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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

この頃の サンクチュアリー本店 ・・

こんにちは 皆さん・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。

先日行われた 壮行&送別会に、翌々日 店長☆と 出かけた、全日本ロードレース選手権で

すっかり 体調を崩してしまった 中村です・・  ちょっと いくら何でも、立て続けに いろいろと

重なっちゃったんで、バテ気味・・ さすがに 寄り道は控えめに・・ 少しマジメに 実務業務を

一生懸命 やろうと思った、今日 この頃ですが、最近の本店は どんなものかと 言うと・・

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相変わらず、緊張感 たんねーって 言うか・・ (・_・;)  変な 明るさと エネルギッシュさに

満ち溢れています・・ これから 本店は一体・・ どこに 向かって行くのでしょか?・・(^_^;)

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気が付くと、中村のカメラに こんな画像が・・  (もぉ~・・ キモいよ お前ら・・ (-_-;)

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RCM-160 Z‐1 オーナーの クロさん・・ 仕事途中に 立ち寄られた様で、工場長 クロと

流し台の 前で 話し込んでます・・  もうちょっと 広いトコで 話しゃ い~のに・・ (・_・;)

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一方・・ 店長☆と 話し込んでるのは、RCM-257 Z‐1を オーダーメイド中の、Kさん・・

どうやら フレームが 塗り上がって来た 為、それを 見に来たところの スナップですな・・

現在、サンクチュアリー本店 フェイスブックでも、製作記を 連載中の RCMー257 です!

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そして、RCM-258 KZ1000MK‐Ⅱクラフトマンシップ車両を ご購入頂いた、Hさん!

何を してるかって、もちろん! 一緒になって カラーリングを 考えてるんです・・ (^_^;)

コレ!・・ ど~見ても 息子と一緒に、バイク いたずらしてる 風にしか 見えないっスよっ!

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まだ います・・  エンジン話で 盛り上がるのは い~んだけど、エンジン話 ばっかししてて

肝心の エンジンが 進んでません・・  お早目に 仕事に戻った方が、い~んでは・・ (・_・;)

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Hさんの方は、ついにデザインが 完成した様です・・ Hさん 写真撮る!を、撮りました・・

きっと、充実した時間を 過ごされた事でしょう・・ (^_^;) この Hさんの RCM-258 も

クラフトマンシップとして スタートした時とは 打って変わって、別モンに 変貌しましたわ・・

何とか 4月の二週目納車 目指して ガンバってますんで、もう少し お待ち下さいねっ!・・

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フレーム 一本で、異常に 盛り上がる 二人・・  ここも 軽~く、キモいかも?・・ (-_-;)

大の 大人が、塗装済みの 鉄パイプ 目の前に、こーふん してる様にしか 見えません・・

きっと、充実した時間を 過ごされた事でしょう・・ (^_^;)  ちなみに 後ろで 話込んでる

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クっ、クロ さーんっ!・・  仕事、いいんですかぁぁぁぁーっ・・ (;´・ω・)

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もちろん、真剣に仕事も やっております・・ こちらは 北海道から 送られて来た Mさんの

ZZ‐R1100D・・。 エンジン フルオーバーホール & フロント回りの 変更にて 作業中・・

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担当は、ひとたび 仕事に戻れば 人が変わる?・・ セカンドジェネレーションズの 大地・・

ZZ‐R系での 作業キャリアは、中村の方が 経験値が多いので、中村 監修の基、慎重に

進みます・・。 まぁ・・ 今回は D型 ですから・・ C よりは ずっとコンディション いいハズ・・

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と、思いきや・・ 4番シリンダーの ピストンが・・(◎_◎;)  北海道の M様、わかります?・・

シリンダーを 抜いたら、4番ピストンだけ スカート部が 欠けてて、在りませんでしたよ・・

店長☆ブログでも お見せしてますが、ラジエータの下部にも、一部 破損があったりして

意外なところに 問題・・ いやっ 故障ありっ!・・ 分解チェック した甲斐が ありました!・・

 

M さ~んっ・・ だいぶ お待たせ しちゃってて ホントに 申し訳ありませんが、もう少しで

見積もりが 出来ますんで、そしたら 連絡しますから、しばし お待ち下さいね~っ!・・

 

 

2013年度 上半期 全店長会議

こんにちは 皆さん・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。

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3月27日の 水曜日・・   お昼過ぎだと 言うのに、外は 小雨まじりで 結構 寒い感じ・・

本日は恒例 サンクチュアリーの グループ各店、2013年度 上半期 全店長会議です・・。

もしかすると、店長☆ブログと 被るかも 知れませんが、ここは 中村目線と 言う事で・・

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この辺は、全くもって いつものペース・・  軽~く 淀んでますが・・ (・_・;)

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一番乗り! 笹賀 元工場長です・・  本店時代に 終わらなかった、お客さんの バイクを

今度は ARA‐BULL店で 続ける為に、積み込んでます・・ (はり切ってますねぇ~・・) 

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午後1時すぎ・・ わらわらと 集まり出しました・・ 店内が一気に むさくなります・・ (^-^;

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この日、一番 むっさい弟子が 到着・・ (-_-;)   滋賀 コウガ店 代表 立入です・・

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ムシャ ムシャ ムシャ・・   ( いや だから、食ってねーで 会議だってば・・ (・・;)

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こちらは 最近、押されギミ?・・   笹賀の援護射撃・・ 一切 ナシっ!・・(笑)

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ひと癖も ふた癖も ありそーなキャラに、見えるな・・  昔 こんなんじゃ なかったのに・・

二人共 サンクチュアリー 初期時代からの 弟子ですが、ずい分 老けたわぁ~ (^_^;)

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裕也です・・ 何でも、プロジェクト JAM さんとの コラボで、Wossner (ヴォスナー)と言う

