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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

沖縄 カスタムマシンコンテストに出展しました!(その2)

引き続き、沖縄 カスタムマシンコンテスト(その2)です!

 

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あけて翌31日:::

 

昨晩宿泊した山側のホテルから、タクシーで移動する事15分

きらきらビーチの ムーンテラス東崎に来ました!

 

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いましたっ!          主催者の新垣さん、見っけ~!

 

昨日も会ってるけど・・・ (^^;)

 

この新垣さんには 4年前の美々いとまんビーチの頃から お世話に

なりっぱなしで、本当に感謝しております。

 

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少し遅れて、別動でハイエースを運転して来た 吾希人も到着・・・

 

さぁ!    早速 ブース設営に入りましょう!

 

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う~~~ん

もう見ていて 手際よく「いや~ 慣れてるな~」 と思いました。

 

ず~っと こんな事ばっか、やって来たんだな・・・ ( 一一)

 

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カスタムピープル編集部の 四ツ井君も見つけました!

彼は今本誌で連載している【遥かなる頂きへの挑戦】の担当者。

 

知らない人の為に説明しますと 今からおよそ10年前・・・

当時 サンクチュアリーのレーサーは かのオリジナルフレーム

Zレーサー2号機で、志半ばで途切れたTOT 空冷最強・最速

スーパーモンスターエヴォクラスでの戦いに 終止符を打つべく

変わって臨んだ 最後の挑戦、Zレーサー3号機の物語・・・

 

この3号機の連載も そろそろ佳境に入っております。

月刊カスタムピープルは 毎月16日発売、ぜひ見て下さいね!

 

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そんな四ツ井君と バカ話をしてる間、ブースは着々と進行・・・

今回はテレビを持ち込み、レース動画を流すと言う 初の試み。

 

動画はノーマルフレームベースの Zレーサー1号機で、59秒台

ラップに至るまでのレース動画なんですが、向かいの館内ステージ

大型スクリーンでも同じ動画が流されておりました。

 

沖縄の皆さんに少しで良いので レースを見て頂きたかったんです ♪

 

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ライダースショップ STECの 徳村さんに会えましたっ!

 

「いつも・・  いやここ数年、相羽がお世話になっております!」

実は相羽・・・       ここ数年、毎年沖縄に来てるんです (;^ω^)

 

昨晩お店を訪ね ご挨拶する予定だったんですが、よもや飛行機が

あんなに送れるとは思いもせず、ここでお会い出来て 良かった ♪

 

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NITRON サスの、羽柴君も!

 

最近 RCMのNITRONサス装着率、高くなってるんです。

こういう所で会うと、何だか嬉しいものですね~!

 

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今回の沖縄 カスタムマシンコンテストには、実はあるテーマが

存在していたと思います。

 

それは サーキット・・・             そして ロードレース・・・

 

我が愛機 RCM USA A16R-001はともかく、ここに来て

Zレーサー2号機を持って行こう! と 決まったのは、数日前の事。

 

生粋の速さと性能に 勝負をかける、ゼッケン付きマシン達・・・

 

どうしても今回の沖縄には 持ち込みたかった・・・

 

 

(最終回)に続く

 

 

沖縄 カスタムマシンコンテストに出展しました!(その1)

サンクチュアリー本店の中村です。

 

3月30日 土曜日・・・

 

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明日31日に 沖縄の西原ムーンテラス東崎で開かれる 2019年度

カスタムマシンコンテストにブース出展するべく、ここ羽田空港へと

やって来ました。

 

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連日 嵐の様に忙しいサンクチュアリー本店ですが、沖縄イベントに

参加するのは かれこれ3~4年ぶりの事で 「今年は行こう!」と

年頭に誓いましたが、羽田に着くなり 既に疲れが・・・ (;^_^A

 

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今回のスタッフも、4年前の美々いとまんビーチと同じメンバー

ヒデオ・吾希人・相羽の 3名にて、待ち合せました!

 

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荷物を自動で受け取る機械にならび 「へぇ~・・・」 なんて

感心して・・・(苦笑)

 

いざ ゲートで時間を待てども、なかなか搭乗が始まらず

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

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嫌な予感が的中。

何と機体に問題が発生し、急遽 機材変更して飛ぶ事に・・・

 

あぁ・・・    あの ヘルシンキ空港のトラウマが・・・ ( ̄▽ ̄;)

 

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約1時間半遅れで、搭乗・・・

 

ヘルシンキと違って 早かったのは良かったんですが、この後の

予定を考えると 1時間半でも十分 焦ります(汗)

 

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それでも 飛んでしまえば、ま~ とりあえず  平和 ♪

 

遅れたのは確かですが、とにかくは目的地へ!

 

そして・・・

 

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沖縄県 那覇空港へ到着しましたっ!

 

年度末だと言うのに、果たしてこれで いいんだろうかと・・・

ふと よぎりましたが  (-ω-)/

 

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そうは言っても、今はここ 沖縄に来てるんですから

明日のムーンテラス東崎に向けて 鋭気を養っておきましょう!

「ひとまず お疲れさまでした~っ!」

 

 

いやいや・・・

 

何で毎日こんなに、ドタバタしてるんすかねぇ・・・

 

実は少なくとも、吾希人以外は バテバテです・・・ (;一_一)

 

(その2)に続く

 

沖縄から里帰り!RCM-265 MK‐Ⅱ(その2)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

およそ6年ぶりに 里帰りをした、沖縄県在住 M・Hさんの

RCM-265 MK‐Ⅱ(その2)です!

 

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これはつい先日 廃刊となった、月刊ロードライダー誌の別冊で

全国の書店に発売された RCMザ・グレイテストシリアルⅡに

掲載された M・Hさんの RCM-265・・・

 

今回の大幅リメイクで 全く違うマシンに変身する予定ですから

ぜひ、憶えておいて頂ければと思います。

 

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シングルシート化に伴い レーシングレイダウン加工を施工・・・

シートレール後部はアルミ角パイプでの 一品ものをワンオフ予定。

 

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全く基準のない空間に 新規でサスマウント部を設けるのですが

もちろんレイダウン冶具を用いて 左右位置や平行の精度などを

キッチリ追求しています。

 

こういう所から左右の寸法が狂ってしまうと、あとあと最後まで

つじつま合わせに苦労するので、最初が肝心と言う訳です。

 

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シングルシート下に収納される アルミアングルレールを製作・・・

ライダーの体重とフレームとを繋ぐ 重要な役割のパーツですから

軽さを求めながらも 強度・剛性にも拘ったものに・・・

 

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7N01角パイプを定盤の上で、溶接で繋いだアングル・・・

 

フラットな板材を折り込み めくり穴バーリングを施したものでも

いいんですが、乗り手の体重がフレームにしっかり伝わってくれる

方が よりトラクションが掛かるので、この様な構造にしました。

 

この後 下地研磨を施し、アルマイト処理工程へと行きます。

 

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続いては シングルシートを固定する部位の製作に・・・

 

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角Z系でのフレーム補強では入れていなかった ピボット上後部への

ガセットモナカ合わせ補強を追加し、裏側にだけバーリング加工を

施しました。

 

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シングルシートを載せて、まずは左右サイドカバーが開かない様

先程のガセットモナカ合わせ部に カウルビスのマウントナットを

溶接してやります。

 

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こんな感じ・・・♪

 

ボルトはまだ仮り留めで、実際にはアルミのビスになりますが

ファイバー側にH型ラバーを入れ ラバーマウント式にしてます。



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ビーターのアルミタンクを載せて 暫定で全体イメージを確認・・・

 

このRCM-265 MK-Ⅱ、この後 Z1-Rのアッパーカウルも

取り付けて、今までと全く違うイメージでペイントを致します!

