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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

本店の 近況報告です!(3月31日編)

こんにちは、サンクチュアリー本店の 中村です。

 

本店の近況報告シリーズ (3月30日編) ですっ!

 

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トップバッターは 地球の裏側で おなじみ、RCM-254の オーナーでもある

栃木県在住 T・I さんの、RCM-396 KZ1000MK‐Ⅱです!

 

マフラー テールパイプ部を 切断 溶接して、オリジナルのパイプ軌道にした

ショート管・・・    かなり カッコいい形に 出来たと言う事で、塗装も しっかり

やってやろうと、古い塗装を全て サンディングで落としました・・・

 

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マフラーステーも 見合ったものを造るべく、厚みのある アルミの材料を

フライス盤で 削り出し・・・

 

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こんな感じで 出来ました・・♪

後はこのステーを ブラックアルマイト処理し、マフラーも 耐熱ブラックで

吹きつけてやれば 完成です・・・

 

T・I さ~んっ!・・・               いいのが 出来ましたよーっ!!

 

 

2番手は・・・

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鹿児島県在住 S・M さんの、RCM-417 Z1‐R です!

 

この 417は、RCMクラフトマンシップとして ある程度 製作が進んでいた

マシンだったので、ここまで速度感を持って 仕上がりましたが、GW前の

納車を目指しており、気が抜けない状況です・・・

 

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「鹿児島と言えば 桜島ですから、たぶん 火山灰対策 必要です・・・」  と

一時期 九州に住んでいた事のある、担当の小針が 言っておりました・・・

 

パワーフィルター、 必需品かも 知れませんね・・・

 

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現在は スイングアームの表面処理と、外装カラーリングの 完成を待っている

状態で、そこが終れば いよいよ検査・登録です!

 

S・M さ~んっ!・・・           ぼちぼち 住民票、ご用意 下さいねーっ!

 

 

3番手は・・・

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石川県在住 M・S さんの、RCM-408 Ninjaスポパケ New TYPE-R!

 

SCULPTURE製 スイングアームや O・Z レーシングホイールと 言った

大物シャシーパーツが 欠品続きで、ここまで緩~く 進展して来ましたが・・・

 

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待望のナイトロパーツが 先行で入荷して来た為、早速 取りつけました!

 

こうなれば、New TYPE‐R特有 電装系パッケージを 先に仕上げてしまい

ひとまず先に、エンジンに 火入れする事が出来ます・・・

 

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スイングアームと前後ホイール廻りを 除いて、車体は ほぼ完成!・・・

 

石川県は まだバイクシーズンを 迎えていないと思いますが、おそらくは

後 ひと月位で、いい季節になるでしょうから、実は 焦ってます・・ (^ ^;)

 

M・S さ~んっ!・・    大物シャシーパーツの 到着を、お待ち下さいねーっ!

 

 

4番手です・・・

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こちらは 神奈川県在住 H・Y さんの、RCM-420 ZEPHYR1100!

 

このRCM-420も、だいぶ 部品の納期遅れで 進行が滞ってましたが

ここに来て 一気に各パーツが納品され、ペースが上がって 参りました・・・

 

そして・・・

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こちらも、遅れに 遅れていた 大物の一つ・・・

 

いや~~~・・      エンジンの ガンコート、 あがって来ましたよ~っ!!!

 

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ガンコートが あがって来たので、早速 エンジン 内燃機加工の段取りへと

入りました・・・      と なれば、車体の方も どんどん進めて しかるべし・・・

 

H・Y さ~んっ!・・      4日 土曜日、ご来店 お待ちしておりますねーっ!

 

 

最後は・・・

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シリンダーまで 組み込み完了した、Z系のエンジン・・・

埼玉県在住 Y・T さんの、RCM-392  Z1‐Rの エンジンです・・・

 

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ド迫力 スイングアーム リアビューの車体に、エンジンを搭載・・・

 

ホイールやブレーキパーツなども、アップグレードで 別モノに なるんですが

現在は アルマイトの最終工程などで、取り付けは来週に なりそう・・・

 

いやいや・・・

Y・T さんも GW、予定 入れてるっぽいんで、焦ってんすよね・・ (^_^;)

 

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Y・T さん 拘りの、マットイエローカラー・・・

これはかなり・・・         個性的な RCM Z1‐Rに、なりそうです・・・

 

Y・T さ~んっ!・・・        日曜の ご来店、お待ちしておりますねーっ!

Y氏は必ず 忙しい時に来る・・ (苦笑)

相変わらずの 忙しさが続く、サンクチュアリー 本店・・・

 

ここに来て GW前 納車の車輌が 何台も重なって来ており、全体で遅れが

ジワジワ出始めている、まず~い 日々・・ (^_^;)

 

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そんな 状況の中・・・           朝から 結構な雨降りの 先日・・・

 

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某 編集者と カメラマンの方が来店され、何やらドタバタ 開始?・・・

 

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何でも このZレーサーと その台が邪魔らしく、どかしてくれとの事・・・

 

も~~~            しょうが ないな~・・ (-_-;)

 

朝っぱらだってのに、言われるがままに 言う事を 聞きました・・・

 

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台を どかしてまで 行ってたのは、表紙の撮影・・・

 

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RCM-300!  Z1000R です!・・

 

何でも YFデザインさんのカラーリングに、スポットを あててる特集らしく

それなら と、 ウチに来たらしいです・・・

 

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撮影を仕切るは おなじみの 某 編集者、Y氏・・・

 

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なぜか 忙しい日に限って来る、 それも 暇つぶしだったり するもんだから

やっかいな 某 編集者、Y氏です・・・

 

この日も Y氏の、なすがままに 我々は従いました・・・

 

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でも、この バカでかい自販機を 「どかしてくれ」 と 言われた時は さすがに

「無理っス!!!」  と、丁重に お断りしました・・・

 

しかたなく Y氏は、となりのゴミ箱だけ 動かしたんですが・・・

 

ゴミ箱だけで、大丈夫だったそうです・・・

 

・・・・・・・・・ (;゚Д゚)

 

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所 変わって、撮影は工場に・・

 

みんな  (うわー!!  Y氏、来たぁぁぁぁぁーっ!Σ(・□・;)!)  って、なり

全員が目を そらす中・・・

 

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飯田が つかまりました・・・

 

この飯田の良い所は、実に 面倒見の良い所です・・・   (注 ホントです)

 

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(いい加減、空気よめやっ!) (# ゚Д゚)   と、 皆で オーラを出すも・・・

ツーーーん・・・・・

 

全く 動じない Y氏・・・

 

つ・・・         強い・・・

 

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この時!    中村は 皆に

「見ろっ、皆っ!    この位 ふてぶてしくなきゃ ダメなんだぞっ!」   と

この日 Y氏から 学んだ事を、早速全員に 説教したんです・・・

 

 

ううぅ・・・( ;∀;)

 

Y氏・・・          本当に ありがとう・・・

 

 

でも・・・

 

 

しばらく  来ないでね

 

 

 

4月16日発売 カスタムピープル誌の 表紙は、RCM-300 です・・♪

H・K さ~んっ!・・           ご協力 ありがとうございました~っ!!

 

 

台湾から再び RCM-375 MK-Ⅱ (Part‐4)

こんにちは、サンクチュアリー本店 代表の中村です。

台湾の RCM-275  Z-1オーナーから、製作を依頼された

RCM-375 MK-Ⅱ(その4)です!

 

Hi. This is Nakamura, president of the Sanctuary headquarters. This is the 4th installment of the series for RCM-375 Mk-II, an order from the owner of RCM-275 Z-1 in Taiwan.

