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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

US RCM A16‐007 (その8)

前後17インチホイール化に、最適合したジオメトリーのフレーム・・・

三重県在住 H・K さんの、RCM USA A16-007 (その8)です!

 

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倒立エクスモードパッケージで採用している オリジナルFフェンダーを

使用するんですが、市販のパッケージ設定より ステムの左右スパンが

狭くなっているので、はたしてFフォーク間に 相性良く収まるのか・・・

以前から 気になっていたんですけど・・・

 

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そんな心配をよそに、バッチリ  いい感じで収まりましたっ!

 

が・・・    寸法はクリアーしても 取り付ける為の前後ステーを ワンオフ

しなければならず、採寸測定・・・    かなり大変な事が想像つきます・・・

 

すんごい3D  なんですわ・・・ (苦笑)

 

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ちなみに既に取り付けられているマフラーは、ナイトロレーシング製 Z用

ウェルドクラフトEXなんですが、A16専用にと 各エキパイに追加工で

二次空気導入装置のアダプターを溶接してあります・・・

 

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コレクターにも、O2センサー取り出し用のアダプターを 追加溶接して

モディファイ済み・・・

フューエルインジェクションの採用にあたり、絶対必要な構造です。

 

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上下でクランプ径が異なる、倒立フォーク用 ライトステーを取り付け・・・

 

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メーターは H・Kさん拘りの、Z系砲弾 アッセンブリー・・・

でも ここは、電気式タコ&スピードメーターの 必要性が出て来た為

後々 変更になる予定・・・

 

位置や角度を見て ライト周りとの位置関係を検証するべく、ひとまず

取り付けました。

 

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ヘッドライトと ウインカーも装備・・・

この辺はいつもと同じ作業なので、ボルトオンな所が 大変助かります。

 

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むき出しだった シートレール後端部に、ネジ切りしたボスを挿入して

溶接しました・・・

テールランプ廻りのパーツは この部分を利用して 固定致します。

 

で・・・

 

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テールランプのブラケットは、既に専用品をワンオフしてあるんですが

暫定で取り付けした所、一部のパーツは やり直しする事に・・・

 

今まで存在してなかった部品を造ると言うのは 失敗の連続でもあり

もちろん私達 造り手側の費用負担となるんですが、その積み重ねで

完成度はより上がって行きますから、致し方ないんです・・・。

 

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カット加工した ドレミコレクョンさんの、FRPタンク・・・

まだ荒切りの状態ですが、これから少しずつラインを繊細に仕上げて

見た目をきれいに 整えて行きます・・・

 

この後製作する アルミのインナータンクも、恐らく大変な作業になると

思いますので、まだまだ やる事が満載・・・ (-"-;A

 

H・K さ~んっ!

 

外装カラーリングのイメージ、 そろそろ 纏めといて下さいね~!

 

大幅リメイク RCM化計画!(その8)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

兵庫県 T・I さんから お預かりし、大幅リメイクを敢行中の Z-1・・・

RCM-429 (その8)です!

 

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タイプC形状のスタビライザー溶接が終った所で、リアサスマウントの

溶接をするべく、一旦フレームに取り付けます・・・

 

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精度高い位置決めをするのに、サスマウント専用の治具を組み付け

位置を設定させます・・・

 

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17インチホイール化により 不足してしまう車高を補正させているのが

スイングアームの垂れ角度・・・

きつく垂らし過ぎれば、駆動力の影響で アームがより垂れようと働く

アンチスクワットが発生する為、要注意・・・

地面基準で 8~9度の垂れ角度が、17インチ化における理想角です。

 

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この後スイングアームは 表面処理工程へと回りますので、ひとまず

仮組み用アームを組み込みました・・・

 

この段階で車体に施せる作業がなく、止む無く しばし待機です。

 

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で・・・       スイングアームはと言うと、こちら!

バフ研磨室・・・

 

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研磨部門担当 菊地の、何となく歯医者を連想させる 職人7つ道具が

ズラリ並んでおりました・・・

 

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最近の表面処理は、8対2位の比率でブラックコーティングが多い中

T・I さんのスイングアームは 元祖 ポリッシュ仕様・・・

スタビ付きスイングアームを 一本、磨き上げるのは時間が掛かりますが

菊地の腕の見せ所です!

 

そうこう している内に・・・

 

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サンクチュアリー リアライズでガンコートされた エンジン鋳造部品の

精密内燃機加工が終了・・・

 

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シリンダーは PAMS製ESTライナーに入れ替え、ボーリング済み・・・

焼結合金オーバーサイズバルブガイドを製作して、入れ替え加工し

シートリングカットまで終了しております・・・

 

更に・・・

 

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ツインプラグ ヘッド加工も完了・・・

ノーマルBプラグ穴に対し、少し細目の Dプラグ穴が追加されました。

 

パワー&レスポンスの向上に欠かす事が出来ない、高圧縮化・・・

圧縮が上がれば 当然、異常燃焼 ノッキングが発生し始めます・・・

点火系パーツをアップグレードさせ、点火時期を進角しようものなら

デトネーションで ピストンや燃焼室が融解する事も・・・

 

ツインプラグ化は燃焼室の火炎伝搬性を促進する為、異常燃焼に

対し 非常に有効な対策なんです・・・

 

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パワーやトルクに対しても影響ありますが、何よりエンジンを壊さない

為の手法ですから、筑波 T・O・TのZ系マシンも 数多く採用しており

もちろん、ウチの歴代Zレーサー 1号機&2号機も ツインプラグ・・・♪

 

T・I さ~んっ!