 

いや~~~・・・   ここまで だいぶ時間が掛かっちゃいましたが

ここからはグイグイ 進めて行きたいと思います!

 

沖縄の M・Hさ~んっ!

FAX ちゃんと、届いてますからね~~~っ! (^^)/

 

 

= お知らせ =

今月31日に 沖縄の西原【ムーンテラス東崎】で開催される

カスタムバイクコンテスト2019に サンクチュアリー本店は

ブース出展致します。

ですので30日(土)~4月1日(月)の三日間、中村と相羽は

沖縄出張の為 不在となります。

ご不便・ご迷惑おかけしますが よろしくお願いします <(_ _)>

 

北の国から!RCM-484!(その7)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

北海道は旭川の T・O さんから、オーダー頂きました Z1‐R

RCM-484 (その7)です!

 

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冶具固定したまま、アルミリブ角パイプを本溶接・・・

 

アルミは溶接による熱歪みと 溶接後の収縮率が激しいので

合口ち形状の擦り合わせで手を抜いたりするのは もちろんの事

溶接までのひと手間を省くと痛い目に会いますから、要注意。

 

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出来上がりました ♪

左右の角度と平行度、シンメトリーで気持ち良いシートレール。

 

テールランプブラケットも A5052プレートを曲げ込み、溶接で

箱状にしたものを取り付けました・・・

スライド機能付きで ランプの位置を任意に変更可能です (^^)v

 

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リア足回りも 予定のパーツを全てフィッティング・・・

 

レーシングスタンドフックを トップブリッジのアルマイト色に

あわせて、ブロンズにしました。

 

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さぁ これで、ローリングシャシーの全景が見えて来ましたよ!

 

やっぱりと言うか、このRCM-484は レーシーなイメージで

かなりカッコ良くなりそうな予感・・・ (^^)/

 

でも 見た目だけでなく、ハンドリングも最良を追求・・・

 

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前回も書きましたが、とにかくZ1‐R 最大の泣き所は カウルの

周辺、マスク回りの重量感にあります。

 

いつも【ママチャリ カゴ満載ハンドリング】と 表現してますが

ノーマル4連メーターの Z1‐Rで飛ばしてみれば、その意味は

「なるほど! これは恐い!」 と 一発で連想して頂けるほど。

 

このRCM-484は アッパーカウルフレームマウント式だから

ステアリングステムに 一切の重量物なし!

これも乗るとですね、ノーマル系と別モノのハンドリングなのが

実にハッキリ体感できるんで 面白いですよ ♪

 

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この画像なんか 何とも言えない迫力!

サス・ブレーキ・ホイールと 世界最高峰メーカーで統一してます。

 

ロードレース世界選手権 Moto‐GPや ワールドスーパーバイクを

走るレーシングマシンのシャシーと 同じメーカーパーツですから

性能は言うに及ばず 信頼性も高い。

 

足回りのパーツって高価だし、先々交換する機会が少ないだけに

RCMは 最初から本当に良い銘柄を装着する様 配慮してるんです。

どうせ同じ様な料金を支払うなら、絶対性能が世界最高峰水準の

メーカー逸品で 構成したいですよね (^_-)-☆

 

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さて、ここからはいよいよ アッパーカウルのフィッティングや

メーターブラケットなど、更にコアなワンオフの世界へ・・・

 

まず図面を書いて それから製作なのですが、ここらでエンジン

セクションも進めておきたいとなり、車体を離れます。

 

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既に 芯出し修正を終えたクランクシャフトに、一端分解され

噛み合いドッグの状態が良しと判断されたミッションギヤは

ベアリング等の消耗品が交換され、再び組みたてられて搭載。

 

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シフトドラムなどの変速系パーツも 曲がりや変形がない事を

確認した上で、シフトフィール向上の為の研磨を施して・・・

 

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潤滑油をまぶして組み付ければ、手で操作しただけで スルスル

スライドしてくれるのが よ~くわかります・・・

 

ミッションは パワー伝達容量も大事な要素ですが、同じくらい

操作系の滑らかさも大切で、塵も積もれば山となるの 例え通り

あちこち細かい作業の積み重ねで タッチを良くしてあげるのが

必須科目なんです。

 

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エンジン腰下が組み上がった所で、引き続き 腰上に・・・

 

NOBLESTが ヴォスナーイタリア支社経由で 輸入している

ドイツヴォスナー社製 ピストンKIT。

この魅惑のコンプレッションハイトが 排気量に勝るとも劣らぬ

ハイレスポンス&トルクを実現してくれます!

 

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ピストンリングには おなじみの、WPC処理を施し済みで

現在は シリンダーライナーに施す表面処理、パルホスM処理が

仕上がって来るのを待っております・・・

 

エンジン内部パーツの表面処理、本当にリクエストが増えました。

フリクションロスが低減されると同時に 熱対策にもなりますから

RCMでの採用率は 年々上がっておりますね ♪

 

 

T・Oさ~んっ!

 

近々外装を載せて YFデザインさんとカラーリング打ち合わせを

始めますんで、またご連絡させて頂きますねーっ!!

 

RCM-474 Z1‐Rです!

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

ビッグサイトで開催されてる、東京モーターサイクルショー・・・

3日間 現地に張り付いている相羽から 「かなり盛況です!」と

報告が入って来ました。

 

会場はとにかく人の山で、バイク好きな人ってこんなに居たの?と

言った感じの様です。

 

厳しい時代ですから、何にせよ 盛り上がってるのは良い事 ♪

 

微力ながら 我がサンクチュアリーも、貢献・・・

できたのかな~?  (>_<)

 

東京モーターサイクルショーの模様は NOBLESTブログにて

ご紹介されると思いますんで、是非 そちらも見て下さいね!

 

 

 

さて 本題です!

