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SANCTUARY公式ブログ "Engineering&Passion"

今年も一年 ありがとうございました!

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

 

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本日29日は、サンクチュアリー本店 年内最後の営業日・・・

 

スタッフ総出で 朝から大掃除だけの一日となります。

 

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ショールームの窓を水洗い・・・

 

雨降りだと出来ないので 天気がよくて良かったです  (^^)

 

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滅多に手を入れないバックルームも、レイアウトを換えながら

整理と掃除を行いました。

 

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加工室は最も汚れる部屋で 完全に隔離された空間・・・

 

大型工作機や大型特殊工具が多いので、えらい事になってます。

 

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仁科のデスクって訳じゃないんですが、仁科が汚してるデスク・・・

 

めずらしく綺麗に整理してました。

 

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館内隣接倉庫も いい感じになったね~ ♪

 

ショップと言うのは作業場に負けない収納空間がどうしても必要で

それにより沢山の物を管理できるから 能率アップに繋がるんです。

 

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研磨室・・・

 

う~~~む・・・        相変わらず、すさまじい  (;^ ^A

 

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製品倉庫・・・            ここも量が多いですから、大変!

 

普段は業務に追われて忙しく 中々出来ないから、良い機会です。

 

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こちらも隔離空間、エンジン作業室・・・

 

ここで年間 50機以上ものエンジンが組み立てられていますから

整理整頓するのは大切な事です。

 

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今年最も大活躍をしたシャシーダイナモ室も 整理整頓。

 

一番使ってるのは仁科で すっかりダイナモ男になりましたから

ここも仁科にやらせたかったなぁ・・・

 

 

 

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締めは、メカニック全員による ジュージャン!

 

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郡の一人負けで幕を閉じます。

 

ゴチ! (^_-)-☆

 

 

 

 

 

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いや~   それにしても

今年もアッと言う間に終わってしまいましたねぇ~  ( ̄▽ ̄;)

 

 

28歳の時に単身 サンクチュアリーを開業してから、25年間。

 

一年はおろか、アッと言う間の25年間でした・・・

 

 

 

〝曲” と名ずけて臨んだ、今年一年。

 

道の曲がり角・・・

 

曲がった先に 今までの考え方とは全く違う世界が見えて来ました。

 

見えているものに向かって、来年は迷わず 前進したいと思います。

 

 

 

 

 

皆さん今年も一年、本当にありがとうございました  <(_ _)>

 

今回のブログが年内最後の更新となります。

 

年明け最初のブログは 3が日のどこかで最初の更新をしますので

お時間ありましたら また是非見てやって下さい。

 

 

 

サンクチュアリー本店は12月30日~1月5日までお休みします。

お休み期間中でも メールでのお問い合わせは随時受けておりまして

1月6日の営業開始より 順にご返信させて頂きますので、よろしく

お願い致します。

 

それでは皆さん 良いお年を。

 

 

RCM-442 Z‐1 大幅リメイク敢行中!(最終回)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

東京都在住 D・I さんの RCM-442 Z‐1、大幅リメイク

(最終回)です。

 

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少し前の事・・・

 

D・IさんのRCM-442が ひと先ず完成した為、前々から

予約してあった都内スタジオへと向かいます。

 

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順調に流れる首都高環状線・・・

 

遅刻すると時間単位で料金が発生するので、渋滞してるとマジに

焦るんですわ・・・ ( ̄▽ ̄;)

 

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天気は快晴 ♪

 

毎度おなじみ、佃島に入って・・・

 

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某スタジオに到着!

 

この日はRCM-442以外に もう一台、RCM-504を

持って来ており、てきぱきと搬入・・・

 

 

それでは早速 ご紹介しましょう。

 

 

 

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RCM-442 Z-1 フルリメイクです。

 

 

 

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とにかく力を入れたのは、何といっても このエンジン・・・

 

「もう次なんてないでしょう!」と 言わんばかり、妥協なき入魂の

入れ込みで、そのスペックは

 

上から順に ハイカム・インナーシム・ビッグバルブ・ツインプラグ

ポート拡大研磨・ハイコンプピストン、ライナーはパルホスM処理。

クランクは一端分解し コンロッドのウェイトバランス&鏡面研磨後

WPC処理し、クランクウェイトも鏡面研磨してベアリング交換する

クランクフルリビルド。

 

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投入された6速クロスミッションは 一般的なものではありません。

ロングアウトプットシャフト+強化ミッションカバーのオリジナル

EVOシステムで、軽いシフトフィーリング&ギヤ抜け防止に優れた

上級仕様の逸品を選択。 クラッチは摩擦係数が高すぎると重くなる

のはもちろん、切れが悪くなって動力伝達系統に負担を掛けるから

スプリングのセット荷重だけ換えて、あとはシャシーダイナモ上で

トルクカーブを見ながら ギリギリ滑らないセッティングを施します。

 

他にも各種様々なメニューを施しており、乗れば 以前の442とは

まるで別モノの加速を体感できる事でしょう。

 

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今回のリメイクでは、車体回りも手を抜いておりません・・・

 

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SCULPTURE製スイングアームには新たにブロックピースタイプの

スタビライザーを追加し、リアショックをナイトロン製に変更して

アルマイトカラーをコーディネート・・・

 

リアタイヤを190にワイド化するべく OZレーシング製 GASS RS-A

ホイールをリアのみ 6.00リムに変更しました。

 

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エキゾーストは ナイトロレーシング製ウェルドクラフトチタンに

変更し、ブレーキキャリパーは Brembo製ラジアルマウント484へ

サンクチュアリーメカブランド製 ラジルキャリパーサポートKITを

用いてアップグレード・・・

 

オイルクーラーKITは エンジンチューニングにより増えると思われる

振動でのクーラーステーのクラック対策に、ナイトロレーシング製の

オイルクーラーKITを採用。同時にラウンドコア化して放熱性向上を

追求しています。

 

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目を引くカラーリングは、サンクチュアリーのRCM ご用達

YFデザインによるもの・・・

 

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カラーリングするにあたり ビーター製アルミタンクを新調しました。

 

春先に先ずはデザインをグラフィックで作り、D・Iさんに見せては

アレンジ、また直しては見せての繰り返しで、2~3ヵ月位の時間を

かけて決定したデザインでしたね~・・・ (;^ ^A

 

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でも 拘った甲斐あってか、実に秀抜なカラーリングになったと

感じています・・・

 

細かい指示に対し 何度もお付き合いしてくれたYFデザインにも

この場を借りて 感謝の意を伝えたいと思います。

 

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メーターはオーソドックスな純正デザインですが、タコメーターに

マイシリアル RCM-442ロゴを追加・・・

 

文字だけ書き込むと言う手法が出来ず、パネルごとデザインをして

交換すると言うやり方を取りました・・・

ちょっとした事なんですが 意外に時間と予算が掛かっております。

 

 

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今回の大幅リメイクで RCM-442は大変身を遂げました・・・

 

オーナー D・Iさんの 今回のリメイクにかける熱意は熱いもので

最後の最後に来て フロントフォークまでブラックに変更すると言う

「これでもか!」 と、まるで 自らへ挑戦するかの如き・・・

 