 

絶対 お役に立つメニューですから、期待してて下さいね~っ!

 

 

 

US RCM A16-002と 003 (その1)

アメリカ ロサンゼルス Radical Construction Manufacture USA Inc

通称 RCM USA Inc・・・

皆さん既に ご存知とは思うが、オリジナルフレームを製造し、認可された

自社製シャシーでオートバイを生産する、Motor Cycle メーカーである。

 

RCM USA Inc 記念すべき最初のモデルは、空冷Zのエンジンを搭載した

A16 シリーズ・・・

30台限定生産で造られた A16は、絶対これ以上の台数になる事はない。

法規の関係上、特別増産とか言った可能性は 皆無であるからだ・・・

 

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30台限定で造られた A16は現在、完成済みの我が愛機 A16-001を

筆頭に、ブログでご紹介している 三重県在住 H・K さんの A16-007の

存在が認識されている事でしょう・・・

 

ところが他にも 作業進むA16が数台・・・

 

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今年の夏 ロサンゼルスに送られる予定の、A16-004・・・

サンクチュアリーレッドイーグルから オーダー入った、A16-008・・・

日本国内用デモンストレーション車両として、A16-009・・・

 

そして これからご紹介する、千葉県在住 M・T さんの A16-002に

N・K さんの A16-003を加えた 延べ7台が、実は消化済みであった。

 

そんな状況の中、つい先日の事・・・

 

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そのA16-002と 003のオーナーになった、T・Mさん&N・Kさんの

お二人が ご来店・・・

 

いよいよ具体的な仕様を決めるべく、担当メカニックの仁科と より細かな

打ち合わせをしていました。

 

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実の所 A16-002と 003は、もう随分前に お二人からご予約を頂いて

いたんですが、担当の仁科が他の業務に追われており、やっと少し前から

本格的に進行し始めたと言う 訳だったんです。

 

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お二人共実は RCMオーナーで、M・Tさんは RCM-346 Z‐1・・・

N・Kさんは、RCMー370 MK‐Ⅱのオーナーなんですが、両氏共に

ビキニカウルを装備した Z1‐Rイメージの001を モチーフにしており

それぞれ超個性的なA16を生み出そうと、イメージしている模様・・・

 

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US RCM A16は、ベースとなるスタート仕様車から オーナー好みの

アップグレードを図れる 受注システムなので、ここまで多少の時間は

過ぎましたが 造るプロセス・・・    完成までの工程を楽しんで頂きたい

特別なマシンなので、記念すべき製作期間の醍醐味を とくと堪能して

頂きたいと思いますね ♪

 

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A16の最初の状態車 スタートエディションでは、スイングアームに

何の装備も されていません・・・

002&003は それぞれアップグレードで、スタビライザーを追加・・・

 

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こちらは A16-003のスイングアーム・・・

SCULPTURE製 A16専用 特別仕様スイングアームに、TYPE‐C形状の

スタビを溶接しました。

 

この後 2台のスイングアームは、表面処理を経由して・・・

 

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空冷Z系の企画とは比べものにならない程の、大径ピボットベアリングを

圧入されている こちらのアーム・・・

鈍く光る ブロンズアルマイト処理を施された、A16-002のもの・・・

 

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003に対し、002のスタビは TYPE‐B形状を採用・・・

 

画像ではわかりずらいですが、よく見ると下地に ヘアーライン処理が

施されており、その上にブロンズアルマイトを重ねると言う 凝りよう・・・

 

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こちらA16-003の方も 下地にヘアーラインを施し、半光沢ブラック

アルマイト処理にて仕上げました・・・

 

US RCM A16は、こうして新車段階から 個性的なアップグレードを

取り入れる事が 前提のマシン・・・

30台全てが、オーナー自身によるカスタマイジングメニューを施されて

誕生するストーリーの 特別なマシンなんです・・・

 

さぁ~   このA16-002&003も、ここに来て 急ピッチに進展開始!

 

久々とんでもなく 個性的な2台のRCMになる事、間違いありませんから

誕生までの工程を これから時々ご紹介して行きたいと思いますっ!

 

M・T さ~ん!    K・N さ~ん!

 

また来月のご来店、 お待ちしてますからねーっ!!  (^ ^)/

 

 

 

シリアルナンバー RCM-400 (最終回)

宮城県在住 Y・O さんからオーダー頂いた、キリ番 シリアルナンバー

RCM-400  Z1-R、最終回です!

 

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製作がスタートしてから 早や、1年と10ヶ月・・・

何も作業が遅くて、ここまで時間が 掛かった訳じゃ~ないんです・・・

 

オーナーの Y・O さん、曰く・・・

「キリ番 RCMに相応しい スペックのマシンにしたいから、た~っぷり

時間かけて ゆ~っくり進めて下さい!」 との リクエストだったんですが

 

まぁ、  た~っぷり・・・         ゆ~っくり   やってたら・・・

1年10ヶ月も 経っちゃったと言う訳でした・・・  (;^_^A

 

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これまでもキリ番RCMは、とにかく 製作に時間を掛けるケースが多く

造っている間に、次のキリ番が迫って来る なんて事が殆どでした・・・

 

実は次のキリ番 RCM-500も、最近になって話が来ているんですが

まだ構想の段階ですので、RCM-500がスタートするまでに 何とか

納車が出来そうです。

 