須賀川在住 T・Kさんからオーダー頂いたた、このマシンが完成。

 

ご紹介しましょう・・・

 

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RCM-474 Z1‐Rです。

 

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空冷Z系車両の数が激減した事は もう多くの方が知る事となり

しばらくが経ちました・・・

 

当時 主に輸出されていたアメリカに 殆ど残っていないのが原因で

Z1・Z1‐R・MK‐Ⅱの3機種は のきなみ相場価格が上昇・・・

最近ではKZ900&1000も かなりの高騰を見せております。

 

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今ならまだ 実現できる・・・

 

このRCM-474の オーナー T・Kさんも、そう考えられた

数々の方達の中の、お一人・・・

空冷Z系が枯渇した厳しい時代にあって、夢を実現させました。

 

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ローリングシャシーは17ホイール仕様で、選択したパーツは

いつもの如く抜かりない 世界選手権アイテムで集約・・・

 

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空冷Z系の中でも 最も軽快に走れない?(^^;)  と 思われる

Z1‐Rの ネガな面を払拭するべく、現代の足回りをバランス良く

マッチングさせています。

 

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ノーマルZ1‐Rと乗り比べ出来る機会がありましたら、是非!

その違いをハッキリ体感して頂けるだろうから、乗り比べして

頂きたいですね  (^^)/

 

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エンジンはあくまでも オーバーホール性にウエイトを置いた

RCMライフパッケージで、長く安心して乗り続けられる仕様。

 

それでもナイトロレーシング ウェルドクラフト チタンEXに

TMRキャブレターの装備で 実にトルクフル、ハイレスポンスな

エンジンに仕上がりました!

 

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シートは今だ人気があって お問い合わせ多い、ナイトロレーシング

RCMコンセプトシート・・・

 

ノーマルでは シート下に細長い形状のサイドカバーが付くのですが

それを取り外し、その分シートを下にオフセットさせた形状にして

更にシート幅も 若干狭くする事で、足つき性を向上させてます。

 

現在このシートは 型がへたってしまって、シートベースの形状が

安定せず廃番となってますが、RCM製作の時だけに限り 手作業で

シートベースを修正して対応させて頂いてます。

 

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Z1‐R 最大の泣き所とも言える、メーター&マスク回り・・・

純正カウルは厚みあるFRP製で 持つとズシリ!と重い上に

ノーマル4連メーターが これまたメチャメチャ重たい  (;^_^A

 

よく言うママチャリ カゴ満載のハンドリングなので、ノーマルの

Z1‐Rは乗っていて恐怖を感じる瞬間があるんですが、こんな風に

メーター回りを軽量化するだけで とんでもなくハンドリングが良く

なりますから、この仕様は本当にお勧めなんですよね ♪

 

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ちなみに 電気信号をFスプロケットナットから拾う デジタル式

メーターのスピードセンサーも、ナイトロレーシング製の新しい

油圧クラッチKITであれば、オプションの専用ステーを付けて

ボルトオンで ピックアップを拾う事が出来る・・・

 

とても便利で 自分達も大変助かっております  (^_^)v

 

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RCM-474 Z1‐R・・・

現在すでにロードテストも完了し、来週 配達にお伺いする予定。

 

季節もこれから 丁度いいし、エンジンの慣らし走行をきちんと

して頂いて、今後長~く 楽しんで頂きたいと思います。

 

 

T・Kさ~んっ!

よければ RCMオーナークラブ ROCのイベントにも、是非!

参加して下さいね~っ!!!

 

 

東京MCショー前はドタバタです (;^_^A

こんにちは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

毎年恒例 東京モーターサイクルショーが、いよいよ明日22日から

24日までの3日間、開催されます。

 

サンクチュアリー本店も当初は いつものバイクブロスさんブースに

RCM USA A16R‐002 & 003を 展示する予定でしたが

ロードライダー誌の廃刊に伴い 急遽ブースが撤廃に・・・

 

慌てて展示できる所を探したんですが、2台のA16の内 一台しか

置けない事となり、オーナーの M・TさんとS・Kさんに相談した

結果、今回はA16R‐002の方だけ展示する事になったんです。

 

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そんな訳で本日 お昼頃から、搬入の為の積み込みを開始!

 

3月に入ってからと言うもの、いつもの忙しさに拍車がかかって

毎日ドタバタしっぱなしだったんですが 東京MCショー絡みで

更に忙しさが加速し、めちゃめちゃに・・・ (^^;)

 

 

さかのぼる事、数日前・・・

 

 

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水野ちはる譲こと “ちぱる”の RCM-163が入庫・・・

 

今回も何やら 個性的なモディファイを行いたいらしく、数日前より

誠太郎に相談をしておりまして・・・

 

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総削り出しにて 出来上がったのが、コレ!

 

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こういうパーツを手にすると、たちまち喜ぶ ちぱる譲・・・

 

本当に嬉しそうなのが、いいですねぇ・・・ ♪

 

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ちぱる譲が来た時、同行して来た車から降りてきた 乳母車・・・

 

(あうっ!    ま・ま・ま   まさか!)  ((((;゚Д゚))))ガクブル

と  思ったら、ちぱる譲の愛犬で・・・(苦笑)

 

 

ちはるちゃん・・・            紛らわしいってば・・・ (-"-)

 

 

とか そんな事やってたら、アッと言う間に MCショー前日が

来ちゃいまして・・・

 

 

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全社員 作業てんこ盛りで忙しい最中、東京ビッグサイトまで

搬入しなければならず、積み込みに勤しんでいた次第でした。

 

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・・・・・・・・・・。

 

郡は荷物を移動してるのか、ハイエースにぶつけてるのか・・・

 

 (;一_一)

 

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ちぱる譲 拘りの逸品、Brembo CNCリアマスターシリンダー用

スペシャルステップコンバートKITも 完成!

 

いやいや・・・         かなり凄いの 出来ましたな~  (^^ゞ

 

この ちぱる譲のRCM-163ですが、24日の日曜日だけ

東京MCショーに展示されるとの事ですので、ご興味ある方は

ぜひ 見に行って頂ければと思います!

 

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他にもこちら RCM-295 Z‐1は(株)デイトナさんの

ブースにて展示!

 

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RCM-276 DAEGは、コーヨーラジエータさんに展示!

 

 

そして 真打ちが、もう一台・・・

 

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出来立てほやほやで、まだ湯気立ち昇る このマシン・・・

 

そうです

 

渾身の一台、RCM USA A16R‐002が 完成しました。

 

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担当したメカ二人も、思わずカシャリ!

 

何でも昨日から会社に泊まり込みで 完成させたとの事・・・

 

やれやれ・・・         江戸川区の匂い プンプンだ (-_-;)

 

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最後にA16R‐002を積み込んで、いざ!  ビッグサイトへ!

 

こちらも無理をお願いしまして、(株)デイトナさんのブースに

展示させて頂く事になりました!

 

とまぁ こんな具合で、現在本店は ドタバタしまくっております。

 

まぁ、ドタバタはいつもの事なんでしょうけど・・・(苦笑)

 

 

明日23日~25日まで開催される 東京モーターサイクルショー!

