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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

台湾へ! RCM-275 Z‐1 (PART‐2)

前進台灣! RCM-275 Z‐1 (PART‐2) 

Dear Taiwan! RCM-275 Z-1 (Part 2)

 

皆さん こんにちは!・・  サンクチュアリー本店代表の 中村です・・

 

諸位大家好!·· 我是SANCTUARY總公司的代表取締役社長 中村。 

 

Hi to all from me, Nakamura, the CEO of AC Sanctuary at the

Tokyo head office.

 

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台湾 CHMOTOさんより、オーダーメイド式にて 受注頂いた、カワサキZ‐1 RCM・・

シリアルナンバーは、RCM-275 に 決定し、作業スタート!・・

まず始めに フレームで 使用する事のない 余分な部位を、きれいに 切り取ります

 

我們收到了來自 台灣CHMOTO公司的定制訂單:川崎 Z‐1的 RCM··

生產序號為RCM-275,現在業已開始製作!··

第一步工序是對車架多餘的部份進行徹底切除。

 

About the Kawasaki Z-1 RCM, for which CHMOTO in Taiwan placed

a custom-made order: Its serial number was decided on RCM-275

and the work started! First of all, the unnecessary areas that are

not going to be used for the frame are cut off completely.

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フレームの加工では、加工時に 火花や削り粉が 沢山 出る為、防塵マスクと

防護メガネが 欠かせません・・ (^_^;)


在車架加工時、因為加工時會產生大量的火花和粉塵,

所以我們必須佩戴防塵口罩和防護鏡·· (^_^;)

 

A dustproof mask and protective goggles are essential for

processing a frame, as processing a frame produces a lot of

sparks and sawdust.

 

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RCMは、今から 30年以上も昔に 生産された 大変 旧い年式の 車両を基に

カスタムと レストア作業を 同時に施す 製作車輛です。 念入りで 緻密な作業を

淡々と 繰り返し、進めて行くのですが、その工程は 非常に時間が 掛かるもので

大変 気の長~い 作業です・・ (-_-;)


RCM是以 30年以前所生產的非常古老的車輛為基礎,根據顧客的需求對

車輛進行改造和復古。   精緻細膩的工藝需要我們泰然處之、反復操作,

其工程需要花費很長的時間,是一種非常需要耐心且又漫長的工作・・ (-_-;)

 

An RCM is a vehicle made by both customizing and restoring a very

old model vehicle that was manufactured as many as over 30 years

ago. Careful, meticulous work is repeated as-a-matter-of-factly in

the process, which is extremely time-consuming. The work requires

a great deal of patience.

 

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RCMでは、ホイールや ブレーキと言った 足回り部品を、生産された 当時の

ものとは 全く異なる、現代の ハイスペックな製品へと 変更する為、それに併せて

フレームを 強化する必要性が あると言う訳なんです・・


RCM的 車輪和煞車等行走系統和出廠當時已經完全不同,

爲了更換成現代的高等規格的部件,所以車架必須強化・・

 

In order to transform undercarriage parts such as wheels and

brakes into contemporary high-spec products that are totally

different from when they were manufactured, we need to reinforce

RCM frames accordingly.

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一口で 補強と言っても、やたら多く 補強すれば 良いと、言うものではありません・・

過剰な補強は、意外にも フレーム重量増へと なるし、車体の各部に、細かな

振動が 発生し易いと言う デメリットにも 繋がってしまいます。


雖然說是強化,但也不是說加強的越多越好.··

強化過剩會出乎意外的增加車架的重量,

容易引起車體各個部位產生細微振動等不良影響。

 

Reinforcement is certainly important, but it does not mean the

more reinforcement, the better. Excessive reinforcement leads

to an unexpected increase in frame weight and also to the

disadvantage of small vibrations occurring in various areas of the

body of the vehicle more often.

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必要な部位に、必要となる強度の 補強を施す・・

それこそが 真に 効率良い 優良な補強である!と・・ 私 中村は 考えています


只有在必要的部位,做必要的強化··

這才是真正的高效且優質的強化-- 這是我本人中村的理念。

 

Reinforcing parts that need reinforcing as much as is necessary…

that is the truly efficient, excellent reinforcement, I think.

