惑を お掛け致しますが、帰国後 22日より、通常通り 出勤しておりますので

  何かご用件が ありましたら、22日以降に お願い致します。

 

      サンクチュアリー 本店  (株)ノーブレスト 代表取締役 中村 博行

 

"39"の挑戦・・再び (その16)

総員参加での 取り組みとなって、急ピッチで 組みあがっていく、Zレーサー New1号機・・

完成目標は 3月上旬なだけに、時間は少ない・・ 非常に深刻な 状況であるとも言える・・。

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TOMO‐FRP製の シングルシートを、フィッティングさせる為の ブラケット 単品製作に入る・・

延べ 5点の スクリュー固定式とし、一箇所を除いて、ラバーマウント方式を 採用する予定・・

脱・着 整備性は、言うに及ばず・・ 取り付け後の 座りの良さや、荷重を掛けた際の 強度など

シンプルな中にも、意外な機能が 込められた 部分である為、検証しつつ 作業を進める・・。

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シングルシート後部を 固定する シートレールを ワンオフ・・ 多少ではあるが、軽量化 目的で

今回は リブ付き角パイプではなく、外R付きの 7N01角パイプを 採用・・ リブ付きではない

素の角パイプは、曲げる際に 応力が集中し易く、簡単に つぶれ易いので 注意が必要だ・・。

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リアショックは フロント同様、OHLINS製を チョイス・・ 最軽量であり、ハイエンド・スペックの

New ジェネレーション モデルを選択・・ スプリングは、歴代 Zレーサー 統一の イエロー・・。

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シートレールを 溶接で 組み上げて行く・・ このまま 作業すれば、各所が 引っ張られてしまい

大きく 歪む事、まず 間違いなし・・ 簡易的な 固定冶具を造り、歪みが出ない様 配慮するが

それでも実は、わずかな歪みは 防げなかったり するもの・・ では、どうしたら 良いのか?・・

溶接によって 反るのだから、その性質を 逆に 利用してやれば いい・・ 手順を 考えながら

反作用させる事で、かなり 戻って来ると 言う理屈だ・・ もっとも、実際に それを出来るのは

残念ながら、本店では たぶん 中村だけ・・ 若手達にも 少しずつ、教えたい 技術である・・。

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ピシッ!・・っと、気持ち良く、ボルト・オンで 取り付けが 可能な、シートレールの 完成・・。

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サンクチュアリー本店 の Zレーサーは 何と言っても、Z1‐Rの フォルムが 伝統である・・。

もちろん ここでも、ファイバー製品は 軽くて 精度の高い、TOMO‐FRP製に 拘っている・・。

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マスク周りは、操作性に影響する 重要な 部位である為、ただ 付いていれば 良いと 言う

訳ではない・・。 ステアリングを 切った際の、ハンドル上パーツとの 干渉具合や、ここでも

もちろん、整備性だって 問われて来る・・ 当然、かっこ良く 装着されて もらいたい訳だし・・。

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何とか 及第点の取れる レベルで、アッパーカウルが 固定できた・・ なかなか 悪くはない・・。

カウルは 中村の愛機、RCM-001と 同形状の物・・ カウル上の 後ろに伸びて行く 部分が

オリジナル形状に なっており、TOMO‐FRP との コラボで ” TYPE-RCM カウル” として

販売される事になった、特別品・・。 17インチシャシーの Z1‐Rなら、きっと 似合うはず・・。

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菊池が、電解の ブラックアルマイトで 仕上がった スイングアームを、持って来てくれた・・。

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これを受け取った ツバサは 早速 三階、自社製品業務課に 向かう・・ 目的は 重量計測・・。

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4.050 kg ・・ 普段、ストリート RCMで 使っている SCULPTURE製の スイングアームが

4.380 kg だから、その差 330グラム の 軽量化が、出来ている・・。 ほんの わずかだが

スイングアーム意外の 部分でも 軽量化は 行われてる訳だし、塵も積もれば 山となろう・・。

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まずは 揃った部品を 組んで行く・・ が、実は ピボットスリーブの スペシャル仕様を 同時進行