 

大家好,我是SANCTUARY總公司董事長中村。

這是台灣的RCM-275 Z-1車主委託製造的RCM-375 MK-Ⅱ(之4)!

 

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大量のボルト&ナットが、到着・・・

Lots of bolts & nuts arrived...

大量螺絲和螺母送到了・・・

 

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実はこの RCM-375・・・     台北の オーナーさんからのリクエストで

使用するボルト&ナットを、山ほど ブラックメッキしたんです・・・

Plenty of bolts & nuts of this RCM-375 are plated with black by the request of the owner.

這輛RCM-375應車主的要求所使用的螺絲和螺母都鍍了黑色了。

 

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早速ステップを 組み立てて見ました・・・

いつもとかなり 違う 雰囲気ですよね~・・ ♪

I immediately assembled the steps...  It is a quite different atmosphere from the usual ♪

趕緊先組裝以下腳架吧・・・      很平常完全不一樣的氛圍・・ ♪

 

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続いては エンジンの組み立てに 入ります。

Next, I went into assembling the engine

接下來要進入組裝引擎了

 

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元々は シャフトドライブ駆動式の STエンジンでしたが、今回の RCM化で

ドライブチェーン駆動式に 変更します。

It was originally an ST engine of shaft drive driven type, but this time, I changed it to drive chain driven type.

原本是軸傳動驅動式的ST引擎 但是這次改為鏈條驅動式

 

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RCM用に ストックしておいた、状態良いMK‐Ⅱの トランスミッション・・・

Inspected the MK‐Ⅱ 's transmission which was stocked in good condition for RCM

檢查特地為了RCM用保留起來的狀態良好的MK‐Ⅱ的轉動輪

 

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クランクケース側にセットし、ミッションギヤ間の位置を 微調整・・・

Set on the crankcase side and fine-tuned the position of the transmission gear

微調整安裝在曲軸箱方向的變速機構

 

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ロアーケースを閉めれば、腰下の主だった作業は 完了です!

When the lower case was closed, the main work under the waist was completed!

關上lower case車身下方的主要工程就完成了!

 

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同時期に 台湾から国際郵便で、到着・・・

Luggage arrived from Taiwan at the same time ...

同時還有來自台灣的貨物・・・

 

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台北の CHMOTOから送られて来た、OHLINS製 リアサスでした!

It was an OHLINS rear suspension sent from CHMOTO in Taipei!

是台北的CHMOTO送來的OHLINS製的後避震系統!

 

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台湾 RCM-275 Z-1のオーナーから 再びオーダー頂いた

RCM-375 KZ1000MK‐Ⅱ!  徐々に姿形が 具体的になりつつあります!

台湾 CHMOTOの 陳さん!カレンさん!RCM-275のオーナーさん!

次の展開を お待ち下さいね~

 

RCM - 375 KZ1000 MK‐Ⅱ, which was reordered by the owner of Taiwan RCM - 275 Z - 1!  The appearance is gradually becoming concrete!  Mr. Chen of CHIOTO in Taiwan!  Karen!  The owner of RCM - 275!  Please wait for the next development ~

 

台灣的RCM-275 Z-1的車主的再一次的訂單RCM-375 KZ1000MK‐Ⅱ!

也開始慢慢地成形了! 台灣的CHMOTO的陳先生!Karen小姐!RCM-275的車主!

敬請期待後續進展吧~

 

To Be Continued

沖縄から、RCM-410 MK‐Ⅱ!

こんばんは、サンクチュアリー本店の 中村です。

 

先日開催された 東京モーターサイクルショーですが、会場に来がてら

当 サンクチュアリー本店にも 立ち寄られたと言う方々が、意外に多く

土~日にかけて 沢山の方達が、ご来店・・・

 

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こちらの車も、土曜日の昼頃に ご来店され・・・

複数の方達が どやどや~ っと 一気に、店内に 入って来られました・・・

 

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現在 HPの RCMクラフトマンシップで ご紹介してる、RCM-401 Z‐1を

見て  「う~ん・・  これ、いいなぁ~・・・」  と、呟いていた この方は・・・

 

 

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現在 製作が進行中、RCM-410  KZ1000MK‐Ⅱのオーナーで

沖縄県在住の T・T さんでした!

 

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ご友人の方達と 一緒に 東京モーターサイクルショーを見て、ついでに

自分の愛機の 新着状況を見ようと、お立ち寄りになったんです・・・

 

スイングアームは スタビライザーの加工溶接中で、転がし用の仮り組み。

仕上がった 本当のアームを 生で、見せてあげたかったですねぇ・・・

 

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皆さん なぜか? 落ち着かず・・・         さかんに店内を 物色?・・・

 

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しばらくの間 ウロウロされて、最後は・・・

 

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やっぱり こいつの前で、パシャリ!・・・

 

RCM-240 Zレーサー New1号機・・・        未だ人気 衰えず・・(苦笑)

 

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T・T さ~んっ!・・    沢山の 頂きもの、ありがとうございました~っ!

 

沖縄ならではの名産もあり、皆で美味しく 頂いておりますよ~っ!

 

ちなみに 閉店後・・・

 

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皆 酒のつまみにと、頂いた 島らっきょうを わけてて・・・

 

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らっきょう 取り合ってる人達を、初めて見ました・・・

 

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沖縄には現在 4台のRCMが上陸しており、T・T さんの RCM-410は

沖縄では5台目となる、RCM・・・

 

沖縄でのイベントに、さすがに毎年 行く事は出来ませんが また近年中に

お伺いしようと 思っております・・・

 

その時は 是非!

RCMオーナーズクラブ ROC 沖縄メンバーとして、来て下さいねーっ!

 

中村も 我が愛機、RCM-001で 参加しますよ~っ!

 

いや・・・       やっぱ 車で持ってく 感じかな・・・ (^_^;)

でも 沖縄・・・         走ってみたいよね・・・♪

 

本店の 近況報告です!(3月26日編)

こんばんは、サンクチュアリー本店の 中村です・・・

 

24日から開催された 東京モーターサイクルショーは 大盛況だった様で

ロードライダーブースに展示した RCM-001&416も、沢山の方達に

注目頂けた様で、大変良かったと 思います・・・

 

で・・・   続 革新RCMプロジェクトを 連続で書き上げたのは いいんですが

その後 3~4日ほど休んでたら、ブログネタ 画像が たまりまくり・・(苦笑)

 

たまりに たまったブログを 更新せねばならず、今 相当あせってまして・・・

皆さん順番に ご紹介して行きますんで、あんま焦らんで 下さいね (^ ^;)

 

それでは 本店の近況報告シリーズ、3月26日編・・・

画像 超大増版、たっぷり19枚の 大量更新にて ご紹介致しますっ!

 

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トップバッターは 茨城県在住 XX さんの、RCM-395 MK-Ⅱ!・・・

このマシンも 長期製作コースと言う事で、かなりゆっくり 進んでおります。

 

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いかに 長期製作コースとは言え、たまには作業 しないと・・・

加工メーターが 出来上がった為、取り付けをしておきましょう ♪

 

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永井電子製 メーターを、ノーマルメーターハウジングに ビルトイン!・・・

おまけに このマシンの RCMシリアルナンバーまで、パネルにロゴ入れ。

最近 皆さん、こういう こったリクエストが 多いんです・・

 

XX さ~んっ!・・    MCショー絡みで 時間作れず、すみませんでした~っ!

どこかで 最後の打ち合わせ、お願いしますねーっ!

 

 

2番手は・・・

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石川県在住 M・S さんの、RCM-408 Ninja New TYPE-Rです!