サンクチュアリー本店 今年の展示車は アチコチ点在してますんで

会場内を散策してみて下さいね!

 

 

US RCM A16‐002と 003 (その18)

その昔・・・             今から30年以上も前の事・・・

 

その頃はZ750FXで ワインディングを攻めるのが好きだった。

当時の最新マシンに混じり 夢中になって走った懐かしい日々・・・

 

自分のFXは その頃すでに旧車で、新型バイクについて行くのに

必死だった事を 今もよく憶えています。

 

まだこの業界に入門したての 新米でしたが、何とか自分のFXを

無敵のマシンに出来ないか、そんな事ばかり四六時中 考えていた。

 

Bimotaを始めとする 欧米のコンストラクターが造り出した

高性能フレームに魅かれ、鈴鹿8耐を走るオリジナルフレームの

Zレーサーにも憧れた 若き日の想い・・・

 

自分のFXが 限界の壁を越えられるなら・・・

 

あの日、ワインディングロードで負けた 悔しい想いが

まるであの時から 時間が止まってしまったかの如く・・・

 

齢50を超えて 今もなお続く。

 

Radical Construction Manufacture USA、通称 RCM USAの

A16となって・・・

 

 

シリアルナンバー A16-002と 003 (その18)

今回は画像20枚の大増版、長編ブログにて ご紹介します。

 

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フレーム塗装が完了し、いよいよ組み立て工程へ・・・

 

先ずはステムベアリングレースを 専用ハンマーで圧入します。

 

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ステムベアリングは Zの企画サイズから、かなり大きなものへと

変更されている事は もうご存知でしょう。

 

それは上下共に 現行SSマシンと同じ企画サイスで、ベアリングの

耐荷重値は 非常に大きなもの・・・

 

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ベアリングが大きくなったんですから、合わせてステムシャフトも

太く、より強いものにしないと シャフトの方が負けてしまうから

A7075超々ジュラルミンで削り出しされた ステムシャフトは

Zのものよりも はるかに大径化されたものに。

 

大径のステムシャフトに 大型のベアリングが組み合わさって・・・

 

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これまた大径化された フレーム ステアリングヘッドパイプに

大型のベアリングレースが圧入される構造で、これで完璧。

 

1990年代から、筑波 TOF(現TOT)に 参戦し始めて

その頃からよく パドックで耳にして来た会話がある・・・

 

昔から長年 Zで激しいレースを続けて来たコンストラクター達は

「Zのフレームは何をやっても、どこまで行っても ダメかも」と

口をそろえて そう呟いていた・・・

 

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何故なら 剛性の高いフロントフォークや、制動力の高いブレーキ、

ハイグリップタイヤと言った 17インチ車両に多く見られる仕様の

Zで ハードなライディングを繰り返すと、ステムベアリングの

容量が足らず、更にはフレーム側 レース圧入穴が 前後楕円に変形

してしまうダメージが現れる・・・

 

しかもそれは、フレームに補強を入れれば 尚更ベアリングだけに

応力が集中し ひどくなると言う、本末転倒なありさま・・・

 

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それは筑波サーキット一周を 1分0秒・・・     いや 59秒台で

ラップするアベレージで Zが走った場合、まず確実に起こる事。

 

ZレーサーNew1号機は このZ系最大の泣き所を克服するべく

ステムベアリングレース部位周辺に 精密な補強を追加しているが

多少良くはなったものの、根本的解決には至らず。

 

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どんなに頑強で 剛性の高いステムやフロントフォークを組んでも

それが逆に災いとなって しわ寄せ来るのが、Zのフレーム・・・

 

でも、元々の φ36の細いFフォークや 制動力の低いブレーキに

グリップ力の低いタイヤを使用していたノーマル車、あるいは

18インチホイールのシャシーであるならば、それらは特別問題

ない事でもあるのです。

 

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つまりこれは、17インチホイールのZに 限った話・・・

 

見た目だけ追うなら 問題ないが、本気で走りを追求するなら

どうしても最後に、フレームと言う 残された決定的パーツを

交換する必要性が出てくる・・・

 

 

と、 ここまでは 軸剛性に絞った話で。

 

ステムとベアリングの部分だけで これだけの話が出来るのだから

この軸剛性の重要性たるや、何と奥の深い事か。

 

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飛躍的に強度・剛性の上がった ステムシャフト軸剛性に見合う

ドウカティ製 ステムトップナットの採用・・・

 

ステアリングパーツの組み付け時に ねじれが起こらない構造で

A16は イチイチこういう所まで、完璧である。

 

 

 

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まぁ  そんな訳で!      ここからはステム軸の話題から離れて

2台のA16を組み立てするプロセスに入りましょう!

 

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組み立ては 仁科一人で担当してるのですが、002 & 003

2台完全同時進行な為、なにげに倍 きつい?・・・ (^^;)

 

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もうさすがにこの後は 分解する事ないでしょうから、一つひとつ

丹念にパーツを組み込んで 立ち上がりました ♪

 

全く同じ A16と言うマシンでありながら、既に個性の違いを

色濃く感じさせられますね。

 

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002のアルミタンクが フレームに載せられました・・・

 

いやぁ~   もう、 この時点でゾクゾク来てますっ! (>_<)

 

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サイドカバーデザインを残した、003・・・

 

いやいや マジメにですね・・・

何とも言えないワクワクさが このマシンにはあるんですわ!

 

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ジュラルミン総削り出しの フレームマウント式アッパーカウル

ステーも含めて、これでもかとばかりのワンオフパーツ群・・・

 

只でさえレアなマシンなのに、アップグレードも 一切妥協なし。

 

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見て下さい、この側面トラス・・・

 

補強いらずの ツインスパースチールフレームを、見せたいと

まるでZレーサー2号機の如き、機能美。

 

フレームの美しさは あくまで機能の美しさ・・・   機能美だけに

この画像を見て 思わず中村 「何て カッコいいんだ・・・」 と

完全に シビれました。

 

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何か仁科も、大変ながら 楽しんでいる様に見えます・・・

 

まぁ 仕事を楽しく思えるのは、実は人生で最高の幸せでしょう。

 

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魂となる、KZ1000の空冷4発エンジンが 搭載されました。

 

で、それはともかく・・・      どう思います、この画像!?

 

中村は一人でバカみたいに「カ、カッコよすぎる・・・」なんて

感動してたんです  (;^_^A

フレームマウント式の 角ヘッドライト一灯仕様も、似合いそう!

 

実際 これを見て「う~~~ん・・・」 と 共感してくれる人達は

結構いると思うんですよね!!