ドイツ製の ピストンを、手掛ける事に なったそうで、一生懸命な説明を していました・・。

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笹賀も立入も、さすがエンジンを 得意と してるだけに、真剣に ガン見!しています・・。

他にも いろんな 捉え方をしている所が 個性的で・・ いいですね~っ・・ (^_^;)

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ほぼ 会議も終わり?・・ と 言う所で、ようやく来た 道岡と菅原の 二人・・ 大遅刻です・・

も~ 一回、おんなじ話なんて 出来ないしっ!・・ 特に菅原は、この後の 壮行&送別会も

ドタキャン したんで、「おんめ~ 一体、何しに 来たのよっ!?・・」 って感じ・・ (-_-;)

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やれやれ・・ 取りあえず、〝 ファースト・ジェネレーションズ ” ここに 集結っ!・・ って

トコですかね・・  Zレーサー 旧1号機&2号機で、果敢に挑んだ かつての メンバー達・・

今は皆 それぞれ 独立を果たし、立派な経営者と なった、社長さん達で ございます・・

 

それでも いつの日か・・ 〝 ファーストジェネレーションズ ” 復活!・・ なんて 願うのは

まずいっスかね?・・ (^_^;)   中村は ぜひっ!・・ ドリームを 見てみたいな~・・

 

それにしても、笹賀が 爽やかすぎるのが 気になるなぁ~・・ (・_・;)

こう言う時の 笹賀は、な~んか・・ ヤリやがるかんなぁ~・・ (あ~ キリがないわ・・(笑)

 

 

 

 

空冷GPz1100で RCM (その3)

皆さん こんにちは・・  サンクチュアリー本店 中村です・・。

本格的に再開した 本店の レース活動に、サンクチュアリー ARA-BULL 店の オープン・・

また、今月末から シーズン開幕となる 全日本ロードレース選手権や、今週 27日に行われる

上半期の 全店長会議 & 笹賀 元 本店工場長の 壮行会など、いろんな事が 続きまくりで

もぉ~・・ わっけ わかりません・・ (-_-;)   正直・・ 忙しすぎて 泣きそーです・・(◎_◎;)

中村が担当する 数台の RCM にも、じわじわ遅れが 出ており、お客さん達には ご迷惑を

お掛けして ホント、申し訳ない話です・・。  四捨五入 したら 齢 五十の体に、ムチ打って

肉体労働 しますんで、お許しをっ!・・  久々、空冷GPz1100で RCM その3ですっ!・・

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これは、RCM-240 Zレーサー NEW1号機 にも 使ってる、G-TRIBE 戸田さん トコの

クロモリシャフト・・ 上が エンジンマウンティングボルトで、下が ピボットシャフトです・・。

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φ15と言う、今となっては 非常に細い 純正ピボットシャフトを、特注にてφ16に 変更・・

もちろん併せて、フレーム側 穴径も 1mm UP 加工済み・・ なかなか大変な 作業でした・・

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後部エンジンハンガー・・  例の 曲がってしまっていた、エンジンマウンティングボルトが

入っていた部位です・・ 案の定、ハンガー本体まで 捻じれてたので、プレス修正します・・。

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上が クロモリの特注品で、下が 曲がってしまっていた 純正の マウンティングボルト・・。

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治具固定をし、溶接して行きます・・  エンジン ・ラバーマウント固定式は、ラバー本体が

経年変化で 劣化 し始めると、リジット固定部にかかる ストレスが増大化し、マウント系統に

変形が発生します・・ ひとたびボルトに 曲がりが出ると、そこに応力が 集中しやすくなって

更に 症状が進行すると言う 悪循環が起こりますから、早めに対策を しておきたい所です・・。

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フレームに ひっ付いてる 余分と思われる 部位も、よい機会なので 切除しておきましょう・・。

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問題はここ・・ (-_-;)  スイングアームは、SCULPTURE製の Z用を 流用するんですが

この ピボットの前にある プレス材の補強部が、スイングアーム本体に 干渉してしまうと言う

困った事が わかりました・・。 実際に 現物合わせで 削り込み、擦り合わせて 行く事に・・

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スイングアームの ピボット幅も Zとは異なる為、左右 ディスタンスカラーを ワンオフします・・

何か・・ こうして触っていると、空冷 GPz1100って、結構 専用設計の 塊だったんだなと

改めて 感じさせられます・・。 しばらく ワンオフもの シリーズが 続きそうですわ・・ (^^ゞ

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最後に、右の メインスタンドブラケットを 切断・・  空冷 GPz1100は、マフラーテールの

軌道を 理想的な位置に 持って来ようと すると、ど~しても ここが じゃまになるんです・・

ちなみに左側は、ローラースライダーが 必要になった際の 為に、残しておく事にしました・・

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これにて、フレームへの補強と 加工が 終了!・・  ちょっと ホッ と、しましたよ・・ (^^;)

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この 勢いのままっ!・・ 一気に梱包まで 行きますっ!・・  フレームが すっぽり入る 箱が

なかったので、必死に 梱包してたら、こんな事に・・  この後、西村コーティングさん にて

ダイヤモンドコートを 施されます・・。 来月頭には きれいになって 戻って来るでしょう・・

S山さ~んっ・・  だいぶ お待たせ しちゃってましたが、コツコツと やっておりますっ!・・。

来月から、前後 足回り編!行きますんで、またいろいろ 確認事項、伺うと 思いますから

                    ど~か、よろしく お願いしますね~・・ (^^;)

 

                                          = 業務連絡 =

         誠に勝手ながら、今週 27日(水)は 夕方5時までの 営業となります。

                                      よろしくお願い致します。

 

          サンクチュアリー本店  (株)ノーブレスト 代表取締役 中村 博行

 

