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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

革新 RCM プロジェクト (その15)

8月末は ひと区切りの時期と、当初より社内で 定められていた 日だ・・・

 

少なくとも 数十本と言う 単位で、社内にフレームが 置かれていなければ ならない。

 

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想い描いた イメージ・・・                自らが 欲しい  と、感じられるものを 造る・・・

これまでの道のりを 台無しに してしまう様な、そんな妥協は しないと 決め、急遽望んだ

仕様変更だったが、それによる スケジュールへの しわ寄せは、非常に 大きいと言える。

 

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それでも、結果を出す以外に 選択肢がない 事例は、今までだって 数多く あった事・・・

これまでだって 数多く 乗り越えて来たのだから、あきらめの 連想など 浮かぶ事はない。

 

その意思が 示すように・・・

 

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RCM オリジナルフレームは、続々と 出来上がり始める・・・

 

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年内 30本~45本の 完成を目指し、今はひたすら 見つめた先を 目指すのみ・・・

 

そして・・・

 

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第一回目の 搬入を、無事 迎える事ができた・・・

 

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ロスアンゼルス港に 送るには、輸出に適した 正確な梱包が、必要になって来る・・・

使用される材木も 輸出入に使用される物は 外来種の侵入を 防ぐ為、燻蒸処理された

物でなければならず、専門業者への依頼は 必須となるからだ。

 

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友人の宮本氏・・・       普段は “だんな” の 相性で呼んでいる、20数年来の友人が

この輸出梱包を やっており、彼を頼って ここまでやって来た・・・

 

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オートバイの事を 良く知っている事もあり、フレームと言う製品を 任す事が出来る。

友人だから 気兼ねなく 連絡も取れるし、安心して託す事が 出来ると言うものだ・・・

 

おそらくは今後、こうして彼の元を 幾たびも  訪れるのだろう・・・

 

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搬入第一弾、完了・・・        だが この後、第二弾の搬入予定が 控えている・・・

 

名残惜しさは あったが、このまま会社に戻り 再び作業を 再開 しなければ・・・

 

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この頃 同時に アルカディアでは、もう一つの 削り出しものが、進行・・・

 

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これがフレームを構成する 削り出し部品、最後の大物・・・          サスマウントだ。

このクラスの3D部品は、アルカディアの力で なければ、成し得ない 代物である・・・

 

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ひと息 つく間もなく、ふたたび フレームに 向かい合う・・・

 

疲れが ないと言えば、もちろん嘘に なるだろう・・・                それでも・・・

 

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自分の本意とは 裏腹に、 流され・・・        迷い・・・        悩む・・・

挙句の果てに やって来る、腹立たしさと・・・        孤独・・・

そんな 完全停止した 生き方をする位なら、 はるかに心地は 良いと 言うものだ。

 

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意思がある・・・             目的がある・・・

何よりも 向かって 進んで行く、 実感がある!

 

一歩 一歩でも 全身全霊 傾けて 向かい合えるのだから、これ以上の 至福はない。

 

革新する RCM プロジェクト

 

アメリカ  カリフォルニア州  ロスアンゼルス 出張まで、あと 3日・・・

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