 

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ナイトロレーシング製 ウェルドクラフト3Dチタンマフラーは

そもそもオリジナルフレーム、Zレーサー2号機の製作の際に

生まれたマフラーだったって、ご存知でしたか。

 

コンパクトなフレームワークにより フロントのアクスル軸位置が

エンジン側に近いと、手曲げマフラーの様な前に張り出たEXと

フロントタイヤがフルボトム時 接触してしまう為、エンジン側に

寄ったレイアウトのウェルドマフラーが必要だったんです。

 

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フューエルインジェクション スロットルボディも装備しました。

 

この Zエンジンのインジェクション化も、既に 001・004

007・009と、ここまで製作されたA16で 性能は実証済み。

 

現在製作が進む A16 Zレーサー3号機では、更に発展させた

斬新なインジェクション化にトライをしてますので、詳しくは

月刊カスタムピープル誌 【遥かなる頂きへの挑戦】 を、ぜひ!

見て頂ければと思います。

 

 

ちなみに今月の22日から24日まで ビッグサイトで開催される

東京モーターサイクルショーに、A16R-002は展示されます。

おなじみ(株)デイトナさんのブースにて 展示されるのですが

諸事情から一台だけで、残念ながら 003の方は展示されません。

 

今回は悔しいですが、いつの日か必ず・・・

モーターサイクルショーに A16をズラリ、並べて見せますよ!

 

本当にオーラを感じる特別なマシンですから、ご興味ある方は 是非

東京モーターサイクルショー (株)デイトナさんのブースへと

足をお運び頂ければと思います!  (^^ゞ

 

2台同時 MK‐Ⅱ! RCM-477&478(その4)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

S・Sさんの RCM-477 & H・Fさんの RCM-478

MK‐Ⅱ 2台同時オーダー!(その4)です!

 

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上下アジャスターピースをアルマイト処理した、NITRON製

ブラックステルス リアショック・・・

 

フロントフォークのカラーチョイスも合わせて この477は

ブラック&レッドのカラーコーディネートになる感じですね!

 

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一方こちらは、H・Fさんの RCM-478・・・

 

スイングアームのコーティングが仕上がって来た為、これより

本組みに入ります。

 

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ブルーにアルマイト変更された レーシングスタンドフック・・・

いいですね ♪

 

前にも言いましたが、このスタンドフックは ピットインして来た

レーサーに素早く 間違えずスタンドを掛けられる様、カラフルな

配色にするのが本来の目的・・・

認識しやすい色にしている事が機能でもありますから、この手の

配色は似合うと思います (^^)/

 

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更にパウダーコートで、ホワイトに塗られた O・Zホイール!

 

ここはH・Fさん 拘りの “白” にするべく、アルマイトではなく

粉黛塗装で仕上げました。

この478は、ブラック&ブルーの配色に ホワイトホイールの

組み合わせで仕上げられる様ですね ♪

 

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477の方は、同じくO・Zレーシングホイール GASS RS‐A

本来のブラックアルマイト ラインナップ・・・

 

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O・Zならではの 大口径中空ハブに、ディスクアタッチメントを

介さず ダイレクトでローターをマウントする、モノリティック!

 

マグネシウム並みの軽さを実現しながら 強度・剛性面においても

世界最高水準を示す O・Zレーシングの技術力は、2輪&4輪を

問わず ホイール専門で培って来た歴史の賜物と言えるでしょう! 

 

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メーターやヘッドライトと言った電装系を どんどん組み付けて

かなりのペースでバイクらしくなって来ました・・・

 

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負けじと RCM-477も、追い付いて来ました!(苦笑)

 

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今の所 477&478、どちらも同じペースで進行しており

ひとまず 安心・・・ (^^;)

 

 

そして数日後・・・

 

 

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サンクチュアリー路線の機種ではありませんが、これまた

カスタマイジングされた マシンが一台・・・

 

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RCM-477のオーナー、S・Sさんがご来店!

 

ここまでブログでは見て頂いてた様ですが、実物を目の前に

感動して頂いてる ご様子・・・

 

 

S・Sさ~ん!    H・Fさ~ん!

 

最後は外装問題が 残るものの、あくまでも予定していた納期

目指して、頑張りますからね~っ!

 

 

RCM-442 Z‐1 大幅リメイク敢行中!(その4)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

いよいよ春本番 到来! と言った陽気になって来ましたね~!

基本 冬より夏の方が好きなんで、気分はウキウキしています ♪

 

シーズン開始を予感させる そんな最中、新規製作のRCM達が

10数台ズラリとならぶ ここ本店ですが、RCM製作以外にも

エンジンのオーバーホールのみ、あるいはメンテ&車検だけと

言った作業なんかも、日々沢山預かっております  (^^)/

 

皆さんこの時期になると、今まで沈黙していたのが 嘘のように

納車を楽しみにされるんですが!・・・

 

意外にも一部の方だけ 「時間掛かっても いいです」 と言った

傾向の人がいまして、そういう人達は大概 「もの凄いマシンを

造りたい!」 と、壮大な計画をされ 実行に移した方々。

 

このRCM-442 大幅リメイクも、まさにそんな一台でして

春の訪れが気にならない・・・    そんなリメイクを敢行中・・・

 

東京都在住 D・I さんの RCM-442 Z‐1、大幅リメイク

(その4)です!

 

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入魂のエンジンを造るべく、妥協なきオーナー D・Iさんの

リクエストに応えて、コンロッドの鏡面研磨を施工・・・

同時に重量のバランスも合わせる為、旋盤で専用の計測冶具を

削り出しています。

 

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寸法精度の高い冶具でないと 正確な測定が出来ない為、丹念な

削り出し工程で造られたものが、手前の2つ・・・

 

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コンロッド外周の鏡面研磨は すでに、菊地の手で完了しており

ここからは佐々木自身が ロッドアーム側面を刃物で慣らしつつ

重量を計測しては また刃物をあててと、4本共に同じ重量へと

調整して行きます。

 

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冶具の役割は コンロッド単体の重量だけでなく、ロッド小端部と

大端部の それぞれ重量を合わせながら、更に総重量も揃えてやると

言うのが目的・・・

 

高回転で運動している金属パーツと言うのは 内部でのバランスが

とても大切で、ただパーツの重量が揃っているだけでは 役不足。

 

ここまでやって始めて 成果が得られるものなんです。

 

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ちなみにその工程は、ひとことで 地味・・・ (^^;)

 

とてつもなく時間の掛かる 作業でして

 

ひと通り研磨が進み、小端部および大端部と ロッドの総重量が

揃い始めた段階で・・・

 

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菊地 「え、 何?・・・」

 

やっぱりと言うか、ふたたび 菊地の元へ・・・(;^ω^)

 

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菊地 「何、またこれ?・・・」

「俺今、この前佐々木が持って来たヘッドも 磨いてんだよ」

 

佐々木 「そ~なんですけども・・・」

 

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菊地 「これ、やたら 硬ったいんだよな~!」

「もう佐々木もさ、 たまには自分でやったら!」

 

佐々木 「・・・・・・・。」

 

中村は 巻き込まれない様、徐々に距離感を取りました  (^^;)

 

 

そして 数日後・・・

 

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シリンダーヘッドのポート鏡面仕上げと コンロッドの研磨加工が

出来上がりました ♪

 

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非常にピントが合いにくいんですが、こんな感じ・・・

 

採用するビッグバルブに合わせて、ポート径の拡大・通路形状の

変更に加え、鏡面で仕上げたもの。

 

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同時にヘッド燃焼室も 鏡面仕上げしました!

