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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

2017年 イタリア出張 (その6)

イタリア ミラノ出張 (その6)です。

 

ピストンメーカーのヴォスナー社を 訪れています・・・

 

でもヴォスナーって ドイツじゃないの?・・・   と、ご指摘されそうですね・・・

確かにヴォスナー本社は 紛れもなくドイツに在るんですけど、このメーカー

今や ヨーロッパ主要各地はもちろん、アメリカでも 西&東に拠点を置き

押しも押されぬ 偉大なピストンメーカーとなっていて、ここイタリアにも

支社が あると言う訳なんです・・・

 

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しかもここ イタリアのヴォスナー支社は、全てを話す事は出来ませんが

ヴォスナーピストンを造る上で 欠かす事の出来ない、大型の鍛造施設があり

ドイツ本社との関係は、非常に重要な立ち位置にあります・・・

 

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このイタリア支社の存在こそが、ヴォスナー製品を支える 原点でもあり

そう言った意味からも ここは大変、存在感の大きい支社なんです・・・。

 

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訪問は今回で 3回目・・・

 

3回目と言う回数が、いよいよ挨拶程度ではない関係になって来ているのは

今までの経験から、何となく わかります・・・

 

自分としても、それはもちろん 望むところ・・・

 

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初めてご紹介します、ヴォスナー イタリア支社長 オノスクリーリ氏です!

 

オノスクリーリ氏は元々、イギリスでエンジニアとして活躍していた人物。

特に エンジン内燃機に精通しており、そのキャリアから ドイツ本社より

この大切なイタリア拠点を 任されている訳でした・・・

 

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現在 ドイツ本社の隣に増築してる、新工場の画像を見せてくれました。

世界中から ピストンのオーダーが重なり、新工場増築に至ったとの事・・・

 

4輪 2輪、オンロード オフロード、ジャンルを問わず 高い評価を得ている

証で やはりドイツ製と言う、信頼に値する製品を造り上げたからでしょう。

 

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ミーティング途中ではありましたが、一緒に昼食を 取りに行く事に・・・

 

少しだけ走って、トリノ市街まで来ました。

 

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このトリノと言う町は その昔、まだイタリア国内が 5つの国家にわかれて

いた頃、ここの王族がそれを一つに纏め上げ、イタリアが誕生したと言う

話らしく、それ故 歴史的遺産が数多く 街中に見られます・・・

 

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世界遺産が街中の そこら中にあるのは、イタリアならでは・・・

 

どこに行っても 歴史の深さを感じさせられるし、また ルネッサンス時代の

名残も色濃いのが、この国の特徴であると言えるでしょう・・・

 

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何だか難しい事言いましたが、料理も この国ならではでしてね・・・

これ、何だかわかります?・・・

 

これ 【かぼちゃの花】 なんだそうです・・・

 

花を食べるのは初めてですが、これも コミニケーションの一環・・・

 

NOBLESTは イタリアとの貿易を行うにあたり、現地 ミラノに在住する

パ-トナーたる者と 共に行動しているんですが、そのパートナー 曰く

「日本人は大半が、自分達の考えや感覚で 物事を省いている・・・」  と

厳しい指摘をされていたんで、それならと トライしました!

 

お、 美味しかったですよ・・・ (^_^;)

 

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花を食べたからでは ないでしょうけど・・・

オノスクリーリ氏も重ねる事に、親近感を持って 接してくれ始めました!

 

来年以降になるとは思いますが、イタリアから高速を使って スイスに入り

国境を越えて 何と、ドイツ ヴォスナー本社へ連れてってくれるとの事・・・

 

自分達に 取り扱いを勧めてくれた、本社 社長にもお会い出来そうです・・♪

 

製造メーカーを訪問し、同じ 人間同士として対峙する・・・

当然 お金も時間も沢山使うんで、大変なのは確かなんですが・・・

 

海外製品を 正規代理店として扱う・・・           貿易と言う仕事の意味を

最近・・・            ちょっとだけ わかって来た様に、感じましたね。

 

 

(その7)に続く・・・

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