サンクチュアリー ARA-BULL 快調!?・・

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。

いよいよ〝サンクチュアリー ARA-BULL” の オープン日、4月6日が 近づいて来ました・・

3月20日を持って 無事、本店を 円満退社した 笹賀・・ 今現在は、オープン日に 向かって

店内の配置や 整理を、コツコツ 一人で 進めてるみたい?・・。 で もって、電話回線やら

パソコン環境の セットやらで、早速 本社主任の佐藤を 「すんません・・ 貸して下さい・・」と

言ってきました・・。 それじゃ~ どんなモンか?写真 撮ってこいや・・ と、なったんですが・・

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笹賀 本店工場長・・ いやっ・・ 元、本店工場長かっ・・  その笹賀の 新たな城です・・。

こうして見ると、なかなか立派な お店です・・ 微妙に キャラずれしてる 気もしますが・・(笑)

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・・ ピ、ピザ屋?・・  なんで 緑かな~・・ (笹賀って 緑、好きだったんかな・・ (・_・;)

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店内の様子・・ この有りさま・・  う~・・ やっぱり!・・ って 感じです・・ (-_-;)

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まぁ、一人でコツコツ やってんだろうから、しょーがないんだろうけど・・ 一応、お前さんはさ

退職をして 事実上、ぷーたろ~ みたいな モンなんだからさ、もうちょい危機感 持った方が

いいと 思うんだよねぇ・・ もっとも この展開・・ 予想は してたんだけどさ・・ (^^ゞ

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本人です・・  主任いわく・・ 「疲れてました・・(笑)」 との事・・ (なるほど・・ (汗)

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おっとぉ!・・ S野井さんの CB-Fに 笹賀自身の愛機 カタナが、窓際に 並んでますっ!・・

この辺は ちょっと バイク屋っぽいじゃんっ!・・♪ (こーいう トコは 早くやるんだな・・ (^^ゞ

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・・・・・? 何コレ・・?  ど~せ 「オイ!これを撮ってけ!」 とか言われて、撮ってんな・・

これ たぶん・・〝 仕事のできる 男!” ・・ みたいな テーマだよ、きっと・・ (-_-;)

つーかっ! おめー パソコン全然 できねーじゃんっ!・・ みんな 知ってんじゃんっ!・・

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これはっ!?・・ なんで隠れて 電話してんのっ?・・  つか、どんな仕事 してんのよっ!・・

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外・・ 誰も いないし・・  むしろ のどかだし・・

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まだ やってるよっ!・・ も~ いいって!・・ それより その花粉症、何とかしなよっ!!・・

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みなさん、サンクチュアリー ARA-BULL は、4月6日(土) オープンですっ!・・

この様に、一人ぼっちで やってますから、誰かが来ると 全く仕事を いたしません・・ (^^;

つーかさっ!・・ これ ホントに オープン・・ できんのかよぉぉ~っ!!・・

 

佐藤が疲れて 帰って来るわけだよ・・(-_-;)

サンクチュアリー本店 新体制です!

こんにちは 皆さん・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。

前回のブログ、”39”の挑戦 再び・・(その22)は、いかがでしたか?・・ 筑波サーキットでの

Zレーサー NEW1号機 シェイクダウン・・ その”動画” を、楽しんで頂けたかと 思います・・。

製作を してくれたのは、中村とは 古い付き合いとなる 後輩の、ヒデオってやつなんですが

なかなか上手に 造ってくれたんで、助かりました・・ (^^♪   この 動画に関しては 今後も

時々ブログ上で お見せして行く 予定なので、ゼヒ皆さん 楽しみに していて下さいねっ!・・

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さて・・ 昨日20日を持ち、本店に 延べ13年間 勤務した、笹賀工場長が 退社しました・・

また同じく メカニックの鈴木も 退社しており、何だか 社内の雰囲気が いつもと違います・・

そんな訳で、心機一転!・・ この春からの 本店スタッフ 新体制を ご紹介致しますっ!・・。

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トップバッターは、ヒデ!・・ 主に 二階での勤務が 中心です・・。 YAHOO の出品など

一手に引き受け ガンバっており、また 店内の整備や 陳列なども やってくれています・・。

ときどき 「段ボール 集めてんの、オレだぞぉぉーっ!・・」 っと、叫ぶ事があります・・。

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後ろから、そ~っと 盗み撮りしました・・ おなじみ 店長の☆です・・。 台所で 洗い物をする

その姿に 哀愁を 感じさせます・・(笑) 笹賀が いないので、何か・・ 変?な感じ・・ (-_-;)

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自社製品業務課の 相羽です・・ どうやら、連日に渡って続く 忙しさに 追われているらしく

少々 バテ気味?・・ この春の 新製品ラッシュが、今からすんごく 楽しみですっ!・・ (^^♪

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イタリアとメール しっぱなしの、石田課長・・  気のせいか、不健康に見えます・・ (-_-;)

石田も ここんトコ、書類作成に 追われっぱなし・・ そろそろ新人材が 欲しいトコですな・・

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バフ研磨担当の 菊池は、お茶タイムで まったりしておりました・・ この人も ここんところ

むちゃくちゃ 忙しいみたいで、軽~く 弱ってる様に 見えます・・ まーた 風邪 ひくよ~・・(笑)

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主任の佐藤・・ 実は あまり ご存じないだろうけど、この佐藤は 中村の 代行者的な存在・・

責任ある判断権と それに纏わる 実行権を、中村から 正規に委託されてる 会社の重臣!