 

既に フレーム  エンジンと、大掛かりな重要部位は 完了していたのですが

ナイトロのパーツや O・Zホイール等、ここ数カ月間 欠品気味で なかなか

思う様に 進められずにおりました・・・

 

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それでも ここに来て、いくつかパーツが入り始めたので、作業が再開・・・

例えばこの サーモスタットボディや クーリングラインなんかも、その一つで

元々 かなり傷んでいた物を、下地研磨し 再コーティングにて 再生しました。

 

Ninjaは とにかく、パーツが傷んでるのが 気になるんですよねぇ・・・

 

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マフラーを、取り付け!・・・

さぁ~~~・・       少し遅れがちに なっていた分を、取り返しますよっ!

 

M・S さ~んっ!・・   少しずつ 進んでおりますんで、ご安心下さいね~っ!

 

 

3番手は・・・

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芯出しクランクに POLICEのアルミバケットを組んだ、エンジン腰下・・・

埼玉県在住 T・C さんの、RCM-419  KZ1000です!

 

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RCMのオーダーが 立て込みすぎて、リアライズでの ガンコートが待ちが

大渋滞を起こし、このRCM-419 エンジンも 先日ようやく あがって来て

やっと 組み立てが スタートしました・・・

 

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シリンダーまでは、フィニッシュ 済み・・・

シリンダーヘッド加工が終れば、いよいよ エンジンコンプリートして フレームに

搭載ですね・・♪

 

T・C さ~んっ!・・        う~ん・・・  3月完成、間に合いませんでしたが

来月こそ、何とかしますよ~っ!

 

 

4番手は・・・

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外装が仕上がった、東京都在住 H・S さんの RCM-411 MK-Ⅱ!・・・

H・S からリクエスト頂いた、このカラーリング・・・

なかなか シブ目で決まっており、皆からかなり 評判が良いです・・♪

 

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ずっと悩んでいた キャリパーも、ビレットに 変更!・・・

足回りパーツ構成の 関係が、これでバランス 取れたようにも感じます・・・

 

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現在は、エンジン 組み上げ工程に 移行・・・

4月上旬には 組み上がり、中旬にはフレーム搭載 されている事でしょう!

 

H・S さ~んっ!・・            あとは キャブ待ち、ですね~っ! (^_^;)

 

 

5番手は・・・

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納車まで カウントダウンに入った、東京都在住 J・I さんの RCM-415

Ninja スポーツパッケージ New TYPE-Rです!

 

現在 最後のキャブレターセットを 詰めており、ちょっと 焦ってます・・(笑)

 

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段階を踏んで New TYPE-R化したのは、この J・I さんのNinjaが 初めて・・

自分達にとっても、良い経験に なりました・・・

 

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シリアルナンバー  RCM-415・・・

初めて ご来店頂いた時とは、まるで違うNinjaに 変貌しています・・・

 

J・I さ~んっ・・・         納車まで も~ ちょこっと、お待ち下さいね~っ!

 

 

ラストバッターは・・・

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クラフトマンシップの中でも 今や非常に 貴重となった、MK-Ⅱの RCM・・・

昨年 売約頂いてましたが 納車は少し先で・・  と なっていた、千葉県在住

N・H さんの、RCM-378 KZ1000MK-Ⅱです!

 

しばらくご無沙汰だった N・H さんでしたが、最近よく お見えになる様になり

部分的なアップグレードを 追加されて行かれました・・・

 

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左が N・H さんで、右の方は N・H さんの会社の社長さんの、M・I さんで

実はこちらの M・I さんも、何と現在 RCM-412 Z-1を 製作中!・・・

 

二人共  (自分のマシンの方が 上だ・・・)  的な 感じでして・・・

見てると 少し 面白いんです・・ (苦笑)

 

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いつも 差し入れ、ありがとうございます~!!

M・I さんの RCM-412も、近々ブログで ご紹介しますからね~っ!

 

少し 待ってて 下さいね~・・ (^_^;)

 

 

最後の最後・・・

 

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北海道 RCM-290の T・M さん、ありがとうございました・・・

 

もう ホント・・    このドリンク・・・       皆 マジで 必要かも・・(苦笑)

続、革新 RCMプロジェクト (その6)

17インチホイール化において、最適合させたジオメトリの フレームが

Zのノーマルフレームよりも、大きく優位性のある事は、立証できた・・・

 

だが  Zレーサー2号機は、あくまでも レーサー

 

例えば Bimotaの様に、シャシーメーカーが 製造したものでなければ

当然、普通の市販車として 多くのライダー達に 乗って貰える事はない・・・

 

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Bimota社の在る イタリアに、さいわい 知人は多く・・・

もちろんプロジェクトの事は、数年前から知人達にも 相談をして来ていた。

 

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何度か訪伊する中で Bimota社と 仲が良い、O・Z MBメンバー達から

Bimota社 訪問し、アドバイス貰えば良いと 進められた事もあったが・・・

 

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根本的な突破口には 至れず・・・

 

出る杭を打つ国 ではなく、 出る杭を 引き上げてくれる 国・・・

そんな 自由経済の大国で、新たに一から 開拓するしかなかった。

 

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何としても これを 競技車両ではなく、市販車輌として 実現したい・・・

 

もしも これを 成し得る事が出来たなら・・・

RCMを 製作する上では欠かせない、関わりある 沢山の業者達の技術を

海外へ輸出し続ける事が 可能になるかも・・・

 

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想いは この一点のみを 見て、10余年・・・

柏に移転し、水面下で 胎動していたプロジェクトが、ついに 実行されました。

 

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2016年・・・             アメリカ  ロスアンゼルス・・・

 

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カリフォルニアの 眩しい日差しの中、現地パートナー達との プロジェクトが

急速に展開を 見せ始める・・・

 

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だが、 順調な展開も 永くは続かず・・・

 

ここまで 練りに練って 辿り着いたプロジェクトでしたが、簡単な道のりでは

ありませんでした・・・

 

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サンディエゴでの 決裂・・・      破断・・・      失望・・・

 

やはり 海外での事業と言うのは、本当に そうそう成功 できるものではない・・・

疲れ果てた 心に、痛感させられた 挫折でした。

 

それでも 諦めきれなかった想いは、具体的な進展へと 繋がり出します・・・

 

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めげる事無く ロスアンゼルスに 拠点を移し、一から 出直した結果・・・

カリフォルニア州 政府より、モーターサイクル マニュファクチャーの 承認を

受け、本格的な アメリカ製オートバイ、シャシーメーカーの 称号を得ます。

 

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アメリカでの 我らが 聖地・・・

Radical Construction Manufacture USA Inc 誕生の、瞬間でした・・・

 

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雨降って 地 固まる と言いますが、その言葉を 感じた瞬間でもあります・・・

運に助けられ 仲間に 恵まれてなければ、決して 辿り着けなかったでしょう。

 

そこからは 何度も足繁く ロスに通い、現地スタッフ達と共に 作業を敢行・・・

 

やがて 半年間の時を経て、US RCM A16は 日本へと輸出。

 

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手前が、RCM USA A16の スタートEDITION ストリップモデル・・・

 

ノンカウル、2連メーター・・・      この状態が スタート仕様としての 設定で

ここから日本の法規上 問題ないパーツは、アップグレードで 好みの仕様に

カスタマイジングが出来る、セミオーダースタイルを 採用しました。

 

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それでも幾つかの 制約はあります・・・

例えばこの フューエルインジェクション システム等も、その一つ・・・

 

あくまでも、法律・法規を 順守したマシン・・・

この順守への拘りは、最初から重要な項目課題として 捉えていました。

 

排気ガス規制は、避けては通れない 時代・・・

そこに対して いつまでもアレルギーを見せていたら、立ち行かなくなります。

 

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神奈川県にある PAMSさんの協力を得て、インジェクション化を 試行・・・