している為、後日 それを組むべく、ふたたび分解をする 段取りだ・・ とにかく 軽さに拘る・・。

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エンジンも 進んでいる・・。 ヘッドを中心に 鋳造部が だいぶ へたれて来ているが、まずは

オーバーホールのみで、シェイクダウン する予定・・  これはこれで 楽な道とは言えないが・・

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エンジンは、レーサーの 命であり 要・・ かつて、ファースト世代の リーダーとして 席捲した

笹賀も アドバイスをする・・ 畔柳と笹賀、双方お互いに 年の差も キャリアも、大きく違えど

同じ サンクチュアリー 本店 レーシングの、クルーである事には 変わりないのだから、ここは

世代を超えた 伝授があって、然るべきなのだろう・・。  考え方や 捕らえ方は 全く異なるが

先輩と後輩、それぞれ 共有したテーマで 語れば、自ずと 温度の高い 内容の話となる・・。

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メカニック 5年目とも なると、疲れは 溜まって来る頃である・・。 実は 畔柳も、ここ 1~2年

何となく 疲労感を 見せていた・・ 実際、通常の仕事量も 畔柳の場合、多く 担当しているし

また、先輩と後輩の間で 板ばさみになる 立ち位置と 言うのもあって、気力が 落ちて来て

いるのだろう・・。 覇気の様な資質を 伴わう事が 出来なければ、この先 レースメカとして

試練を超えて 行けないかも知れない・・。  だからと言って 甘やかす訳には いかない・・。

 

  畔柳にとっての 大一番!・・    中村も笹賀も、遠くから 見てやるだけしか 出来ず・・ 

  

  そして、Zレーサー New1号機・・  次回から その姿を、少しずつ お見せします・・。  

 

                                   その17に 続く・・

 

 

 

 

"39"の挑戦・・再び (その15)

Zレーサー New1号機の 車体を 立ち上げる・・。 徐々に マシンのシルエットが 見えて来る

がゆえに、携わっていて 胸おどる段階だが、同時に 作業の性質も 複雑化 し始めて来る・・

しかも 中村以外の メカニック達が、より色濃く 参加し始める 段階でもある為、進行において

充分な注意が必要・・ ここから中村には、監督 権 選手 と言う 器用さが 求められて来る・・。

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フロントフォークは、OHLINS製 正立 φ43 をチョイス・・ レングスは 800mm の シリーズで

まずはバネレート 0.95 N/mm からスタート・・。 もちろん、エクスモード・パッケージ!・・。

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どうやら 大地&ツバサの モチベーションは 高く、安心させられる・・。 ミリ単位 グラム単位の

フィッティングには 大変な時間を 要する為、根負けを してしまった所で アウトなのだから・・。

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自分が 担当を務める 通常の仕事も、おそらくは 差し迫って来ている事だろう・・ 心理状態は

かなり 良くないはず・・ 笹賀を初めとした ファースト世代達も、そこで葛藤を していたから・・

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暫定だが、フロント周りが 決まってきた・・ ノーマルフレームベースの せいか、フロント周りが

遠くに離れた様に 錯覚してしまう・・ 逆に 言うならば それだけ1号機が、普段 携わっている

ストリート RCM 車輌達と 同じ ディメンション基軸で、構成されている 証明でもある訳だ・・。

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こちらは バフ研磨 担当の菊地・・ 菊地もこの所、あちこちのバイク屋さんから 依頼されて来る

研磨の仕事に 追われている・・。 見ていていつも 思うのだが、この 研磨作業と 言うものは

非常にしんどい 労働だなと、感じさせられる・・。 菊地は 文句も言わず やってくれてるが・・。

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今回は、アルマイト処理前下地 と言う事から、鏡面仕上げの ちょっと手前位の 表面処理で

仕上がっている・・。 基本的に金属は、表面を 磨き上げる事で、わずかだが 強度が上がる。

更に アルマイト処理ならば、塗装と違って 重量増加が ない分、理想的に仕上がるはず・・。

グラム単位の 追求から 得られる恩恵は 少ないかも知れないが、姿勢を変える気はない・・。

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おもむろに 畔柳が、加工場で 今回使う 1号機のクランクシャフトの、チェックを 行っていた・・