バイクは何台もいらない・・・

とびきり上等の、最高の一台があればと言うのも 理解できました。

 

そして それを製作して行くプロセスが、また楽しいんであると・・・

 

D・Iさんの きっぷの良さに、中村も心を打たれた気持ちでしたよ。

 

 

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担当した佐々木メカ・・・

夏の終わり頃から11月にかけて 時間と情熱を費やしたレース

ゼッケン39 最後の挑戦に挑みながらも 同時進行で頑張りました。

 

空冷Zで筑波を58秒ラップすると言うのは 見てるよりもずっと

険しく、厳しいものなんです・・・

 

 

ちなみに背伸びしてる理由は さっぱりわかりません  (;・∀・)

 

 

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このRCM-442は この後まだ作業が残っており、1月中旬に

全終了する見通しで、ロードテストまで含めると お渡しできるのは

20日位になりそうな流れ・・・

また 納車して慣らし運転が終わったら シャシーダイナモに載せて

燃調と点火時期を詰めてやり 出力&トルクを測定する予定です。

 

その辺りの模様なども また番外編で改めてご紹介したいですね ♪

 

 

D・Iさ~ん!

 

長らく時間が掛かった RCM-442の大幅リメイクでしたが

ひとまずこれにて 一端フィナーレですよ~!

 

まだ少し続きがありますが、それは年明けのお楽しみにて! (^^)/

 

一年もの間 お付き合い頂きまして、ありがとうございました~!!

 

RCM-442 Z-1 大幅リメイク敢行中!【終わり】

 

 

 

 

ちなみに明日は 最終営業日で大掃除・・・

 

明日の夜 遅くになると思いますが、年内最後のブログとなりますので

よろしくお願い致します。

 

 

来春 愛媛へ!RCM-510 Z1‐R

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

今年も残す所 数日で終わりだと言うのに、相変わらずの忙しさに

毎日ドタバタしております サンクチュアリー本店・・・

 

 

この秋 新規にオーダー頂いたRCMが何台もあり、それら全てを

なかなかご紹介出来ずにいたのですが、ここに来てようやく時間が

取れるようになって来たので どんどんご紹介しております ♪

 

本日ご紹介するのは 愛媛県在住 Y・Iさんからオーダー頂きました

Z1‐R・・・

 

変わらぬ人気の 空冷角Z、シリアルナンバー RCM-510です!

 

 

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パウダーコーティングされたフレームが 戻って参りました!

 

これより早速、車体の立ち上げに入りたいと思います  (^^)/

 

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パウダーで埋まったネジ穴と言うネジ穴、全てタップを通したら

RCMシリアルプレートを打ち付けましょう。

 

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既に550番のシリアル車が納車になってますが、ナンバー順に

関わらず 完成した車両から順次納車になっており、500番台の

車両は まだまだ沢山製作されている状況・・・

 

このペースで行くと再来年、2021年には600番台に入るかと

思うのですが、その頃になるとさすがに 空冷Z系のベース車両が

今の半分も手に入らなくなっているでしょうから、いよいよZ系の

RCMに 終わりが見えて来ました。

 

MK‐Ⅱは つい先日、100万円未満でご提供できる最後のベース

車がついに底つきましたが、これからZ1&Z1‐Rも徐々に減少し

残念ながら なくなってしまうんでしょうね・・・

 

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嫌な現実からは 目をそらしてと・・・ (^^;)

 

SCULPTURE製ステムのシャフトに エンドミルで穴を開け、更に

リューターで形をすり合わせて行きます。

 

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ステアリングロックは なるべくビシビシに!が鉄則・・・

 

挿入後に遊びが多いと ロックが効いた状態時にシリンダー本体に

負担が掛かりやすく ガタが増えてくるので、ここの掛かり具合は

後々の事を考えると意外に重要なんです。

 

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こちらもロック回りの作業中。

 

Z1‐Rはキーセットのリプロ品が出てないんで MK‐Ⅱのものを

流用してるんですが、毎回ひと手間 大変なんすよね~  (;^ ^A

 

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リビルドされたシートロックシリンダーを更に分解し、ドナーと

なるMK‐Ⅱ系のヘルメットホルダーから シリンダーを移植して

一つのキーで統一された仕様に リメイクをしている訳なんです。

 

まるで時計屋さんの様な精密作業で 非常に細かい作業なんですが

RCMは こういうちょっとした部分への配慮をすごく大事にして

いるので、手を抜かずに施工しているんです。

 

 

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仮り組み用のスイングアームと 転がし用の前後ホイールを組んで

ひとまず車体が 立ち上げりました!

 

 

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早速 スイングアームの擦り合わせに入りましょう!

 

SCULPTURE製スイングア-ムに 専用測定治具を取り付けて・・・

 

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左右をピッタシ同じ対象にするべく測定を行い、ピボットエンドの

ディスタンススリーブのハイトを調整して アームの芯を出します。

 

SCULPTURE製スイングアームは ピボットにニードルベアリングと

ボールベアリングの2種類を採用しており、フレームに組み付け後

全くガタが出ない構造になっているのですが、左右で複雑に異なる

構造が故に 刃物加工の段階で対象精度を同数値にするのが難しく

最後にこうして 精度を追求している訳なんです。

 

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間もなく年末年始ではありますが、年明け 好スタート切る為にも

年内中に擦り合わせを終わらせておきたい所!

 

気楽な正月を迎えたいですからね!  ( ̄▽ ̄)

 

 

愛媛の Y・Iさ~ん!

 

ブログでなかなか ご紹介が出来ず、申し訳ありませんでした~!

 

来春納車目指して 頑張りますんで、よろしくお願いしますね~!

 

コウガ店へ!RCM-512 Z1‐R!(その2)

こんにちは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

サンクチュアリーコウガ店から 本店へとオーダーが入った、この車両。

 

本店で製作しコウガ店で納車になると言う、滋賀県在住 M・Oさんの

RCM-512 Z1‐R(その2)です!

 

 

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先行して車体回りを完成させるべく、てきぱきと作業を進行・・・

 

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定番の Brembo製ラジアルマスターシリンダーには RCSタイプ。

 

サンクチュアリーメカブランド製 オフセットミラーステーに合わせ

共締めされてるのは、こちらも最近 工場で定番となった Brembo製

スモークリザーバータンク用のステーKITです。

 

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クラッチマスター側も メカブランド製リザーバータンクステーで

ブレーキ側同様に固定・・・

 

タンクの回り止め機能があり、なるべく左右シンメトリーな位置で

取り付けが出来る様 拘ったステーKITです (^^)v

 

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専用ツール フィッティングクランパーを用いて組み立てしてるのは

RCMご用達ブレーキホース Allegri(アレーグリ)

 

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このフィッティングクランパーは わずか2~3秒で鉸めが完了する

と言う 頼もしいツール・・・

 

その場ですぐフィッティングパーツを鉸める事ができるので、車体に

ホースを合わせて「これだ!」と思った長さ・取り回しで 鉸め式の

ブレーキホースが出来ると言う優れもの ♪

 

もちろん鉸め式が故に フルードリークの心配がありません  (^^)/

 

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フィッティングも形状や角度など、バリエーション豊富にあるのが

Allegriの魅力で、中村自信 ずっと拘り続けて来たホースワークで

始めて納得できるものと出会えましたから、実はとても嬉しくて ♪

 

今ではこの Allegriホース無しで RCM製作は語れないと言っても

過言ではないほど、なくてはならない存在になりました。

 

 

 

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この段階で 外装パーツも取り付け始めます・・・

 

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ダークブラウンマイカメタリックと言う色で、オーナー M・Oさん

拘りのリクエストカラー・・・

 

今までにない雰囲気で、みんなから結構 注目を浴びておりました!