 

PAMSさんのテストでは、充分良い基準値を 実現できており、また 尚且つ

スロットルの急開に対する ツキも抜群で、キャブレターでは 比較にならない

レスポンス性を、Zに 与える事が出来たと言えるでしょう。

 

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一歩 一歩、階段を上がる様に進んで来た プロジェクトでしたが

自分達の様な 零細企業の場合、やはり限界も ありました・・・

 

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US RCM A16は、総製作数 30台のみの限定と なったんです・・・

 

2017年より導入された 日本の新規制の壁を、越える事が出来ないとの

判断から、完全限定生産へと至りました。

 

わずか30台では ありますが・・・

自分達の 身の丈には、合っていたのかも知れません。

 

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サンクチュアリーを創業し 22年目を迎えた 今年、2017年・・・

これまでの集大成として クライマックスの章と 名付けた、2年目に突入。

 

Zレーサー2号機と RCM-001が、US RCM A16へと 具現化された・・・

 

衰退 止まらない この業界にあっても、海外への販路が 開かれたなら・・・

まだまだ皆で、自分達の文化を 守る事が出来る・・・

 

その為にも 信念と情熱を持って、切り開きたい・・・     そう  考えています。

 

 

 

= お知らせ =

3月24日~26日に ビッグサイトで開催される、東京モーターサイクルショーの

ROAD RIDERブースにて、US‐RCM A16 001が 展示されます。

皆さん ビッグサイトへお越しの際は、是非 お立ち寄り頂ければと思います。

 

 

続、革新 RCMプロジェクト (その5)

Zレーサー2号機は、偶発的に生まれた マシンだった・・・

 

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フロントフォークやスイングアームが 変形し、フレーム本体にまで ダメージが

及んだ、旧Zレーサー 1号機・・・

 

実は 大掛かりな修復を 施せば、直せない状態までは 至っておらず・・・

 

では なぜ・・・         オリジナルフレーム、2号機へと 移行したのか・・・

 

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当時、彗星の如く登場した 漆黒のマシン、ラッシュディールZの 猛威に 

対向するには、ノーマルフレームの Zでは 太刀打ちできないと言う 判断に

至ったが為である・・・

 

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ディールZは オリジナルフレームに 空冷Zのエンジンを 搭載したマシンで

まだ大会が T・O・T に なる寸前・・・      T・O・F の後半に 突如 出現・・・

 

当時の空冷 最速クラス モンスターEVOLUTIONに、賞典外を前提として

登場・・・         そのコンパクトな車体が 生み出す走りは、全くの 別もので

ノーマルフレームを17インチホイール化した Z系レーサーとは、異次元の

違いを 見せつける・・・

 

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常勝して来た、当時の39 本店レーシング クルー達に とって、初めて知る

勝てる気がしないと 言う、感情・・・

 

猛威は、脅威へと なっていた・・・

 

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そんな2006年 当時・・・        ファースト世代達と 共に、選んだ選択肢は

自らも オリジナルフレームで、Zレーサーを 造り上げる事・・・

 

1号機を 修復するのではなく、オリジナルフレーム 2号機を 選択したのは

真向勝負を仕掛ける 決意の表れでも あった・・・

 

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結果・・・

見慣れない 巨大常盤が設置され、様々な資料を基に 独自の治具を開発・・・

 

初めて臨む、オリジナルフレーム製作への 挑戦となる・・・

 

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それは ファースト世代達 全員で、一台のマシンを 造り上げると言う

初めての 共同作業でもあった・・・

 

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今まで培っていた 設備やテクニックでは、足りないものが 多すぎる・・・

 

身に付けたものだけで 足りないのなら、素直に 自分自身を否定する・・・

足りないものは 外部からも 補った・・・

 

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だが これまで経験した事のない作業や、造り物に追われた 心理は

果たして本当に 完成するのだろうか・・・  と 言う、不安感へと たどり着く。

 

当時 最年長だった 中村は、39歳・・・

笹賀・川浪ですら 30代前半で、その他のメカニック達は 皆 20代だ・・・

 

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手探りでも 力強く進む事が出来たのは、若さゆえの 挑戦だったのだと・・・

今さらに 思う・・・

 

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そして  迷いながらも 突き進めたのは、競技専用車輌とは言え 事実上

自社製シャシーを 造ると言う、興味深い試みでも あったからであろう・・・

 

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自ら造り 生み出したシャシーで、勝負する・・・

 

あの頃・・・       決して 恵まれた環境とは言えない、狭く 薄暗い工場内で

眼差しだけが 輝いていた・・・

 

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Zレーサー 2号機の製作が、順調に進む中・・・

 

T・O・F が T・O・T の 大会名に変更され、記念すべき 第一回目の大会で

モンスターEVOを越える、空冷最強最速 スーパーモンスター EVOクラスが

新たに、新設されると 知った・・・

 

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恐らく ラッシュディールZ 以外の、オリジナルフレーム Z系レーサーは

この 2号機だけだろう・・・

 

それは すなわち、いきなりの直接対決を 意味する事でもあった・・・

 

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シャシーの主要部と 装備の大半が 完成・・・

あとは入魂の、カワサキ空冷4気筒 心臓部を搭載するのみ・・・

 

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空冷Zでの 筑波サーキット 59秒台ラップは、興味本位からの 話ではなく

実現を目指すべく 具体的な目標として、胸中にあった・・・

 

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この時 笹賀が組んだエンジンは、後軸出力で 148.5馬力・・・

後軸出力は チェーンやタイヤなどの 伝達損失があり、エンジン単体での

測定値よりも 10%前後 低い表示となる・・・

 

つまり この時 原動機単体での出力は、160馬力を示す スペックであった。

 

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強烈な出力ユニットを 搭載し、コンパクトな シャシージオメトリで 生まれた

オリジナルフレーム Zレーサー2号機は、ノーマルフレームベースの Zとは

全く異なる 動性能をしめした・・・

 

1号機を はるかに越える、強烈なインパクトを 持った 2号機のデビューは

鮮烈な、あの奇跡の逆転劇に 繋がるのだが・・・

 

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何よりも 当時、情熱を燃やして臨んだ、初めての 自社製シャシー・・・

そのマシンで 激戦を制し、結果とノウハウを 残せた事・・・

 

これこそが最も 大きな成果だったと 言えるだろう・・・

 

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やがて ノウハウは、我が愛機 RCM-001の シャシーへと 受け継がれ

そして 2016年・・・         US‐RCM A16 へと 昇華して行く・・・

 

今から10年以上も前に 産声をあげた、ファースト世代達の 挑戦こそが・・・

 

皮肉にも・・・

 

実はこの 革新 RCMプロジェクトの、原点である。

続、革新 RCMプロジェクト (その4)

最終形態としての、17インチホイール専用 フレーム・・・

 

それはおそらく、空冷Z系シャシーに 長く携わって来た エンジニアにとって

誰しもが一度は 想い描いたフレームであり、絶対的な進化形態と 言っても

過言ではない 手法でした・・・。

 

重要な要素は、何と言っても フレーム ジオメトリ・・・

 

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これがZ系の、ノーマルフレーム・・・

1970年代当時としては 斬新なフレームで、前後ホイールサイズは 19、

あるいは 18インチホイールの採用を 前提としたもの・・・

 

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フレームを取り除き、T字型治具で ヘッドパイプとピボットを 繋げた状態・・・

 

ノーマルフレームは ヘッドパイプがエンジンから かなり遠い位置にあり

また スイングアームのピボット位置は、高い位置に 設定されていました。

 

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対して、US‐RCM A16 フレーム・・・

ヘッドパイプの径が 大径化されていたり、ピボットが 総削り出しブラケットに

なっているなど 相違点はありますが、コンパクトなのが よく わかります・・・

 