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ASウオタニ SP-Ⅱの真っ赤なCTユニットは、ツインプラグ専用の

PAMSバージョン・・・

 

リアマスターリザーバータンクステーや LEDウインカーリレーなど

諸々装備を きちんとブラケット固定するのと同時に、CTユニットも

ラバーマウントで固定出来る 電装プレートは、単品製作ものです。

 

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アッパーカウル回りをステアリングステムにマウントせず、フレームから

削り出しのブラケットを介して固定・・・

 

ステムに重たいカウルや メーターなどが装備されている、Z1-R・・・

いわゆるママチャリ カゴ満載走行に類似した、Z1-R 最大の泣き所を

フレームマウント式とした事で ハンドリングを格段に向上させてます。

 

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ビーター製アルミタンクに、メーカーのエンブレム 〝Kawasaki” は

ペイント仕様・・・

 

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ワンオフメーターパネルも 表面処理が仕上がって、完全にフィニッシュ・・・

 

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Brembo製 スモークタンクも、コンパクトなステーを単品製作して

メーター視認性の悪影響がない位置に レイアウトしました。

 

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さり気なくペイントされた、RCMシリアルナンバーロゴの ペイント・・・

Y・O さん 拘りのポイントです・・・

 

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レーシングレイダウンにより 形状が変更されたフレームに対応させた

サイドカバーは、脱着が容易な クイックファスナー式を採用・・・

機種エンブレム〝KZ1000 Z1-R” ロゴも、ペイントで入れました。

 

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多色化を避けたカラーリングは、車体とのカラーコーディネートを伴わせ

統一感あるセンスで 纏まっています・・・

 

ブルー基調で 部分的に遊び心は取り入れてますが、とにかく派手に

沢山の配色をするのだけは 絶対に避けたいと言う、Y・O さんからの

リクエストでもあったんです・・・

 

グラデーション映えする塗装ではなく、造りで魅了するマシン・・・

目に入るカラフルさではなく、シルエットが脳裏に残るマシン・・・

 

このRCM-400も、ストイック路線を踏襲する RCMらしい仕上がりで

ここに完成しました。

 

Y・O さ~んっ!

 

近日中に ホームページのRCMギャラリーにて アップされますから

そちらも是非、見て下さいね~っ!!

 

CB900-F 台湾へ!RCM-456(Part-4)

こんにちは、サンクチュアリー本店 代表の中村です。

台湾 CHMOTOの陳さんからオーダー頂いた CB900-F RCM-456

(Part-4)です!

 

您好,我是SANCTUARY總公司的負責人中村。

承蒙台灣的CHMOTO訂購的CB900F、RCM-456 Part‐4!

 

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フレームが粉黛塗装から 仕上がって来ました。

The finished frame is back from the powder coating process.

車架的粉黛塗裝已經完成。

 

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つい先日 RCM-375&458の2台は終了しましたが、このRCM-456は

まだこれからなので 頑張って進めたいと思います!

We have just finished the RCM-375 and RCM-458 the other day, but we’ll do our best with this RCM-456 from now on too!

前一天,RCM-375&458的2臺已經結束,

但這個RCM-456是從現在開始,會努力加速進程!

 

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フレームと同時に、各部装備部品も粉黛塗装済み・・・

Other components also underwent the powder coating process with the frame...

與車架同時,各部位裝備零件也完成粉黛塗裝・・・

 

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クロームメッキで再生された部品も、多数あります。

And we have also restored many parts with chromium plating.

通過鍍鉻,有許多再利用零件

 

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シリアルナンバーをポンチで打ち込んで・・・

Using a punch to affix the serial number...

用沖頭刻出了序列號 ・・・

 

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RCMの個性でもある、シリアルナンバーを打ち付けました!

We attached the serial number plate to the RCM, giving it even more personality.

刻出了也是顯示RCM個性的序列號!

 

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ステアリングステムは SCULPTURE製のZ‐1用。

CBに取り付けられる様、ステムシャフトを造り直して組み付け済みです。

For the steering stem we are using one by SCULPTURE used on Z-1s. We had to rebuild the shaft for installing it in the CB, but it’s already done.

轉向桿使用的是SCULPTURE制的Z‐1。為了裝於CB,完成了改造軸的組裝。

 

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メインキースイッチの角度付きブラケットや ステアリングストッパー等は

削り出しにて単品製作済み。

We scraped the ignition switch mounting bracket and the steering stopper out and made new ones.

主鑰匙開關支架和轉向止動器是獨立的單品制作。

 

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ブラックOHLINSフォークに 、セパレートタイプのハンドルバーをチョイス!

We assembled the separate handlebar with the black Ohlins suspension!

黑色的OHLINS制懸載系統組裝上了分離式車把!

 

 

台湾CHMOTOの陳さん!カレンさん!CB900-Fのオーナーさ~ん!

この春の完成 目指してますんで 楽しみにお待ち下さいね~っ!

Mr. Chen! Ms. Karen! Owner for the CB900-F! We know you can barely wait for your bikes, so we are aiming to finish them by spring!

臺灣CHMOTO的陳先生!KAREN先生!CB900-F的擁有者!

以春季完成為目標,敬請愉快等候~!

 

To Be Continued

 

US RCM A16‐007 (その7)

アメリカ カリフォルニア州 ロスアンゼルスのモーターサイクルメーカー

Radical Construction Manufacture USA Inc。

 

17インチホイールに適合させた、自社製オリジナルフレームのマシン

三重県在住 H・K さんの、RCM USA A16‐007 (その7)です!