パソコンの 名手でもあり、中村の 師匠でもあります・・ (フッ・・ 笹賀には 貸さないぜ・・)

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舞台は 工場に移って、お初に お目にかけます 彼は、新米メカの 白石です・・。 年齢は何と

若干 18歳!・・(苦笑) (中村の息子が 15歳なんで、3っつしか 違わねーっ!・・ (;・∀・)

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そしてっ!・・ お待たせしました おなじみの、セカンド・ジェネレーションズ ですっ!・・

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セカンドジェネレーション中で、唯一 りりしい系の キャラ、ツバサ・・。 何か 「オレ、こいつらに

いつまで 付き合わなきゃ いけねーんだ?・・」と、言ったとか 言わないとか??・・ (-_-;)

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そのツバサを、てっきとーに あしらう、大地・・  むぅぅ・・ ツバサが腹たてる 訳だわ・・(苦笑)

何か・・ 先日の ”39”の挑戦 再び・・動画が、まるでウソ?・・ だった様な 気がしますね・・。

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おおとりは 新工場長の クロっ!・・ 実は今日から、新工場長として 初出勤だったんですが

いきなり大遅刻 かましてくれました・・(^^ゞ  朝礼で 一発目の挨拶を と、店長が用意を

していたんですが、全然 来なくて、” し~ん・・・” みたいな、微妙な朝でした・・ (^▽^;)

 

むぅぅ・・ セカンドジェネレーションズの時代が、本格的に やって来そうで、やだな~・・(笑)

 

他にも、本日 定休となってる 江口メカや、4月頭から来る もう一人の 新米メカ、金森など

また 機会ありましたら ご紹介したいと 思いますっ!・・ (たぶん  しないけどね・・ (・_・;)。

 

サンクチュアリー本店 新体制でしたっ!・・

"39"の挑戦 再び・・ (その22)

ライダー 上田隆仁・・  そして、畔柳 ツバサ 大地・・ セカンドジェネレーションズ・・

TEAM サンクチュアリー 本店 レーシング の 挑戦は、まだ 幕を開けたばかりである・・

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Zレーサー NEW1号機 の 活躍ステージは、もちろん・・ 〝テイスト ・オブ ・ツクバ”

ノーマルフレーム ベース車による、空冷最速のクラス 〝 モンスター EVOLUTION ”

 

およそ 7年の時を経て・・ RCM-240 として 新生を果たした NEW1号機が 今・・

その故郷・・ 筑波サーキットに 堂々 帰還・・  〝39”の挑戦が 今 再び・・ 始まる・・

 

"39"の挑戦 再び・・ (その21)

筑波サーキットでの シェイクダウンを 迎えて、コースインした ライダー上田・・ 数周して すぐ

ピットイン・・ リアサスの 圧側ダンパーが効きすぎて、後ろの動きに 違和感があった様だ・・

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上田は、サスの動きを 非常に 大切にしている、乗り手の一人・・ それは 車体の 動姿勢が

マシンの動性能 そのものに直結すると、言う事なのだ・・。 それ故、空車時における 車高と

走行時における 前後サス ストローク時の 車高は、基本的な要素であると 言ってもよい・・。

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もちろん リアを触ったなら、フロントだって 手を掛けてやる 必要性が、出てくる事が多い・・

使用する タイヤの性格も影響するが、基本・・ こう言ったピット作業は 欠かせない作業だ・・

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ご存じ、上田の セッティング能力には、すでに 定評がある・・ そんな乗り手からの 要求を

メカニック達が どう捉え、どう 具体的に 作業を施せるか・・ 作業スピードだって 重要だ・・

RCM と言う 一台のマシンに 担当メカが付いて、セットする・・ この行為を コースを使って

行っているに 等しいのだ・・  反復により、メカニックスキルも やがて 磨かれる事だろう・・。

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徐々に ペースが上がって来る・・  すでにタイムは、一分 3秒台から 2秒台へと 移行・・

当然、一本目の 序盤なのだから 無理はなし・・ 探りつつのライディングに 徹している・・。

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その後も何度か、ピットイン・・  やはり 課題が山積で、まるで 攻め切れてない様である・・。

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様々な 問題点があるが 中でも、タイムが 2秒台に入ると、今度はバンク角に 問題発生・・

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何と・・ 右下の エンジンハンガーが バンク角に 対応できておらず、削れてしまっていた・・

以前にも、クラッチカバーの 下側を 削り込んでしまい、オイル漏れが 発生した事があった・・

だから、本店の Zレーサーは クラッチカバー下が 加工されている・・。 この手の トラブルを

踏まえて、ある程度 シュミレーション してきたのだが、今度は エンジンハンガーだった・・。

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一本目は捨て、早速 対策作業をする事に 決まり・・  この後の走行に、繋ごうと 判断・・。

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コーナー立ち上がりから ストレートにかけての 加速に、鈍化した感が ある・・  間違いなく

キャブのセッティングが 全域で濃い様だ・・ メインジェットだけでなく ストレート径も 絞ろう・・

モンスター・EVO クラスは、パワー競争も 重要なカギと なるだけに、きっちり 出したい所・・

一昔前の モンスター・EVO とは 違って、今は 近年のネイキッド車が 沢山いるのだから・・

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リアも そうだが、取りあえずフロントを 何とかしたい・・ 今回 フロントフォークの スプリングは

0.95N/mm の バネレートで、スタートをしたが、どうやら 少し上げて 1.0N/mm の方が

良いと判断・・ ところが、フォークを分解する 専用工具を 準備していなかった事が 判明・・

こう言った 本末転倒な 一面は、レース活動を通じて、学ばさせて 行かねばならない・・。

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どうしたものかと 考えていた 矢先・・ 偶然にも G‐TRIBEの 代表、戸田隆氏に 遭遇・・

SPECIALクロモリシャフトでも、お世話になった 同氏だが、話をしたら、快く 専用工具を

貸してくれる事となった・・。 戸田氏には、お世話になりっぱなしで、本当に感謝している・・。

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待望の専用工具は、用意できた・・ が、時間が押しており、肝心の作業が 追い付かない・・