 

この燃焼室を磨いた事のメリットは 表面強度のアップが目的で

トルク&パワーを上乗せするのに絶対欠かせない、高圧縮化を

した際の異常燃焼防止において、効果ありな為です。

 

ひとまずシリンダーヘッドは 一段落つきましたが、コンロッドは

まだ もうひと手間必要・・・

 

磨きあがった所で ふたたび、先ほどの重量合わせ & 研磨加工を

もう一度行います・・・

 

いやいや・・・          先は長いなぁ・・・ (;^_^A

 

 

D・I さ~ん!

外装カラーリングデザイン、そろそろ決まりそうですねーっ!

 

北の国から!RCM-484!(その6)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

北海道は旭川の T・O さんから、オーダー頂きました Z1‐R

RCM-484 (その6)です!

 

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アルマイトカラーをブロンズに変更した SCULPTURE製 タイプⅢ

トップブリッジが取り付けされ、更に フレームマウント固定式と

なる アッパーカウルブラケットも 暫定ですが取り付けられました。

 

このアッパーカウルブラケットは NCによる 総削り出しの逸品で

いずれきちんと お見せしたいと思います (^^)v

 

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一方では アルミのシートレールを造るべく、いつものマテリアル

7N01リブ付き ストレート角パイプ材を プレスに固定・・・

 

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アセチレントーチで 曲げどころを炙り始め、加熱の加減が

どんな塩梅か、左手でしならせて探って行きます。

 

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曲げる際 縮む側の裏から炙り始めて、しなり加減が良い感じに

なったら、間髪入れず 伸び側である上を炙ります。

 

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この段階まで来ると、曲げどころは かなり高温になっており

上を炙り始めて ちょっと力を入れれば、すぐに曲がり出します。

 

あとは きれいなRに統一させて曲げるだけ・・・

複数のRがついて曲がると、カッコ悪いですからね (;^_^A

 

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ググイ~ッと、こんな感じ!

 

側面の膨らみや 縮む内側に起こる窪みなど、角パイプが曲がろうと

する時に発生する現象を 極力最低限に抑えて曲げてやります。

 

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出来ました ♪

 

このレールをメインに インナーフェンダーやテールランプなど

幾つかのパーツが取り付けされて行きますから、左右ピッタリ

揃って曲げられている事が大切です。

 

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パイプ形状や寸法を擦り合わせて、各部の寸法が溶接により

変わらない様 専用冶具で固定したまま 溶接・・・

 

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佐々木が珍しく、手袋してました・・・(苦笑)

 

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ボルトオンで脱着できる アルミシートレールが完成!

 

なんですが・・・   ここへ更に 沢山の機能を追加して行くので

まだまだ長い旅は続きます・・・ (^^;)

 

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シングルシート形状を加工して、これよりフィッティングパーツ

リアフェンダープレートに ライセンスプレートホルダーを兼ねた

コンパクトリアフェンダーなど、早速製作に入りたいと思います!

 

 

T・Oさ~ん!

 

この後も沢山の作業 山盛りなんで、少しづつしか進んでませんけど

確実に一歩ずつ、着実に進行してますからね~っ!!!

 

RCM-460 CB1100F

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

ここ数ヵ月の間で2度ほど、スタジオ撮影を行いました。

 

全てのRCMをスタジオに持ち込む事は不可能ですが、中村を始め

スタッフやデザイナーなど、複数人の推薦が集まったマシンに限り

スタジオ行きする事になっています。

 

それらはオーナー車だけでなく、RCMクラフトマンシップとして

製作されたマシンも対象で、今回ご紹介をする CB1100Fも

そんな中の 一台・・・

 

デモストレーション車両として製作された、このマシン・・・

 

ご紹介しましょう。

 

 

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RCM-460 CB1100Fです。

 

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デモ車両として製作された、RCM-460 CB1100F。

 

シリアルナンバーが460と 少し前の番号なのは、このマシンが

1年以上前から製作が始まっていた事を物語っています。

 

と!  言えば、 カッコよく感じるかも知れませんが、早い話し

1年以上 掛かっちゃったと言う事・・・ (;^_^A

 

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とんでもなく長い製作期間が掛かってしまったのは、ひとえに 

パーツ入手に 苦労したが故の事・・・

とにかくエンジン内部パーツが ことごとくメーカー永久欠品で

手に入りませんでした。

 

時には倉庫の片すみを・・・   時にはオークションと睨めっこ・・・

そんな塩梅で 何とか組み上がったエンジンでした。

 

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クランクシャフトは曲がりを点検 修正し、ダイナミックバランス。

ジャーナル部をラッピング処理して 新規にメタルを選択しました。

ミッションは、もう一機あった部品取りと合わせて いいトコ取り。

ピストンはイタリア経由ヴォスナーで、ドイツ本社ラインナップの

CB1100F用ピストンを用い ボーリング。

KITに付属している スプリングスティールヘッドガスケットを

使用して コンプリートしています。

 

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メーター回りも大変、苦労しました・・・

 

まずタコ&スピードメーターを 計器専門の業者さんに依頼して

文字盤を新品とし、内部をフルリビルド・・・

更に外側のメーターケースなど とにかく新品 or 状態良い中古の

組み合わせで これなら!と言うコンディションに仕上げています。

 

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シートも、何度も泣きました・・・ (^^;)

 

スポンジの成型を 担当メカ自ら削って、粉まみれになりながら

シート業者さんに皮を張って貰ったら、出来上がって来たものが

全然違うイメージのもので、もう一度皮を剥いで 再びやり直すと

言った工程が のべ3回も続いてしまって・・・

 

時間はかかるは、都度お金はかかるは、おまけにギリギリ・・・

いや~    泣いた事 泣いた事・・・ ( ̄▽ ̄;)

 

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RCMとしての認定要素に、サンクチュアリーがプロモーション

しているオリジナルパーツを使用すると言う 概念があります。

 

ところがこの CB‐F用パーツと言うのが ラインナップ少なく

例えばこのステアリングステム等は SCULPTURE製の Z系用を

流用したもので構成しました。

ヘッドライトステーだけはCB‐Fのルックスに合う様、わざわざ

ワンオフで削り出してますけどね。

 

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ステムが SCULPTURE製Z系流用となれば、そこから先の構成は

おのずといつもの組み合わせで フィニッシュする事が出来ます。

 

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スイングアームも SCULPTURE製 Z用を流用した、ブロックピース

スタビライザー装備の逸品で、フロント同様にフィニッシュ・・・

 

基本的にRCMらしい、RCMたる造り込みで仕上がっています。

 