 

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最初の車輌状態、A16 スタートエディションに標準で装備されている

OHLINS製 正立フロントフォーク・・・

フレームのステアリングヘッドが、低い位置に設定されている事もあり

少し短めの ZRX用、770mmレングスが標準仕様です。

 

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キャリパーサポートなしの フォーク単体重量は、3.670 kg ・・・

 

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そして今回 A16‐007では、OHLINS製 FGRT200 倒立フォークに

アップグレードするんですが、こちらの単体重量はと 言うと・・・

 

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3.640 kg と、倒立フォーク FGRT200の方が先程の正立フォークより

30グラムも軽い・・・

 

見た目の印象的に、FGRT200の方が重いのではと イメージしてたので

意外な測定結果に 何故か?  喜んでしまいました・・・ (^_^;)

 

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誠太郎が監修する中、湯浅が早速 フォークを組み付けます・・・

 

えらい、緊張してますが・・・ (苦笑)

 

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と、おもむろに湯浅が  「あの 鈴木さん、これは何でしょうか?」 と

ハンドルポストを指さして 質問・・・

 

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実はこれ、このA16‐007専用に単品製作した ハンドルポストで

中央窪みに、デジタルテンプメーターが収納される様に なってるん

 

ですが!・・・

 

メーター廻りは 何かと紆余曲折ありまして・・・ (/_;)

このポストは残念ながら、ボツになる事が ほぼ決定・・・

 

どんなメーター廻りになるかは、この先また ご紹介したいと思います。

 

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フロント廻りのフォルムが、だいぶ見えて来ました・・・

やっぱり倒立フォークは ボリュームがあって、迫力ありますねぇ~!

 

アウターが太い分 左右ハンドル切れ角が、ちと 心配・・・ (;^_^A

 

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ハンドルバーは H・K さんからのリクエストで、少し高めをチョイス・・・

 

OHLINS倒立フォークの先鋭的デザインに対し、少し違和感さえある

アップ具合ですが、ポジションは楽チンでしょう・・・

 

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準備しておいた フロントホイール廻りを組み付けます・・・

 

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さぁ ここで、これまた心配だった フロントフェンダーを合わせる事に・・・

 

FGRT200フォークを採用した事で、キャリパーの取り付け位置的に

メーターワイヤーを無理のない軌道で取り回しする事が出来ず、また

ハンドリングに悪影響のない 適切なステムの左右スパンとした事から

メーターギヤも収納するのが厳しくなったんですが、その左右スパンで

このフロントフェンダーが入るのか・・・      ずっと 気になってたんです。

 

H・K さ~んっ!

 

続きは また次回、 お待ち下さいね~っ!

 

シリアルナンバー RCM-446です!(その2)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

香川県在住 Y・O さんの、RCMー446 Z‐1 (その2)です!

 

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シリアルプレートを打ち付けた ステージⅡ補強フレームに、ステアリング

アンダーステムを組み付けました・・・

フォークオフセットが35mmの、SULPTURE〝SP” タイプです。

 

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ステアリングロック機構は Z‐1の純正構造を そのまま使用・・・

 

今のバイクは メインキーとロックが一体となっている、集中ロック式ですが

昔のバイクはこんな風に 分離した構造のものが多く、正直 言いますと

決して良いと 思えるものではないんですが、Z‐1のキーセットを使うなら

やはり このロック機構になります・・・

 

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左右ハンドルスイッチの回り留めに、5mmのキリで 穴開け・・・

 

簡単そうですが位置を少しでも間違えると、スイッチが そっぽ向くので

意外に集中力が必要なんですわ・・・ (;^_^A

 

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メーターは昔 社外の電気式を使ってたんですけど、10年ほど前より

誤作動を起こすケースが頻繁に発生し、沢山のユーザーが困ると言う

自体が乱発したので、ここ数年はカワサキ純正メーターをリビルドした

ものを採用しています。

 

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車体を立ち上げていたら、タイミング良く 外装ペイントが仕上がりました ♪

エンジンガンコートも 出来上がってるんですが、精密内燃機加工がまだ

終ってないので、先行で車体の方をどんどん 進めちゃいます! ( `ー´)ノ

 

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(株)デイトナさんからリリースされてる、RCMコンセプト COZYシート・・・

 

前にも触れましたが このシート・・・

自分達、サンクチュアリーの製品ではありません。

デイトナさんのオリジナル製品で〝RCM”のロゴは デイトナさんからの

リクエストで お貸ししているものなんです。

 

ちなみにシート裏に 打ち付けられているプレートは、RCMコンセプトの

製品プレートで、RCMシリアルナンバープレートではないですからね!

 

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ヘッドライト、後軸調整ステー、ブレーキホースのスリーウェイジョイントを

取り付けます・・・

 

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下地研磨処理した リアフェンダーレスKITパーツの、アルマイト処理が

出来上がったので 早速組み立て・・・

 

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側面に2mm厚の補強板を溶接した ナンバープレートブラケットも

固定します・・・

 

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まだブレーキパーツが装備されてませんが、車体は8割方 完成の域に・・・

 

オーナー Y・O さんから指定を頂いた、タマムシカラーのキャンディ感が

深みがあって かなりキレイですよっ・・・ (^_^)v

 

Y・O さ~んっ!・・・

 

また進展の模様 ご紹介しますんで、楽しみにお待ち下さいねーっ!