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上田は 「仕方ないね・・」 と、言ってくれているが、どうにも カッコつかない感は、否めず・・

確かに シェイクダウンなのだから、いろいろあるのは 仕方ないが、本店の レース活動を

この7年間、ずっと見て来た 中村にとっては、少々 苦い展開だと 感じぜざるを得ない・・

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そこは、彼らも少しは 感じている様である・・ 次に繋ぐため・・ 目指す頂きが あるのだから

日々の出来事 全てを吸収し、大きくなって 行けっ・・ 上田から 沢山 学ぶといいのだ・・。

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きっと上田も、それに 応えてくれるはず・・  伝説の モンスターEVO ライダー として・・

 

NEW1号機の シェイクダウンは 進む・・   次回(その22)は、動画でお見せ致します・・。

"39"の挑戦 再び・・ (その20)

39の挑戦が、再び 始まる・・  この3か月間・・ 全身全霊の力を尽くし 時間を費やして来た

RCM-240 Zレーサー NEW1号機が、この日 ついに、シェイクダウン されるのである・。

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早朝の 筑波サーキット・・  まだ 静寂が漂う 厳かな時間・・ 準備万端と 信じたい・・。

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少しして 乗り手が到着・・ もちろん かつて、 Zレーサー 旧1号機 & 2号機を 駆り、筑波で

果敢に 記録に挑んだ、上田隆仁である・・。 新生1号機を 実際に見るのは 今日が初めて・・

遡る事 7年前・・ あの日、サンクチュアリー本店レーシングに、初めて上田が来た時と 同じ

光景を見る・・ そんな瞬間であった・・ あれから随分と 時が経ったんだなと、改めて思う・・。

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ふたたび 筑波に還ってきた 1号機・・ 本店の レース活動、全ての 原点が ここにある・・。

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NEW1号機に 跨り、その 感触を確かめる 上田・・ 今更ながらだが 新鮮なのであろう・・。

畔柳 ツバサ 大地・・ セカンドジェネレーションズに とっても、緊張 強いられる 瞬間だ・・。

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影でいろいろ 酷評されて来たのは、本人達が 一番よく 知っている事・・ ゆとり世代 だの

ガッツが ないだのと、上の世代から 信頼をされずに、厳しい評価を 受けて来た 彼らだが

この数か月間、共に 過ごして来た 中村には、彼らが逞しく なり始めた事が よくわかる・・。

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かつて 最も 火花を散らし、最強のライバルとして 苦戦を強いられた、ブルーサンダースの

代表 岩野氏・・  NEW1号機を 見ながら、彼も何か 想いに 耽っているように感じた・・。

共に 戦い抜いた 強者達・・ 自然とまた、あの頃の役者が 揃う事に 期待をしてしまう・・。

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さて・・ 如何なるものか・・ 上田も 中村と同じ、面持だろう・・。 何か いつも こうだった・・

ファースト世代の メカニック達だって、それこそ最初は 怯える様に 接していたのだから・・。

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どうやら、1本目に 出るようである・・  中村自身・・ マシンの六割方を 造った人間として

もちろん 緊張はしている・・ だが同時に、胸を 躍らせる 高揚感の方だって 強いのだ・・。

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一発で 行けっ!・・  お前達 2世代目にも、情熱は あるんだと、皆に 見せてやれっ!・・。

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エンジンに魂が入り、そして このマシン 本来の主が 跨る・・  いよいよ 一本目の走りだ・・

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復活を遂げた NEW1号機・・  これから 始まるであろう、永き挑戦の 幕開けである・・。

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マシンのエキゾースト音が、遠くに 聞こえる・・  ここからは、ピットで待つしか 出来ない・・。

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上田の Zレーサーライディングが 始まった・・ タイヤ温度の上昇に伴い、ペースアップ・・。

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この瞬間・・ この時 この姿を、どんなに 待ち焦がれた事か・・  ライダー上田と 1号機・・

7年前の・・ あの日を 思い出さずにはいられない・・ あの日を 知る者は、今 この場では

中村 一人だけに なってしまったが、また再び 始まったのだと言う 実感が 湧き上がった・・

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だが 数周で ピットイン・・ 早速何か、切れ味が悪いのか・・ 中村には 懐かしい光景でも

セカンドジェネレーションに とっては 全てが初めて・・ 何もかもが、今 起こっている現実!・・

問題は 一つ一つ、解決して 行くしかない・・   体で 覚えながら、進むしかないのだ・・

                              

                  39の挑戦が 再び 始まった・・

       上田と セカンドジェネレーションズとの、真剣勝負である・・。

 

 

"39"の挑戦 再び・・ (その19)

2004~2006年・・ サンクチュアリー 本店 RACING の 主力機として レース活動をした

Z レーサー1号機 が 復活した・・。  筑波のコース上を 走る前に、その姿を おさめたので

ここで皆さんに お見せ致します・・。  懐かしい 1号機の姿に、気持ちは 昂りました・・。

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堂々 生まれ変わった このマシン・・  名誉ある そのシリアルナンバーは、RCM-240

 

数年前まで RCM製作は、かつての 旧1号機から 汲み取った技術を、反映させて来たが

今回 この NEW1号機では、むしろ 近年の RCM製作に おける 技術やノウハウを、逆に

フィードバックさせて 造られたと 言える一台・・。  故に、レーシングマシンで ありながらも

同時に生粋の RCM であり、RCM-240 Zレーサー1号機 の誕生に 繋がったのです・・。

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新生 Zレーサー1号機・・ もちろんその フォルムは、サンクチュアリー本店 伝統の Z1‐R!