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マグネットローターが 圧入される部位を 切断する・・ もったいない!と、思われるであろうが

不必要部位な だけに、ためらいも無く 切断をする・・ かなりの軽量化に なる事 間違いなし・・

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切断した側には、単品製作した アルミの専用キャップが 被される・・ 軽くなるのは もちろん、

エンジン幅も コンパクト化 出来る為、この辺りの 選択は、至極当然と 認識をしているのだ・・

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畔柳翔一は、地元 東京都出身・・ 既に ご存知な方も 多いだろうが、黒柳は 2008年春から

本店での勤務を 始めている・・ 大地やツバサと同様、整備学校を 卒業と同時に、正規の

社員となったのだが、学校在籍中も 週1回のアルバイトで 通って来ていた 経歴があった・・

アルバイト期間も含めて、延べ 5年目に 入るのだから、もう立派に 中堅メカニックである・・。

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開発担当、高橋アキラも 参加・・ アキラは 2号機を はじめ、中村の愛機 RCM-001も

含めて、本店では ”縁の下の 力持ち的” な存在・・ かつては、F‐1マシンの 特殊な部品を

開発したり、様々な 製造関係の会社に 特殊工具を 提供して来るなど、極めてスペシャルな

経歴の持ち主・・。 人は見かけに 寄らないと言うが、改めてアキラには そう感じさせられる・・

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キャド操作も 含めて、PCにも 強い・・。 New1号機の 製作に 積極的な参加をしている・・。

かつての1号機を 踏襲しつつも、あの時代の マシンを 超えたポテンシャルを!・・ そんな

気概が あるのかも知れない・・。 セクションは 違えど、皆 志は 同じなのだろうと 想った・・。

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スロットルは 普段の RCM 製作時では、ルックスの良い ヤマハ純正部品を 流用するのだが

今回は ライダー上田の リクエストを優先し、久々に 大径プーリー式の ものを採用した・・。

削り出しのボディは 切断・肉抜きを 施し、軽量化・・ ワイヤーコンディションも 視認 し易い・・。

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大地は、アッパーカウル・ブラケットの 製作を開始・・ この手の 造り物には、高いセンスが

問われる故に、中村も 口を出す!・・ かわりに作業は 大地に託す!・・ と 言った具合だ・・。

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そんな折・・  店長星の元に 部品が届いた・・ ブレンボの ブレーキ部品なのは 見て解かる・・

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神奈川県 横浜市に在る ラフ&ロード さんから、New1号機用に、左右の ブレンボ ラジアル

マスターシリンダーが 納品されたのだ・・。 ラフ&ロ-ドさんは、早くから世に ブレンボ製品を

いち早く 紹介してくれていた・・ それも 多くの人達が 買い易い様にと、リーズナブルな価格で

提供を し続けてくれている 大変 ありがたい存在である・・。 今回も 星が New1号機 用にと

話したところ、快く送ってくれた 逸品・・ 戦績で 期待に応えたいと、強く想う 次第である・・。

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いよいよ 総力戦の様相を 呈し始めたか・・ 工場の空気が いつもと違い、張り詰めた感覚が

はっきりと 在る・・。 セカンド世代の 目にも New1号機の姿が、見え初めて来たのだろう・・

毎日忙しい 仕事の中で、レーサーに 従事し続ける事は、非常に 難しい事であると言える・・。

心が疲れ 折れそうになる日も、あるからだ・・。 それでも 誰しもが、一度位は 高いハードルに

挑んだ事は あるだろうし、そして、そこから得られる 達成感や喜びは、何ものにも 変えがたい

充実感が あるのだろうから、やはり ここから後には 引かせやしないぞ!と・・ 強く想う・・。

 

  近く、よみがえった1号機の 姿に、出会えるはず・・ そこまでは 全力 あるのみ!・・

 

                                     その16に 続く・・

 

"39"の挑戦・・再び (その14)