どちらもエンジン位置は そのままに、同じ条件での 比較で

エンジンを基準に ヘッドパイプは、25mmバック  30mmローダウン。

ピボットは Φ16 から Φ20に 大径化し、同時に 10mmのローダウン。

 

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このジオメトリこそが 空冷Zの17インチホイール化を、更に高い段階へと

引き上げる 最大要素で、US‐RCM A16フレームの 特徴でもある・・・

 

では・・・          ここに至るまでの 経緯とは、何だったのか・・・

ジオメトリを裏付ける 経験も含めて、紆余曲折があった事は、確か・・・

 

そんな中、最も大きな きっかけと 言うなら・・・

 

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やはり、Zレーサー 2号機の 存在・・・

 

狙ったラインを 無理なくトレースし、クルリと向きを変えて 脱出する・・・

当時上田も しきりに 「コンパクトに 回れるだよねぇ」 と、連呼していました。

 

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今まではノーマルフレームに、補強等の加工を施して 17インチホイール化に

対応して来ましたし、実際 この事自体が 問題なのではありません・・・

 

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事実、ノーマルフレームベースの Zレーサー1号機は、筑波サーキットを

59秒913で 走り切っているし、ストリートにおいても Z系RCMの 多くは

ユーザーの期待に 応えた仕上がりですから、別段 問題点とは 言えず・・・ 

 

それでも・・・

 

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あの コンパクトで軽快な旋回性能を、空冷Zに 与える事が出来たなら・・・

真に17インチホイールと 融合した 空冷Zを、垣間見る事に なる・・・

 

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その世界観を知れば、かなてから ささやかれ続けてきた あの言葉・・・

「Zのノーマルフレームは 結局のところ、最後は 何をやってもダメ・・・」 が

いよいよ 真実味を帯びて来ると 言わざる得ないでしょう・・・

 

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より高性能な Zを 追求するなら、最終領域に突入する事も いとわない・・・

例えそれが、禁断の果実 だったとしても・・・

 

志は、 空冷Z RCMの 最登頂部 構想。

 

これこそが 革新 RCMプロジェクトの 根幹であるから・・・

 

続、革新 RCMプロジェクト (その3)

17インチホイール 専用設計 フレーム・・・

 

空冷Zに 乗り、足回りを 大幅にカスタマイジングして来た 自分にとって

この専用フレームへの想いは、かねてより切望して来た 夢でした・・・

 

もちろん ここに至るまでの道のりには、様々な経緯が あったが故であり

昨日今日の 思い付きで、今に至った 訳ではありません・・・

 

プロセスを全て 語るまでには至れませんが、コンセプトだけは この場を

借りて、簡単に ご説明しておきたいと思います。

 

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ここ10数年での タイヤの進化には、目を見張るものがありました・・・

 

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殊に、空冷Z系車輌を 17インチ化した際における そのマッチング性能は

飛躍的に上がり、本格的に造る意義がある 時代になったと言えるでしょう。

 

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レーシングフィールドにおいても、その成果は 目に見えて明らか・・・

 

見た目重視の カスタムではなく、実際にタイムアップを狙う為の 手法として

17インチホイールの採用が、実質的に 意義のある行為と なった訳です・・・

 

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サンクチュアリー 本店レーシング 【ゼッケン39の挑戦】 も、その延長線上に

ありました・・・

 

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空冷Z ノーマルフレームに、フレーム補強やレイダウンと言った 類の作業を

施して トライし続けた、Zレーサー 1号機と ライダー 上田隆仁・・・

 

筑波 T・O・T スーパーモンスター EVOクラスでの ベストラップ 59秒913は

正しく 17インチホイール化が欠かせない 成果だったと言えるでしょう・・・。

 

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それでも上田は  「1号機だと、2号機の様な コンパクトなコーナリングが

どうしても 出来ないんだよねぇ・・・」   と、 よく 呟いていました・・・

 

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2014年 5月・・・        T・O・T スーパーモンスター EVOクラス 決勝・・・

 

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59秒913ラップを 叩き出した あの日も、決勝終了後に 沢山の人達から

「何か1号機だけ、他のマシン達と ラインが全く 違ってないすか!?」  と

言われた事が 今も脳裏を よぎります・・・

 

補強したフレームに、進化したハイスペックラジアルタイヤと 高性能化した

前後サスが 空冷Zと17インチホイールの 繋ぎ役となって、本来あるべき

ネガな面を 消し去ってはいるものの、根本的ベストマッチングでは あらず。

 

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17インチホイール化には、もう ワンランク 上の段階が残っていたんです・・・

 

完全 最終形態としての、17インチ化 手法・・・

 

それが US‐RCM A16 フレームへと、辿り着いた 道のりでした・・・

 

 

本店の 近況報告です!(3月17日編)

こんばんは、サンクチュアリー本店の 中村です。

 

相変わらず しっちゃかめっちゃかな 忙しさの、サンクチュアリー本店。

しっちゃかめっちゃかと 言う言葉が、ここ数日 ピンと来ました・・・

何せ 社内を走らないと、追い付かない事が あったりするんで・・ (-_-;)

 

一体、 どうなってんですかね~・・・(笑)

 

ホント、たまには ゆ~っくり・・・      すごしてみたいなぁ  と、思いました・・・

 

春本番は 目の前!・・・       シーズンのスタートは、待ってはくれませんっ!

本店の近況報告シリーズ (3月17日編) ですっ!

 

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トップバッターは 沖縄県在住 T・T さんから お預かりして、現在製作中の

RCM-410 KZ1000MK‐Ⅱです!

 

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この RCM-410は、エンジンにかなり 時間を掛けており、その絡みで

車体の方が 先に進んでおりますが、スイングアームだけが まだ揃わず

やむなく 転がし用のアームを仮り組みして、進めておりました・・・

 

先のBIBLE‐7で 発表して以来、SCULPTURE製 新型スイングアームの

オーダーが ドッ!と 来てしまい、社内で使用する分にも 困っていたんです。

 

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ですが本日、ようやく 工場使用分のスイングアームが 出来上がったので

これより スタビライザー Cタイプ(ブロックピース)の溶接を 段取りしたいと

思います・・・

 

T・T さ~んっ!・・          沖縄はもう シーズンイン、ですかね~!?

何とか初夏の 納車目指して、がんばってますからねーっ!

 

 

2番手は・・・

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何やら小針と 話し込んでるのは、後姿を見る限り、現在 製作が進行中

RCM-419 KZ1000の オーナー、埼玉県在住 T・C さんでしょう・・・

 

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先日のブログを 見たらしく、居ても経っても いられなかった様で・・(苦笑)

 

どちらかと言うと 自分達としては、加工の痕跡や 逸品物なんかを  よ~く

見て頂き そこに感激して貰いたいんですが、やっぱり皆さん カラーリングが

一番、ワクワク するんでしょうね~・・・

 

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T・C さんの RCM-419も 今月末完成を 目指してたんですが、エンジン

内燃機加工が遅れており、どうやら 4月中旬頃の完成に なりそう・・・

 

でも何だか 楽しそうにされてたんで、取りあえず OK ですかね?・・ (^_^;)

 

T・C さ~んっ!・・   4月に入ったら、登録用の住民票、お願いしますね~っ!

 

 

3番手は・・・

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こちらも製作中、鹿児島県在住 S・M さんの RCM-417 Z1‐Rです!