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旧1号機 後期スペックを モデルに、TOMO‐FRP ファイバー製品で 身を纏い、要所には

最新の レーシングパーツを チョイス・・。  もちろん ゼッケンナンバーは ”39” である・・。

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エンジンは、2号機のユニットを 搭載・・  先ずは ここからで、NEW1号機 専用エンジンを

現在 開発中・・。 今 5月の大会に 間に合わせたいと、進行中である・・。 ロアーカウルは

TOMO‐FRP製の 新型・・。 オイルクーラーは 上回し一機掛けで 行ける と、判断した・・。

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ライダー上田の、ライディングから 生まれる 深いバンクにも、対応済みの パルスカバー・・

昨年から 企画していた、RCM‐TYPE のカバーは、今後 Z用以外も ラインナップ予定だ・・

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外装を 取り外せば、RCM-240 が レーサーであると 認識ができる・・。 各部を構成する

パーツ達は、シンプル イズ ベストを 意識した造りで、どの部位も 非常に軽く 出来ている・・

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あくまで Zのノーマルフレームを ベースとした、シャシーディメンション・・ スイングアームの

ピボットも 特に ローダウン化 していない・・。 それでも 17インチ化し、メッツラータイヤで

武装しているのは、モンスターEVO と言う クラスでの 速度域に挑戦する為の、必需性・・。

 

空冷Zを 17インチホイール化する カスタムは、今日 特別めずらしい事では なくなった・・

だが 多くのユーザー達の 脳裏に・・ (果たして その手法が 走りの向上、真の機能進化に

繋がっているのだろうか?・・)と 言った、一抹の疑心が 存在しているのでは ないだろうか・・

確かに 同じ部品を使った 17インチ車でも、完成した車両には それぞれ違う 性格がある・・

言い換えれば、造り手の持つ 技術とノウハウが、はっきりマシンに 現れると言う事なのだ・・。

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新生 Zレーサー 1号機は、そこに 挑戦をする!・・  強化された フレームの性質と 意義・・

軽合金ホイールを 用いて、17インチ化 された シャシーの強さを・・ その ポテンシャルを

空冷 ノーマルフレーム 最速クラスにて、証明したい!・・ だから 1号機は 復活をした・・

 

                    RCM-240 として・・

 

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宣言するだけなら、誰でも出来る事・・ それを事実にしてこその、評価と なるのだろうから

この先も マシンの熟成工程に、手を抜く事は 出来ない・・。  Zレーサー NEW1号機 と

上田隆仁・・ そして半人前・・ ひょっ子と 呼ばれた、セカンドジェネレーションズの 挑戦・・

 

    ここからが 本当の意味での ”39”の挑戦 再び・・ の、始まりなのです・・。

 

      次回、いよいよ NEW1号機の シェイクダウン・・ ご期待下さい・・。

 

RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ(その9)

皆さん こんにちは・・ サンクチュアリー本店 中村です・・。  3月に入りましたが、相変わらず

ドタバタが 続いており、(何か これって・・ きっと 永久に解消 されないんだろ~な・・) って

気がしてきた、そんな今日 この頃です・・(-_-;)   Zレーサー NEW1号機も 無事完成・・

近く シェイクダウンを 予定しており、日々の業務と レーサーとで、ゴチャゴチャ っスよ・・(笑)

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サンクチュアリー ARA‐BULL 店 の オープンが、4月6日と 言う事で、笹賀の退社日も

刻 一刻と、近づいて来ております・・ (この男・・ ちゃんと卒業 出来るんでしょうか?(苦笑)・・

まぁ 中村も、先月まで レーサーに 時間を費やした せいで、今 そーとー キツいっスけどね・・

そんな状況ですが、Y・Y さんの RCM-201 だけは、何としても この春の納車を 約束通り

実現させる つもりです・・ (Y・Y さ~んっ!・・ こー見えても 進んでるんスよ~っ!(;'∀')・・

そんな訳で 久々っ! RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ・・ その9で ございますっ!・・。

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RCM-201・・ たぶんこいつが、ストリートに おどり出たら、かなり注目 されるハズっ!・・

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遅れていた フロントホイールも 入荷・・ O・Zレーシング マグ鍛造 CATTIVA ですっ!・・。

フロントディスクは、サンスター製 RCM・コンセプト!・・ どんどん作業を 進めて行きます・・。

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マフラーには もちろん、ウエルドクラフト3Dを 採用・・。 とにかく 妥協しない Y・Y さん・・。

パーツの グレードや性能は 当然の事・・ 価格でも トップを目指す気!なのかも?・・(-_-;)

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この ウエルドクラフト3D EXは、エキゾーストパイプが スプリング式での 脱着式となっており

ご覧のように、まずは ジョイント・フランジを 排気ポートに 固定する所から、始まります・・。

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そして、相羽が やってくれない為 (笑) 自らリベットを 打ち込み サイレンサーを造ります・・。

何を やってるのか?・・と 言えば、これは 本物の ナイトロ製である 証を 付けてるんです・・

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こんな感じで ここ数年は、裏側に オリジナルのエンブレムが 取り付けられてるんですよ・・

皆さん ご存知でしたか?・・ でかい エンブレムを、前面に ど~んっ!って 貼り付けるのは

さすがに ナイトロ流じゃ~ないっ!・・ と 言う事で、この様に なりました・・。 まぁ 中村的に

キラいじゃ ないです・・。 類似品との 見分けも出来るし、い~んじゃ ないですかねっ(^^♪

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フロント回りと マフラーが 決まり、かなり らしくなって 参りましたっ!・・ 後は 外装パーツを

ペイントすれば、もう 完成まで リーチっ!って 流れです・・。 (い・いけるんじゃ~んっ!?・・)