 

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タンクはビーター製の アルミタンクを奢りました・・・

 

エアープレーン式タンクキャップ構造な為、内圧を逃がすノズルに

ブリーザーホースを取り付け キャッチタンクを設ける予定です。

 

 

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今回は サンクチュアリーコウガ店からのオーダーRCMですが

シリアルナンバーは通しの正規連番であり、これは日本に限らず

海外に輸出されるRCMも 全て同じ通しの規格ナンバーですから

正真正銘、サンクチュアリーのRCMである証となります。

 

何とか年内一杯で 完成させる流れでしたが、オーナーM・Oさん

からのご好意もあって 現在は1月完成 → コウガ店へと言う運びに

なりました・・・

 

 

年の瀬も間近・・・

 

ギリギリまで頑張って 年明け、1月20日すぎには配送したいと

イメージしておりますんで、もう少しだけ お待ち下さいね~っ!!

 

 

From USA! RCM-500 KATANA (Part-6)

こんばんは!サンクチュアリー本店の中村です

Hello Everyone! I am Nakamura, representative director of Sanctuary’s headquarters.

 

ラスベガス在住 Mr.Diazからお預かりした、GSX1000Sカタナ

(Part‐6)です!

This is GSX1000S Katana (Part-6) shipped from Mr. A Diaz in Las Vegas!

 

 

 

来日され立ち寄られた Mr.Diaz

Mr.Diaz who has visited Japan and stopped by.

 

 

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ご自身が所有していた1000Sカタナのエンジンが 別物の様に

綺麗になっている姿を見て大変驚かれました。

He was very surprised to see that his 1000-katana engine had been rejuvenated and changed completely.

 

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「まだカムシャフトが組み付けられてないので完成ではありません」と

湯浅は説明し・・・

Yuasa explains, “It is not complete because the camshaft has not been assembled yet.”

 

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更に湯浅は「すみませんが もう一度分解して色々見直しさせて下さい」と

説明しておりました。

Yuasa further said, "Please disassemble it again and review its various factors."

 

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Mr.Diazも湯浅を とても気に入ってくれた模様。

これからもよろしくお願いします!

Mr.Diaz seemed to like Yuasa! Thank you!

 

 

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話題は車体の方へ・・・

Let's shift the topic to the car body...

 

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今回のシングルシート化では フレームに大きな加工を施す必要があります。

It is necessary to apply major processing to the frame for this transformation to a single sheet.

 

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まだこれから沢山の加工がありますが、Mr.Diazは現段階で既に

かなり気に入っておられた様です。

There is still a lot of processing to be done, but Mr. Diaz seems satisfied at this stage.

 

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リアレールの骨格を変更しつつ リアサスペンションの位置や角度等を

ベストな状態で取り付けしたいですから簡単ではありません。

(11) It will not be easy because the frame of the rear rail will be changed and the position and angle of the rear suspension will be installed in the best condition.

 

 

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Mr.Diaz! わざわざご来店頂きましてありがとうございました!

次回来られた時には フレームが完成していると思いますので 是非

楽しみにしていて下さいね~!

Mr. Diaz! Thank you for taking the time to visit us! Please look forward to the frame being completed the next time you visit!

 

 

To Be Continued

 

Y・Kさんの RCM-517 Z1です!

こんにちは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

5日程前にインフルエンザになって 昨日から何とか復帰しました。

 

出社してみれば 梅田・佐々木・郡・そして石田と、あれよあれよと

皆インフルエンザで 現在本店はパンデミック状態に・・・

 

学級閉鎖?  (^^;)

 

来年は予防接種を 会社で推奨したいと思いました・・・

 

年の瀬も近いですから、皆さんも気を付けてお過ごし下さいね!

 

 

 

さて、休んでる場合じゃないぞとばかりに溢れんばかりの激務量に

日々全力疾走をしております本店ですが、皆さんの作業新着を全て

ご紹介できておらず、毎日焦りながらブログ更新しております。

 

順次 ご紹介して行きたいと画像を溜めているのですが、いかんせん

自分の時間の方が追い付かず、まだご紹介できていない皆さんには

「まだかなぁ・・・」と、気を持たせてしまってる事かと・・・。

 

これから少しでも多く更新出来る様 がんばりますんで、楽しみに

して頂ければと思います!

 

 

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今回ご紹介する車両は 富山県在住 Y・Kさんからオーダー頂いた

シリアルナンバー RCM-517 Z-1。

 

仮り組みホイールで 車体は立ち上がっており、これよりいよいよ

シャシーの本組みへと移行・・・

 

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ブラックコーティングを施された SCULPTURE製スイングアーム。

 

SCULPTURE特有 ビレット削り出しのチェーン引きブラケットと

同じく削り出しレーシングスタンドフックも含めて 全てブラック

一色に 統一しております。

 

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OZレーシング製 アルミ鍛造GASS RS-Aホイールも 本組み・・・

 

タイヤは Y・Kさんからのリクエストで、前後共にダンロップ

SPORTS MAX アルファー14に アップグレード変更しています。

 

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リアショックもブラックに拘ったモデル、それもいつもと違って

リザーバータンクのない OHLINS製 S36DR1L ブラックライン

リアショックをチョイス・・・

 

シンプルなデザインながら ビレット削り出しのパーツピースが

高質な印象に感じられる、そんなリアショックでしたね  (^^♪

 

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フロントホイールも組み付けて ローリングシャシーコンプリート。

 

何となく いつもと違う感じに見えるのは・・・

 

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今回 Y・Kさんからのリクエストで フロントディスクローターに

RCMコンセプト PREMIUMディスクを用いず、スタンダードな

PREMIUMディスクを用いた事から インナーローターの肉抜きが

違って、いつもと違った雰囲気を出していたんです。

 

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フロントブレーキ、P30 34キャスティング アキシャルキャリパーも

チタニウムアルマイトカラーを選択・・・

 

ブレーキホースは もちろん、今やRCMのホースワークを支える

イタリアAllegri製の 鉸め式フィッティング【ショルトシステム】で

安心のリークレスホースを 拘りの取り廻しで装備しました  (^^)v

 

 

車体回りが かなり進みましたので・・・

 

 

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エンジンの方も進めておこうと ケース洗浄から入ります・・・

 

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ガンコート塗装されたエンジンは 毎回内部もウェットブラストで

綺麗に仕上げるんですが、如何にミクロン単位のウェッブラストとは

言え 微小な研磨粉が鋳肌に刺さっており、それを徹底的に落として 

おくのが 作業の鉄則と言う訳なんです。

 

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クロモリシリンダースタッドボルトを植え込んで、いざスタート!