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750Fならまだしも、1100Fはパーツ入手面が厳しいから

デモ車両とは言え 今後、安易な気持ちで手を出すのは控えようと

言う見解になりました・・・

 

CB1100R・CB1100Fの RCMクラフトマンシップは

このRCM-460を最後に 今後、造る事はないと考えています。

 

寂しい話かもしれませんが、RCMとしてオーバーホール完成度や

全体のクオリティー水準をキープできない位なら、造れない・・・

いや、むしろ 造らない方が良いと判断した為でした。

 

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一緒に担当した 佐々木メカ。

リアタイヤでつま先が隠れてますが、背伸びしています・・・

 

何でか わかりません (;^_^A

 

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RCM-460 CB1100F。

 

現在HPの RCMクラフトマンシップのコーナーにて、販売を

しております。

 

本店のショールームで展示しておりますので、現車を見て頂く

事も可能ですが、価格も¥468万円と だいぶ高額ですから

本当に欲しい方が現れるまで しばらくあるかと思います。

 

 

何か・・・

 

俺が 欲しいかも・・・ (^^ゞ

 

北の国から もう1台!RCM-485!(その2)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

現在製作進行中の RCM-484のオーナー T・Oさんと同じ

北海道在住の M・Sさんから製作依頼を頂いた、RCM MK‐Ⅱ。

シリアルナンバー RCM-485の(その2)です。

 

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前回 車体が立ち上げされた、RCM-485 MK‐Ⅱ・・・

 

これから完成まで およそ3ヵ月間、オーナーの M・Sさんには

楽しみながら 見守って頂きたいと思います (^^)/

 

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リアフェンダーレスKITは、近日 ラインナップ化される予定の

サンクチュアリーメカブランド製で、細部まで配慮された逸品。

 

側面に曲げ込み補強を設けた ステンレス製のナンバープレートで

破断脱落しない対策品となっており、この後ブラックの表面処理

工程へと移行します。

 

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車体と同時進行にて、エンジンセクションも進めましょう。

 

クランクケースアッパーに、こちらも同じく サンクチュアリー

メカブランド製 クロモリシリンダースタッドを植え込んで・・・

 

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芯出しされたクランクシャフトに、分解してギヤドッグを点検した

トランスミッションアッセンブリを ケースに固定。

 

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ミッションは 大変良い状態でしたが、ベアリングやスナップリングと

いった 交換できるパーツ全てを新品にし、いつもの精密シムを用いて

ドッグクリアランス調整を施しております。

 

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上下クランクケースを 規定トルクで合わせた所で、クランクや

イン&アウトプットミッションが ストレスフリーで、きれいに

回るか確認・・・

 

回り方に僅かな引っかかりでも感じる様なら、ケース本体 または

各シャフトに 何かしら原因がある訳ですから 作業は中断ですが

もちろん この時点で問題なし! (^^)v

限りなくフリクションレスで、スムーズに回転してくれてます ♪

 

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オイルポンプの画像が凄いピンボケで お見せ出来ませんでしたが

内部ギヤの摩耗具合を点検し、問題なければ合わせのガスケットを

新品に変えて 組み付けます。

 

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側面カバーが まだ取り付けされてませんが、ほぼエンジン腰下の

完成です ♪

 

シリンダーの精密ボーリングが まだ仕上がってないので、ここで

一端 車体の作業へ戻りましょう。

 

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今回この RCM-485では、O・Zレーシングホイールの

5本スポーク PIEGAを採用・・・

 

それもパウダーコーティングで 艶ありブラックペイントされた

仕様ですから、あまり見ない仕様と言えますね。

 

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タイヤは30分程 テストラン使用した、PIRELLI ロッソ3・・・

 

ラジアルタイヤのセットは 結構いいお値段になるので、ここは

少しでも予算を下げられる様にと たまたま1セットだけあった

9.5分山ものを お勧めしました (^^ゞ

 

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SUNSTAR RCMコンセプトディスクは プレミアムディスクを

ベースに 従来形状のインナーローターとして、そのインナーには

プレスによる RCMロゴが刻印されています。

またフローティングピンにもRCMロゴが印字されており、それら

全てが SUNSTARの工場内にて生産されているもの・・・

 

基本 SUNSTARさんの製品ですので (株)国見コマースさんにて

購入可能なディスクローターでもあります ♪

 

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前後の車輪が セットOK!

このあと早速 車体側に組み付けしたいと思います  (^_-)-☆

 

M・Sさ~んっ!

先日はご連絡頂きまして、ありがとうございました~っ!

 

楽しすぎて あまり、飲みすぎないで下さいね~!!!

 

この春 長崎へ!RCM-469 MK-Ⅱ 完成です!

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

まだオーナーが決まっていない RCMクラフトマンシップ車と

して、製作の途中でHPにご紹介した RCM-469 MK-Ⅱ。

 

このRCM-469を最後に、400万円の完成価格で出せる

RCMクラフトマンシップは 最後の一台となりました・・・

 

晴れてオーナーとなられたのが、 長崎県在住の Y・K さんで

最後の最後にスライディング  (^^;)

 

そしてつい先日、スタジオにて撮影をしております! 

 

ご紹介しましょう。

 

 

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RCM-469  KZ1000MK‐Ⅱです。

 

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RCMクラフトマンシップとして 当初 予定していた仕様から

Y・Kさんの アップグレードリクエストが加わり、自分達が

造ろうとしていた仕様とは かなり違うマシンへ変貌しました。

 

キャブレター・マフラー・リアサス・前後ブレーキキャリパー

マスターシリンダーなど、アップグレードで変更された個所は

無数にあります。

 

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クラフトマンシップとして既に 進んでいたエンジンは、ガンコート

塗装後に クランクシャフト芯出しや ミッションドッククリアランス

調整など 腰下を万全とし、イタリア経由ヴォスナー 1mmオーバー

サイズ鍛造ピストンを用いて ハイコンプ仕様で組み上げました。

 

ASウオタニSP-Ⅱと、NITROレーシング製チタンマフラーとの

組み合わせで、十分なトルクとパワーを実現させています。

 

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サイレンサーも Y・Kさん こだわり!

NITROレーシング製 ヴァリアントチタンの、ブラックをチョイス!

 

よくぞこの イチかバチか系に、挑んで頂きました  (;^_^A

ふたを開けて見れば Y・Kさんの予想通り、似合っておりますね!

 

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RCMを支えて頂けてる、他のメーカーさん製品・・・

例えばこちら ダブルネーム製品ですが、クーリングシステムの

大手メーカー アメリカ EARLS社とのコラボレートにて実現。

 

完全フローティング式 コアブラケットを採用する事で、ステーの

破断を防ぐべく、対策された優れもの!

NITRO RACING × EARLS  Z用オイルクーラーKITです。

 

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おなじみ(株)デイトナさんが リリースしてくれている製品・・・

昨年ラインナップに加わった RCMコンセプトCOZYシートです!