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これを やっつければ・・ なんスけどね・・(-_-;)

 

単品製作をした シートレールに、これまた 単品製作をした アルミ・インナーフェンダーを

取り付けます・・。 これが付いたら 更に、ナンバーステー兼 リアウインカーマウントを 造って

問題なければ、塗装に GOっ!・・ って、感じです・・。 そんな訳ですんで、Y・Y さ~んっ!・・

何とか 時間作って、お店に 顔 出してくださ~いっ!・・  (色々 確認、したいんでっ!・・)

 

RCM-201 KZ1000MK‐Ⅱ・・  完成まで、イーシャンテン ですよっ!・・。

"39"の挑戦 再び・・ (その18)

NEW1号機の シェイクダウン日が 決まり、最後の追い込みを 掛ける、セカンド世代達・・

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自ら携わったマシンが、サーキットコースを 走るのだから、非常に甲斐性が あると言うもの・・

それでも 初めての挑戦に、不安と焦りは 現れる・・。 最初は誰でも そうだから 仕方ないが

誰も助けて くれやしないし、自信のなさ は、自分で解消して 行くしかないのだと 教えたい・・

脆弱・貧弱な世代 などと言う レッテルは、マシンのポテンシャルで 証明 してやれば よい・・。

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ここに来て 様々な製品が 到着し出した・・。 これは、ジュラルミン製 ステムナットである・・。

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自社製品業務課の 相羽が、ネジの状態や 寸法を 厳しくチェック・・ 非常に良いもの との

確認が 出来た様である・・。 製作を 担当してくれたのは、ここでもまた アルカディアだ・・。

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実際に 重量を計測してみる・・ まずこちらは、純正の 鉄製ステムナットで 62グラム・・。

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一方 ジュラルミン製の方は、わずか 19グラムと 圧倒的に 軽かった・・。 近年の車両には

すでに この、ジュラルミン製の ステムナットが 純正採用されており、強度的な不安も 少なく

大変 良い部品だと感じた・・。 近く、一般販売するとの 事なので 期待をして頂きたい・・。

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こちらは、一般販売に 不向きな製品・・ ナイトロレーシング製の、ウエルドクラフト 3Dチタン

フルEX である・・。 非常に手間暇の 掛かった 逸品で、決して 量産向きとは言えない・・。

いずれ、数多く 生産出来る様になった 時には、沢山の方に 愛用されてもらいたいと 思うが

今現在は 少なくとも量産は難しく、もうしばらくは RCM専用品と言う 立ち位置であろう・・。

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そして翌日・・  YFデザインの 深澤氏から 連絡があり、早速 四街道へと 向かった・・。

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代表の深澤氏・・ もうかれこれ 17~18年来の お付き合いを させて頂いている、同氏・・

かつての 旧1号機 そして 2号機と、サンクチュアリー本店の レース活動を 影から支援して

来てくれた、存在の 一人で、その ペイントセンスと 腕前は、もう 語る必要が ないだろう・・。

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外装が装着され、全体のフォルムが より色濃く 見え始めて来た・・。 急いで 仕上げてくれた

深澤氏に 感謝したい・・。 改めてだが、沢山の応援を 受けて 成り立っていると 感じる・・。

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セカンドジェネレーションズの 筆頭である 畔柳・・ レースの現場で メカをしたい・・ そんな

淡い夢を 持って入社した 当時とは、まるで違った 心境だろう・・。 日々の業務に 追われ

志は 沈みかけている・・ もう一度 何事にもタフネスに 取り組める 心を、取り戻させたい・・。

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プレッシャーに 負けない 果敢なハート・・ ファースト世代の意思を 受け継いでほしいのだ・・

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作業も大詰めと なりかけた 所で、新たな来店者が・・ (株)オーファの 佐藤氏である・・。

オーファ とは、主に軽合金・・ それも チタンをメインに 幅広い 製品開発している 業社・・。

材料レベルから 大掛かりな物量を誇り、2輪・4輪を問わず 数多くのユーザーに、チタンの

アイテムを 良心的に供給している 存在・・。 その規模 ・技術力は、非常に 高い領域にあり

目を 見張るものがある・・。 今回 NEW1号機用にと、協力を 申し出て来てくれたのだ・・。

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ご存じ Tí 6AL‐4V チタン合金で 製造された、ボルト類・・ もちろん 大変 高価なもの・・。

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こちらは、陽極酸化処理 されたもの・・ いわゆる チタンブルーで、美しく 仕上られている・・

オーファでは 他にも、硬度・耐摩耗性・耐腐食性に 優れた FG処理 等の 表面改質技術で

パテントを有しており、特殊な使用下に おける かじりに強い ボルトなど、個性的な製品を

リリースしている・・。 これで NEW1号機に、オーファならではの TITANIUM POWER と

言う 武器が加わり、更なる ライトウエイト化が 実現・・。 ただ 感謝するのみ!である・・。

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畔柳 ・ツバサ そして 大地・・ 未経験な世界に 皆で挑む・・ 不安と期待が 入交ながらも

そこには、不思議な協調と 希望が見え隠れしていた・・ もしかしたら・・ 先輩たちが 築いた

伝説を、若い力で 彼らが 超えて行く日は 近いのかも・・  そう思わされて しまう位だ・・。

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そして・・  Zレーサー NEW1号機・・   今、感銘・・ 新生の 瞬間・・。

 

 

"39"の挑戦 再び・・ (その17)

39の挑戦 再び・・ 第17回  いよいよ車体を 本格的に組み上げて、仕上て行く 段階だ・・

工程は ナーバスとなり、これまで以上に メカニック達 個々のスキルが 要求されるだろう・・。

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エンジンセクションを 任された 畔柳も、初めての試みに 不安を 隠せない様だ・・。 かつての