こちらも 4月中旬の完成 目指して、現在奮闘中!・・・

 

ほんと・・・         何もかも重なってて、キツいです・・(苦笑)

 

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早々とエンジンは コンプリートしていた為、マフラーや オイルクーラー等

装備パーツは順調に、取り付けされておりました・・・

このRCM-417も、今現在 スイングアームが 転がし用で 仮り組み・・・

 

SCULPTUREは、サンクチュアリーの母体となる NOBLEST自社製品で

アームに使用されてる 部品の設計は、すべて我々が 社内で行ったもの・・・

また 会社の二階倉庫には、アームに使用される 目の字断面 角パイプや

リブ付き角パイプが、所狭しと 山積みしてあります・・・

 

こういった角パイプ材達は、毎回300kg級の 巨大インゴットから押し出して

作るんですが、実は この押し出しの型も NOBLESTが所有しているもので

その為よく 他の加工業者さんから 「目の字パイプ、売って下さ~い」 なんて

問合せが来たりします・・・

 

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スイングアームに限らず、ステアリングステムや ステップ、油圧クラッチKITや

キャリパーブラケットなど、ほぼ全て 企画 設計から社内で図面化し、そこから

製作に 至ったものばかり・・・

 

他業者さんの OEM利用ではなく、完全自社製 オリジナルなんです・・♪

 

S・M さ~んっ!・・        後半 うんちくに なってしまって、すみませ~んっ!

ゴールデンウィーク前 納車、ギリギリって 感じですかねーっ!

 

 

最後は・・・

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黙々と OHLINS フォークスプリングを交換する、仁科・・・

 

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いよいよ明後日 納車となる、東京都在住 K・Y さんの RCM Ninja!・・・

RCM-394 フォーミュラーパッケージの、フォークスプリング交換 でした!

 

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何が 楽しいんでしょう?・・・

 

めっちゃ 楽しそうに スプリング交換してるのは、初めて見ました・・ (^_^;)

 

K・Y さ~んっ!・・          大変 お待たせ いたしました~っ!

ご来店 お待ちしてますねーっ!!

 

Mr.Diazの、ダエグです!(その2)

こんばんは、サンクチュアリー本店の 中村です。

 

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以前より、アメリカ ラスベガスから お見えになっていた、Mr.Diaz・・・

 

お仕事の関係で 頻繁に 日本に来られる事から、このDAEGを 日本専用の

マシンとして 所有されており、それに手を加えております・・・

 

仕事で来日された際に、休みの日を使って ご来店されるのですが・・・

 

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この日も そんな貴重な お休みに、ご来店・・・

 

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Mr.Diaz、 その後の DAEGの進行状況を 見に来られました・・・

 

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ここに来て こうして戯れていると、普段 の仕事の疲れを 癒されるそうで

いつも本当に 楽しそうにして行かれます・・・♪

 

DAEGは、RCMとして製作している訳では ありませんが、Mr.Diazには

かねてからの RCM構想がありまして・・・

 

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ラスベガスに 何台かあると言うバイクの中から、GSX1000Sを RCMに

しようと、現在 計画が進行中・・・

 

ロスアンゼルスの Radical Construction Manufacture USA Incを

使えば 実現が可能と言う事から、ここに来て 盛り上がって来てるんです。

 

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RCM カタナの ラフデザインを前に、かなり 熱くなって参りました・・・

まだシリアルナンバーは 決まってませんが、これは相当 大変なマシンに

なるでしょう・・・

 

ん~~~・・・       やれるかな~?・・・ (^_^;)

 

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話題は再び、DAEGの方に・・・

 

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同行された奥様も、微笑んで 見守ってくれてます・・・

 

何より ありがたいです・・ (笑)

 

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Mr.Diazは この後、ひと月半ほど 日本に来れないとの事・・・

 

今年の 5月~6月に掛けて LAの RCM USA Inc 工場に、ラスベガスから

カタナを搬送すると言う 話も 出て来ました・・・

 

現地で カタナをお預かりし、そこから新たな RCMプロジェクトが 始まる・・・

過去例のない、個性的なRCMカタナに なりそうな予感が しますね・・・

 

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ロスから 送られて来ていた、我が愛機・・・     US RCM  A16-001・・・

Mr.Diazのハートも、しっかりキャッチ したようです・・・

 

A16シリーズは、限定30台のみの生産となる 特別なマシン・・・

実はここまで 4台 決まってしまっているので、既に残すは 26台・・・

Mr.Diaz・・・       どうやら こっちも何とかしようと、考えておられる様です。

 

カリフォルニア ロングビーチ開催の モーターサイクルショーが、今から

楽しみになって 来ましたよ~っ !(^^)!

 

Mr.Diaz!・・・             See You Next Time~!!

本店の 近況報告です!(3月12日編)

こんばんは、サンクチュアリー本店の 中村です。

 

本店の近況報告シリーズ、(3月12日編) です!

 

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トップバッターは 埼玉県在住 T・C さんの、RCM-419 KZ1000です!

 

前回 ご紹介した所から かなり順調に進んでおり、ローリングシャシーは

既にほぼ、完成の域に至っておりました・・・

 

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遅れているのはエンジンで、現在は 精密内燃機加工 工程の段階・・・

それでも 来週後半位から、組み立てが 始められそうな見通しですので

それを待たずに、先日 仕上がったばかりの外装を 取り付ける事に・・・

 

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T・C さん 自らのリクエストで、キャンディ火の玉 + グラデーションにて

カラーリングです!・・・      いわゆる コテコテ系カスタムペイントと 違い

重厚感と 高級感を残した リベラルな雰囲気が、とても GOOD!・・・

 

T・C さ~んっ!・・       3月末完成で、納車は4月 って 感じです~っ!

 

 

2番手は・・・

 

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東京都在住 Y・I さんの Ninja、 スポーツパッケージ TYPE-R!・・・

 

このマシンのシリアルナンバーは、RCM-246・・・

前オーナーは 私達スタッフも 良く知る方でしたが、諸事情あって手放され

そのまま再販売をせずに、エンジンをフルオーバーホール していた所を

Y・I さんに 気にいって頂いたと言う 経緯でした・・・

 

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Y・I さんも 更に、自らのメニューを 追加・・・

アップハンドルからセパレートハンドルに 変更がてら、トップブリッジは 新型

SCULPTURE製 TYPE‐Ⅲを チョイス!・・・

 

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あとはアッパーカウルを ハンドルにあわせて、シェイプするだけ!・・・

この作業が、実は キツいっ!・・ (^ ^;)

 

Y・I さ~んっ!・・       今週また カラーリングの件、進めましょうねーっ!

 

 

3番手は・・・

 

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神奈川県在住 H・Y さんからオーダー頂いた、RCM-420 ZEP1100!

待望のフロントフォークが 入荷して来た為、急遽 車体を立ち上げてます。

 

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そんな折り、オーナーの H・Y さんが ご来店・・・

自分のマシンが 組み上がって行く様を、目の前で 見ておられました・・♪

 

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ZEP1100は、RCMの中でも 希少な機種・・・

 

実はここで 先行発表しますと、今年 RCM ザ・グレイテストシリアル‐Ⅲが

発行される予定でして、たぶんこの RCM-420 なんかは、間違いなく

掲載される一台に なる事でしょう・・・

 

H・Y さ~んっ!・・              今から 楽しみに、お待ち下さいねーっ!

 

あぁ    そうそう!・・・        RCMオーナーズクラブ ROCの諸兄へ・・・

どうやらグレシリⅢは、大掛かりな ROCの取材が 入りそうですぜっ!・・♪ 

 

 

最後です・・・

 

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こちら 先日HPの RCMクラフトマンシップで ご紹介され、即 ご成約頂いた

RCM-409  Z1‐R・・・

 

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晴れて オーナーになられた、広島県から お見えになった M・S さんです!