 

台湾!RCM-375 & 458 (最終回)

こんにちは、サンクチュアリー本店 代表の中村です。

台湾から製作依頼を頂いた RCM-375 & 458、最終回です!

Hello, this is Nakamura, the representative of Sanctuary head office. This is Last Episode of the series for RCM-375 and 458.

大家好,我是SANCTUARY本社 的社長中村。

RCM-357&RCM-458 已經進入尾聲了!

 

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飯田が RCM-458で、コースイン!

Iida gets into the course with RCM-458!

飯田以RCM-458試駕!

 

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それを田中が、RCM-375で追う形となりました。

Tanaka follows him with RCM-375.

然後由田中騎乘RCM-375緊追在後。

 

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まぁ 2台共 造りたての車輌な為、あまり無理な走り方はできませんが・・・

Because both the vehicles are newly built, it might be impossible to run them harshly, but …

2輛都是剛做好的機車,雖然不能嘗試太勉強的駕駛方式・・・

 

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それでも何となく バトルの様相を見せてます (汗)

Still, they show an aspect of battle somehow (sweat).

不過總算是讓展示出對戰的樣態(汗)

 

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二人共 この後しばらく、何十周も走っておりました (笑)

They were running their vehicles dozens of laps after this (laugh).

兩個人之後總共跑了幾十圈(笑)

 

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夕方になっちゃったので、本日のテスト走行は終わり。

In the evening, today’s test run came to an end.

因為已經傍晚了,今天的試駕就到這裡結束

 

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RCM-375  田中&仁科コンビ。

RCM-375: A pair of Tanaka & Nishina

RCM-375  田中&仁科搭檔。

 

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RCM-458  田中&飯田コンビ。

RCM-458: A pair of Tanaka & Iida

RCM-458  田中&飯田搭檔。

 

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納車前のテスト走行、無事終了っ!   これで台湾に送る事が出来ます。

富樫カメラマンも お疲れ様でした~!

The test run before the delivery of vehicles was completed successfully! With this successful completion of the test, the vehicles can be shipped to Taiwan! I appreciate the work of the cameraman Togashi!

交車前的試騎順利結束!  這麼一來就可以送往台灣了!

富樫攝影師也辛苦了~!

 

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台北CHMOTOの陳さん!カレンさん!RCM‐375のオーナーさん!

いつでも納車 OKですからねーっ!

Mr. Chen of Taipei CHMOTO! Karen!  The owner of RCM-375! I can deliver the vehicles at any time!

台北CHMOTO的 陳先生!凱倫!RCM‐375的車主!

不管什麼時候都能交車囉!

 

 

 

the end

The End

 

 

RCM-441と、RCM-448 (その2)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

大分県在住の、K・S さんと U・S君・・・

お二人共以前より、ここ本店とは色々な意味で 縁のある関係です。

 

お父さんのK・Sさんは Ninjaで、息子さんのU・S君は MK‐Ⅱと言う

2台同時にて進行中・・・

 

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こちらはU・S君の、RCM-441 KZ1000MK‐Ⅱ・・・

 

このRCM-441の方は ホームページ上、RCMクラフトマンシップで

紹介されていただけに、既に ほぼ完成の域・・・

そこからU・S君 オリジナルアップグレードメニューが追加され、現在は

その作業に追われている状況です。

 

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スタンダードなTMRキャブから、TMR‐MJN デュアルスタックファンネルに

アップグレードし、アルマイト処理でオリジナル性を演出・・・

 

現在は登録手続きも終わり、ロードテスト目前まで進んでおります。

 

一方・・・

 

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こちらは K・Sさんの、RCM-448 Ninjaスポーツパッケージ

New TYPE‐R・・・

 

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セパレートハンドル仕様なんですが、なるべくきつくないポジションと

する為、トップブリッジ上に バークランプを固定する事に・・・

 

いつも使用している XJR1300用のレングスではなく、少し長めの

ZEP1100用 OHLINSフォークを用い、フォークを付き出してやって

セパレートハンドルをトップブリッジ上に取り付けました。

 

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担当するは 飯田メカ・・・

K・SさんのRCM-448に U・S君のRCM-441、どちらも飯田が

担当を務めております。

 

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いつも言ってますが、Ninjaはとにかく 細部のヤレてる個体が多い・・・

スチール材質のスモール部品は 予め表面を研磨し、全てクロームメッキ

処理を施しております・・・

 

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New TYPE‐R専用に 開発された装備も、イチ早く段取り済みで

既に取り付けられてました・・・

 

メッキ処理物もそうですが、先に用意しておいた方がいい部品など

段取りよければ こうしてスムーズに進むんですよね・・ (^_-)-☆

 

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相変わらずSCULPTUREスイングアームが 足りておらず、おまけに

O・Zレーシング GASS RS‐Aホイールも、今月末入荷との事なので

ひとまず 仮り組みアームとホイールで、立ち上げました・・・

 

そして 昨日の事・・・

 

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何と!            大分県から K・Sさんと U・S君が、ご来店!

 

昨年は色々とあって、お二人共 初めてのご来店ではありませんが

今回はご自分のRCMを見たい!と 言う一念で、ご来店されました!