 

足つき性を考慮して、乗車する前の部分だけシートベースが幅の狭い

形状となっており、ウレタンの質やシートレザーのフィニッシュなど

全てCOZYシートさんらしい 高品質な仕上がりです。

 

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旧車のリアタイヤをワイド化した際に 決定的に威力を発揮する

(株)エヌマチェンさんの EK530RCMドライブチェーン!

 

チェーンは強くても リアスプロケの消耗が早い 520サイズでは

なく、ビッグバイクに適した530サイズで 幅薄ナロータイプの

チェ-ンを RCMのネームを冠して販売してくれてます。

 

どのメーカーさんも RCMを構築する上で 絶対的にありがたい

パーツを一般市販化してくれており、自分達サンクチュアリーも

それらを仕入れれば良いだけで済むので、本当に助かっています。

 

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足回りは もちろん、いつもの世界最高峰メーカーで統一。

 

OHLINSサスペンション・O・Z Racing ホイール・Bremboブレーキ

システムの組み合わせに加え、忘れてはいけない 日本が誇るメーカー

SUNSTAR ディスクローターも、RCMコンセプトのダブルネームに

よる逸品です。

 

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このRCM-469・・・

当初、スタジオでの撮影を 全く予定しておりませんでした。

 

ところが Y・Kさんのアップグレードが加わり、徐々にその

姿・形が見えて来た所で 「これは・・・」 と 言う事になり

急遽 スタジオ入りが決定した次第でした。

 

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担当した仁科メカ・・・

 

今このRCM-469を進めつつ 2台のRCM USA A16と

格闘してますから 相当なもんです・・・ (^^;)

 

 

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RCM-469 KZ1000MK-Ⅱ。

全体的に均整が取れてて、色のチョイスも とてもいいと思います。

 

車体全体がバランス良く見えるのは、シャシーディメンションが

良い証拠でもあるんで それ故、魅力的に感じるんでしょう・・・

 

更に低く構えたハンドルバーや Z1000Hの 純正風カラーリングが

ストイックさを強調してて、走り屋仕様のイメージを連想させる。

 

中村もこのマシンは、とてもセンスが良いと思いました (^^)/

 

 

このRCM-469・・・        晴れてこの春、納車となります。

 

九州は長崎へと旅立ちますが、イベントなど ご縁がありましたら

また是非 再会したいですね!

 

 

Y・Kさ~ん!    長らくお待たせを致しました~っ!

 

いよいよ納車まで、カウントダウンですからねーっ!!!

RCM-473 Z1‐R 無事納車しました!

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

ちょっとだけブログが ご無沙汰になってましたが、実は一昨日の夕方

東京のスタジオからの帰り際に 急に具合が悪くなり、早目に帰宅して

病院に行ったら「インフルエンザですな」と 言われまして・・・

 

昨日まで布団の中で「さむ・さむ・さむ・さむ・さむ・さむっ!」 と

高熱にうなされておりました・・・ (^^)v

 

タミフルがバッチリ効いたみたいで、今日はだいぶ 良いんですけど

会社から「絶対に来ないで下さいっ Σ(゚Д゚) 」と、言われてしまい

仕方ないんで 自宅でブログを書いております。

 

極限状態に追い込まれるのが好きですから、フラフラよろめきながら

出勤しようと思ってたのに、とても残念・・・ (-ω-)/

 

昔 自分が勤めてたトコでは「具合が悪いから休む」なんて言ったら

「お前、なめてんのか?」って 怒りまくられたんで、悲しいかな

こんな事で連休取ると言う習慣が ないんですわ・・・

 

最も 「うつるから」という意味で、来ないで下さいと言ってるのは

よくわかりますから、ここは物分かり良く 大人しくしておりますが

さすがに明日は 行かない訳にいきません・・・

マスクして、コソコソ出社したいと思います。

 

 

と そんな訳で ご紹介が遅れてしまった、栃木県在住 R・M さんの

RCM-473 Z1‐Rを、本日 アップさせて頂く事に。

 

 

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RCM-473 Z1‐Rです!

 

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昨年の秋にオーダーを頂き、約4ヵ月ほどの製作期間で完成した

RCM-473でしたが、色々とあって 先日ようやく公園での

撮影が完了した次第・・・

 

マシンは 中村が寝込んだ日に、無事配達されております (^^;)

 

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最近 定番となりつつある、Brembo製 ラジアルキャリパー・・・ 

CNCキャリパー特有の 高品質感をはじめ、ストッピングパワーに

不足なし。

 

受け止める周辺パーツも もちろん、世界一のトップメーカーたる

OHINS製 サスペンション & O・Zレーシング製 ホイールで構成。

RCMらしく、妥協なきパーフェクトな組み合わせですね!

 

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いくらパーツが凄くても・・・   と 言う意見も ある事でしょう。

ですが、個々のパーツ性能が優れている事を さげすむ必要なんて

あるんでしょうか。

 

素直に良いものは 良い・・・        そんな良いパーツを採用して

走るマシンに仕上げる事こそが 大切なんであり、何も好き好んで

劣る性能のパーツを わざわざ選ぶ事もないのでは? と 思います。

 

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エキゾーストは NITROレーシング製 チタン手曲げフルEXに

グレネードチタンサイレンサーのコンビで、ヒートポリッシュを

チョイス・・・

実は最初のお見積もりが ハーフポリッシュだったんで、途中から

ヒートに変更されてた事を忘れており、思い出して 慌てて交換。

 

撮影が遅れてしまったと言う訳です  (;^_^A

 

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コーナリングフォースに 一役する、肉抜きされた SCULPTURE製

トップブリッジに、一つ目 純正流用メーター・・・

 

素直なステアリング特性と、軽量化に拘ったマスク回りの構成が

あくまで動性能を重視して 造られたマシンである事を物語ります。

 

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カラーリングは、サンクチュアリーでは珍しい路線 なのでは? と

皆さんから言われました・・・

 

ボルドー塗装と言うもので、オーナーである R・M さんからの

リクエストなんですけど 「違う路線に行ってしまうのでは?」と

中村も心配してましたが、こうして見ると なかなか良いですね ♪

 

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シリアルナンバー RCM-473 Z1‐R・・・

 

出で立つ姿も さながら、ワインディングロードで ハイウェイで

その真価を発揮する 走りを見せてくれる事でしょう・・・

 

R・Mさん、 長く大切に 乗って頂ければと思います。

 

 

あ! それから今年もですね、RCM オーナーズクラブ ROCの

イベントが開催されます。

来週~ ROC関東ブロックリーダー達と打ち合わせするんですが

第一弾は5月19日に 群馬に集まるツーリングを予定してまして

決まったら 関東圏のサンクチュアリーグループ店には、お知らせ

送りますから、ぜひ 参加頂ければと思いますっ  !(^^)! 

 

 

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