 

この RCM-409・・    話せば、M・S さんの 想い描いてた仕様との事・・・

RCMの 全体的なフォルム・・・      バランスの良い姿勢と、派手さを抑えた

趣向が、正にビンゴ! との事でした・・・

 

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M・S さん、お土産 ありがとうございました~っ!

 

今月の後半・・・     何とか 納車を目指して、只今 奮闘しておりますので

日めくり 捲って、お待ち下さいねーっ!

 

今時 そんな事する人、 いないか・・・ (^_^;)

 

 

 

 

続、革新 RCMプロジェクト (その2)

続、革新 RCMプロジェクト (その2)・・・

 

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引き続き、PAMSさんでの 作業シーンから・・・

 

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竹部さんが取り出したのは、空冷Z系ヘッドに スロットルボディを取り付ける

為の、インシュレーター系 パーツ・・・

 

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アルミのアダプターを 介して、スロットルボディ 気筒間ピッチを合わせつつ

インテークポートに対して 最適な形状の角度・・・

ここに キャブレターホルダーが重なる形で、取り付けられます。

 

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スロットルボディが、取り付けられました・・・

この段階で 受けた印象は、全く違和感を 感じさせない・・  と  言った感じ。

 

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いや むしろ・・・   US RCMの フレームレイアウトや、足回りの仕様からは

キャブレターではなく、この インジェクションのボディの方が 似合う位だと

真剣に 思ったほどでした・・・

 

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更に作業は、フューエルラインの製作に 入ります・・・

 

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インジェクションは、フューエルラインに掛かる 燃圧が高い為、通常通りの

ホースワークでは ダメ・・・

きっちり、専用コネクターや 鉸め式クランプを用いて、取り付けされます。

 

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ポンプ装備が まだで この日は火入れしませんが、一先ず作業は完了・・・

 

今回 インジェクション化の目的は、ラフに開けても ビシッと ついてくる性能で

国内の環境規制に対する 配慮だけでなく、その レスポンス性能の恩恵こそ

本当に欲しかった 要素でもあります・・・

 

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キャブレターでは どうしても構造的に実現できない、鋭いレスポンス・・・

 

う~ん・・     何か・・・      久しぶりに 走らせたい衝動に かられましたね。

 

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神原さん、高山さん、竹部さん・・・

仕事の邪魔に なってしまった事かと思います・・    ホントに すみませんっ!

 

この後 一旦 マシンを持ち帰り、フューエルポンプ装備を 完了させたら、再度

PAMSさんに来て、いよいよセットアップ 開始となります・・・

 

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渋滞もあって 帰りは、夜になってしまいました・・・

 

終わらせなければいけない仕事が いくつかあって、ドタバタ していたら・・・

 

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スロットルボディに取り付ける、アルミ削り出しの デリバリーパイプが・・・?

 

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何と!  さっき会ってたばかりの 竹部さんに加え、代表の吉岡さんまで!

もう閉店時間を過ぎた 遅い時間帯だと言うのに、できたてホヤホヤの

デリバリーパイプを わざわざ届けて くれたんです!

 

お疲れでしょうに・・・            本当に ありがとうございました・・・

 

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ほんと・・・       皆さん タフです・・(笑)

 

インジェクション装備が完了した 我が愛機、US RCM A16-001・・・

今月24日から開催される、東京モーターサイクルショーに 展示されます。

 

ロードライダーブースに お立ち寄りの際は、是非 見て頂きたいと思います。

続、革新 RCMプロジェクト (その1)

昨年の秋、アメリカ カリフォルニア州へと渡った、我が愛機  RCM-001・・・

 

完全分解された その車体は、その後 ロスアンゼンルスの拠点へと 送られ

そこで 大掛かりな加工を、敢行・・・

 

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現地法人 Radical Construction Manufacture USA Incの 工場にて

かなりの部分を、大幅に造り直しておりました・・・

 

月刊ロードライダー誌の連載を 休んでいたのは、そんな背景から・・・

随分と時間が 掛かってしまった道程でしたが、この春 RCM USA社側より

出荷された車輌は、無事日本へと 戻って来ています・・・

 

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Radical Construction Manufacture USA Incは、州政府から本格的な

製造業資格を認証された、モーターサイクル コンストラクター・・・

 

現在 ロスの工場には 現地スタッフも存在しており、アメリカ 国内外を問わず

厳選された部品を用いて、車輌製作を行っていました。

 

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もちろん ここまで、容易に辿り着けた訳では ありません・・・

何度も 挫けそうになる事から、都度 あきらめなかった上での 今があります。

 

激しく動いた 2016年・・・        紆余曲折の果てに 州政府の認証を得て

RCM USA社製 モーターサイクルは、正規輸入元となる 我々の元へと

遠く 旅して来ました・・・

 

そして・・・

 

 

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この日、誠太郎と共に ある場所を目指して 走っています・・・

 

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ある重要なパーツを 求めて、本日の目的地に 到着・・・

 

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こちら、PAMSの呼び名で おなじみ、プラスアルファーさんでした!

 

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予定していた時間よりも だいぶ早く 付いてしまったんですが、スタッフの

神原さんと 高山さんは、快く 迎えてくれました!・・・

 

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本日取り付けする パーツの担当、竹部さん・・・

誠太郎も早速、挨拶を 交わしております。

 

「今日は お世話になります~」   などと、連呼していたら・・・

 

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何とっ!・・・          初めて お会い出来ました、こちら 瀧谷さんですっ!

 

瀧谷さんには これまで色々と、貴重なアドバイスを 頂いて来ていたんですが

中々お会いする機会を 作れなかったんで、偶然会えて ホントに良かったっ!

 

思わず はしゃいでしまいましたが、そんな最中・・・

この日の目的だった、ある重要なパーツと ご対面・・・

 

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おもむろに、US RCM-001の外装部品を 取り外しました・・・

 

そして・・・       お目当てのパーツが 登場・・・

 

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こちら!  フューエルインジェクションシステムの、スロットルボディです!

 

日本の基準・・・      幾つかの規制に対し、あくまでも 合法な仕様で行く・・・

その為には 欠かす事の出来ないシステムで、PAMSさんとは 少し前から

このシステムを、US RCMにと 相談して来ていたんです・・・

 

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普段 見慣れないボックス・・・            ECUも 登場・・・

 

キャブレターの場合、あくまでも点火は 点火系・・・    吸気は 吸気系ですが

フューエルインジェクションは 根本的に違って、点火系と吸気系の コラボ・・・

ECUは それらを制御している、心臓部と言えます。

 

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インジェクションKITの 構成や特徴・・・    取り付けにあたっての 注意点など

作業しながら 説明を受ける事に・・・

 

タ-ニングポイントを、迎えた この日・・・

 

この日は サンクチュアリー本店や RCM USA社、また 中村個人にとっても

非常に重要な 第二ステージへの突入を、意味していました・・・

 

 

(その2)に 続く・・・

本店の近況報告、連続です!(3月5日編)

こんばんは、サンクチュアリー本店の 中村です。

 

あったかく なって来たせいか?・・・

少し前、サンクチュアリー本店は バイクが 溢れ返っておりました・・ (^ ^;)

 

いや~   江戸川区時代だったら、とてもじゃ~ ないですが 預かれない量で

みんな 「マジで、ど~すっかな コレ!?」  って、 感じだったんです。

 

この土日で 少し納車できたんで、良かったっ! (苦笑)

 

今月は 東京MCショー絡みの業務が重なり、ホント しんどいんですわ・・・

ちなみに時差ボケは 大丈夫・・      もう全然、それどころじゃないし・・ (笑)

 

毎日が全力疾走!・・・        人生を全力で 駆け切るっ!・・・

 

そう 決めたんですから、 音を上げてなんて いられませんよねっ!