少し前の事・・ RCM-240 Zレーサー New1号機 のフレームが、塗装され 帰って来る・・

ここまで、中村一人で フレームに 向かい合い、格闘して来たのだが、ここからは いよいよ

車体を 組み上げて行く 工程なだけに、チームクルー 全員での 集中作業となる訳である・・。

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RCM として 製作されるが 故に、塗装も ダイヤモンドコーティングを 選択・・。 重量の増加を

少しでも 抑えると言う 観点から、今回は特別に、塗装皮膜を 薄く 仕上げてもらっていた・・。

そんな塗装まで・・と 呆れるかも 知れないが、グラム単位の 軽量化とは こう言う事だと 思う。

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この時点で、まず最初に やろうと思っていた 試みがある・・。 その為に、ベアリングレースを

上下共に打ち込む事に・・ 要するに、旧1号機 フレームとの 重量を比較を したいのだ・・。

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こちらが 旧1号機のフレーム・・ ベアリングレースが 圧入され、当然 塗装された 状態であり

その重量は、17.060 kg であった・・。 生粋の レーサーとして 余分な部位を 全て切り取り

その分、軽くはなって いるものの、過剰な補強による 重量増加も 相当な割合である様だ・・。

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では、New1号機フレームを 計ってみよう・・。 先程の 旧1号機フレーム 同様、塗装済みで

ベアリングレースも 打ち込み済み・・ 全く 同じ条件な為、キッチリとした 比較が出来る・・。

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14.350 kg ・・。 その差 2・71 kg 軽くなっている!・・。 たかだか 2.71 kg と 思われる

かもしれないが、徹底した 軽量化追求の中での 2.71 kg は、軽視できない 数値である・・。

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仮に、エンジンパワーでの 加速競争に なった場合・・ 同じ車重の マシン同士で あったなら

より 軽量なマシンに 軍配が上がる・・。 それが拮抗した パワー合戦ならば、尚更だろう・・

あらゆる点で アドバンテージを 取る・・ ライダー上田の 負担を、少しでも 軽減する為だ・・。

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ステムシャフトも特注品・・ ジュラルミン A7075材から、NC旋盤で 削り出した物を 用意・・

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ここでも 軽量化への 拘り・・ ステムシャフトを ロングドリルで、中空化加工を 施した・・。

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より 強靭なシャフトに するべく、この後 ハードアルマイト処理を 施してやるのだが、その前に

もう一度 ネジ山を 切り直しておく・・。 ハードアルマイトは 本当に硬質な 表面皮膜になる為

処理後に ちょっとした加工を 施そうとしても、全く 歯が立たなく なってしまうからである・・。

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一方 こちらでは、以前オーダーしていた リアキャリパーブラケットが 出来上がった様である・・

製作を 担当してくれたのは、先に ご紹介した 西多摩郡の製作会社 アルカディアである・・

ステム同様に、これも大変 素晴らしい 仕上がり具合で、見ているだけでも 気持ちがいい・・。

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採寸し 図面化したのは、両角ツバサ・・ 2次元から3次元となり、具体化した 自分の作品に

満足している様である・・。 この両角(通称ツバサ)は 長野県の出身・・ 地元を離れ 関西の

整備学校に 入って学び、卒業と同時に 本店の門を 叩いて入門・・。 大地とは 同期であり

そのせいか 多くの人達が 「ツバサと大地は いい ライバルだ!・・」 と、認識されている・・。

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実際も そうである・・。 大地が”メカ好き・メカキチ” 系 なのに対し、ツバサは”努力と 志” で

前に進むタイプ・・。 だからツバサは、いつも ひた向きだし 謙虚・・ ゆえに 吸収も 早い・・。

少しばかり 照れ屋な為 人見知りを する所なんかは、ご愛嬌と 捉えて頂きたい所である・・

二人とも 入門して まだ2年・・ 今日まで 「これでもかっ!・・」 と ばかりに、鍛えられてきた・・

実際、とても2年生とは 思えない程、実力は ついて来ている・・ 成長著しい 若い二人だ・・。

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ツバサが 担当しているのは、主に 足回りが中心・・ New1号機 専用に 軽量加工された