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補強材の 形状や寸法の 精度も、大変重要です・・

精度の悪い補強材を 溶接してしまうと、それが要因となって、溶接後の

歪みが 発生 しやすくなります・・   せっかく施した 補強なのに、フレームが

変形して しまっては 意味が ありませんから、しっかりした精度の 補強材を

一つ一つ 丁寧に 時間を掛けて 造って行くのです・・


強化材料的形狀和尺寸的精度非常重要··

使用精度不佳的強化材料進行焊接是形成焊接後歪斜 

現象發生的重要原因·· 本來是爲了強化而進行改造,但是卻造成了車架變形,

這樣的強化完全沒有任何意義!所以必須選擇高精度的強化材料,

一件一件的,細緻而且又要投入大量的時間進 行精心製作。

 

Precision in the shapes and dimensions of reinforcements is also

very important. Welding reinforcements of low precision causes

distortion after welding. It would be meaningless if the frame goes

out of shape after it has been reinforced, so we put a lot of time in

making reinforcements of reliable precision, elaborately, one by one.

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だいぶ補強が進みました・・ かなりきつい作業ですが、肝心要な所ですので

決っして 手を 抜いたりはしません!・・


大部份的強化工序已進行完畢・・

雖然工作非常非常勞累,但是對這些重要的工序我們絕對不會 偷工減料哦!

 

The reinforcement work has progressed pretty much.

It’s pretty tough work, but we will never cut corners in the work as

it is the crucial point!

 

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先行して ご紹介しております、フレーム編・・  この後、まだまだ 沢山の

作業が ありますが、順番に お見せして行きますので、お楽しみに!・・ (^ ^♪

 

首先在此向您介紹的是—車架篇··

在此之後,還有很多很多工序,我會陸續向您介紹,敬請期 待!・・ (^ ^♪

 

The Frame edition, which we have introduced earlier,

still has a lot of work left. We will show them in series,

so look forward to it!

 

To be Continued ・・

 

 

 

 

台湾へ! RCM-273 Z-1 (PART-2)
(1) 皆さんこんにちは!・・サンクチュアリー本社代表取締役社長の中村です
(2) 台湾CHMOTOさんより、オーダーメイド形式にて受注頂いた、カワサキZ‐1のRCM・・
  シリアルナンバーは、RCM-275 に 決定し、作業スタート!・・ まず始めにフレームで
使用する事のない余分な部位を、きれいに切り取ります
(3) フレームの加工では、加工時に火花や削り粉が沢山出る為、防塵マスクと防護メガネが
欠かせません・・
(4) RCMは、今から30年以上も昔に生産された 大変旧い年式の車両を基に、カスタムと
レストア作業を同時に施す製作車輛です。念入りで緻密な作業を 淡々と繰り返し、進めて
行くのですが、その工程は非常に時間が掛かるもので、大変気の長~い作業です
(5) RCMでは、ホイールやブレーキと言った足回り部品を、生産された当時のものとは全く
異なる、現代のハイスペックな製品へと変更する為、それに併せて、フレームを強化する
必要性があると言う訳なんです
(6) ひとくちに補強と言っても、やたらと数多く補強すれば良いと、言うものではありません・・
過剰な補強は、意外にもフレーム重量増へとなるし、車体の各部に、細かな振動が発生
し易いと言うデメリットにも繋がります
(7) 必要な部位に、必要となる強度の補強を施す・・ それこそが真に 効率良い優良な補強
であると、私中村は考えています
(8) 補強材の形状や寸法の精度も、大変重要です・・ 精度の悪い補強材を溶接してしまうと、
 それが要因となって、溶接後の歪みが発生しやすくなります・・ せっかく施した補強なのに、
フレームが変形してしまっては、意味がありませんから、しっかりした精度の補強材を
一つ一つ丁寧に、時間を掛けて造って行くのです
(9) だいぶ補強が進みました・・ かなりきつい作業ですが、肝心要な所ですので、決して手を
抜いたりはしません!・・
(10)先行してご紹介しております、フレーム編・・ この後、まだまだ沢山の作業がありますが、
順番にお見せして
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