 

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本店の近況報告シリーズ、連続にて (3月5日編) ですっ!

 

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トップバッターは 神奈川県在住 H・Y さんの、RCM-420  ZEP1100!

 

リアサスの レイダウン加工を終えたフレームは、だいぶ前に ダイヤモンド

コートされ 戻って来てはいたのですが、ステムや フロントフォークと言った

シャシーパーツが欠品していて、しばらく 立ち上げる事が出来ませんでした。

 

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ですが本日、ようやく シャシーパーツの一部が入荷して来た為、フレームに

RCMの魂、シリアルプレートを 打ち込み・・ ♪

 

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少々 スタートは出遅れましたが、これより全力で 追い上げたいと思います。

 

H・Y さ~んっ!・・   中々ブログで お見せ出来ず、すみませんでした~っ!

今後の展開に、ご期待下さいねーっ!

 

 

2番手は・・・

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茨城県在住 M・O さんの、RCM-402  Z‐1です!

先日無事 登録が完了し、アップグレードで点火系を ASウオタニに変更中・・・

 

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納車に向け、RCM 恒例の ロードテストを敢行しています・・・

あくまでも 慣らしの回転数で、100kmほど走って あたりが付いて来たら

サービスで、オイル&フィルターを 交換・・・

その後も 色んなシチュエーションで乗り込み、晴れて お渡しとなります。

 

M・O さ~んっ!・・・

明日は天気 崩れそうなんで、今日中に距離  稼いでおきますよ~っ!

 

 

3番手は・・・

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鹿児島県在住 S・M さんの、RCM-417  Z1‐Rです!・・・

一昨日のブログで お見せした時には、まだ 足回りを取り付けしている

段階でしたが、本日無事 エンジンが搭載されました・・・

 

実はこの RCM-417、 元々クラフトマンシップとして 進んでいたんですが

HP上で ご紹介する前に S・M さんが オーナーに決まったもの・・・

作業が少し 進んでいた分、ここに来ての展開も 早いと言う 訳なんです・・・

 

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このRCM-417も この春 納車予定で進行しておりますので、そろそろ

外装ペイントの段取りを しておかねばなりません・・・

 

S・M さ~んっ!・・       確認の為に またメール、いたしますね~っ!

 

 

3番手は、製作の新着情報では ありませんが・・・

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何やら キャーキャー  騒いでいたので、思わず パチリ・・・

 

誠太郎と相羽、 大の大人が にやにや パーツを見てる中、後で石田が

しら~んぷり してるのが、絶妙なギャップです・・ (^ ^;)

 

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遠く旅して 到着した、RCM USAの 削り出しパーツ達・・・

 

う~~~ん・・・     見て下さい、この トップブリッジ・・・

も~~~~    涙  もんです ( ;∀;)

 

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こちら・・・

正立フォーク用に 開発された、ラジアルマウントキャリパーサポート!

 

これまた 素晴らしいっ!         たまんないっすわ・・ !(^^)!

 

US RCM-A16の シャシーパーツとして、企画開発 されたものですが

OHLINS 正立エクスモードパッケージにも、正式採用が 決定した模様・・・

 

近日発売・・・         期待してて下さいね・・ ♪

 

 

最後です・・・

 

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先日 RCMクラフトマンシップで ご紹介してました、RCM-409  Z1‐R・・・

 

広島県在住 M・S さ~んっ!・・           今週 登録、行きますよーっ!!

 

 

= お知らせ =

私 中村の 明日からの予定は、下記の通りとなります。

 

6日(月)   朝早くから、誠太郎と共に外出 【18時以降なら おります】

7日(火)   休みます・・・        何としても 休みますっ! (^_^;)

8日(水)   誠太郎共々、都内スタジオ入り 【18時以降なら おります】

 

以上3日間、またまたご迷惑 お掛けしますが、よろしくお願い致します。

本店の 近況報告です!(3月3日編)

こんばんは、サンクチュアリー本店の 中村です。

 

アメリカ  カリフォルニア出張から 戻って、やはり 案の定と言いますか・・・

唯一、週に一度しか休めてない 火曜の定休も 返上で、いきなり全開走行を

強いられております・・ (苦笑)

 

予想していた事では ありますが、また夜中にしか ブログを書く時間が作れず

今・・・        めっちゃ めちゃ    眠いです・・・

 

時差ボケだとか、言ってる暇は ありませんね~・・ (^ ^;)

 

本店の近況報告シリーズ (3月3日編) ですっ!

 

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トップバッターは、鹿児島県在住 S・M さんの、RCM-417  Z1‐R・・!

 

エンジン・・・     フレーム・・・     数週間の 段取りを得て、これから車体が

立ち上がろうと 言う所・・・    見ていて 一番ときめく、瞬間でもあります・・♪

 

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RCM シリアルナンバーは もちろん、この段階で 取り付けされます・・・

 

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パーツ欠品さえ なければ、とんとん拍子で進む 段階であり、順調な進行は

担当メカニックにとっても、フラストレーションなく 作業できると 言うもの・・・

 

S・M さ~んっ!・・          本日より 快調に、進んでますからね~っ!

 

 

2番手は・・・

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スイングアーム ピボットに ベアリングを圧入する、仁科メカ・・・

東京都在住 J・I さんの、RCM-415 Ninja スポパケ New TYPE‐Rです!

 

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THE BIBLE‐7で デビューした、SCULPTURE 新型 スイングアーム!・・

 

値段は少し上がりましたが、リクエストの多かった 型式の アームですので

早速、こっちを指名される人が 増えて来てます・・・

 

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アメリカ出張もあって、途中工程の画像を 撮れず、いきなり 完成・・ (^_^;)

先日 撮影も無事済ませ、現在は恒例の ロードテストを 敢行中です。

 

J・I さ~んっ!・・           もう 納車OK、 直前ですからね~っ!

 

 

3番手は・・・

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沖縄県在住 T・T さんの、RCM-410 KZ1000MK‐Ⅱ!・・・

車体装備部品が かなり取り付けられ、さぞかし 進んでいるかと思いきや・・・

 

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実はまだ、こんな感じ・・ (-_-;)

 

O・Zレーシングホイールが欠品中で、車体をなかなか 立ち上げられず

致し方なく フレームに装備パーツを、どんどん 取り付けていたんです・・・

 

ですが、 担当メカ 飯田 曰く  「今日は やりますよぉーっ!」  との事・・・

 

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O・Z Gass RS‐A ホイールが 入荷した為、鼻息  荒かったんです・・ (笑)

 

このRCM-410は 今回の RCM化にあたり、かなりハードな メニューを

予定しており、いつもより製作時間が かかる傾向なんですが、オーナーの

T・T さんが 沖縄在住と言う事もあって、納車時期の季節感を 悩まないで

いいのが、唯一 助かっております・・・

 

T・T さ~んっ!・・        ホイール 来たんで、ここから 飛ばしますよ~っ!

 

 

最後は・・・

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出張開け 初日出勤の朝っぱらから、吾希人が何か 運んできました?・・・

 

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何と!・・・

 

かれこれ10年以上 お目に 掛かっていない、RCM-005 Ninjaでした!

 

オーナの 瀬川秀は、中村とは30年近い 付き合いになる、バイクチームの

仲間で、この Ninjaとは それこそ北海道を始め、日本中を 共に走り抜けた

思い出がありました・・・

 

昭和のカスタム感 満載の、RCM-005 では ありますが・・・

来たるべき 全機 スクランブル出動に向け、ここ サンクチュアリーへ 帰還・・・

 

これより数か月間 かけて、再生を果たしたいと 思います。

 

 

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