ファースト世代時代に、リーダーとして活躍した 笹賀と、日々 語り合う事が 多くなって行く・・

中村も笹賀も、そんな時 いつも思う・・ (むしろ お前達の方が、メカニックとして 技術的には

オレ達よりも 才覚に、恵まれているよっ!・・) と・・。  ようするに 足りないのは、キャリア・・

そして、勝利に対する 執着心だ・・  結局の所、一度くらい 悔しい負け方を 経験しないと

本当の意味での、強いメカには なれないのかも知れない・・ 出来れば避けたい 事だが・・。

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アルミと言う、材質的アドバンテージを 有したものでも、軽量化では 決して 手を抜かない・・

普段からも そうだが、一生懸命!と言う 行為から生まれるものが 必ず あるのだから・・。

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用意が整った所で、エンジンを搭載する・・ 前後サスに 初めて荷重が 掛かった瞬間だ・・。

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これは、カーボン製の メーターパネル・・ 丈夫でありながらも 大変軽い 優秀なアイテムで

レーサー2号機でも 使用していたもの・・ 栃木県小山市に 在る SDアルティス製である・・。

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少し前に 千葉で開かれた、カスタム業界の 会合・・ そこで アルテイス代表の 鈴木氏から

受け取ったものである・・。 SDアルティスは、ご存じな方も 多いだろうが、国際ライダーの

黒川選手をはじめ 松田光一選手 など、T・O ・T の 第一線で 活躍している ライダー達を

バックアップしている事でも 有名な存在・・ そんな アルティス代表、鈴木氏の 好意により

今回もまた NEW1号機用にと、提供して もらったもので、ありがたい 援護射撃である・・。

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早速 大地が、メーターパネルの 少加工と 取り付けを 試みる・・ ここも 繊細な箇所だ・・。

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” RCM-240 ”  新生 Zレーサー1号機の 為の、正式 シリアルナンバーを 打ち込む・・

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タコ・メーターは、カワサキの純正品を流用・・ 1990年代に 生産された レーサーレプリカと

呼ばれる車種から 選択した・・。 ボディが 樹脂で出来ている為、非常に 軽量な点が良い・・

もちろん、オーバーホールを施し、レッドゾーン領域の 書き換えを 行った上での 採用だ・・。

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一方で こちら・・ 石田課長が 貼っているのは、O・Z レーシングの リムステッカーである・・。

石田は現在、ノーブレスト 本社事業において、イタリア O・Z レーシングホイールの 管理を

一手に任されている 専任者・・。 今回 レーサーと 言う事で、世界選手権で よく見られる

リム3か所貼りの 仕様に していると言う訳だ・・。 ちょっとした事だが、レーシングの世界観を

より 強調したい!・・ この気持ちは 皆 一緒で、故に NEW1号機に 想いを込めている・・。

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やや 遅れている 感がある セクション、足回り・・ 担当任命された メカは、両角ツバサ・・。

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細かい作業に 焦りは禁物・・ 先に仕上がった スイングアーム用の、UPグレードパーツ・・

SCULPTURE専用の 超軽量、ジュラルミン ピボットスリーブを 製作している 所である・・。

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航空機素材である、ジュラルミン A7075材から 削り出した ワンオフの ピボットスリーブを

強靭な ハード・アルマイト処理を施し、ニードルベアリングの 摺動部位には、S45C材から

同じく 削り出したスリーブを、軽圧入すると言う 構造・・。 高い精度が 要求される作業だ・・。

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出来上がった SPECIALスリーブ・・ 持てば すぐわかるが、従来品に比べて 非常に軽い!

軽くても 弱いんじゃあ・・ と ならない為の、A7075材 選択・・ 時間とコストは 掛かったが

その分、良いものが 出来ている・・。 ツバサも めずらしく、満足気な表情を 見せていた・・。

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それでも まだまだっ!・・ 軽量化の追及は、こんなものでは ない!・・。 スイングアームに

装備される パーツの、肉抜きを アドバイスする・・。 やれるだけ やろう!・・ 行ける 所まで

行くぞっ!・・ 2号機をも 凌駕する・・ そんな1号機を 目指すのだから、妥協は しない・・。

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そんな折・・ 時を 同じくして、また 強力なアイテムが 届いた・・。 ご存じ G‐TRIBEの 代表

プロフェッサーこと 戸田 隆 氏からの、クロモリ製 ピボットシャフト&リア・アクスルである・・

レース・レギュレーション上、チタンのシャフトは 使えない・・ そんな背景からか、近年かなり

注目されつつあるのが、この クロモリシャフトであった・・。 対応力性や 引っ張り強度など

単体強度バツグンのクロモリ!・・ 金属の比重率から来る その重量においては、軽合金に

譲るものの、捻じれや 変形においての 強度は、クロモリに 軍配が上がる・・。 レースでは

この シャフト廻り強度は 効果絶大で、前々から 気になっていた アイテムの 一つだった・・。

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早速、G‐TRIBE製 クロモリシャフトを使って、スイングアームや ホイールを 組み付けた・・

締め込んでみて、カッチリ感が来るっ!・・ 伸びが少なく 変形に 強いと言うのが、実感として

あるようだ・・。 この クロモリシャフトは、非常に コストパフォーマンスに 率い出た、優秀な

パーツだと 言えるだろう・・。 ライダー上田の 感想を、早く 聞いてみたい ところである・・。

 

3月に入り、NEW1号機の シェイクダウン日程が 決定・・  緊張感が より 高まってくる・・

上田にとっても、初のライディングと なるだけに、気持ちの上での 不安は 多少あるはず・・

 

時間が 逼迫し始めた・・   セカンド ジェネレーションズ・・ フル回転で 行くぞぉっ!・・。

 

 

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