 

そんな訳で 早速 工場へ・・・

 

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まずは U・S君の、RCM-441 MK‐Ⅱ・・・

 

エンジン始動させ、直にマシンの音を 聞いて貰います・・・

 

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「実はMK‐Ⅱは、弟が 欲しがってたんですよ」   と、U・S君・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・。

 

それを聞いて 思わず・・・       (そうだったんかい?・・・ (;^_^A

 

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K・Sさんの RCM-448 New TYPE‐Rは、まだ車体を立ち上げた

ばかりでしたが、こちらは今年の春 納車予定なので、慌てておらず・・・

 

あと一月もすれば かなり装備が取り付けられてますんで、その時に

また色々ご相談しましょう! と、言う事になりました。

 

でも U・S君の RCM-441の方は、間違いなく今月納車です・・・

 

まずは U・S君っ!

20日までに配送段取り、たぶんイケると 思いますからね~っ!!

 

お父さんは 今後も、しばらくお付き合い下さいね・・・ (^_-)-☆

US RCM A16‐007 (その6)

前後17インチホイールに最適合した、ジオメトリーのフレーム・・・

三重県在住 H・K さんの、RCM USA A16-007 (その6)です!

 

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日本国内に輸入されて来た車輌を、ある程度の状態まで分解・・・

“007” 独自の追加メニューにて、アップグレード作業を進めていました。

 

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単品製作した OHLINS倒立フロントフォーク、専用アンダーステム・・・

通常より大径化されたステムシャフトに、ベアリングを組み込みます。

 

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まずはカップワッシャー状の オイルシールを挿入・・・

 

ストリートバイクである以上 ベアリングに異物が混入したり、グリスが

抜けて行ってしまう様な状況は 避けたいですから、こう言った細部の

構造にも配慮をしてます・・・

 

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ステムベアリングも大径で これまたZ系のベアリングと比較し、かなり

容量の大型化を果たしました・・・

また 容量が稼げた分、テーパーローラーよりフリクションロスの少ない

ボールベアリング化も実現・・・              作動感がまるで違うはず・・・

 

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こちらも拘り・・・          ドゥカティの トップナット・・・

 

一般的なトップナットの場合、締め付け後 わずかな捻じれが起こって

しまうんですが、このナットにする事で 捻じれずに組む事が出来ます。

 

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誠太郎が取り出したのは、ステムナット専用工具・・・

 

何か この工具・・・             カッコいいです・・・ ( `ー´)ノ

 

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輸入されて来た段階のA16フレームは、防触用でクリアー吹きのみと

なっている為、この先最後の工程で もう一度車体を分解し、フレームを

粉黛塗装するんですけど、暫定とは言え きちんと組み付けていないと

ステムの作動性が確認出来ませんから、適切なトルクで固定します。

 

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誠太郎がステムを組んでいる最中、ウチのアシスタントは タイヤを

ホイールに組み付けておりました・・・

 

まぁ・・・       漫画家で言う、 ベタ担当と 言ったとこです・・・ (^ ^;)

 

その間に・・・

 

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ステアリングステムの組み付けが 完了・・・

 

ブラックアルマイトでフィニッシュされた為、画像だと 主張してない様に

見えるんですが、このステム・・・           かなり  ごつい・・ (;^_^A

 

中村の愛機 A16-001もそうですが、とにかく ステアリングの動きが

軽くてスム-ズ・・・       シャフトの大径化に伴う 軸受け剛性アップも

相まって、体感で全然違うのがわかるから ホントに驚きなんですわ。

 

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A16のスタートエディションは、5本スポークの〝PIEGA” なんですが

H・K さんの 007は、アップグレードで6本スポーク 〝GASS RS-A”に

変更します・・・

 

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サンスター RCMコンセプト ワークスエキスパンド ディスクローターを

取り付けました・・・♪

 

次回はいよいよ、OHLINS倒立フォーク FGRT200を組み付けして

ローリングシャシーの概ね、全景がお見せ出来るかも・・・

 

H・K さ~んっ!

 

また楽しみに してて下さいね~っ!!

 

大幅リメイク RCM化計画!(その7)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

兵庫県在住 T・I さんからお預かりした、Z‐1の大幅リメイク・・・

RCM-429  Z‐1 (その7)です!

 

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既にフレームが、粉黛塗装から仕上がって来ている RCM-429・・・

 

ところが今回取り付ける事になっている、NITRONフロントフォークが

納期未定欠品で車体を立ち上げる事が出来ず、それなら今の内にと

スイングアームのスタビライザーを溶接していたら・・・

 

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いきなり何の前振りもなく、NITRONジャパンの羽柴さんが来店され

「お待たせしました~!」  と 突然、フロントフォークを持って来ました!

 

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(まだ当分 先なんだろうなぁ・・・)  と 思ってただけに、予想外に早く

納品されたんで 良かったっ!      羽柴さん、助かりましたよ~っ!!

 

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早速フレームを 梱包から取り出し、立ち上げの準備に入ります。

 

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ベアリングレースを打ち込んだら、RCMシリアルプレートを取り付けて・・・

 

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これより作業開始!

 

6速ミッション&エヴォシステムが、2月中旬納期との回答だったので

エンジンの方がしばらく進められない事から、車体をどんどん先行で

進めて行きたいと思います!

 

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SCULPTURE製 “SP” ステムを取り付け、先程 納品されたばかりの

NITRONフロントフォークを組み込みました・・・

 

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前後サスペンション統一は T・I さんからのリクエストで、リアショックも

NITRON製です。

 

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前後ホイールのみ、以前から取り付けされていた BITO R&Dさんの

マグタンホイールを再使用・・・。

 

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どうやらNinja用のマグタンホイールだった様で フロントアクスルシャフトが

Φ15と かなり細いですが、ホイールベアリングの企画上 大径アクスルに

変更する事が難しく、今回はこのシャフト径のまま 行く事に致しました。

 

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スイングアームがまだ作業途中ですから、暫定で 仮り組み用を使用。

メーター系は今回、一新してます!・・・

 

とにかく装備出来るものは、どんどん 取り付けて行く・・・

 

たぶん・・・     エンジンがスタートする頃に、車体は完成してるでしょう。

 

T・I さ~んっ!