スイングアームを フイッティングさせている・・。 出来るだけ フレーム側、ピボット 内寸法と

差異のない数値に、ピボットスリーブを 仕上げる為で、実は この擦り合わせ工程に よって

フレームの補強効果が、得られるからだ・・。 細かく・・かつ 丹念な 作業が、施されて行く・・。

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スイングアームの フイッティングパーツが 出来上がり、本体は 表面処理工程へと 移る・・。

バフ鏡面研磨 担当 菊地の出番である・・。 依頼内容は、”アルマイト処理前 下地研磨”・・

様々な作業を 得意としている者が 引き継ぐ・・ 真剣に 物造りに取り組んでいる 現場での

よくある ワンシーン なのかも知れない・・。

 

     さぁ・・ 時間も押してきた事だし・・   みんなっ 速度を上げようぜ!・・

 

                                   その15に 続く・・

2月4日の サンクチュアリー本店

こんにちは 皆さん・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。 2月4日、本店の模様です・・。

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朝・・ いつもの如く 出勤して来たら、見慣れぬハイエースが 止まっておりました・・???・・

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二階に上がると、何やら 神妙な面持ちで、静かに バイク雑誌を読みふける 男が二人・・(笑)

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サンクチュアリー・リアライズ 代表の 道岡でした!・・。 実は本日、月刊 ロードライダー誌の

取材が入っており、急遽 八王子から 飛んで来た次第・・。 レスポンスの いい男です・・(笑)。

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何でも 次号の特集が ”ショップの 店長さん達の 愛車!” と言う 特集号らしく、リアライズの

道岡に 白羽の矢が 立ったと言う訳・・。 で、アレっ? 中村や星は?・・って 思うでしょうけど

何てったって 二人共、愛機!RCMー001&034 が 完成してないっスから、そこはやっぱり

話しに なんないっ!つー 訳ですわ・・(苦笑)。  ちなみに 他の サンクチュアリーグループの

店長連中は??・・と 言えば、みんな MYマシンが バ~ラバラ・・(冷笑)。 カスタムの構想が

大きくなりすぎて、ちっとも完成せず・・ 結局 こう言う時に 活躍出来ないんですね~・・(笑)。

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この日は、月岡編集長 自ら 陣頭指揮を取っております・・。 やる気に 満ち溢れてますな・・。

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こちらも ノリノリ?・・ メンツが 揃わなかった為、笹賀 本店工場長にも 参加してもらう事に・・

インタビューの 合間をぬって、面白い話しも チラホラ・・(汗) 結構 盛り上がっております・・。

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ふと・・振り返ったら、何やら 本店新世代メンバー達が 集結中・・ 寺門が 自然体なのに 対し

江口が、カッコつけてて 面白いです・・。 ちなみに・・ 何で 集まってんのかは 知りません・・。

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自分達の 愛機を前に 撮影!・・ 中村の RCM-001 は もちろん、入れません・・(苦笑)

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サンクチュアリーグループの中で 唯一、まともに走る MYマシンを 持っている この二人・・。

今日 呼ばれなかった 他の店長連中も、これを機に 少しは奮起 しなさいぃぃ~っ!・・ っと

言いたい トコなんですが、中村も全っ然! 人の事言える 立場じゃないので、あしからず・・。

この記事が載る ロードライダー 発売日は、今月 22日!・・ 皆さんゼヒ 見て下さいね!・・

今年は”動”の年・・ ウチの笹賀に関する、ちょっとした スクープ発表が あるかもっ!?・・。 

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で・・ 取材も 無事 終了した、その日の午後・・ とある 英国人の方が ご来店されました・・。

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実はこの方、英国 ナイトロン RACING SHOCKSの 代表! ガイ・エヴァンスさん です・・。

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何でも ここ数日、日本に滞在 されているとの事で、ナイトロンジャパンの 代表 井上さんや

営業の 羽柴さんらと 共に、ご来店をされました・・。 もちろん 中村も会うのは 始めてです・・。

最近の カスタム市場の 話しなんかを交えつつ、話題は当然の如く・・ ナイトロンの 新製品

正立 Fフォークの 話しに・・。 OHLINSフォークの 取り扱いが、圧倒的に多い 本店ですが

近く 新アイテム ” N‐エクスモード” が 誕生したりして・・ (ウソです!ウソです!・・(汗・笑)