 

これよりイン&アウトプットミッションのギヤドック 噛み合いを

チェックし、シム調整に入ります。

 

 

Y・Kさ~ん!

 

2月上旬に車両完成 → 登録 → ロードテストの流れで行きますんで

楽しみに待ってて下さいね~!

 

急遽 お休み頂いております(謝)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

 

昨日の早朝、やたらと酷い悪寒を感じて起床・・・

 

念のため風邪薬を飲み グラグラしながら会社に出勤したんですが

こりゃ無理だ・・・   と、早々にあきらめて帰宅。

 

家に着くなり布団に入って、寒っ!  ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

あ~~~      変だぞ~~~・・・(苦笑)

 

病院行って検査したら「反応でないけど、インフルエンザかもね」と

言われ、タミフルを処方して貰いました。

 

 

と言う訳で、昨日~今日とお休みを頂いており、おそらくは明日も

ダメかも知れません・・・

 

只今お見積もり中、または色々ご相談を頂いております お客様には

ご不便・ご迷惑を お掛けしますが、あと1~2日お待ち下さいね。

 

 

ちなみに今は だいぶ良くなって来てますよ  (^^)/

 

RCM-442 Z‐1 大幅リメイク敢行中!(その7)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

東京都在住 D・I さんの RCM-442 Z‐1、大幅リメイク

(その7)

 

リメイクの完成とスタジオ撮影が いよいよ近くなって来たので

画像大増版にて ご紹介します!

 

 

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シリンダー 組み込み完了。

 

ライナーパルホスM処理の黒と ピストンWPC処理のシルバーが

対照的なカラーコントラストです。

 

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ピストントップのボリューム感が ハイコンプである事を物語る

魅力的な画像・・・

 

以前のRCM-442のエンジンとは 別物のトルク&パワーが

実現されるはず! (^^)v

 

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ダイナモ&スターターワンウェイクラッチはPAMS製オリジナルで

充電電圧がノーマルとは比べ物にならないほど 安定するもの・・・

Z系で悩みどころのスターターワンウェイクラッチも 現行バイクの

カム式構造に対策されており、かなり心強いパッケージです!

 

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シリンダーヘッドを搭載し カムシャフトを暫定で取り付けしたら

タイミングホイールとダイヤルゲージを用いて バルブタイミングを

ロブセンターで合わせてやります・・・

 

パワーを導くのは 排気量・圧縮、そしてカム&バルブの充填効率が

決め手ですから、ここは佐々木も集中して取り組んでおりましたね。

 

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完成しました・・・      RCM-442のNewエンジンです!

 

いやぁ~        これは火が入って 慣らしが終了したら、是非とも

シャシーダイナモにかけたい所ですね~~~!  (^_-)-☆

 

 

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とんとん拍子で リズムに乗って来た模様(笑)

 

てきぱきとエンジンを搭載し・・・

 

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今回のリメイクで交換した ラウンドオイルクーラーコアに合わせて

ホースも新規に組みたて・・・

ステンレスメッシュホースに熱収縮チューブを被せてヒートガンで

加熱し、ブラックでコーティングした仕様にしています。

 

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うっすら下地のメッシュ模様が浮かんだ収縮チューブは ツヤのある

ブラック仕立てで、金属ホースの質感を好む人向き。

 

新たに上配管でのホース取り回しにしたオイルクーラーKITは

NITROレーシング製で・・・

 

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クーラーコアとステーを分離する フローティング固定式として

完全なラバーマウント化を実現させたKITで、最近は皆さんに

認知されたせいか、問合せやご注文が随分と増えて参りました。

 

何か   やっと構造を知って貰えたみたいで、嬉しい限り  (^^)♪

 

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佐々木が持っているのは RCM-442用に特別オーダーをした

パネルのメーター・・・

 

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こんな感じ!

 

このメーターパネル、実は簡単そうで すごく大変・・・(汗)

安そうで高いし、ぶっちゃけ お勧めしたくありません  ( ̄▽ ̄;)

 

 

そして 数日後・・・

 

 

 

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何と久々にオーナーのD・Iさんが ご来店!

 

甘~いお土産を持参して頂き、周囲には人が・・・ (;^ ^Aエ~イ

 

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たぶん、相当久しぶりの 愛機とのご対面だったはず・・・

 

大きくリメイクされてるから、自分のだって すぐピンと来ない?

 

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いやいや、シリアルナンバープレートは 同じRCM-442だし

 

すぐに 「あぁ、 俺のRCMだ・・・」 と、思い出されましたね。

 

 

この日佐々木と 最後に細かい部分の打合せを行い、あとは完成を

待つのみと お帰りになられました。

 

次回はスタジオでの完成画像をお見せしたいと思います。

 

 

 

D・I さ~んっ!

 

年末までのどこかで お披露目しようと思ってますんで、是非っ!

楽しみにお待ちくださいね~~~っ!!!

 

RCM-506 MK‐Ⅱ 間もなく納車です!

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

秦野市在住 H・Aさんのマシンが完成し、間もなく納車の予定。

 

ご紹介しましょう・・・

 

 

 

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RCM-506 KZ1000MK‐Ⅱです。

 

 

今回はこのRCM-506をモデルに ちょっと趣向の違ったお話を

したいと思います。

 

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Z1やZ1‐Rもそうですが、空冷Z系の中でも このMK‐Ⅱは

最も入手が厳しくなった機種です。

 

そこそこな程度の中古車でも 300万円前後の値段がついている

MK‐Ⅱですが、RCMの様に 足回りや吸排気などを全て一新する

コンプリート車の場合、ピカピカな足回りや吸排気系が付いている

高額な中古車をベースにするのは 能率の良い事ではありません。

 

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むしろ 全体的にある程度痛みがあって、その分値段が安いと言う

いわゆる【ベース車】の方が 価格的に絶対有利と言う訳なんです。

 

ところが そのベース車が手に入らない・・・

 

だからと言って300万円の値がついてる立派な中古車をベースに

製作なんかしたら アッと言う間にとんでもない総額になりますから

やはり100万円位のベース車でないと とても成り立たない・・・

 

そのベース車が枯渇してるから、困ってるんですよね~  (;^ ^A

 

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ベース車とは言え エンジンに致命的ダメージがあってはダメ・・・

 

もちろんキッチリ オーバーホールは施すんですが、水が混入して

内部が錆でロックしてるとか、他にも劣悪な痕跡があったりしたら

それを直すのは容易な事ではありませんから、ベース車と言えど

ある程度状態を選ぶ必要があるんです。 

 

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フレームも生産から40年以上も経過してるZ系では、部分的に

へこみがあったり、一部小さなパーツが欠損してたりする個体が

多いんですが、そう言った部分は きれいに加工修理をしてあげて

上手に復元出来るもの・・・

 

問題はヘッドパイプの角度を変え ドラッグレーサーの様に大きく

ローダウンされたチョッパー風のフレームがあり、こういうのだけは

とてもじゃないですが正確に直すのは無理ですから、ベース車と

しても価値がないと言えるでしょう。

 

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フロントフォークもホイールも ブレーキもステムも、そして

マフラーだって交換する・・・

取り外したパーツは不要になるのに ピカピカな中古車をベースに

するのは意味がない事。

 

足回りやマフラーは痛んでてもいいので、その分価格の安い車両を

ベースにするのがベストなんです。

 

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そして カスタム・チューニングのメニューはゴージャスな内容で

仕上げてあげる!