 

今年の春 完成目指してますんで、3ヵ月ほど ガマンして下さいね~っ!

 

陳さんのRCM-458です! (Part-5)

こんにちは、サンクチュアリー本店 代表の中村です。

台湾CH MOTOの代表 陳さん ご自身のバイク、RCM-458 (Part₋5)です!

Hello, this is Nakamura, the representative of Sanctuary head office. This is the 5th installment of the series for RCM-458.

大家好,我是SANCTUARY本社 的社長中村。車主委託製造的RCM-458(之5)!

 

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RCM-458のオイル漏れ修理が完了したので 再びテスト走行に・・・

We finished to repair the oil leak of RCM-458 and now we will perform another test run with it...

因為RCM-458的漏油修理已經完成,所以再次行駛測驗……

 

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その間に仁科は、RCM-375を自ら走らせていました。

In the meantime, Nishina was performing a test run himself with RCM-375

同時仁科讓RCM-375自己跑了

 

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田中もRCM-458を 走らせ始めます。

Tanaka started the test run with RCM-458

田中開始讓RCM-458跑了

 

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今回はどうやらトラブルも収まり、順調な様ですね。

It appears the trouble has subsided and everything is going fine

好歹問題解決了,順利的樣子

 

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一先ず合格点が出た様で、ピットイン! 良かったです!

As it looks like it passed the test for now, pit stop! This is so great!

暫且及格的樣子,加油! 太好了!

 

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どうやらまた RCM-375の方に、乗り換える模様。

He seems to be changing to RCM-375 again

好歹又換乘RCM-375了。

 

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ここで何と、飯田自らRCM-458を 走らせる事に・・・

How surprising, Tanaka will perform the test run here with RCM-458...

其中飯田竟然自己讓RCM-458跑了……

 

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快調に走り出しました!

Good start!

順利地開始跑動了!

 

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すぐさま RCM-375もコースイン

And without delay, here comes RCM-375

馬上RCM-375也在路線上了

 

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田中が追いつき、2台絡みの走行となっております!

Catching up with Tanaka, it ended up in a test run of 2 bikes!

田中追上了,變成了兩輛車在接近的情況下行駛!

 

 

台湾の陳さん! カレンさん! RCM-375のオーナーさ~ん!

次回いよいよ 最終回ですよ~っ!

Mr. Chin from Taiwan! Ms. Karen! Owner of RCM-375! Next is the long-awaited last part!

臺灣的陳桑!卡倫桑!RCM-375的主~人! 下次終於是最後一次啦~!

 

 

To Be Continued

 

US RCM A16‐007 (その5)

こんにちは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

少しゆっくり目のスタートとなりましたが、当本店は 本日6日より

2018年度の営業を開始しております・・・

 

年末年始、メールやFAXなどで お問い合わせを頂いてる皆さんには

大変お待たせをさせてしまいましたが、本日より早速 ご返答を始めて

おりますので、今年も皆さん よろしくお願い致します  <(_ _)>

 

それでは 2018年度ブログ・・・          三重県在住 H・K さんの

RCM USA A16‐007 (その5)から、ご紹介したいと思います!

 

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昨年末 ギリギリでの事・・・

待望のパーツが、アルマイト処理されて納品されて来ました・・・

 

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OHLINS製 倒立フロントフォーク専用の、ステアリングブラケット・・・

 

このA16‐007は、最初のスタートエディション仕様で標準装備されている

OHLINS正立フォークではなく、OHLINS製 FGRT200倒立フォークに

アップグレードする為、ステムKITを 完全ワンオフしたわけです・・・

 

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しかも H・K さんからのリクエストで、セパレートハンドルではなく

コンチタイプのバーハンドルにする為、トップブリッジも特注の仕様・・・

 

ハンドルポストのトップホルダーも、左右ワンピースのスペシャルで

この部分にデジタルテンプメーターが 収納される設計です。

 

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いつもとは異なる、見慣れない太さのステムシャフトを 圧入する為

油圧プレスを慎重にあてて・・・

 

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普段扱っているステムシャフトよりも 格段に直径が太い為、圧入部の

接触面積も大きく、大径化されている A16のフレームヘッドパイプに

負けない剛性感を 見て感じ取る事ができます・・・

 

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倒立フォークを採用しても まったく遜色ない剛性・・・

いや むしろ・・・       倒立フォークの方が マッチング良い剛性と言っても

過言ではないかも知れません・・・

 

この後 車体に取り付ければ、何となく 言わんとしてる事が見えるかと・・・

 

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前後ディスクのフローティングピンも、SUNSTARさんからロゴ入れされ

仕上がって参りました・・・

 

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SUNSTARさんがリリースしてくれている、RCMコンセプトディスク・・・ 

それもA16では、スタートエディションから ワークスエキスパンドです。

 

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今回は H・K さんからの要望で、インナーローターとフローティングピンに

表面処理を施しており、塗膜の関係で問題が出ていないか チェック・・・

 

激しい走りで フローティングピンが飛ぶ!・・・   なんて事も 実は起こったり

しますから、こういう部分は とにかく慎重に見ないといけません。

 

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ドレミコレクションさんから、ファイバー製のタンクも到着・・・

 

A16‐007では、このファイバータンクを大きく加工して、上側だけを

タンクカバーとして使用する予定・・・

中にハンドメイドでのアルミタンクを内蔵する、インナータンク式を

採用する事にしています。

 

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この RCM USA A16・・・

ちょっと あまりにも作業量が多く、さすがに助っ人が欲しいと言う事から

湯浅をチームメンバーに加えました・・・

 

本人は真ん中で 何か変な顔してますが、大丈夫です・・・

 

この湯浅には、極々基本的な部分だけ 手伝って貰う事にしましたんで

H・K さ~んっ!・・・                 どうぞ、お見知りおき 下さいね~っ!

