SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

オランダから!CB1100R Part‐2

オランダから!CB1100R Part‐2
(1)  皆さん こんにちは! サンクチュアリー本社 代表取締役社長の 中村です・・
遠く遥々 海を旅して送られて来た、CB1100RC オランダの業社 CMSさんから
この車輌を RCM にするべく 依頼を受けました
(2) 担当は例によって、中村&畔柳の メカニックコンビに加え、受付は海外窓口担当の
佐藤が承ります。 そして Mr.Mikeさ~んっ!・・ この車両の シリアルナンバーは
RCM-282 と なりましたんで、よろしくお願いしますね~っ!
(3) 作業に入る前に、車体の寸法を測っておきましょう・・
(4) 車体を直立させ、人間がまたがっていない状態、いわゆる 空車1Gでの測定です
(5) フロント&リアで、基準の位置を決めて測定致します
(6) そして 最初に取り掛かる作業が、この アッパーカウルの位置変更
(7) 車輌を全分解する前に、カウルを どの位置にするか?事前に決めとくんですが、実際に
RIDERがまたがった時に、カウルに膝頭などが あたらないかどうか?・・ その辺を
(8) アッパーカウルを、どの位置に移動するか・・ RCとRDでは、カウル形状や大きさが違う為、
RDの時と同じでは ダメと判断・・
(9) そうこうしてたら、メインキースイッチが 具合悪いのを発見・・クルクル回りっぱなしになります
やっぱり 旧い年式のバイクなんで、色々ありますよねぇ・・
(10)走行距離も、5万kmに届きそうな数値を示してます エンジンを分解してみて、中の状態を
点検してみないと 何とも言えませんが、大掛かりなオーバーホールメニューになる事でしょう
(11)RCM-282 CB1100RC、作業は始まったばかりですが、なかなか大変そうな予感・・
Mr.Mikeさ~んっ・・ 製作の模様は、これから時々お見せしますんで、楽しみにして下さいね~!
あぁそう!撮った画像は ちゃんと保管して送りますので、よろしくです~!

From the Netherlands! CB1100R Part-2




皆さん こんにちは! サンクチュアリー本店の 中村です・・

遠く遥々 海を旅して送られて来た、CB1100RC。 オランダの業社 CMSさんから

この車輌を RCM にするべく 依頼を受けました。


Hello, everyone! Nakamura here, the president and representative director

of Sanctuary head office・・ This is a CB1100RC that has made a long

journey over the ocean,

as Dutch dealer CMS requested us to make it an RCM. 




担当は例によって 中村&畔柳の メカニックコンビに 加え、受付は 海外窓口担当の

佐藤が承ります。 そして Mr.Mikeさ~んっ!・・  この車両の シリアルナンバーは

RCM-282 と なりましたんで、よろしくお願いしますね~っ!


The project team will be the regular mechanic duo,

Nakamura & Kuroyanagi, plus international liaison Sato as the contact

person. OK, Mr. Mike~!・・ Please note that the serial number assigned

to your machine is RCM-282~!




作業に入る前に、車体の寸法を 測っておきましょう・・

Before starting the work, let’s take a measurement of the chassis ・・



車体を直立させ、人間が またがっていない状態、いわゆる 空車1Gでの測定です

Let the chassis stand straight, with no one riding on the bike,

which is so-called the state of ‘empty machine 1G’ for taking




フロント&リアで、基準の位置を 決めて 測定致します。

Reference positions for the front and rear are determined to take a






そして 最初に取り掛かる 作業が、この アッパーカウルの 位置変更。

And then, the first order of business will be to change the positioning

of this upper fairing. 




車輌を 全分解する前に、カウルを どの位置にするか?事前に 決めとくんですが、

実際に RIDERが またがった時に、カウルに膝頭などが あたらないかどうか?・・



Before totally disassembling the machine, we must decide, where should

the position of the fairing be? It has to be determined beforehand,

taking into account how the rider will be placed onto the bike,

so that its knees do not hit the fairing・・

We must pay attention to a thing as such and think it through. 






アッパーカウルを、どの位置に 移動するか・・   RCと RDでは、カウル形状や

大きさが 違う為、RDの時と同じでは ダメと判断・・

Which position should the upper fairing be moved to・・

As the shape and size of the fairing is different between RC and RD,

we have decided that the setting previously used for RD will not be

suitable in this case・・




そうこうしてたら、メインキースイッチが 具合悪いのを 発見・・

クルクル 回りっぱに・・ やっぱり 旧い年式のバイクなんで、色々ありますよね・・

While contemplating, we noticed a malfunctioning main key switch・・

It just keeps on turning round and round. As this is a bike from a

bygone year, naturally, there are various types of issues・・




走行距離も、5万kmに届きそうな 数値を、示してます・・ エンジンを分解してみて、

中の状態を 点検してみないと 何とも言えませんが、大掛かりな オーバーホール

メニューに なる事でしょう・・

The odometer reading is close to 50,000 km.

Although we cannot say anything for sure until the engine is taken

apart to check on its internal conditions,

it will likely call for a large-scale overhaul job. 




RCM-282 CB1100RC、 作業は 始まったばかりですが、中々大変そうな予感・・

Mr.Mikeさ~んっ・・ 製作の模様は、これから時々 お見せしますんで、楽しみにして

下さいね~! あぁそう!撮った画像は ちゃんと保管し 送りますので、よろしくです~!


We are just getting started with this RCM-282 CB1100RC,

but there is a premonition that it will be a challenging work・・

Mr. Mike~・・ Please stay tuned, as we will update the status of our

production work from time to time~! Oh, yes, we remember!

The pictures taken will be saved and sent to you, thank you~!



To Be Continued


Copyright© AC SANCTUARY. All rights reserved.