 

いつも言っている 世界選手権アイテムを惜しげもなく投入するし

アップグレードで沢山の加工や オプションパーツを装備するなど

これぞ RCM!と言った造り込みで仕上げるんです ♪

 

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このRCM-506は ノーマルカラーのネイビーを若干濃いめでと

H・Aさんから指定があり、細かい所ですが そういう些細な部分も

リクエスト通りになる様に配慮しています。

 

オーナーだけの特別な一台・・・

世界に一台のオーダーマシンを造ってるんだから、とにかく細かく!

 

こういうのは 当たり前の事だと思う  (^^)/

 

 

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こうしてRCMとして新生した車両は コンディションの良さも

さながら、何と言っても魅力は その動性能にあります。

 

ノーマル車と乗り比べれば 誰にでもわかるその違いは感動的な

もので、走る・曲がる・止まるの3原則を数段アップさせたもの。

 

先のレースじゃないですが、その気になれば 並みいる水冷マシンと

だって かなり戦えるマシンになるんですから、ワクワクして来ると

いうもの・・・

 

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スポーツバイクとしてのエッセンスを 現代水準にまで引き上げる。

 

でも、元々のマシンは1980年頃に生産された 空冷エンジンの

旧車って言うエピソードが たまらなくマンガ的で   (^_-)-☆

 

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MK‐2に限らず、Z系の魅力って この空冷2バルブエンジンに

あるんだと つくづく感じます・・・

 

やらせではない空冷フィン・・・    2バルブ4気筒特有の音・・・

 

バイクは機械ですが、単なる機械とは思えない この独特の存在感は

この空冷エンジンのキャラクターに在るんだと思う。

そんなバイクを、今はどうしても見かける事がなくなりました・・・

 

中村はストーリー性のあるバイクが好きなんで、どうしても空冷Zに

気持ちが行っちゃうんですよね・・・ (^^;)

 

 

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これから増々厳しくなるであろう 空冷Z系車両・・・

 

こんなに魅力的で面白く 飽きる事ないバイクは、そうそう無い

ですから、Z系RCMを少しでも多く世に出したい!と、更なる

強い決意を固める 今日この頃でした。

 

 

H・Aさ~ん!

 

大変お待たせをしましたが、年内納車  行きますからね~っ!

 

お父さんに取られない様、注意してね~   ( ̄▽ ̄;)

大阪 M・Oさんの RCM-543

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

年末年始まで残す所2週間と言う この時期、そんな事はお構いなしに

忙しい サンクチュアリー本店。

 

11月から問い合わせ頂いてたZ系RCMのオーダーが 7台ほど入り

以前から製作を進めていたRCMと同時進行で 新規車両の段取りに

追われると言う、相変わらずのドタバタにスタッフ全員 奮闘中・・・

 

そんな訳で増々空冷Z系RCMの製作に拍車が掛かっているんですが

ここ最近は なぜか角Z系のオーダーが数多く、キープをしておいた

ベース車の在庫が凄い勢いで減ってしまって 焦っております(汗)

 

今回ご紹介するマシンも、そんな角Z系である MK‐ⅡのRCM・・・

 

大阪府在住 M・Oさんの、RCM-543です!

 

 

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1ヵ月半ほど前の事、フレーム補強を行うべく 材料のすり合わせが

始まった、M・Oさんの RCM-543・・・

 

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まずはパイプの補強材、延べ4ヵ所から溶接を開始。

 

溶接の熱でパイプ内圧が高くなる為、必ず圧抜き穴を開けてから

溶かして行きます。

 

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治具は、エンジンを搭載してマウントを締め込んでいる状態の

寸法になる エンジンハンガー形状のものと、スイングアームの

ピボットを締め込んだ状態にする為のスリーブタイプ 2種類で

この2つの治具を付けずに溶接すると 溶接後 フレームが見事に

変形しますので、絶対に欠かす事ができない治具なんです。

 

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こちらの治具も必需品・・・           おなじみの レイダウン治具。

 

フレーム シートレールの左右に下穴を開けて サスマウントピンを

挿入し溶接するんですが、そもそも左右 同じ位置に穴を開ける事

自体がとても難しく、専用の治具なしで左右精度を出せるものでは

ありません・・・

 

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穴開けから溶接まで、全て治具を嚙ましたまま加工を進める事で

始めて左右の位置やマウントの平行度が きちんと揃うと言うもの。

 

フレームに施す加工は 後々修正するとなると逆に大掛かりなものに

なりますから、この手の大事な加工は やり直しなど必要のない様に

最初からキッチリやっておくのが一番なんです。

 

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他にもドライブチェーンの軌道加工やタンデムステップのマウント

新設など、いくつかの加工を終えて フレーム完成!

 

もう既にパウダーコーティング工程へと旅だっており、来週には

きれいに塗り上がって戻って来る事でしょう (^^)/

 

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同時に進んでいた エンジンの段取り・・・

 

生産から40年以上も経過していると ガスケットも一筋縄では

剥がれません・・・

ケミカルリムーバーを用いて 丹念にガスケットを剥離させます。

 

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今回 M・OさんのRCM-543は MK‐Ⅱ純正エンジンと同じ

色合いで仕上げる為、耐熱塗装をする前にあらかじめ バフ磨きを

施しておきました。

 

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下研磨を済ませ鋳造部に何か支障がないか点検し、問題なければ

纏めて梱包・・・

これよりウェットブラスト&ガンコートの工程へと旅立ちます!

 

こちらも近日中に戻って来ると思いますが、同じ物とは思えない

ほど見事に美しく 再生されている事でしょう! (^^)v

 

 

M・Oさ~ん!

 

作業が若干 遅れ気味ですが、年末には車体立ち上げに入りたいと

思ってますんで、楽しみにしていて下さいね~っ!!!

 

 

 

 

 

この場を借りまして【業務連絡】させて頂きます。

 

T・H君、履歴書届きました。引っ越しの予定が決まったら

また連絡下さいね!

それから本日電話しました T・M君、また連絡 待ってますよ!

一年以上掛けて製作!RCM-496!(その3)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

九州は福岡県在住 T・M さんから、最初にお問い合わせを頂いた

昨年の7月7日から 一年半が経過・・・

 

「予算の都合もあるんで、一年以上かけて製作お願いします!」と

長期製作コースでリクエスト頂いた、KZ1000MK‐Ⅱでしたが

前回のブログが8月で、そこから今日まで 一回も更新なし・・・

 

 

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と言うのも 担当の仁科が レースやら結婚式やらで、ここ数ヵ月間

なかなか手が空かず、ほとんど画像が撮れず・・・

 

ようやく少し前から急ピッチで作業を再開。

 

1年あるからと ゆっくりやってて、結局最後は急ピッチ・・・

 

 

す、すみません  T・M さん   ( ̄▽ ̄;)

 

1年以上かけてが 2年にならない様、ハッパかけておりますっ!