 

本年も よろしくお願い致します~  (^o^)/

 

新年 あけましておめでとうございます!

新年 あけましておめでとうございます!

 

さぁっ!           2018年が始まりましたねっ!

 

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市川真間山 弘法寺にて、毎年恒例の年頭祈願・・・

 

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歳を重ねる事に こういう行事だけは欠かさない習慣がつきました。

 

また自分は今年 歳52を迎えるんですが、世間一般の会社務めだと

定年まで残す所 あと8年と言う、そういう年を迎えております・・・

 

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最もウチの会社 (株)ノーブレストでは、定年を65歳制にしようと言う

意見があり、逆算すると まだ13年間は現役生活が残ってるんですが

13年間なんて アッ!と 言う間である事は、も~充分 予想がつきますし

しかも 気力・体力共々、満ち足りた年齢での期間ではないでしょうから

既にラストスパートは始まっている・・・        そんな心構えでおります。

 

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昨年は流れ変わる “潮” の年として 大きな変化を感じ取る年でした・・・

また節目に 最高“潮” クライマックスが訪れた年であった様に思います。

 

ですが サンクチュアリー 真のクライマックス章は、まだ序の口・・・

故に今年は、いつにも増して意気込み強いままに 新年を迎えました。

 

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さて、     今年2018年は “路” と 命名・・・

そのまま読めば “ろ” ですが、あてて “みち” と 呼ぶ事に致します。

 

進路 ・ 販路、 活路の “路” ・・・           夢路なんて言葉もありますね。

 

 

昨年はオートバイも、EV化への一歩が より進んだと感じています。

だからと言って突然2~3年後に、EV一色になる なんて社会現象は

まず ないでしょうけど、20年・・・          いや 15年位先になったら・・・

どのガソリンスタンドも 給油機レーンは一つで、他は充電器レーン・・・

なんて現実が あり得るかも知れません。

 

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年齢的に あと何年元気に乗れるのか・・・      そんな不安を抱えつつ

化石燃料の時代が終るなら その前に、まだ元気な今の内に楽しみたい・・・

そんな考えの人達が増えて来ているのも、最近の傾向と言えるでしょう。

 

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「車はともかく、バイクはやっぱ ガソリンエンジンでしょ!」   と・・・

かく言う私 中村も、そんな考えに大いに同感の一人であるのですが

刀から銃へと時代が変わるなら、新たな時代の産物に 目を向けざる

得ない瞬間は来る・・・

 

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日本は先進諸国の中でも EV化が遅れてるだけに、かつて2サイクルが

忽然と消えた あの衝撃の如く・・・    突如として EV主流への大うねりが

巻き起こるやも知れません。

 

これから日本のバイク業界の衰退は、増々深刻化して行くであろうし

そんな時代の変革期に、人生の現役期間が最後の方で ほんのわずか

重なっている事・・・

 

元旦早々ですが 危機感を持って臨むべし・・・    (゚Д゚)ノ オッシャー‼    と

年頭に誓いました。

 

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とは言え 今まで続けて来た業務を、何もあきらめる訳ではありません・・・

いやむしろ、 これからも続けられる為の一手を 今の内に打つ!

 

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自分の好きな仕事こそ、自ら活路を見出せ・・・

我がスローガンに従順に生きるなら、海外へのアプローチは急務!

実はもう時間なんて 全然ありません。

 

今年はスピード感はもちろん、何よりも 強い覚悟を持って取り組みます。

 

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これまで歩んで来た全ての集大成を持って、海外に挑む・・・

市場が開いたならば、2030年までは継続させる事・・・

その第一歩となる 道しるべの “路” ・・・

 

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徐々に市場が減退し、2030年の時点で 需要が半減していようとも

今より12年間 続けば良しとする・・・

決して悲観的ではなく、あくまでも計画的前進 あるのみの “路” ・・・

 

そして更に その先・・・

15年後に成し得たいなら、15年前から準備する・・・

 

これからの世は 今まで以上に加速して行く事、間違いないでしょうから・・・

 

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2018年・・・

 

“路” 力強く 切り開いて行きますので、暖かく見守って頂けたらと思います。

 

 

その様な訳で本年も サンクチュアリー スタッフ一同、誠実に そして堅実に

取り組んで参りますので、今年も一年 よろしくお願い致します。  <(_ _)>

 

サンクチュアリ-本店   (株)ノーブレスト  代表取締役 中村 博行

 

 

= お知らせ =

誠に勝手ながら1月5日まで、年始休みとなります。

休み期間中でも メールやFAXでのお問い合わせは受信しております。

休み明け 順を追ってご対応致しますので、よろしくお願い致します。

 

 

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