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すっかり 夕方に なってしまいました・・。 ガイ・エヴァンス代表に お別れを告げます・・。

聞けば 中村と 同い歳だとの事で、何か 親近感が沸きましたねっ・・♪。  中村も イタリアの

O・Zや 他のメーカーの 方達なんかと 接触する機会が ありますが、とにかく 欧州の人達って

バイクとレースが 大好き!・・。 そんな 文化気質の中から 生まれる 製品ですから、やっぱり

ヨーロッパの レーシング・ブランドパーツには、非常に魅力ある 銘柄が 多いんでしょうね・・。

 

  そんな訳で、2月4日の サンクチュアリー本店は、こんな感じで ございました・・。

 

      (あぁ・・ 何か今日も・・ なぁぁ~んも やってないなぁ~・・(笑)。 

ゼファー1100 RCM-251 クラフトマンシップ (その3)

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。  またまた ご無沙汰をしてしまい

申し訳ないです・・(泣)。 いやいや・・ 相っ変わらずで、なかなか更新が出来なくて・・(苦笑)

実はこの春、本店では いろいろ話題が 目白押しっ!・・ で、中村はもとより、スタッフ全員

毎日ヒーヒー!言っとる次第です・・(笑)。 まだ今は 発表できませんが、いずれは しっかり

した形で、告知を させて頂きますんで、皆さん それまで、楽しみに お待ち下さいねっ!・・♪。

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さて、 ゼファー1100の RCM クラフトマンシップ車輌・・ その後の経過で 御座います・・。

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ホイールは、名門 O・Z レーシングの アルミ鍛造、PIEGA・・ 今回は モディファイ仕様で

光沢ガンメタに、アルマイトカラー変更を しており、 これがなかなか、シブいんですわ・・♪。

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Fディスクは、サンスターから リリースされた、RCM コンセプト PREMIUM ディスク!・・。

インナーローターの RCM ロゴは、印刷ではなく コストを賭けて、刻印されたものです・・♪。

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一緒に作業を担当する、江口メカ・・ どうやらこの RCM-251 の作業が、楽しいみたいで

非常に積極的に 取り組んでおります・・。 クラフトマンシップ車輌は、担当した スタッフによる

センスで 作業が進められる為、造り手の 想いや情熱が、強く反映される 一面があります・・

担当メカが、そのマシンを 好きかどうか?・・ と 言う所は、大事だったりするんですよねぇ・・。

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新品のクランクシャフトに、コンロッドを取り付ける・・ 締め付けは ”甦生域締め付け法”と言う

手法で、ボルトのトルクを 管理しております・・。 もちろん ミッションも オーバーホール済み・・。

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ちょっと 目を離している隙に、いつの間にか エンジンが フレームに 搭載されておりました・・。

相変わらず 写真を撮っておく事に 対して、意識が薄い連中です・・(苦笑)。 今回 ピストンは

純正新品ピストンを チョイス・・ それに併せて ライナーも、新規に製作を 致しております・・。

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カムは、ヨシムラのハイカム・・  ここは 状態が良かった事も あって、再使用を しました・・。

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メインハーネスも 新品に 変えちゃいましょうっ!・・ もぉ~・・ 開き直ってます!・・(苦笑)。

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何の冗談なのか・・ こう言う事を される様になりました・・。 まぁ・・ わかるんだけどさ・・(苦笑)

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メーターカバーも、ブラックに 塗り上がって来ましたので 組み立てます・・。 この メーターも

実は今回、全て新品パーツを 取り寄せました・・。 元々のメーターが、純正では なかった為

ここは仕方が ありません・・。 この RCM-251 ゼファー1100は こんな感じで、高価な

新品パーツを かなり数多く 多用しており、おかげで コストは すごく掛かってますが、非常に

コンディションの良い車輌に、仕上がりそうです・・。 完成時期の予想は、3月上旬 位なので

その頃には このマシンの 全貌を、お見せする事が 出来るでしょう・・。

 

 RCM-251 ゼファー1100 クラフトマンシップ・・ ちょっと 期待度 大!ですよっ・・♪

 

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