 

 

RCM-496の(その3)です!

 

 

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6速クロスミッションの納期が遅れた事も なかなか進まなかった

理由の一つなんですが、ちなみにこの6速クロスミッション・・・

一社だけでなく 複数社からリリースされてるの ご存知でしたか?

 

どのメーカーの6速かで その特徴や性能が意外に違うものでして

サンクチュアリーではシフト操作性が軽く レースでの限界走行でも

変速誤作動しなかったDK社製のものを使用・・・   更にそこへ

コウガ店オリジナルEVOシステムを組み合わせてコンプリート!

 

6速ミッションは 一見同じ様でも、メーカーによって内容も性質も

結構違うもんなんです!  (^_-)-☆

 

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急ピッチで進めてたのは知ってましたが、アッと言う間に腰上まで

組み上がってて、6速ミッションを組み込んだ画像を撮れず・・・

 

シリンダーとピストンを組んだので これよりヘッドを搭載します。

 

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バルブスプリングにはセット荷重をかけて組み込み・・・

サンクチュアリーメカブランド製タペットで インナーシム化し

ハイカムを組んで バルブタイミングを設定します。

 

ここまで大変順調でして・・・

 

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カメラを向けたら、何か  笑み?

 

笑みってますよね!?      これ! (# ゚Д゚)

 

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シリンダーヘッドやブロックの実寸に ケース上面の面研経歴など

トータルハイトの数値を基準に組んでましたから、圧縮アップに

こだわった仕様を目指しているんでしょう・・・

 

たぶん、佐々木が今造ってるエンジンに 負けたくないんだな (^^;)

 

この後 無事、エンジンが完成し・・・

 

 

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ためずに早速 搭載!

 

腰が痛いって言ってる佐々木を 無理やり呼んで、搭載・・・

 

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RCMとしては、いつもと違う趣向のカラーリングが施された

外装パーツを取り付けて・・・

 

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これから各部に アルマイト処理と結晶塗装を施すと言っていた

ヨシムラ TMR MJN デュアルスタックファンネルキャブレターを

暫定で取り付けして・・・

 

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ナイトロレーシング製 チタン手曲げエキゾーストを取り付け・・・

 

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T・M さん 拘りの〝SANCTUARY” ペイントロゴ入り!

ナイトロ製 カーボンアンダーカウルKITを取り付けました!

 

セパレートハンドル仕様のZに このナイトロアンダーカウルは

似合うなと思いましたね ♪

 

 

T・M さ~ん!

 

だいぶ ご無沙汰になってましたが、ここ数日でRCM-496は

かなり完成が見えて来てますんで、ご希望されてた年内登録・・・

ギリギリ何とか 行けるそうですよ~!!!

 

 

 

イギリスからの依頼! RCM‐513 Z1 (Part-1)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

Hello Everyone! I am Nakamura, representative director of Sanctuary’s headquarters.

 

 

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毎日の様に届く 海外からのメール・・・

その中に今回の依頼主である Tonyからのメールがありました。

E-mails arrive from overseas almost every day ---- one of them was an e-mail from Tony who is our client for this time.

 

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自分達が英語が出来ない為、翻訳を介して何度かやり取りを行い

その後 RCM Z1の製作が決定!

Because we can’t speak English, after several e-mail exchanges with him through translation, the making of RCMZ1 has been determined!

 

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今までもRCMは、海外からオーダーを 何台も頂いて来ましたが

今回は何とイギリスからです!

Previously, we had orders of RCM from abroad, but the order for this time has come from the UK!

 

 

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ベースとなるZ1のフレーム。

Z1’s frame to be used as a base.

 

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年式が旧い事から わずかな曲がり・歪などがある為、最初に必ず

フレームをレーザーで測定し・・・

Due to the old model year, it may have slight curves or twists. That’s why we never fail to measure the frame by laser at the beginning…

 

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曲がりや歪などがあれば、ストレッチできっちり修正を行い

In case there is a curve or twist, we carefully make adjustments by stretching it.

 

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しっかり精度を正されたフレームに加工を施して行きます。

We process the accurately adjusted frame.

 

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担当は自分 中村と、湯浅のコンビ!   頑張りますよ~!

Persons in charge are a duo of Nakamura, me, and Yuasa! We’ll do our best!

 

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まずは不要部位を切り取り 絶断面をきれいに仕上げます。

First, we cut unnecessary parts and finish the cutting surface cleanly.

 

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フレームの補強材を 一つひとつ製作し始めました。

We started making reinforcement materials for the frame one by one.

 

イギリスのTonyさ~ん!

このマシンのシリアルナンバーはRCM-513ですよ~!

これから暫くの間 製作の模様をご紹介させて頂きますね~!

Hi! Tony in the UK! The serial number of this machine is RCM-513! We are going to show you the making process for some time to come!

 

 

To Be Continued

 

 

RCM-503 Z‐1です!

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

 

昨日は大黒PAにてRCMオーナーズクラブROCのミーティングが

行われました。

予想以上に台数が集まり、企画した関東ブロックリーダー達の3名も

面白かった! と 嬉しそうでした ♪

 

長野方面ツーリングが 残念ながら雨で中止になってしまいましたから

今年のROCイベントは 昨日でおしまい・・・

RCMオーナーの皆さん!  また来年も楽しく遊びましょうね (^^)/

 

 

 

さて 本日は、つい先日納車されたRCMをご紹介します!

 

 

東京都在住 S・Fさんのマシン・・・

 

 

 

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RCM-503 Z‐1です。

 

 

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深い透明感のあるキャンディカラーが ノーマル火の玉との違いを

出していて、ワンランク上のグレードなのだと感じさせられます。

 

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SUNSTAR製 RCMコンセプトディスクの ゴールドインナーや

ナイトロレーシング製ステップKITのシルバーなど、いつもの

ブラック路線から打って変わって 所謂カスタムマシン的なカラー

チョイスが上手くマッチングしているのが また良いと思いました。

 

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現代のZ‐1。

 

正にそんな称号が相応しき オーラを放っているかの如く・・・

 

そんなRCMですが、今では私達 サンクチュアリーの力だけで

成り立っている訳ではありません。

 

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デイトナさんがラインナップしてくれた RCMコンセプト COZY

シートは、今では Z1・MK‐Ⅱ・Ninja・カタナ用の4機種が

用意されており、常に安定して同じ形状・寸法、そして何と言っても

同じ高品質のものが手に入りますから、本当に助かっております。

 

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エヌマチェーンさんは RCMコンセプトネームでEK530RCM

薄型のナロータイプチェーンを 一般販売してくれました!

幅が薄いと言う事は、チェーンラインをオフセットさせる旧車系の

カスタムにとっては非常に有効で、このドライブチェーンの登場で

リアタイヤのワイド化が グンと楽になったんです!

 

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SUNSTARさんからリリースされた フロントディスク・・・

RCMコンセプトプレミアムシリーズも すっかり定着致しました。

 

セミフローティング固定式の プレミアムディスクでありながら

インナーローターを武骨なカスタムディスクと同じデザインして

あるのが わかりますか?

これは「このデザインの方が旧車系には似合う!」と言う RCM

オーナー達の声が 圧倒的に多かったからなんです (^^)v

 

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ステムとスイングアームは おなじみ、SCULPTURE製。

特にアームは 525mmレングスと言う、SCULPTURE

特有の長さで設計されており、この数値はサンクチュアリーの

10数年間におけるレース活動からフィードバックされたもの。

 

17インチ化ではタイヤへ強いトラクションを掛ける必要性があり

アーム長がZ系ノーマルの500mmだとトラクションが不足気味

になるので、SCULPTUREの数値に辿り着いた訳なんです。

 

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ステムも同じくSCULPTURE製の、35mmオフセット

SPタイプ・・・

左右マスターのリザーバータンクステーは、最近リクエストが

多くなった Brembo製スモークタンク用の サンクチュアリー

オリジナルステーKITです。

 

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予定していた納車よりも 一ヵ月近くも遅れてしまい、オーナーの

S・Fさんには お待たせをさせてしまいまして、申し訳ありません。

 

少し寒さが厳しい季節になって来ました・・・

 

でも 晴れた昼間であれば、まだまだ気持ちよく乗れる日もあるかと

思いますので、これから焦らず 楽しんで頂ければと思います (^^)/

 

 

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空冷Zの魅力は、何と言っても そのエンジンにあります。

 

そしてDOHC2バルブ4気筒と言う、今では中々見かける事のない

個性が奏でるサウンドが、これまた独特の世界観で 魅力的・・・

 

自分もそんな空冷Zのエンジンにシビれ続け、それは今も尚 進行中!

 

 

 

S・Fさ~ん!

これから長いお付き合いになると思いますが、RCM-503共々

よろしくお願いしますね~!

 

それと来年は是非、RCMオーナーズクラブ ROCのイベントにも

ご参加されてみて下さいね!

仁科メカの結婚式!(後編)

仁科メカの結婚式(後編)です!

 

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ヒデオ作!  会社同僚達からの お祝い動画が流れます。

 

湯浅だけ お笑い動画でしたが  (^^;)

 

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何と、國川君からの祝辞動画も!

 

こりゃ レース当日かな?

 

やたらでかい場内アナウンスと マフラーの爆音が・・・ (;^ω^)

 

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なぜか 餅つき  Σ( ̄□ ̄|||)

 

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しかも ついた餅をすぐ食べるため並ぶ!

 

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恐れていたサプライズが!

 

何か回って来るんじゃないかと、前日までビクついてましたから。

 

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プレゼントくじは 梅田が当てました!

 

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日も暮れて 外では花火が打ち上げられております。

 

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受付けにあった これが、嫌な予感したんですけど・・・

 

 

 

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やっぱり・・・ ( ̄▽ ̄;)

 

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花火がドーン!っと上がって

 

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ワイケイ吉見君が 酔っぱらった湯浅につかまる。

 

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やっかいな背後霊?

 

吉見君、おつかれさまでした  (;^_^A

 

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最後は仁科が、この日の為に徹底的に特訓してきたスピーチで

皆さんに ご挨拶・・・

 

ほぼ!    話そうとしてた事 全部、吹っ飛んだそうです(苦笑)

 

 

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以上、仁科の結婚式でした!

 

スピーチでも話しましたが、結婚は何と言っても経済力・・・

これから30年~40年と言う長きに渡り、浮き沈みなく 安定する

必要があるんだから、趣味・遊びの類は ほどほどにね・・・

 

 

 

そして次の日・・・

 

 

 

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これが会社に・・・。(汗)

 

 

【終わり】

仁科メカの結婚式!(前編)

12月1日 日曜日・・・

 

レース以外でお店が一日休みになる事は 異例な事ですが、この日は

仁科メカの結婚式で 「ま~ こういうのは会社全体で行くべきだ」と

言う事で、社員総出にて参加する事になりました。

 

只今本店では RCM製作が27台、メンテナンスやリメイクなどの

預かり車両も常時20台以上と、先日もお伝えしましたが 暴力的な

仕事量に多忙を極めておりまして、本来であれば皆さんの新着状況を

お伝えしなければならないのに 他人の結婚式ネタで行く事を・・・

 

どうか お許し下さい・・・ (;^ ^A

 

画像が多いので 前編&後編2回に分け、スピーディにご紹介します。

 

 

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中央自動車道のサービスエリア。

 

本日は車で 何組かに分かれて、それぞれ現地を目指しています。

 

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見慣れた顔ぶれが めし食ってました。

 

通過します。

 

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Newsでも流れてましたが、この日の富士山には 山頂にポッカリ

雲が浮いてました。

 

ここは山梨県 甲府市・・・

 

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ここ 誓いの丘イストアールさんにて、これより挙式が行われます。

 

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入って受付 すぐ近くに、先の筑波TOTでクラス優勝を果たした

Zレーサー3号機が・・・

 

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ほぉ~~~

 

國川君、カッコよくサインしてくれてますな~・・・ ( ̄▽ ̄)

 

いやぁ・・・     やっぱりあの戦いは 色濃く記憶に残ってるし

仁科も この3号機は、今日この日に展示したかったんでしょう。

 

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ウチの連中がいました・・・

 

ここは 通過する訳には行きません(笑)

 

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新郎・新婦 共に若いカップル!

 

挙式を終え 披露宴会場へと向かう途中、盛り上がります!

 

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こっちも盛り上がってました ♪・・・           はじっこの方で。

 

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さぁ~ お待ちかね、披露宴の始まり!

 

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新郎・新婦、改めて登場!

 

ちなみに仁科は24歳で、奥さんは〇〇歳・・・

 

すごく若い・・・ (^_^;)

 

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この10数年間・・・

必ずと言って良い程 主賓スピーチを頼まれる、中村・・・

 

いやぁ ほんと・・・    誰かやってと、いつも思うよ  (;^ω^)

 

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人の気も知らんと、こっちは楽しそうで・・・ (;一_一)

 

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お決まりの 新郎攻め!

 

仁科も楽しそうですな ♪

 

でも、飲み会の時と同じ顔してる様に見えるのは 気のせいすかね。

 

・・・・・・・・・・・・・・。 (^^;)

 

 

(後編)に続く・・・

RCM-442 Z‐1 大幅リメイク敢行中!(その7)

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

東京都在住 D・I さんの RCM-442 Z‐1、大幅リメイク

(その7)です!

 

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エンジン腰下のパーツが一部 納品されておらず、それでも進めて

おきたいと言う事から エンジン腰上から組み始めておく作戦にて

作業してましたが、今まで手付かずだった車体の方も 同時進行で

進めておく事に・・・

 

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D・Iさん 何でも、Zレーサー3号機のシャシーダイナモ上での

セッティングシーンをブログで見て その迫力のあるリアビューに

シビれたらしく 「タイヤ 太くしたい~っ!」 っと、なった次第。

 

リアホイールを6.00に変更し、タイヤを180から190へと より

ワイドなものに変更します。

 

 

そうこうしてたら・・・

 

 

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来ましたぁぁぁ~~~~・・・ ( ̄▽ ̄)

 

待つ事 5ヵ月間・・・            外装がペイントされて到着!

 

 

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YFデザインファクトリーでペイントした、RCM-442

リメイクスペシャルです!

 

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今回のペイントにあたり、ビーター製 エアープレーンキャップ式

アルミタンクも奢りました!

 

オーナーの D・Iさん・・・

自分でも凄いと感じられるだけでなく、第3者からも「凄い!」と

思われる “自他共に仕様” を目指しており、一切の妥協なし!

 

とにかく このマシンに賭ける情熱が凄いんです。

 

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6速クロス エヴォシステム用 デュアルベアリングホルダーも

カラーリングに合わせて アルマイトカラーをコーディネイト!

 

Zレーサー3号機のテストで わかった事ですが、このホルダー

ミッションケース回りの剛性アップに貢献しており、シフト操作

にまで影響がある 優れものだと言う事がわかりました。

 

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サンクチュアリーコウガ店の6速クロスも、これまた良いもの・・・

各ギヤの変則比バランスがよく、当然の事ながらギヤ抜けもなし。

 

何と言ってもZレーサー3号機のフル加速・減速でも問題がない・・・

いや、 もっと言うなら あの國川浩道の58秒664走行でも 問題の

なかったミッションですから、そこはもう絶対の信頼に!

 

ロングアウトプットシャフトを使う事でオフセットスプロケットも

不要になりましたから、チェーン&スプロケ交換も安く済むと言う

先々の負担も少ない サンクチュアリーお勧めのパッケージなんです ♪

 

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唯一の難点は 組み付けにノウハウを必要とする事で・・・

 

ドッグクリアランスをきっちり調整する必要がありますが、それでも

調整してさえあげれば、クランクケースを合わせた後 シフトドラムを

手で回すだけで カシャ・カシャっと、各ギヤ全てすんなり変速されて

行きますから、設計と精度が優れてなければ こうは行きません・・・

 

自信が持てるものを ご紹介したいですよね  (^^)v

 

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クランクメインホルダーは こちらもレーサー同様、APE製の

強化ホルダー仕様に変更・・・

 

もちろんスタッドボルトも 高張力なクロモリを植え込み済みです。

 

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クランクケースを合わせて 腰下が組み上がった所で、いよいよ

腰上の完成に向かいます・・・

 

さぁ!      ツインプラグシリンダーヘッドを載せましょうかね!

 

 

D・I さ~ん!

 

RCM-442の大幅リメイク、 間もなく完了ですよ~っ!

 

 

 

= お知らせ =

 

12月8日(日) 大黒にて ROCプチミーティングやるとの事です!

詳しくはホームページのROC掲示板をご覧くださいね~!

RCM-550 MK‐Ⅱです!

こんばんは、サンクチュアリー本店の中村です。

 

昨日は弊社メカニック 仁科の結婚式がありまして、全社員出席する為に

終日お休みを頂いておりました・・・

もしかしてお電話くれたお客様がいましたら、急なお休みとなりまして

本当に申し訳ありません。

 

本日より通常営業しており、今回ご紹介するRCM-550 MK‐Ⅱの

納車が近い事から、さぁロードテスト! と 思った矢先に この雨・・・

 

やれやれ・・・

 

何かと思う様に 進まないもんです・・・ (;一_一)

 

仁科の結婚式は 近々ご紹介するとして、神奈川県在住 K・Tさんの

MK‐Ⅱをお見せしたいと思います!

 

 

それではご紹介しましょう・・・

 

 

 

 

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RCM-550 KZ1000MK‐Ⅱです。

 

 

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シリアルナンバーが550と、かなり先に進んでる感がありますが

現在550までの前でナンバーを決めており、この550が先行で

ご指名になったんで 550と言う、大したオチはありません (^^;)

 

ちなみにまだ500番台前半のシリアル車を 何台も製作してますので

このマシンだけフライング気味に完成してしまった訳なんです。

 

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前後17インチホイールシャシーで製作された、RCM-550。

 

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足回りはいつもの 選手権アイテム、世界最高峰メーカーだけに

拘って構成しました。

 

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レーシングの世界で多数のチームから支持されているメーカーの

製品には それに見合った理由があると言うもの・・・

 

ちょっと乱暴な言い方ですが、どうせお金と時間をかけて自分の

マシンを造るなら最も優れたメーカー品で! と なる気持ち・・・

至って自然な考え方かと思います。

 

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エンジンは扱いやすさ・乗りやすさを重視した、ライフパッケージ

ですが、ナイトロレーシング製 ウェルドクラフト3DチタンEXに

ASウオタニSP‐Ⅱと、ヨシムラ TMR‐MJN DSFキャブレターの

組み合わせで、トルク&レスポンスの良い仕上がりになっています。

 

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シートはもちろん、デイトナさんから出てる これ! (^^)/

 

外装は最近の傾向として、ノーマルネイビー系をご指定される

オーナーさんが増えた様に感じますね・・・

 

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Brmbo製 RCSラジアルマスターシリンダーに 同じくBrembo製

スモ-クリザーバータンクを組み合わせ、サンクチュアリーメカ

ブランド製 リザーバータンクステーKITを用いて 取り付けました。

 

常に目に見えているコックピットと その周辺は、視認性もさながら

なるべくバランス良く纏まっているのがベストだと思います。

 

 

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それにしても、いよいよこの RCM MK‐Ⅱ・・・

絶滅の危機を避けられないのでは と言った感が強くなりました。

 

優良なベース車は数も少なく かなり高額になっていて、正直な所

手を出せなくなりつつあります・・・

 

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Z1やZ1‐Rだって同様に相当ピンチですが、とりわけMK‐Ⅱは

最も厳しい・・・

 

アメリカ ロサンゼルスに在る自分達の会社 RCM USAが、一連の

空冷Z系車両を常に探してくれているんですけど、現地でもZ1や

Z1‐Rが出てくると すぐにSOLDOUTになってしまって、もう

手の付けようがない酷い状況・・・

 

MK‐Ⅱなんて高く売れるのがわかってるからなのか、バイヤー達が

一瞬に集まって即売!ですから、ぶっちゃけ 絶望的なんです (-_-;)

 

 

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こうやってMK-ⅡのRCMを、あと何台 ご紹介できるのか・・・

 

それほど数多くない事だけは 確かでしょうね。

 

困りましたな~~~  (;^ ^A      いや、 ほんとに・・・

 

 

 

K・T さ~んっ!

 

今日は雨降りで ロードテストが出来ず、明日は自分がお休みなので

水曜からの走り出しとなりますが、またご連絡しますので 少しだけ

お待ち下さいね~!!

 

 

 

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